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    『それいいな!』の山道具

    ~ 登山人生でめぐり会えた全ての道具たちに捧ぐ ~

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    年末年始登山について ~2019ver.

    えええーっと。
    今年もまたこの時期になりましたね。
    んで、9連休取れる人もいるとか。
    天気さえ・・・さえ・・・さえ良ければ絶好の年末年始登山が楽しめますね。

    阿弥陀岳02
    今年もこーなれば最高なのですが・・・。

    でも、今年の年末年始は『最強寒波』がやって来るとのことなので、その辺しっかり頭に入れて警戒してください。
    前回上げた『冬期登山の計画立案について~必ず裏メニューも立てよう!』を参考に、必ず『裏メニュー』を用意しておきましょう。

    私は今のところ、先輩の『初心者連れてくから手伝ってくんない?』の予定です。
    メインは『西穂(独標まで?)』か『燕岳』かなーなんて計画してるのですが、2名微妙な人がいるので、よほどの好天にならなければ『裏メニュー』に転進する予定です。
    『北八ツ』か『硫黄岳』とも思ってますが、最強寒波とのことなので、この辺もかなり影響が出ると思っています。
    と言うわけで、裏メニュー2として日帰りで『前掛山 or 黒斑山(浅間山)』・・・も微妙なので、『赤城山』あたりになるかも知れません。
    最後に『丹沢』『奥多摩』も考えています。
    要するに、しっかりと『裏メニュー』を多めに用意して、天気図&予報を確認しながら慎重に行き先を決めたいと思います。

    だいたい毎年注意点はレポをあげてますが、大事なことは繰り返しますし、思いついたものはプラスして書いてますので、そのレポごとにお役に立てると思っています。

    こちらのカテゴリに色々レポってます。
    注意点は 『積雪期
    道具系は 『冬山系

    ま、再度念押し的に書きますが、
    今年の年末年始は、その『最強寒波』との兼ね合いで、
    天気、すなわち『命』最優先で考えていただければと思っています。
    何度も申しますが、予定が命を上回ることが無いようにと願っております。


    ろっくんろーる


    by カエレバ

    まずは命最優先。各自しっかり備えましょう。
    YAMAHACKの記事」がわかりやすいです。

    by カエレバ
    これは年間通して役に立つので1冊持っておくといいでしょう。

    by カエレバ
    この本もいいけど、
    こちらのサイトの『雪上技術(初心者編)』の方が『魂』がこもっています。



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    | 積雪期 | 15:45 | comments:8 | trackbacks:0 | TOP↑

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    冬期登山の計画立案について ~必ず裏メニューも立てよう!

    えええーっと。
    ちょっと遅れ気味ではありますが、今年もようやく冬がやって来ました。
    っつーか、師走だから当たり前か。

    これから天皇誕生日連休、正月休み、成人式連休と、連続してやって来ます。
    それぞれ、今年は・・・と色々目論んでいることと思います。

    っつーわけでー、
    冬山登山の計画の立て方について述べて行きたいと思います。

    赤岳西壁

    大雑把に趣旨を述べますと、
    『冬型の天候』
    を『中心に据えて』しっかり計画を立てましょうと言うことです。

    運良く高気圧に覆われるのであれば、北アルプス北部や上越など日本海側の山へ行くには、数少ない絶好のチャンスです。
    しかし、この状況がうまいこと週末に重なるのはめったにありません。
    ひと冬に数回でもあればいい方です。
    冬山で良く起こる遭難事故のひとつは『せっかくの休みだから』と冬型の悪天候を衝いて日本海側へ行き、最悪の結果を招いてしまうことです。

    今回のレポはその『せっかくの休み』を活かすための計画の立て方をご紹介します。
    ズバリ!
    裏メニューを立てましょう

    メインメニューが厳しければ厳しいほど、裏メニューはいくつか立てましょう。
    ではどう言うことか、例を上げてご説明いたします。

    ※難易度はその山域の気象的難易度で考えてください。(ルートでは無い)

    例1) 上級者

    メイン: 剣岳(国内最難)
    裏1: 穂高岳
    裏2: 甲斐駒、南八ツ
    裏3: 奥秩父、奥多摩、丹沢

    例2) 初~中級者

    メイン: 谷川岳(天神尾根)
    裏1: 赤城山
    裏2: 奥多摩

    んーな感じで、メインが厳しければ厳しいほど、裏メニューが増えるわけですね。
    メイン(X) → 裏1(X) → 裏2 と言う考え方です。
    裏メニューの立て方は『冬型の影響順』です。
    下へ行くほど弱くなり、南関東の山は強風&低温ですが『乾いた晴天』になります。
    他の地域の方も、冬型の影響順を考慮して、山域的な裏メニューか高度・難易度的な裏メニューは必ず作れます。

    冬型にはまった場合、裏メニューが無いと『計画の練り直し』か『中止」せざるを得ません。
    この部分、誰しも『抵抗』を感じる部分です。
    また、予定日が近くなると練り直しが難しい場合があります。
    登山者の特徴的行動パターンとして『命よりも予定』を大事にする傾向があります。
    そう言う理由で『予定の強行』と言う間違った選択肢を取って、事故を起こしたりしてしまいます。
    裏メニューを用意しておくだけで、まずは『気持ちの余裕』ができ、天候を見て『んじゃ今回は』と簡単に安全な計画の方へ切り替えができるわけですね。

    私は『楽しい』裏メニューを持っていますので、容易に切り替えできます。
    冬型になった今週末、裏メニュー1泊で行く予定でしたが、昨日まだ明るいうちに下山して来ました。
    アルファ米とポタージュはあったのですが、おかず系を全て家に忘れて来てました。
    仕方なく、ソロストーブで湯を沸かして、細々とアルファ米だけ食べて下りて来ました。
    しっかり写真も撮って近々アップする予定でしたが、全てオジャンになりました。
    ま、『そのうち』アップしようと思います。

    本題をまとめます。
    毎年のことですが『何であの日にあそこへ行くんだよ』と言う事故が起きます。
    こう言う事故は『計画の段階』からすでに始まっていると思います。
    運良くではなく、運が悪くても生きてお家の帰れるような計画を立てることが、登山する上で一番大事なことだと思います。
    では裏メニューと共に、これから3ヶ月ほどの美しい冬山シーズンを楽しみましょう。


    ろっくんろーる


    カテゴリ『冬山系』と『私のザックの中身をちょっと~冬山編』もお役立て下さい。


    by カエレバ


    by カエレバ


    by カエレバ


    | 積雪期 | 12:31 | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑

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    Klymit KSB Oversized Sleeping Bag - クライミット・KSB・オーバーサイズド・スリーピングバッグ

    えー今回は、冬山シーズンを迎えるにあたり、
    わたくしの悲願とも言うべきアイテムを入手しました。
    その名も
    『クライミット・KSB・オーバーサイズド・スリーピングバッグ』
    そう。
    『オーバーサイズド』がキラリと光ります。

    クライミット・オーバーサイズド・スリーピングバッグ00
    モスラの幼虫みたいです。
    華氏20度(-7℃)と0度(-18℃)と2種類ありますが、
    冬山用の0度(-18℃)の方です。

    クライミット・イナーシャオゾン・スリーピングパッド
    クライミット・イナーシャオゾン・スリーピングマット
    クライミット社は、独特な形のスリーピングマットで有名な会社ですね。

    このブログに長いことお越しになっておられる方は『あー、また始まったか。』とお気付きでしょうが、最近見始められた方に少々自己紹介を。
    身長が186cm(2cm近く縮んだ)、体重103~108kg。
    105kgを挟んで行ったり来たりと言うことで、みなさんは『デブ』をご想像かと思いますが、薄っすら腹筋も出ていて、どちらかと言うと全体的に『痩せた感じ』に見えます。
    胸板はさほど分厚くはありませんが、肩幅と背中が広い上に、42cmの腕がぶら下がっていますので、ウエア類などでは難儀いたします。
    聴くも涙、語るも涙の『寝袋悲話』は、
    こちらの『ZlideOn - ズライドオン~ジッパーの簡単修理ツール』をご覧ください。

    クライミット・オーバーサイズド・スリーピングバッグ01
    これ私の。何だか『ナン』のような形です。
    下半分は伸縮性があり大きく伸びます。

    クライミット・オーバーサイズド・スリーピングバッグ02
    モンベル・ダウンハガー#1』との比較。
    巨大さは一目瞭然。横幅は1m超えです。
    ロフトもモンベルの2倍ほどあり、同じ『650フィルパワー』『ー18℃設定』ですが、かなり暖かそうです。

    気になるスペックは

    重量: 約1.8kg
    寸法: 約208(長さ)x 102(肩幅)x 53(裾幅)cm
    内寸: 約205(肩周り)x 178(腰周り)cm

    と言う驚異的な大きさです。

    クライミット・オーバーサイズド・スリーピングバッグ03
    携帯やスマホを入れる『内ポケット』が役立ちそうです。

    クライミット・オーバーサイズド・スリーピングバッグ05
    クライミット・オーバーサイズド・スリーピングバッグ04
    トグルが2カ所あり、2段階に調整できます。
    最大限縮めると208→170cmまでなります。

    クライミット・オーバーサイズド・スリーピングバッグ06
    モンベル#1とのパッキングサイズ比較。
    ひとまわり大きい。(40x22cmほど)

    巨大で暖かくて・・・といいことずくめの様ですが、たった一つだけ手がかかることがあります。
    巨大で上半分が異様に大きいことから、スタッフバッグに押し込むのが大変です。
    ただこれは、至って許容範囲ですので『困ったこと』にはならないかなと思っています。

    クライミット・オーバーサイズド・スリーピングバッグ07
    大きなメッシュの保存袋付き。

    以前、モンベルの伸縮性シュラフが出た時は、ものすごく感激したものではありますが、それでもやっぱり窮屈でしたので、このシュラフこそ『私のため』に作られたようなアイテムです。
    私と同じような悩みを持つ方は、日本人には稀少かもしれませんが、
    もし、もし、私もぜひ欲しい~~と言う方は、
    こちらの公式ページ『KLYMIT KSB 0˚ Oversized Down Sleeping Bag
    をご覧あそばせ。
    ただ、海外から自分で買わないといけませんが。

    ・・・グスン(泣)
    これで私も『普通の女の子』・・・じゃなくて、この歳になってやっと『普通の人』と同じような寝心地を得られるようになりました。


    わっかるかな~。わっかんねぇだろうな~。 by 松鶴家千とせ


    by カエレバ
    一般男性の基本的な冬山用シュラフ。

    by カエレバ
    3,000m級、寒がり男性、女性はこちら。

    by カエレバ
    クライミット社と言えば、このスリーピングパッドですね。

    | おやすみ Zzz...系 | 14:02 | comments:6 | trackbacks:0 | TOP↑

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    私のザックの中身をちょっと ~晩秋~初冬

    えええ~っと。
    鮮やかに彩った赤や黄色の葉っぱも、樹上よりも足元に目立つ時期に差し掛かってまいりました。
    んーなところで、シリーズ化?して書いてまいりました『私のザックの中身をちょっと』も、ついにひと回りして最終章になりました。

    私は晩秋の山は大好きです。
    理由は、何と言うかその『もの哀しさ』のような深~い味わいがあるからですね。
    地面に落ちた赤や黄色の葉っぱのじゅうたんの上を『カサッ。カサッ。』と、ゆっくりのんびり歩くのって実に味わい深いと思いません?
    特におすすめしたいのが、11月上旬位の『島々~徳本峠』ルートですね。

    うおっ。
    話が大~きくそれてしまいましたぞ。
    ではあらためまして。

    冬山必需品02
    早い話が『冬山と同じ』です。

    1.ノースフェイス・エレファントフット → 黒
    2.フェザーフレンズ・ヘリオスジャケット → 黄色(大)
    3.ジュウザ・フィールドギア・エムシェルター1 → 黄色(小)
    4.サムスプリント → グレー
    5.ファーストエイド・キット → 赤

    え~?
    この時期にそんなに要るかな~。

    なんて言わない。
    もう稜線上は『死ぬにはじゅうぶんな』状況になります。
    既に『一発目の雪』は終わってますが、これからは雨より雪の確率が増えてまいります。

    あと何度も言いますが、この時期特に注意していただきたいのが『日の短さ』です。
    師走の声を聞くころには、午後3時頃ともなれば夕方っぽくなります。
    午後3時はもちろん行動している時間帯ではありません。
    下山してるなり、小屋・テン場なりにいる時間帯です。
    下界と同じ9時~5時感覚は絶対にやめましょう。

    このシリーズもこれにて終了となります。
    見てみれば変わり映えしない内容かもしれませんが、装備の重・軽の差はあれ『死なないためのアイテム』を、しっかりと前もって備えておくことが重要なのですね。これらにプラスアルファして、自分の持ちたいものを持って行くようにしましょう。軽量化したければプラスした部分を工夫して軽量化しましょう。

    各季節の持ち物具合をご覧いただきたい時は『私のザックの中身』で検索してください。


    よろしくべいべー。


    by カエレバ
    こう言うジャケットは、非常に高いがあるととにかく心強い。

    by カエレバ
    激安だけど、ちょっと微妙な中華製。

    by カエレバ

    YAMA HACK』で絶賛されてます。



    | ☆~死にたくなければ~☆ | 17:00 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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    初心者向けカテゴリ ~本当に必要なモノ・コトから

    えーとー。
    新設しようと思ったのは、初心者に限らず私も含め全ての人に言えることですが、必要な物だけにお金を使う『散財防止』と、『山での危険回避』の2大観点ですね。

    『危険回避』については、既に『~死にたくなければ~カテゴリ』を設定してますので、こちらで目的のレポをお探しください。

    山を始めようとする人はまず『最低限の道具を揃える』ことになります。
    ただ、その『最低限が何か』がわからないのが初心者ですので、売り手としてはそこが目の付けどころです。
    実店舗、ウェブショップ、私も含めブログ等々、あらゆるものが待ち構えています。

    赤富士

    道具を探す時は、思い立ったキーワードで検索します。
    私が全て正しいと言っているわけではありませんが、初心者が自分のアイテムを『初心者向け』として発信するのは、かなり『おや?』と思う情報や『抜け』がありますので、鵜呑みにして盲目的に従うのは危ないと思います。

    また、登山用品店にも通ってアイテムを物色しているのですが、ネットショップに押されている状況下では、初心者に『はたしてそれって要るのかな?』と思うものまで提案しているところにも出くわします。
    ま、商売ですしノルマもあると思うので仕方ないと言えば仕方ないですが、その分、初心者の方も限りあるお金をどこに使うかを事前に良く勉強しておかないと、本当に必要な物を買うお金が足りない状態になってしまいます。

    私が思うには、初心者ほど『最低限』のアイテムで、技術なり工夫の仕方を身に付けるべきだと思います。
    そうすれば、余分なアイテムを持つ必要も無く、最近流行りの『軽量化』にもなると思います。
    軽くて余分なアイテムを持つより、いっその事持たない方がよっぽどの軽量化です。
    歩き方を覚えれば歩けるような雪道を、アイゼンなりチェーンスパイクを着けるとなると、それでその分重くなります。

    もう一度念押ししますが、初心者はどんどんアイテムを買い込むよりも、しっかりと技術を身に付けましょう。
    そのために『初心者向けカテゴリ』を新設しました。
    目いっぱいお役立て頂ければ幸いです。


    そこんとこよろしく。

    by カエレバ
    このシリーズは初心者でも見やすく、必携アイテムです。

    by カエレバ
    初心者はまずこう言うタイプからがおすすめです。

    by カエレバ
    激安&超軽量&使いやすい。

    by カエレバ
    ゴアテックスなのに安価。

    by カエレバ
    YAMA HACKのレポ』で絶賛されてました。

    | 初心者向け | 16:30 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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    秋山登山の注意点 ~美しさと怖さ

    えー。
    9月の最終の週末ですが、何と今回は台風が来てしまい、
    北アルプス辺りがピークにさしかかる大切な時を失してしまいました。
    なー。
    今年の9月は週末の度に雨が降ってブツブツ・・・。
    っと言うわけで、日曜日にもかかわらずレポを上げることになりました。

    以前と言うか、もう5年前になりますが、同じような内容の『秋山登山に向けて~くれぐれも』と言うのをあげております。
    まずはそちらをご覧ください。

    大筋はそちらに書いていますが、ちょっと書き足しと再確認の意味を込めてのレポになります。

    2009-10 奥穂
    09年10月連休の奥穂。
    この年の連休はすでに紅葉も終わり、初冬の装いでした。

    秋山と春山は、まあ、気温的には同じくらいの場合も多いけど、決定的な違いがひとつあります。
    それは『昼の長さ』です。
    春すなわち残雪期の山は、春分を過ぎてどんどん日照時間が長くなっていきます。
    逆に秋は秋分を過ぎてどんどん短くなっていきます。
    何が言いたいかと言うと『安全に行動できる時間』が全然違うと言うことですね。

    個人的な意見ですが、秋山の日没は春山では感じない『身の危険』的なものを私は感じます。

    雪に関しては、春山は腐ったズボズボの雪が締まって来て歩きやすくなります。
    対して秋山は、日照で溶けた雪が再氷結して、ベルグラ(岩や草付の表面の薄く張った氷)になり、ちょっとした岩場の通過ですら怖い思いをすることになります。
    体感的にも、春は『暖かい寒さ』的な少し優しい感覚があるのに対し、秋は『乾いた寒さ』的な身にしみ入る感覚になります。

    出発前に天気を確認しない人はよもや居ないと思いますが、合わせて日没の時間も調べましょう。
    そして、自分が山のどちらの斜面で行動するかとあわせて、日陰になる時間の予測を立てて行動予定を立てましょう。

    傾向として、大多数の方はコースタイムのみで行動予定を立てていますが、
    行動予定とは

    『危険個所と危険な時間が重ならない』
    『安全な時間に安全な場所に居る』

    ことをまず第一に据えておいて、余裕を持った『出発時間なり終了時間・場所』を決めると言うことを忘れないでください。
    下界と同じ『9時~5時』ではありません。

    ここらで愚痴を。
    私的に、ブログを見てくださってるみなさんの方が、私の注意喚起的なものが伝わっている気がします。
    私の周辺の、ジム通いでクライミングが上手になったことで、登山のエキスパートを自称する人たちなんかもう、ひどいもんですからね。
    こちらを6時出発で9時・10時登り始めでヘッ電下山なんかザラです。
    オマケにバリエーションでもビバーク装備は軽量化のため持たないそうです。
    で、もし何かあった時には確実に私も駆り出されるので、何も無いように願うだけです。
    ま、みなさんのまわりも探せばと言うか、探さないでもその辺にいっぱいいるんでしょうね。

    っつーわけで、注意事項を頭に入れて、何かあった時の備えも万全にして、美しい秋山を楽しみましょう。


    ろっくんろーる。


    by カエレバ
    先日『YAMA HACKのレポ』で絶賛されてました。

    by カエレバ
    オーソドックスで使いやすいヘッ電。

    by カエレバ
    怪しい中華製だけど、あれば安心感が違うと思う。
    激安だし。

    by カエレバ
    行動食、非常食に最適。


    | ☆~死にたくなければ~☆ | 08:10 | comments:10 | trackbacks:0 | TOP↑

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    私のザックの中身をちょっと ~真っ赤な秋!

    えええーっと。
    シリーズ化?してきました『私のザックの中身をちょっと』も第5章になりますねー。
    初めてこのシリーズをご覧になる方のためにひと言
    『死なないための装備』
    に限定しておりますので、これらをベースにその他はお好みで追加してください。

    秋山はご存じの通り『微っ妙~』な位置付けと言うか、行き先によって装備に大差が出ます。
    んでは行き先ごとに説明して行きましょう。

    その1 ~2,000m以下級&太平洋側の山

    ザックの中身 GW~梅雨
    残雪期から梅雨時と同じで良いでしょう。

    上の列、黒いのの左側が『ノースフェイス・エレファントフット』(半シュラフ)
    右側が『モンベル・ULダウンジャケット
    下の列、赤いのが『ファーストエイド・キット』
    グレーのが『サムスプリント
    黄色が『Juza Field Gear Em-Shelter』です。

    (こちらのYAMA HACKのレポで絶賛されてます)

    この地域は、まず紅葉の季節での降雪はほぼありません。
    あったとしても薄っすら白くなる程度ですので、『残雪期』と同じ装備で間に合います。
    ※2,000m以下とは言っても、日本海側はその2に分類してください。

    その2 ~日本アルプス&伯耆大山以北の日本海側の山

    冬山必需品02
    冬山と同じ装備になります。

    1.ノースフェイス・エレファントフット → 黒
    2.フェザーフレンズ・ヘリオスジャケット → 黄色(大)
    3.ジュウザ・フィールドギア・エムシェルター1 → 黄色(小)

    現時点で積雪も無く、好天が予想される場合は、ヘリオスジャケットを『モンベルのULダウンジャケット』と入れ替てます。
    薄手超軽量ジャケットですね。
    どちらか迷った時は、迷わず『重装備』の方を選択しましょう。

    この時期の上記『その2』の山域は、寒気の入り具合によっては『いきなり冬』の様相を呈します。
    大まかな降りやすさ順を挙げて行きますと、
    『北海道、剣・立山、白馬近辺』
    この3ヶ所は早ければ『秋分の日』あたりに一発目の雪が来ます。
    『東北日本海側、上越国境、頚城、白山、後立山南部、槍・穂高』
    あたりが2番手に続いて、季節が進むにつれ徐々に南下して行きます。
    『一発目の雪』のお話はこちらの
    秋山登山に向けて~くれぐれも
    に詳しく書いていますので、しっかりと目を通しておいてくださいね。

    このブログをご覧いただいている方々は、山を登っている方なので大丈夫だと思いますが、紅葉シーズンをその辺の紅葉散策と勘違いして軽装どころかカジュアルな服装の人も時々見かけます。
    上高地、室堂などはまあそれも無くもないですが、涸沢や剣沢でも『お?』な人を時々見かけますので、我々はしっかりと装備を整えて山に入りたいですね。

    もーね。
    紅葉は私が言わなくてもその美しさは『ふーーー!』です。
    今からよだれじゃなくて、ワクワクが止まりませんね。


    ろっくんろーる。


    by カエレバ


    by カエレバ


    by カエレバ
    激安だけど、ちょっと微妙な中華製。

    by カエレバ



    | ☆~死にたくなければ~☆ | 07:23 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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    登山詳細図 ~本当に本当に詳細図

    えええーっと。
    今回は、山に入るための必需品である地図。
    その中で、初心者にもベテランにもありがたい『登山詳細図』のご紹介です。

    むかーしからあるのが『昭文社 山と高原地図』でして、私も山を始めた中学生の頃お世話になってました。
    あとは『国土地理院2万5千分の1地図』ですね。

    登山詳細図
    表紙だけ。
    中身も撮りたかったが、みなさんが買って開いた時にもっと感動して欲しいからあえて。

    今回買ったのは『奥多摩(西編)』です。
    ここ数年、冬場は、冬枯れの関東南部の1,000~2,000mを好んでいます。
    結構な所でもてきとーに歩けて、人にも会うことも無く、沢沿い行けば水も手に入るし、『山~!』と言う感じでヒジョーに楽しいです。
    ちょっとここらで面白いコースを見つけようかなと買いました。

    開いてみた感想を述べさせていただきます。

    ・1 : 16,500なので、普段使いの1 : 25,000より縮尺が大きく読み取りやすい。
    ・区間のコースタイムはもちろん、その距離表示もある。
    ・ある地点から、交通機関までの時間も書いてあるので、バス・電車利用の方には非常にありがたい。
    ・小さな沢も記載がある
    ・色使いが絶妙で、細かい部分も非常にわかりやすい。

    等々、挙げればきりが無いのでこの辺で。

    まずは初心者にぜひ買って欲しいです。
    道迷い防止になるのはもちろんですが、チェストバッグなど取り出しやすい所に入れておいて、地図と照らし合わせながら歩くことで、地図から山容を立体的にイメージする練習をしたり、先の技術向上にも役立つと思います。
    わたし的には『道標なし上級・熟達者コース』なども記載があるので、登り慣れた山でも行ったことのない面白そうなルートを探すのにありがたいです。

    この『登山詳細図シリーズ』は、
    相互リンクさせていただいている『登山詳細図世話人の日記』に活動内容がレポートされています。
    世話人さんとそのお仲間さんの、地道で気の遠くなるご活動のエッセンスです。
    続々と新刊も発行されていますので、お好きな山域のを入手されるといいと思います。


    ろっくんろーる。


    by カエレバ


    by カエレバ
    こちらは関西版

    | ★ お役立ちコーナー ★ | 19:53 | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑

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    finetrack skinmesh - ファイントラック・スキンメッシュ・ノースリーブ

    えー。
    今回もまた『ファイントラック・スキンメッシュ』シリーズのレポです。

    以前、ノースリーブだけは『ミレー・ドライナミック』でしたが、ずいぶんと使い込んで、ボロっちくなってきたので、新しく購入することにしました。
    全身一番内側と言うか、肌着はこのスキンメッシュ・シリーズでの統一になりました。

    ファイントラック・スキンメッシュ・ノースリーブ01

    どうしてミレー・ドライナミックをリピートせずにスキンメッシュを買ったかと言いますと、まず第一に言わずと知れた『サイズの問題』です。
    両方とも伸び伸びのピッチピチで着なければいけないのは同様ですが、脱ぐ時に差がありました。
    スキンメッシュの方が伸びが良く、しかも比較的滑りやすい生地なので、普通に近い感覚で脱ぐことができます。
    対してドライナミックの方は、滑らない、特に濡れると余計に滑らなくなるため、下山して車に戻って疲れた状態で、そっからこれを脱ぐために5分以上苦闘しなければいけなかったからですね。
    もう、脱げない脱げない。
    人と一緒の時は脱がせてもらうのですが、ひとりの時は大変でした。
    引っ張っているうちにメリメリって音がするし、疲れているのでイライラするし。
    ま、ふつーの方々はこう言う苦労はないのかもしれませんけどね。
    あとひとつ。
    ドライナミックの方は、どーも臭いが蓄積する感じで、
    洗ったものを着ても、汗をかき始めるとすぐに臭い出すようになりました。

    ファイントラック・スキンメッシュ・ノースリーブ02
    これ私の。
    良く伸びるのでXLでも問題なし。

    スキンメッシュに替えて、脱ぎにくさ、臭い、共に解消しました。
    臭わないことに関しては、スキンメッシュは有名ですよね。

    このシリーズのレポはいくつも書いています。
    ファイントラック・スキンメッシュ~買っちゃいました
    スキンメッシュ・ソックス~全シーズンこれ1本
    『ファイントラック・スキンメッシュ・タイツ
    をそれぞれご覧ください。

    商品詳細は『ファイントラック・スキンメッシュの公式ページ』をどぞ。

    夏だし、特に今年は超暑いので『いいやー』なんて言わずに、専用インナーを着用することは非常に大切です。
    さーて。
    あと1ヶ月ほどたっぷりと夏山を楽しみましょう。

    オマケ。
    こう言う連中がいっぱい増えているし、『Yahoo!知恵袋』などに『妄想的願望のようなトンマな作り話』を書いているような『痴れ者』も居ますので、こちらの『娘さん良く聞けよ・・・再び!』を参考に、山に入る時はどうぞお気を付けくださいね。


    ろっくんろーる。


    by カエレバ


    by カエレバ


    | いでたち系 | 11:53 | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑

    >> EDIT

    The North Face Endurance Cap - ノースフェイス・エンデュランスキャップ

    うーんー。
    今年の夏は妙に日差しのジリジリ感が強くないですか。
    ちょっと尋常でない首の『灼け感』を感じましたので、対策アイテムを追加しました。
    今回ご紹介する『ノースフェイス・エンデュランスキャップ』です。

    ノースフェイス・エンデュランスキャップ01
    これ。これ。

    ノースフェイス・エンデュランスキャップ02
    これは旧バージョンかな?
    メッシュ度が高い。

    目的はもちろん『後頭部~首』のカバーですが、風でヒラヒラするのは山ではごく当たり前のことなので、ヒラヒラしてもしっかり日差しを遮れるように『広くカバーするタイプ』を探してみました。
    要は、耳辺りからカバーできるような広さを持ったタイプですね。
    では、比較検討したアイテムをちょっと。

    モンベル・トレッキングサハラキャップ
    モンベル・トレッキング・サハラキャップ。

    サロモン・XA+キャップ
    サロモン・XA+キャップ。

    モンベルのは、私がかぶると犬っぽい感じになったのでパスしました。
    サロモンのとの2択になりましたが、何かとノースフェイスにはお世話になっているので、ここはやはりノースで行くかと。
    機能的にはどれも甲乙つけがたいと思いますので、お好みで選べばいいと思います。

    ノースフェイス・エンデュランスキャップ03
    これ私の。
    こうやって置くと、日よけ部分の広さがわかる。
    耳も完全にカバーされます。
    後頭部には隙間があるので、髪の長い女性がテールを出すこともできます。

    ノースフェイス・エンデュランスキャップ04
    メッシュはこう言う感じで、風を通す感じではありませんが、どっちにしろ横から風は通るので機能的には問題無し。

    ヘルメットライナーとしても使えると思います。
    特に最近の浅いヘルメットだと問題ないと思いますが、基本的に帽子なので『もっさり感』があり、やはりこちらの『ボディータフネス~最高のヘルメットライナー』の方が適していますね。

    ノースフェイス・エンデュランスキャップ05
    他にカラーはブルーとホワイトがあります。
    爽やか系の男性や女性も選びやすいですね。

    後頭部~首を直射日光から守るか守らないかで消耗度が大きく変わって来ます。
    特に今年の夏は強烈ですので、山中でグッタリなんてことにならないように、しっかりと対策をしてバッチリ夏山を楽しみましょう。

    こちらの『夏山登山について~注意点をいくつか』もお役立て下さい。


    ろっくんろーる。


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    | いでたち系 | 08:20 | comments:8 | trackbacks:0 | TOP↑

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