『それいいな!』の山道具

    ~ 登山人生でめぐり会えた全ての道具たちに捧ぐ ~

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    疲れずに歩くための上手な栄養補給

    えええーっと。
    これまでに、疲れない登山のコツについては、
    本を紹介したり、足運びを上手にするためのレポを幾度か上げて参りました。

    登山の運動生理学百科』 『山でバテないテクニック
    地下足袋ハイキングのススメ』 『地下足袋ウォーキング

    っつーわけで今回は、もう一つの不可欠な要素である
    『栄養』について述べて行きたいと思います。

    その1~ 食事

    基本中の基本。
    何はともあれ、まずは食事です。
    しっかり作って、しっかり食べましょう!

    最近は便利なことにドライフーズなどで諸っっ々あります。
    少々どころか多々背負ったところで、たかが知れた重量です。
    3回食事を作るからって3食分では少なすぎます。
    2倍から3倍は食べる勢いが大切です。
    無論女性もですね。
    でも、ドライフーズよりは、白米を炊いたごはんや、自作の『ペミカン』を利用した料理の方が、元気モリモリになるのは言うまでもありません。

    ペミカンについてはこちらの
    アウトドアめしの新常識!? 山岳部伝統の「ペミカン」が超便利だった
    がわかりやすいです。
    私はラードやバターより『ヘッド(牛脂)』を使ってます。溶けにくいからですね。

    どっかのレポで書いた気がするのですが、
    例えば昨秋、上高地~槍の肩の小屋までの6時間半の間に消費した行動食はと言うと・・・

    ・ 手作りの1合おにぎりx3個
    ・ 菓子パン&総菜パンx5~6個?もっと?
    ・ 大福x5個
    ・ スニッカーズ系x3本

    肩の小屋では、
    夕食で『日本昔ばなし』のような山盛りごはんを3杯。
    夜中に空腹で目が覚めてスニッカーズ系を3本。
    朝食も同じく山盛りごはんを3杯と言った具合でした。
    ちなみに朝・夕の3杯と言うのは、おかずが無くなってしまったためで、
    実を言うともうちょい食べたかったですね。

    ま、普通の体格の人はこの量ではないと思いますが、
    要は、平地でふつーに生活するレベルと同じように考えていると、
    いとも簡単に『シャリバテ』になってしまうと言うことです。
    だいたい山でバテている人って、自分では疲労だと思い込んでいる人でも
    意外と『シャリバテ』が多いです。

    その2~ 行動食

    上でちょっと行動食を書いてしまいましたが、あらためましてっと。

    一口に『行動食』と言っても、2タイプに分けて考えた方がいいです。
    『持続タイプ』と『速攻タイプ』ですね。

    朝ごはんを4時頃に食べて、お昼ごはんを12時となると、その間8時間も空いてしまいます。
    よって、できれば中間の8時頃に『持続タイプ』の行動食を摂ります。
    あとはできれば30分なり1時間おきに『速攻タイプ』の行動食を摂ります。

    持続タイプ: 複合炭水化物
    例) おにぎり、パン系など

    速攻タイプ: 単糖類やアミノ酸
    例) あめ玉、パウチ入りのゼリー、アミノ酸入スポドリなど
    ちなみに私は、あめ玉やゼリーではなく、小分けした『コンデンスミルク』です。
    でないと、私の場合カロリー補給が間に合いません。
    厳冬期でも便利ですのでお試しあれ。

    その3~ 非常食

    これは何かあった時に命をつなぐ大切な食糧です。
    手付かずで帰宅するに越したことがないのはもちろんのことです。

    カロリーメイトなどがポピュラーですが、私は200gくらい入った『ピーナッツバター』を持っています。
    スプーンで食べるのが面倒なのと、のどが渇くのが玉にキズですが、高カロリーなので信頼しています。

    その4~ サプリメント

    上でちこっと触れましたが、
    ビタミンやアミノ酸などを利用することで『大差』が出ます。
    『大差』ですよ『大差』。

    まずは『ビタミン&ミネラル』
    これが不足するとせっかく摂った栄養が上手く機能しません。
    食事の時に一緒に摂りましょう。
    朝・昼はその日の行動のため、夜は疲労回復のためです。
    山行中に限っては、パッケージに記載されている量の2倍は摂りましょう。
    登山はそれだけタフな運動です。
    私の摂り方は『マルチビタミン&ミネラル』『ビタミンC』『ビタミンB群』『ビタミンE』です。
    C、B、Eはマルチの中にも入っているのですが、量的に少ないため、さらにプラスして摂ります。

    ビタミン各種
    愛用の『NOW Foods』社製品。安いし種類も豊富。
    日頃から欠かさず摂っています。

    余談ですが、運動を始めたから『プロテイン』を飲み始める的な人は多いですが、いの一番に摂るべきは『ビタミン&ミネラル』なんですよね。まず、トレーニング初心者はプロテインを飲まなきゃいかないほどの強度でトレーニングできないし、食事から十分間に合いますが、ビタミンはどうしても不足するからですね。
    その辺のスポーツクラブなどで、いの一番にプロテインをすすめて来たら素人だと思って差し支えないです。

    ☆ BCAA(分岐鎖アミノ酸)& グルタミン

    BCAA
    純粋なパウダーのBCAA。
    グルタミンはパッケージを捨ててしまった。

    アスリートなら誰でも知っている『ゴールデンコンビ』です。
    行動中は元より、疲労回復にも最強です。
    スポーツドリンクには必ず、1Lあたり10gずつプラスしてますし、寝る前と朝起き抜けにも5gずつ摂取します。
    あとは適度なタイミングで5gずつですね。
    昔は単体で売られていましたが、最近では両方入って、しかも味付きで飲みやすくなっています。

    若い頃やってたスポーツのトレーニングは、もうそれはそれは、洒落にならんくらい辛いものでした。
    練習中にスタミナ切れで、体がしびれたようになって動かなくなっていました。
    ですが、これらが世に出回り始めた頃、すかさず試して見て、
    この組み合わせを摂りながらだと、きついのはきついのですが動けなくなることが無いことを知りました。
    よって、それ以降は手放せない重要なサプリメントになりました。

    これをふまえて、2003年に『シャリバテ登山』の実験をしてます。
    @谷川岳。
    登り: 西黒尾根~オキの耳まで2時間50分。
    下り: 厳剛新道経由、マチガ沢出合駐車場まで1時間40分ほど。

    内容は、疲労回復の要素、すなわち『睡眠』『食事』『休憩』を切り捨てて、ただ『BCAA&グルタミン』入りのスポーツドリンクを飲みながら歩きました。
    空腹を感じる以外は、バテることなく普通に歩き続けられました。
    でも、良い子は真似しないでくださいね。

    ・・・。
    以上、タラタラと述べてまいりましたが、今はサプリメントの『有用な物』が簡単に手に入る時代です。
    安全にバテずに歩くには、進化の著しい荷物の軽量化と同じくらい重要な要素です。
    基本の『食事+行動食』にプラスして、サプリメントを使わない手はありませんね。


    ろっくんろーる。

    さああ~てと。
    美しい秋山シーズンに突入です。
    こちらの『秋山登山に向けて~ くれぐれも・・・』を読んで、
    心して山に入ってくださいね。




    山に持って行く場合はカプセルよりタブレットを選びましょう。
    温度や湿気に強いです。


    BCAA+グルタミンの味付きタイプ。


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    | 知っ得! | 13:48 | comments:9 | trackbacks:0 | TOP↑

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    Millet Prolighter 60+20L - ミレー・プロライター60+20L

    えぇーと。
    このザックを背負った人を見て以来ずっと欲しいと思っていて、
    国内で買えないかと探していたのですが、ついに見つからずに、しびれを切らして2月に『ebay』でアメリカから購入しました。
    送料含めて3万後半かかってしまいました。
    2014年以来ミレー・ジャパンのウェブサイトには載っているのですが、国内で売っている所が見当たりません。
    持ってる人たちは私も含め、みんな海外から買ったのかな?

    millet prolighter60 01
    私の写真はピンクがかっていますが、実際はこの色です。

    このザックの容量は『60+20L』となっていますが、上の写真よりさらに背を低くできますので、40Lくらいの感覚で使うこともできます。
    横幅・マチとも大きめで、背を低くした時はぽっちゃり系になります。
    昔の名品中の名品、カリマー『ジョー・ブラウン』のような感じです。

    ジョー・ブラウンについてはこちらの『カリマーのザック.ジョーブラウンⅢ』がわかりやすいです。

    millet prolighter60 02
    これわたしの。まだ2回しか使っていないので新しい。
    これが基本的な背丈で60L的な感じ。

    millet prolighter60 03
    背中側はカラフル。
    ショルダーベルトは薄めだが、ホールド感と柔らかさがマッチして絶妙に背負いやすい。
    ヒップベルトは取り外し式だし、胴体を短くしてあるので、ハーネス着用時でも干渉しないつくりです。

    millet prolighter60 04
    『イージー・エクステンド』と言う雨蓋の位置調節システムが、名前の通り非常に使いやすい。
    真ん中の2本通ったバックルひとつで簡単に調節できます。

    millet prolighter60 05
    もちろん本体のトップにザイルを固定するストラップも付いています。

    millet prolighter60 06
    上部3分の1はジッパーでガバッと開けるので、パッキングが非常にやりやすい。

    総評としましては『中~大型ザック兼務』的なザックで、幅広い山行に対応できると思います。
    まあ、伸ばして80L目いっぱいで使うことはしない予定ですので、40~60L的に使って行きます。
    背負った感じもフィット感が良く、荷物が軽く感じます。
    唯一の難点は、背中側がほぼフラットなので、通気性が悪いところですね。
    ですので、寒い時期用にしようと思っています。
    自分が写った写真を見ると、派手で色が良く映えて、私であることがすぐにわかります。
    これらも含めて雪の中向きのような気がしますね。
    普通の登山からバリエーションまでビシバシ使って行こうと思います。

    ろっくんろーる。

    ・・・。
    その前にしっかり足を治さないと。

    夜露死苦。


    詳細は公式ページ『ミレー・プロライター MXP 60+20』をどぞ。
    今年になって\3,000プラスの\29,000也。
    サイズラインナップが豊富なので、お気に入りの色・サイズを探して見るのもいいですね。



    こちらは私と同じ60+20
    どうしてこんな値段なの?


    こちらは38+10

    | 運ぶ系 | 09:52 | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑

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    MSR Dragonfly 五徳アダプターの自作

    えーと、今回も、
    当ブログにお越しになられる方々の『キーワード』にお答えするレポになります。

    ドラゴンフライ 五徳 アダプター 自作』

    の組み合わせを良く見かけますので、作り方を順を追ってって、追わなくてもいいくらい簡単です。

    DF adapter01
    まずご用意いただきたいのは物はこの3つ。
    1.5 - 2.0mmのステンレス針金、メジャー、ラジオペンチ

    DF adapter02
    一辺が約8cmの三角形を作ります。
    で、引っかかる部分は1cmほどとります。

    80mm x 3 + 10mm x 2 x 3 = 300mm
    なので、ちょっと余裕を持って350mmほどの長さに針金を切ります。
    1cmほど曲げて、8cmとって、1cmのヘアピン型を作って・・・を繰り返して、最後はまた曲げて、余った分をカットして出来上がり。

    DF adapter03
    表・裏で見比べると構造が良くわかりますね。
    共に大きめ画像をアップしてますのでジロジロ見てください。

    dragonfly maintenance06
    んな感じです。
    美しい。
    現在と言いますか、今だにブッ壊したポンプを買っていないので、ドラちゃんはお休み中です。

    ドラゴンフライは底が広い『丸型』コッヘルには相性がいいのですが、角型や底の小さなコッヘルは安定が悪いです。
    これがあると、底が小さなコッヘルもちゃんと乗ってくれます。
    わたし的には『スノーピーク・チタンシングルマグ600』でOKでした。
    簡単に手作りできるので、ぜひ作ってみてください。
    より愛着も沸くかと思います。

    ・・・。
    っつーな、感じでっと。
    簡易的なレポになってしまいました。
    ずーっと微妙に忙しいのと、前回レポした『足底筋膜炎』のせいで山に行くどころか、ふつうに歩くのも痛いのです。
    ま、なってしまったものは仕方ないので、地道に痛みと付き合って快方に向かわせるしかありませんね。


    カク。




    | ストーブ | 21:03 | comments:6 | trackbacks:0 | TOP↑

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    足底筋膜炎 ~地道に痛い

    ええーっと。
    最近は、仕事が微妙に忙しいし、家のこともやんなきゃいけないし、
    んで、一番の問題が『足底筋膜炎』になってしまって、これが地道に痛いのです。

    以上3本立てで、ここんとこ山に行けてません。
    『ピキーッ』と来るシャープな痛みは無くなってきましたが、
    まだまだツッパリ感は残ってて、いつ悪化してもおかしくない感じです。
    何とか梅雨明けまでにと、鋭意リハビリ中でございます。

    原因?
    体重が重いことと、歳をとって来たことの2本立てでしょうね。

    ではここで。
    えー。
    足の裏が痛いと言っても、そこだけケアしてもいまいち治りは良くありません。
    特にこう言った『微妙な痛み系』はそうですね。
    よって、そこに負担がかかりにくくなるように、その他の部位の柔軟性なども高める必要があります。
    例えば、腰痛の人が『ハムストリングズ(太もものうら)』の柔軟性を高めると良いのと同じです。
    では、今やっていることをご紹介しましょう。

    その1 ~ストレッチ

    まずは前脛骨筋(ぜんけいこつきん)、いわゆる『脛(すね)』のストレッチです。
    やり方は、正座して後ろに重心を掛けて手を後ろにつきます。
    膝が床から15~20cmほど浮いて、脛のあたりが気持ちよく伸びたあたりで10秒ストレッチ。

    続いて、ふくらはぎ側のストレッチです。
    足幅を狭くして、かかとがなるべく浮かないようにしゃがみます。
    アキレス腱~ふくらはぎに伸びを感じながら10秒。

    最後に足の裏のストレッチです。
    立ち膝状態で爪先を立てて、お尻を落として行くと、親指の付け根あたりから足の裏がストレッチされます。
    これを10秒。

    以上3つを続けてやって1セット。
    これを3セットほどやります。


    その2 ~キネシオテープ

    kinesiotape01
    出勤前に足の裏に貼ります。

    kinesiotape02
    10cmの長さでカットして、剥がれにくいように少し角を落として、伸ばし気味に貼ります。
    効果てき面で、かなり痛みは軽減されました。


    その3 ~マッサージ&青竹踏み

    指でグリグリやったり、市販の青竹踏み的なやつで足裏マッサージをします。
    ちなみに100均の青竹踏みは、私が乗ると割れますので、私同様重い人は1000円くらいのを買った方がいいと思います。


    その4 ~サロンパス。

    お風呂上がりのストレッチとマッサージの後に貼ります。
    薄~いやつですね。
    朝まで剥がれないように、寝る時も靴下をはいて寝ます。

    っとまあ、こんな感じでしょうか。
    歳をとって来るとあちこち痛みが出てまいります。
    歳をとっていなくても、山を歩いた後には『筋膜リリース』を含めしっかりケアをすることをおすすめします。

    こちらの『Rumble Roller - ランブル・ローラー ~筋膜リリース』をどぞ。

    痛みと上手なお付き合いをすることも、これからはますます大切になってくることでしょうね。


    ふーやだやだ。









    | 知っ得! | 16:09 | comments:28 | trackbacks:0 | TOP↑

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    Patagonia Ascensionist - パタゴニア・アセンジョニスト ~今さらですが。

    はーい。
    今回は、そこかしこで見かけるヒット商品『Patagonia Ascensionist - パタゴニア・アセンジョニスト』のご紹介です。
    25L、35L、45Lとある中で、私は25Lを買いました。
    ベースからの頂上往復用ですね。

    patagonia ascensionist25L01
    私の。
    スノーホワイト?

    ん?
    アタック用は『Karrimor Mars Daypack - カリマー・マース・デイパック』って言ってなかったっけ?って?
    ・・・・・。
    ・・・・・。
    ・・・・・。
    そう。その通りです。
    言ってました。
    今だから言えるのですけど、今年の『山渓5月号』でも、偉そうにそう紹介してました。
    もう、おわかりですね。
    無くしました。
    恐らくと言うか、間違いなく撤収の時の入れ忘れです。
    黒にしたのがまずかったです。辺りの色に紛れて気付きませんでした。
    撤収時や、下山して車に乗る時など色々忘れます。
    タオル、ソックス、ビナなど安価な物はショックも小さいですが、高価な物やレアアイテムの時はガクーッと来ます。(たねほおずきを忘れたエピソード)など。

    はいはい。
    気を取り直して本題に戻りましょう。
    えー。
    このザックのいい所は『シンプルを極めている』ところでしょうね。

    patagonia ascensionist25L02
    背面はつんつるてん。ウエストベルトもナイロンテープ。

    patagonia ascensionist25L03
    patagonia ascensionist25L04
    絞り口と雨蓋が一体となっていて、開閉もワンタッチ。
    ま、詳細は動画でどぞ。


    ことあるごとに言ってますが、シンプルと言うのは実に使い勝手がいいです。

    patagonia ascensionist25L05
    雨蓋の小物入れ。
    マチが無いので、小物入れと言うより超小物か薄いものしか入りません。

    以前は無雪期はカリマー・マースデイパック、積雪期は『Millet Triolet 25 - ミレー・トリオレ25L』で使い分けてましたが、ここんとこはこのパタのザックで兼用しています。ミレーのザックも実に使いやすいのですが、860gあることと、立体的なしっかりした作りゆえ、大型ザックの中に入れるにしてもちょっとゴテゴテなのです。
    ちなみにトリオレ25はUL山行と日帰りで使ってます。このザックはこのザックで美と機能性を両立させた素晴らしいザックなのです。

    私の買った『アセンジョニスト25』はフレームも無く、最低限の機能を残して全て切り捨ててあります。
    それゆえ重さは何と437g!。ちなみに最新バージョンは420gです。
    17gは誤差の範囲だと思いますが、その辺うるさい人にとっては差になるんでしょうかね。
    私にはわかりません。
    難点はその薄さゆえに『生地が弱い』ところでしょうね。角のあたりとかスレが目立って来て、何だかいつか破れそうな気配です。それと、ピッケルを取り付けるには、生地、ストラップともヘニャヘニャで、ザックがパンパンな時以外はいまいち安定性が悪いので、ピッケルは『小次郎差し』にしています。小次郎差しはザックと背中の間にピッケルを突っ込むやり方のことです。これだといちいちザックを下ろす必要が無いので、出したり引っ込めたりが多いルートでは非常に都合がよろしいですね。

    総評ですが、ここ数年では最高のザックではないでしょうか。
    デザイン、機能性、使い勝手、重量、全て二重丸です。
    仲間うちで誰か一人は持っていると思うので、ちょっと触らせてもらって、その良さを実感して、導入を検討してみるのもいいと思います。


    夜・露・死・苦っ!

    詳細は『パタゴニア・アセンジョニストの公式ページ』にて。


    左から25、35、45L。色もカラフルになった。



    | 運ぶ系 | 16:43 | comments:10 | trackbacks:0 | TOP↑

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    Eye-to-Eye Prussik Cord - アイ・トゥ・アイ・プルージックコード

    んーと。
    今回は『プルージック・コード』についてのお話です。
    いわゆる『フリクション・ノット』をとるためのロープですね。
    最近私が使っているのは『Eye-to-Eye』と呼ばれるタイプです。
    いわゆる、ロープの端っこにビナを通すくらいの小さい輪っかのあるタイプです。
    木登りの方が使っているタイプのプルージック・コードですね。
    ツリークライミングは参考になるところが多いので、サイトなり動画なりを見て活かせるものが無いか研究しております。

    eye-to-eye prussik01
    これ私の。
    5/16" (8mm) x 30" (70cm)。
    茶目っ気でハート型に置いてみました。

    一般的には登山用品店に置いてあるフリクションノット用のロープ、または『芯抜き』したロープを輪っかにしてプルージック用を作ります。
    もしくはフリクションノット専用のコードが『スターリング・ロープ社』や『PMI社』からも出ています。

    sterling rope prusik01
    フリクションノット専用コード。
    あらかじめ輪っかになるように縫い付けてある。
    真ん中の縫付部分をスライドさせることで、左右の輪っかの大きさを自由に調節できる。

    sterling rope prusik02
    プルージック完成。

    出番の多い懸垂下降のバックアップですが、私は荷重がかかった後でも緩めやすい『マッシャー』でやります。
    では、私のヤツでマッシャー的にやってみます。

    eye-to-eye prussik02
    まずはこう言う風にクルクルと巻いて行きます。

    eye-to-eye prussik03
    このように全部巻いてからビナに取り付けます。

    eye-to-eye prussik04
    テンションがかかった状態です。

    eye-to-eye prussik05
    全部巻くと効きすぎる場合は、3回巻いたら向こう側にまわして1度クロスさせて、コードの両端でザイルを挟むようにしてビナに取り付けます。

    eye-to-eye prussik06
    テンションがかかるとこうなって止まります。

    eye-to-eye prussik07
    シングルロープに巻く場合はこう言う巻き方の方が効きます。
    これは『Distel Hitch - ディステル・ヒッチ』と言うやり方です。
    系統で言うとフレンチ・プルージック系になりますかね。


    ディステル・ヒッチの作り方。私とは違う結び方ですが実にわかりやすい。
    私は先に3回巻いて、4回目でブリッジを掛けて、ブリッジの中を通してます。
    ちなみにこの『AnimatedKnots』の動画はわかりやすいので、辞書代わりによく引いています。

    eye-to-eye prussik08
    テンションをかけるとこうなります。
    ちなみに結び目を美しくすると同径のロープでも効きます。

    私が『Eye-to-Eye』を買った頃はツリー・クライミング専門店くらいしか売ってなく、しかもえらい値段だったので、イギリスかどっかから買いました。
    ごく最近ですが、アマゾンでも買えるようになりましたので、私のように好奇心旺盛なオヤジは試してみる価値ありですね。
    っとその前に、7~8mmのロープで自作して、使い心地を試して見てからでも遅くないです。
    まあ私ごときの低レベルでは、メインロープに巻き付けて、結び目を整える時に整えやすいと言う理由でこのタイプを使っています。

    なめくじ
    では、最後に。
    5月中ごろに一ノ倉に行った帰りに、旧道でお会いした巨大生物をどぞ。(ナメクジ)


    もぅ~、まいっちんぐ。



    このタイプだと8mmが良い。

    PMI ソーン・プルージック・コード・ループ 7mm×66cm ブルー PM1142

    価格:2,106円
    (2016/6/8 17:54時点)
    感想(0件)

    このタイプだと6mmか7mmが使いやすいと思う。



    | クライミング系 | 17:17 | comments:6 | trackbacks:0 | TOP↑

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    Optimus Sparky Handheld Piezo Ingitor - オプティマス・スパーキー・ハンドヘルド・ピエゾ・イグナイター

    んえーと。
    何だか舌を噛んで噛み切りそうな名前の・・・何だ?
    もう~、短縮して『オプチマス・イグナイター』のご紹介です。
    短縮前を訳すると『オプチマス・火花・携帯・圧力・点火装置』な感じですね。
    こう訳してみると、どんなアイテムか何となくイメージできますね。

    オプティマス・イグナイター01
    要はボタンを押して、電気火花を飛ばしてストーブに着火させるアイテムです。

    オプティマス・イグナイター02
    これ私の。
    ebayで入手。¥2,000ほどでした。

    私は燃料ストーブしか使わないのですが、本来はガスストーブの着火用アイテムです。
    気化ガスのみならず、アルコールにもきちんと着火できるので、そこもグッドです。
    スベア123、ホエーブス725、プリムス96で試しましたが、プレヒート・本点火ともバッチグーです。
    エバニューのアルコールストーブでもちゃんとできました。

    オプティマス・イグナイター03
    先っちょ。
    ちょっと見づらいですが、中央のピンから外側の金属部分に向かって電気火花が飛ぶ仕組みです。
    360°あさっての方向に火花が飛びまくるので、アルコールの場合は液面に近い位置に飛んだ時にはじめて着火します。よって、パチンパチンと10回ほどやらないと着火しないこともたまにありますが、きちんと着火しますので、ま、問題無しですね。

    ひとつしっかり言っておきたいことですが、
    金属棒をこすって火花を飛ばすタイプは、ティッシュなどにも着火しいますが、電気火花タイプは『燃料にしか』着火しないと言うことです。

    ライト・マイ・ファイヤー・イグナイター
    これは本当の火花を飛ばすタイプ。
    ティッシュの上で『ゴリゴリ』と金属棒を削って、その『削りカス』に向けて火花を飛ばします。(要練習)
    『火は命』ですので、これだけはどんな山行の時でも『必ず』携帯してますね。

    MSR・イグナイター
    似たもので、国内で入手可能なのは『MSR Handheld Piezo Igniter - MSR・ハンドヘルド・ピエゾ・イグナイター』。
    こちらもスパーキーが無いだけで、舌を噛み切りそうな名前は似たようなもんです。
    おっと、ストラップも無いですね。

    んま、
    こうやって見てみると、わざわざ¥2,000出してこんなもの買わなくても、使い終わった『ミニ・チャッカマン』と同じじゃないかとも思ったりします。
    ぶっちゃけ、標高の低い場所ではミニ・チャッカマンの『火』を使えば一番確実なのですが、標高が高くなると火が点かないのをお忘れなく。

    本来は¥100の価値なんでしょうけど、メーカーロゴが入ってるので、
    それが¥2,000の値打ちと言うところでしょうか。


    おあとがよろしいようで







    | 面白い!系 | 13:03 | comments:14 | trackbacks:0 | TOP↑

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    Hilleberg Soulo あげん! (Again!)

    えーと。
    また『ヒルバーグ・ソウロ』について書いてみます。
    私がこのブログを始めた初期の頃にこのテントのレポをあげました。

    Hilleberg Soulo - ヒルバーグ・ソウロ

    そ。
    私の『絶品3アイテム』の一角を成します。
    ちなみに他の2つは『MSR ドラゴンフライ』と『エム・シェルター』ですね。

    今回は『ソウロ フットプリント 取り付け方』的なキーワードでこのブログを訪問される方が多いことに着目して、それの参考になればと思った次第です。
    色々な取り付け方はあると思いますが、これが一番シンプルだと思います。
    んでは、順を追って説明しましょう。

    1.フライだけで張る。

    2.フットプリントを取り付ける。

    Hilleberg Soulo03
    ロゴがある面を上にして、本体ののテンションコードの下をくぐらせます。

    Hilleberg Soulo04
    隅をトグルボタンでとめます。

    Hilleberg Soulo05
    フットプリント取り付け完了。

    3.インナーを取り付ける。

    Hilleberg Soulo06
    まず、奥側の床面を取り付けます。
    床面のトグルボタンの輪っかには、フットプリント用とインナー用が2つ入ることになります。

    Hilleberg Soulo07
    奥側の下から順に取り付けて行きます。

    Hilleberg Soulo08
    取り付け終了。

    っとまあ、こんな感じですね。

    フットプリントに関しましては、完全に雪上にテントを張ることになる場合は、予め外しておいてから持って行きます。
    何でかと申しますと、冬テン泊経験者はご存じとは思いますが、靴を脱いだり履いたりしやすいように、入口の外に30cmほどの深さの穴を掘るからですね。ソウロで言うと前室の部分になります。
    ↓の富士山頂の写真では、入口のテンションコードが垂れてますが、穴を掘っているからですね。

    フットプリントを使うのは、無雪期の土や石の上に張る時です。
    インナーの床面が傷付かないように保護するためです。
    んで、前室でストーブを使う時だけめくります。(台を敷いて、めくらない時もあります)

    ホエーブス725 04
    んな感じ。

    あらためて説明する必要も無いと思いますが、ソウロは猛烈に強いです。
    張り綱さえしっかり張っていれば、ビュンビュン風が吹いてもへっちゃらです。
    のんきに他の人のテントの煽られ具合を見物しています。
    危なそうなテントは、持ち主と一緒に張り綱を調整したりします。
    ただし、基本的に女性に限ります。

    雪にも強いです。
    この小ささに3本ポールですからね。
    頭も前後にとんがり気味なので積もりにくいし。

    どしゃぶりの雨ももちろん、何っともないです。
    フットプリントの上をダーッと水が流れたこともありますが、インナーの床面はバスタブ構造なので、中には1滴の水も入って来ませんでした。

    ♪ Rainy days never say goodbye ♪
    ♪ To desire when we are together ♪

    I Like Chopin - Gazebo

    バシバシ、フライを叩く雨音を聞きながら、これまた呑気に歌など歌いつつ、ゴロンと横になって楽しんでます。

    ま、
    難点と言えば『猛烈に高い(値段)』と言うことです。
    あと、最近の人に言わせると『重い』らしいです。
    テントの2kgちょいってのは重いの?って思いますが、重いらしいですね。
    中学生の頃は、地区の子供会から借りた5kgぐらいの家型テントなんかを担いでたので、私は何とも思いません。

    私の場合はこのテントを担いだ『山行』と、『L&E-Shelter Dx』を使った『ウルトラライト・ハイキング』と、中途半端なことはせずに、端と端、白と黒、もう『完全に分けて』考えています。

    その辺の『割り切り』が無く中途半端なことをしていると、重いだの、狭いだの、使い勝手が悪いだの、かさ張るだの、色々と文句が出てくるわけですね。

    『山行』の当たり前
     → 重い、かさ張る → 利点~何があっても大丈夫

    『UL』の当たり前
     → 狭い、使い勝手が悪い → 利点~楽して歩ける

    道具の使い分けもさることながら、頭の使い分けも大切です。

    では最後にレポ用に撮った写真をどぞ。

    Hilleberg Soulo09

    Hilleberg Soulo10

    何はともあれ、ヒルバーグ最高!
    次は『Nallo - ナロ』か『Jannu - ヤヌー』が欲しいぞ~。
    でも両方とも高い!!

    ・・・。
    7億でなくても、宝くじが当たれば買うかな。
    いや、月に1万ずつヒルバーグ貯金でもするかな。

    最後は現実に戻ってテンションダウン。


    よろぴこ


    詳細は『Hilleberg Soulo の公式ページ』にて。


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    | お泊り系 | 14:48 | comments:20 | trackbacks:0 | TOP↑

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    エバニュー・EXPマット UL99

    ええーっと。
    今回は意外と使い勝手が良くて『空気のように軽い』スリーピングマット
    『エバニュー・EXPマット UL』のご紹介です。

    マットに関しては『モンベル・U.L.コンフォートシステムパッド150l』と
    サーマレスト・リッジレスト』を持ってはいるのですが、
    どちらも『ウルトラライト』アイテムではありません。
    よってこのエバニューのマットを追加購入した次第です。
    んで、ウルトラライトを極めるべく一番短い『99』を選択しました。

    エバニュー・EXPマット01
    いわゆる『お尻から上』用ですね。

    みなさんご存じとは思いますが、スリーピングマットは、あえて言えば頭から足までの長さを必要としません。
    軽量化を目指したい場合は、地面の凹凸や冷たさを感じない最低限の『お尻から肩』まであれば何とかなります。
    んで、頭はピロー(枕)、脚はザックに乗せればOKと言うわけです。

    エバニュー・EXPマット02
    これ私の。
    今回はトマジューを切らしていて、これのみでパシャ。

    エバニュー・EXPマット03
    発泡ウレタンかな。
    ちょっとしたことで引っかき痕は残るが、キズ的なものではない。
    ただの痕。

    何度か使用してみての感想を述べたいと思います。

    まず『うー』な点

    滑りが悪い。以上、この1点のみ。
    シュラフに入っている時は、マットは滑らなくてもシュラフが滑ってくれるので問題ないのですが、お昼寝などで直に寝転がっている場合は、上手に転がるように寝返りを打たないと、フロアの生地を無理に引っ張る感じになります。
    ヒルバーグ・ソウロ』の場合はそれほど問題では無いのですが『L&E-Shelter』の場合は、下手すればシェルターを引き倒してしまいそうになるので注意が必要です。
    っつーかー、こうなりそうなのって、もしかしたらヘビー級の私だけの問題かも。

    『ぐー』な点。

    その1 ~気軽に使えます。
    結構ゴツゴツの岩の上でも、キズは入りますが破れそうにありません。
    破れたところでパフォーマンスには影響しません。
    凹凸が大きいとちょっと痛いだけです。
    よって、寝る時以外にも、外でまったりする時にも非常に都合がよろしいです。

    その2 ~軽い。
    使えるのに『激軽』です。
    重量・パフォーマンス比で点数を付けると、かなりの高得点です。

    エバニュー・EXPマット04
    公表の90gより軽い82g。
    形はあるが、背負えば重量はあって無いようなもの。

    長さも99の他に、120、180とあるので、欲しい長さの選択肢は広いですね。
    サーマレスト・Zライトをカットして使うより経済的ですし軽量です。
    冬季はやはりしっかりめのマットで断熱したいのですが、これからの暖かい時期に関しては、このマットが何かと活躍してくれそうですね。


    そこんとこ夜露死苦


    詳細は『エバニュー・EXPマット UL99の公式ページ』をどぞ。





    180サイズを半分に切って、2人分作るってのもいいかも。

    | ウルトラライト(軽量化) | 09:39 | comments:16 | trackbacks:0 | TOP↑

    >> EDIT

    スキットル(ヒップ・フラスコ) ~ある意味山の必需品

    んぁ~~っと。
    結局、新年度になっても何やかんやで忙しく、ブロ友のみなさんにコメントさせていただくくらいしかできていませんでした。
    そう言うわけで今回は、絶対必要ではありませんが、あるとないとではリラックスタイムの『味わい』が違ってくるアイテム『スキットル』のご紹介です。
    私は『スキットル』と呼んでいますが、最近では『Hip Flask(発音:ヒップ・フラスク)- ヒップ・フラスコ』とも言うみたいですね。

    ではまず最初に、この中に入れるのは『蒸留酒』です。
    いわゆる『度数の高い』ものです。
    ネット上では日本酒やワインを入れたい、または入れてる的なことを見かけますが、
    んなことしてるとカビたりします。
    それにこれは『保存容器』ではありません。
    山なり旅行なりに持って行くための『一時的』な容器です。
    家に帰ったら、飲み干すなり捨てるなりしなければなりません。
    つーかー、両方とも普通に考えればわかる気がしますが、
    やっぱし世の中『あのねえ』的な人は沢山いますね・・・。

    シーバス・リーガル・スキットル
    じゃん!
    私の超お気に入り。
    シーバス・リーガルのスキットル。8oz(240ml)也。
    細部まで作り込まれたデザインも最高!
    大きめの写真でアップしてますので、クリックしてご覧あれ。

    もう20数年前っつーか30年近く前の、社会人になりたての頃にどっかのビンテージ・ショップで買いました。
    このレポを書くにあたり、ネットで色々探してみましたが、シーバスのスキットルって見当たりませんね。
    もしかしてレア品?
    って、ちょっと嬉しい気分です。

    最近よく見かけるのが『Jack Daniel's(発音:ジャック・ダニエルズ)』ですね。

    ジャック・ダニエル・スキットル01
    ジャック・ダニエル・スキットル02
    下のは何だか『高級風』に見える。
    ジャック・ダニエルのデザインは、結構な安値で出回っています。
    もち中国製。

    バーゴ・チタン・ヒップフラスコ
    軽い方がいいって方は
    VARGO Titanium Hip Flask - バーゴ・チタン・ヒップフラスコ』をどぞ。
    私的には軽さ以上にシンプルなデザインに惹かれますな。

    スキットルの作法としてっつーか、そんな作法ありませんが、
    『ラッパ飲み』に限るっ。
    っと思っております。
    私は何度やってもダメですが、イケメンがスキットルでラッパ飲みすると決まると思います。
    『我こそはイケメンなり』と自信のある方は、山ガールの前でお試しください。

    友人で、お茶か何かの小さいペットボトルに入れて、
    『ジョニ黒』
    なんて書いた養生テープを貼ってる笑かすヤツもいます。
    ・・・(汗)なのですが、養生テープは『ある意味』いい味だしてるかも。

    私的にー、いつもながらのことではありますがー、
    足りない・・・。
    8ozなので、普通の人的には普通サイズ、もしくはスキットル的には大きいサイズなのですが、どうにもこうにも足りません。
    談笑しながらラッパ飲みしてると、あっという間に無くなってしまいます。

    んで、最近目を付けているのが、以前の『スタンレー・クラシックマグ』のレポでご紹介した、スタンレーと言うメーカーの『Stanley Classic Hip Flask』ですね。

    スタンレー・クラシック・ヒップフラスコ
    サイズは8oz。
    他にも赤や紺色などもありますが、
    やっぱしスタンレーと言えばこの色・このデザインに限る!
    バーゴのシンプルさもいいですが、やっぱし『味わい』を求めたい私としての選択肢はこちらですね。

    スタンレー・アドベンチャー・フラスコ

    12oz(340ml)もあって、サイズ的にはありがたいのですが、デザインが今風なのでパス。

    ま、
    最初にも書いたとおり、絶対必要なアイテムではありません。
    実際に酒の味が美味くなるわけでもありません。
    でも、仲間と一緒である、ひとりであるに限らず、テントや小屋の中でのリラックスタイムに『ひと味』添えたい方には、力を入れておすすめしたいアイテムですね。
    検索すれば高いものから安いもの、デザインも数限りなくあります。
    その中からお好きなデザインのものを見つけて、
    自分らしい『山の夜』を過ごすのも乙なもんですよ。


    ろっくんろーる。


    STANLEY スタンレークラシック フラスコ(スキットル 水筒)8oz 0.23L Stainless classic flask

    価格:4,980円
    (2016/4/24 12:42時点)
    感想(7件)









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