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    『それいいな!』の山道具

    ~ 登山人生でめぐり会えた全ての道具たちに捧ぐ ~

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    私のザックの中身をちょっと ~晩秋~初冬

    えええ~っと。
    鮮やかに彩った赤や黄色の葉っぱも、樹上よりも足元に目立つ時期に差し掛かってまいりました。
    んーなところで、シリーズ化?して書いてまいりました『私のザックの中身をちょっと』も、ついにひと回りして最終章になりました。

    私は晩秋の山は大好きです。
    理由は、何と言うかその『もの哀しさ』のような深~い味わいがあるからですね。
    地面に落ちた赤や黄色の葉っぱのじゅうたんの上を『カサッ。カサッ。』と、ゆっくりのんびり歩くのって実に味わい深いと思いません?
    特におすすめしたいのが、11月上旬位の『島々~徳本峠』ルートですね。

    うおっ。
    話が大~きくそれてしまいましたぞ。
    ではあらためまして。

    冬山必需品02
    早い話が『冬山と同じ』です。

    1.ノースフェイス・エレファントフット → 黒
    2.フェザーフレンズ・ヘリオスジャケット → 黄色(大)
    3.ジュウザ・フィールドギア・エムシェルター1 → 黄色(小)
    4.サムスプリント → グレー
    5.ファーストエイド・キット → 赤

    え~?
    この時期にそんなに要るかな~。

    なんて言わない。
    もう稜線上は『死ぬにはじゅうぶんな』状況になります。
    既に『一発目の雪』は終わってますが、これからは雨より雪の確率が増えてまいります。

    あと何度も言いますが、この時期特に注意していただきたいのが『日の短さ』です。
    師走の声を聞くころには、午後3時頃ともなれば夕方っぽくなります。
    午後3時はもちろん行動している時間帯ではありません。
    下山してるなり、小屋・テン場なりにいる時間帯です。
    下界と同じ9時~5時感覚は絶対にやめましょう。

    このシリーズもこれにて終了となります。
    見てみれば変わり映えしない内容かもしれませんが、装備の重・軽の差はあれ『死なないためのアイテム』を、しっかりと前もって備えておくことが重要なのですね。これらにプラスアルファして、自分の持ちたいものを持って行くようにしましょう。軽量化したければプラスした部分を工夫して軽量化しましょう。

    各季節の持ち物具合をご覧いただきたい時は『私のザックの中身』で検索してください。


    よろしくべいべー。


    by カエレバ
    こう言うジャケットは、非常に高いがあるととにかく心強い。

    by カエレバ
    激安だけど、ちょっと微妙な中華製。

    by カエレバ

    YAMA HACK』で絶賛されてます。



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    | ☆~死にたくなければ~☆ | 17:00 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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    初心者向けカテゴリ ~本当に必要なモノ・コトから

    えーとー。
    新設しようと思ったのは、初心者に限らず私も含め全ての人に言えることですが、必要な物だけにお金を使う『散財防止』と、『山での危険回避』の2大観点ですね。

    『危険回避』については、既に『~死にたくなければ~カテゴリ』を設定してますので、こちらで目的のレポをお探しください。

    山を始めようとする人はまず『最低限の道具を揃える』ことになります。
    ただ、その『最低限が何か』がわからないのが初心者ですので、売り手としてはそこが目の付けどころです。
    実店舗、ウェブショップ、私も含めブログ等々、あらゆるものが待ち構えています。

    赤富士

    道具を探す時は、思い立ったキーワードで検索します。
    私が全て正しいと言っているわけではありませんが、初心者が自分のアイテムを『初心者向け』として発信するのは、かなり『おや?』と思う情報や『抜け』がありますので、鵜呑みにして盲目的に従うのは危ないと思います。

    また、登山用品店にも通ってアイテムを物色しているのですが、ネットショップに押されている状況下では、初心者に『はたしてそれって要るのかな?』と思うものまで提案しているところにも出くわします。
    ま、商売ですしノルマもあると思うので仕方ないと言えば仕方ないですが、その分、初心者の方も限りあるお金をどこに使うかを事前に良く勉強しておかないと、本当に必要な物を買うお金が足りない状態になってしまいます。

    私が思うには、初心者ほど『最低限』のアイテムで、技術なり工夫の仕方を身に付けるべきだと思います。
    そうすれば、余分なアイテムを持つ必要も無く、最近流行りの『軽量化』にもなると思います。
    軽くて余分なアイテムを持つより、いっその事持たない方がよっぽどの軽量化です。
    歩き方を覚えれば歩けるような雪道を、アイゼンなりチェーンスパイクを着けるとなると、それでその分重くなります。

    もう一度念押ししますが、初心者はどんどんアイテムを買い込むよりも、しっかりと技術を身に付けましょう。
    そのために『初心者向けカテゴリ』を新設しました。
    目いっぱいお役立て頂ければ幸いです。


    そこんとこよろしく。

    by カエレバ
    このシリーズは初心者でも見やすく、必携アイテムです。

    by カエレバ
    初心者はまずこう言うタイプからがおすすめです。

    by カエレバ
    激安&超軽量&使いやすい。

    by カエレバ
    ゴアテックスなのに安価。

    by カエレバ
    YAMA HACKのレポ』で絶賛されてました。

    | 初心者向け | 16:30 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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    秋山登山の注意点 ~美しさと怖さ

    えー。
    9月の最終の週末ですが、何と今回は台風が来てしまい、
    北アルプス辺りがピークにさしかかる大切な時を失してしまいました。
    なー。
    今年の9月は週末の度に雨が降ってブツブツ・・・。
    っと言うわけで、日曜日にもかかわらずレポを上げることになりました。

    以前と言うか、もう5年前になりますが、同じような内容の『秋山登山に向けて~くれぐれも』と言うのをあげております。
    まずはそちらをご覧ください。

    大筋はそちらに書いていますが、ちょっと書き足しと再確認の意味を込めてのレポになります。

    2009-10 奥穂
    09年10月連休の奥穂。
    この年の連休はすでに紅葉も終わり、初冬の装いでした。

    秋山と春山は、まあ、気温的には同じくらいの場合も多いけど、決定的な違いがひとつあります。
    それは『昼の長さ』です。
    春すなわち残雪期の山は、春分を過ぎてどんどん日照時間が長くなっていきます。
    逆に秋は秋分を過ぎてどんどん短くなっていきます。
    何が言いたいかと言うと『安全に行動できる時間』が全然違うと言うことですね。

    個人的な意見ですが、秋山の日没は春山では感じない『身の危険』的なものを私は感じます。

    雪に関しては、春山は腐ったズボズボの雪が締まって来て歩きやすくなります。
    対して秋山は、日照で溶けた雪が再氷結して、ベルグラ(岩や草付の表面の薄く張った氷)になり、ちょっとした岩場の通過ですら怖い思いをすることになります。
    体感的にも、春は『暖かい寒さ』的な少し優しい感覚があるのに対し、秋は『乾いた寒さ』的な身にしみ入る感覚になります。

    出発前に天気を確認しない人はよもや居ないと思いますが、合わせて日没の時間も調べましょう。
    そして、自分が山のどちらの斜面で行動するかとあわせて、日陰になる時間の予測を立てて行動予定を立てましょう。

    傾向として、大多数の方はコースタイムのみで行動予定を立てていますが、
    行動予定とは

    『危険個所と危険な時間が重ならない』
    『安全な時間に安全な場所に居る』

    ことをまず第一に据えておいて、余裕を持った『出発時間なり終了時間・場所』を決めると言うことを忘れないでください。
    下界と同じ『9時~5時』ではありません。

    ここらで愚痴を。
    私的に、ブログを見てくださってるみなさんの方が、私の注意喚起的なものが伝わっている気がします。
    私の周辺の、ジム通いでクライミングが上手になったことで、登山のエキスパートを自称する人たちなんかもう、ひどいもんですからね。
    こちらを6時出発で9時・10時登り始めでヘッ電下山なんかザラです。
    オマケにバリエーションでもビバーク装備は軽量化のため持たないそうです。
    で、もし何かあった時には確実に私も駆り出されるので、何も無いように願うだけです。
    ま、みなさんのまわりも探せばと言うか、探さないでもその辺にいっぱいいるんでしょうね。

    っつーわけで、注意事項を頭に入れて、何かあった時の備えも万全にして、美しい秋山を楽しみましょう。


    ろっくんろーる。


    by カエレバ
    先日『YAMA HACKのレポ』で絶賛されてました。

    by カエレバ
    オーソドックスで使いやすいヘッ電。

    by カエレバ
    怪しい中華製だけど、あれば安心感が違うと思う。
    激安だし。

    by カエレバ
    行動食、非常食に最適。


    | ☆~死にたくなければ~☆ | 08:10 | comments:10 | trackbacks:0 | TOP↑

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    私のザックの中身をちょっと ~真っ赤な秋!

    えええーっと。
    シリーズ化?してきました『私のザックの中身をちょっと』も第5章になりますねー。
    初めてこのシリーズをご覧になる方のためにひと言
    『死なないための装備』
    に限定しておりますので、これらをベースにその他はお好みで追加してください。

    秋山はご存じの通り『微っ妙~』な位置付けと言うか、行き先によって装備に大差が出ます。
    んでは行き先ごとに説明して行きましょう。

    その1 ~2,000m以下級&太平洋側の山

    ザックの中身 GW~梅雨
    残雪期から梅雨時と同じで良いでしょう。

    上の列、黒いのの左側が『ノースフェイス・エレファントフット』(半シュラフ)
    右側が『モンベル・ULダウンジャケット
    下の列、赤いのが『ファーストエイド・キット』
    グレーのが『サムスプリント
    黄色が『Juza Field Gear Em-Shelter』です。

    (こちらのYAMA HACKのレポで絶賛されてます)

    この地域は、まず紅葉の季節での降雪はほぼありません。
    あったとしても薄っすら白くなる程度ですので、『残雪期』と同じ装備で間に合います。
    ※2,000m以下とは言っても、日本海側はその2に分類してください。

    その2 ~日本アルプス&伯耆大山以北の日本海側の山

    冬山必需品02
    冬山と同じ装備になります。

    1.ノースフェイス・エレファントフット → 黒
    2.フェザーフレンズ・ヘリオスジャケット → 黄色(大)
    3.ジュウザ・フィールドギア・エムシェルター1 → 黄色(小)

    現時点で積雪も無く、好天が予想される場合は、ヘリオスジャケットを『モンベルのULダウンジャケット』と入れ替てます。
    薄手超軽量ジャケットですね。
    どちらか迷った時は、迷わず『重装備』の方を選択しましょう。

    この時期の上記『その2』の山域は、寒気の入り具合によっては『いきなり冬』の様相を呈します。
    大まかな降りやすさ順を挙げて行きますと、
    『北海道、剣・立山、白馬近辺』
    この3ヶ所は早ければ『秋分の日』あたりに一発目の雪が来ます。
    『東北日本海側、上越国境、頚城、白山、後立山南部、槍・穂高』
    あたりが2番手に続いて、季節が進むにつれ徐々に南下して行きます。
    『一発目の雪』のお話はこちらの
    秋山登山に向けて~くれぐれも
    に詳しく書いていますので、しっかりと目を通しておいてくださいね。

    このブログをご覧いただいている方々は、山を登っている方なので大丈夫だと思いますが、紅葉シーズンをその辺の紅葉散策と勘違いして軽装どころかカジュアルな服装の人も時々見かけます。
    上高地、室堂などはまあそれも無くもないですが、涸沢や剣沢でも『お?』な人を時々見かけますので、我々はしっかりと装備を整えて山に入りたいですね。

    もーね。
    紅葉は私が言わなくてもその美しさは『ふーーー!』です。
    今からよだれじゃなくて、ワクワクが止まりませんね。


    ろっくんろーる。


    by カエレバ


    by カエレバ


    by カエレバ
    激安だけど、ちょっと微妙な中華製。

    by カエレバ



    | ☆~死にたくなければ~☆ | 07:23 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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    登山詳細図 ~本当に本当に詳細図

    えええーっと。
    今回は、山に入るための必需品である地図。
    その中で、初心者にもベテランにもありがたい『登山詳細図』のご紹介です。

    むかーしからあるのが『昭文社 山と高原地図』でして、私も山を始めた中学生の頃お世話になってました。
    あとは『国土地理院2万5千分の1地図』ですね。

    登山詳細図
    表紙だけ。
    中身も撮りたかったが、みなさんが買って開いた時にもっと感動して欲しいからあえて。

    今回買ったのは『奥多摩(西編)』です。
    ここ数年、冬場は、冬枯れの関東南部の1,000~2,000mを好んでいます。
    結構な所でもてきとーに歩けて、人にも会うことも無く、沢沿い行けば水も手に入るし、『山~!』と言う感じでヒジョーに楽しいです。
    ちょっとここらで面白いコースを見つけようかなと買いました。

    開いてみた感想を述べさせていただきます。

    ・1 : 16,500なので、普段使いの1 : 25,000より縮尺が大きく読み取りやすい。
    ・区間のコースタイムはもちろん、その距離表示もある。
    ・ある地点から、交通機関までの時間も書いてあるので、バス・電車利用の方には非常にありがたい。
    ・小さな沢も記載がある
    ・色使いが絶妙で、細かい部分も非常にわかりやすい。

    等々、挙げればきりが無いのでこの辺で。

    まずは初心者にぜひ買って欲しいです。
    道迷い防止になるのはもちろんですが、チェストバッグなど取り出しやすい所に入れておいて、地図と照らし合わせながら歩くことで、地図から山容を立体的にイメージする練習をしたり、先の技術向上にも役立つと思います。
    わたし的には『道標なし上級・熟達者コース』なども記載があるので、登り慣れた山でも行ったことのない面白そうなルートを探すのにありがたいです。

    この『登山詳細図シリーズ』は、
    相互リンクさせていただいている『登山詳細図世話人の日記』に活動内容がレポートされています。
    世話人さんとそのお仲間さんの、地道で気の遠くなるご活動のエッセンスです。
    続々と新刊も発行されていますので、お好きな山域のを入手されるといいと思います。


    ろっくんろーる。


    by カエレバ


    by カエレバ
    こちらは関西版

    | ★ お役立ちコーナー ★ | 19:53 | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑

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    finetrack skinmesh - ファイントラック・スキンメッシュ・ノースリーブ

    えー。
    今回もまた『ファイントラック・スキンメッシュ』シリーズのレポです。

    以前、ノースリーブだけは『ミレー・ドライナミック』でしたが、ずいぶんと使い込んで、ボロっちくなってきたので、新しく購入することにしました。
    全身一番内側と言うか、肌着はこのスキンメッシュ・シリーズでの統一になりました。

    ファイントラック・スキンメッシュ・ノースリーブ01

    どうしてミレー・ドライナミックをリピートせずにスキンメッシュを買ったかと言いますと、まず第一に言わずと知れた『サイズの問題』です。
    両方とも伸び伸びのピッチピチで着なければいけないのは同様ですが、脱ぐ時に差がありました。
    スキンメッシュの方が伸びが良く、しかも比較的滑りやすい生地なので、普通に近い感覚で脱ぐことができます。
    対してドライナミックの方は、滑らない、特に濡れると余計に滑らなくなるため、下山して車に戻って疲れた状態で、そっからこれを脱ぐために5分以上苦闘しなければいけなかったからですね。
    もう、脱げない脱げない。
    人と一緒の時は脱がせてもらうのですが、ひとりの時は大変でした。
    引っ張っているうちにメリメリって音がするし、疲れているのでイライラするし。
    ま、ふつーの方々はこう言う苦労はないのかもしれませんけどね。
    あとひとつ。
    ドライナミックの方は、どーも臭いが蓄積する感じで、
    洗ったものを着ても、汗をかき始めるとすぐに臭い出すようになりました。

    ファイントラック・スキンメッシュ・ノースリーブ02
    これ私の。
    良く伸びるのでXLでも問題なし。

    スキンメッシュに替えて、脱ぎにくさ、臭い、共に解消しました。
    臭わないことに関しては、スキンメッシュは有名ですよね。

    このシリーズのレポはいくつも書いています。
    ファイントラック・スキンメッシュ~買っちゃいました
    スキンメッシュ・ソックス~全シーズンこれ1本
    『ファイントラック・スキンメッシュ・タイツ
    をそれぞれご覧ください。

    商品詳細は『ファイントラック・スキンメッシュの公式ページ』をどぞ。

    夏だし、特に今年は超暑いので『いいやー』なんて言わずに、専用インナーを着用することは非常に大切です。
    さーて。
    あと1ヶ月ほどたっぷりと夏山を楽しみましょう。

    オマケ。
    こう言う連中がいっぱい増えているし、『Yahoo!知恵袋』などに『妄想的願望のようなトンマな作り話』を書いているような『痴れ者』も居ますので、こちらの『娘さん良く聞けよ・・・再び!』を参考に、山に入る時はどうぞお気を付けくださいね。


    ろっくんろーる。


    by カエレバ


    by カエレバ


    | いでたち系 | 11:53 | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑

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    The North Face Endurance Cap - ノースフェイス・エンデュランスキャップ

    うーんー。
    今年の夏は妙に日差しのジリジリ感が強くないですか。
    ちょっと尋常でない首の『灼け感』を感じましたので、対策アイテムを追加しました。
    今回ご紹介する『ノースフェイス・エンデュランスキャップ』です。

    ノースフェイス・エンデュランスキャップ01
    これ。これ。

    ノースフェイス・エンデュランスキャップ02
    これは旧バージョンかな?
    メッシュ度が高い。

    目的はもちろん『後頭部~首』のカバーですが、風でヒラヒラするのは山ではごく当たり前のことなので、ヒラヒラしてもしっかり日差しを遮れるように『広くカバーするタイプ』を探してみました。
    要は、耳辺りからカバーできるような広さを持ったタイプですね。
    では、比較検討したアイテムをちょっと。

    モンベル・トレッキングサハラキャップ
    モンベル・トレッキング・サハラキャップ。

    サロモン・XA+キャップ
    サロモン・XA+キャップ。

    モンベルのは、私がかぶると犬っぽい感じになったのでパスしました。
    サロモンのとの2択になりましたが、何かとノースフェイスにはお世話になっているので、ここはやはりノースで行くかと。
    機能的にはどれも甲乙つけがたいと思いますので、お好みで選べばいいと思います。

    ノースフェイス・エンデュランスキャップ03
    これ私の。
    こうやって置くと、日よけ部分の広さがわかる。
    耳も完全にカバーされます。
    後頭部には隙間があるので、髪の長い女性がテールを出すこともできます。

    ノースフェイス・エンデュランスキャップ04
    メッシュはこう言う感じで、風を通す感じではありませんが、どっちにしろ横から風は通るので機能的には問題無し。

    ヘルメットライナーとしても使えると思います。
    特に最近の浅いヘルメットだと問題ないと思いますが、基本的に帽子なので『もっさり感』があり、やはりこちらの『ボディータフネス~最高のヘルメットライナー』の方が適していますね。

    ノースフェイス・エンデュランスキャップ05
    他にカラーはブルーとホワイトがあります。
    爽やか系の男性や女性も選びやすいですね。

    後頭部~首を直射日光から守るか守らないかで消耗度が大きく変わって来ます。
    特に今年の夏は強烈ですので、山中でグッタリなんてことにならないように、しっかりと対策をしてバッチリ夏山を楽しみましょう。

    こちらの『夏山登山について~注意点をいくつか』もお役立て下さい。


    ろっくんろーる。


    by カエレバ


    by カエレバ


    by カエレバ


    | いでたち系 | 08:20 | comments:8 | trackbacks:0 | TOP↑

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    ベルモント・チタンクッカー(M)4点セット



    まず最初に。
    今回の大雨災害によって亡くなられた方々、被災された方々に、
    心よりのお悔やみとお見舞いを申し上げます。
    夏山を楽しみにされていた方もいらっしゃったでしょうし、
    それもそうですが、お一人お一人それぞれに、それぞれの想いがあったでしょうに。
    それを思うと心が痛みます。



    では、あらためまして。
    今回は『ベルモント・チタンクッカーM4点セット』のご紹介です。
    ウルトラライトの観点より・・・じゃなくて、『食器』として購入しました。

    ベルモント・チタンクッカー01

    食器と言っても、ソロで行く時はコッヘルからの『直食い』なので必要ありませんが、友人などと大鍋で何かを作ったりする時の、いわゆる『取り皿』用です。

    今流行りのシリコンの折り畳み式も考えたのですが、沢山いれた時の心許なさを感じたし、何より、水の貴重なテン場などでペーパータオルなどで拭き取る時に『段々』部分に微妙に残りそうだと感じたので、しっかりしてツルンとした方を選択しました。

    ベルモント・チタンクッカー02
    これわたしの。

    それと各社から食器は食器として出ているのですが・・・と言った所でおわかりの方はおわかりだとおもいます。

    『容量が小さい!』

    そうでなくても不安定感抜群のテント内で、何度も何度も鍋から取り分けるのは面倒臭い。
    今まではアルミのコッヘルを食器代わりしてましたが、少しでも軽く美しいチタンをと相成りました。

    ベルモント・チタンクッカー03
    ベルモント・チタンクッカー04
    公式サイトによると、
    サイズ(鍋):(大)/Φ160×69mm(容量1100ml)、(小)/Φ138×64mm(容量780ml)
    サイズ(フライパン):(大)/Φ165×33(容量520ml)、(小)/Φ145×28mm(容量320ml)
    だそうです。

    鍋をどんぶり的に、フライパンを皿的に使います。
    一応共同装備なので、小は誰かに貸すなり、不要ならば置いて行きます。
    持ち手が付いているので、熱い物を入れても大丈夫です。(基本的に山用の食器は持ち手があります)

    ベルモント・チタンクッカー05
    実際は公式の350gよりちょい軽い341g。

    クッカーとしてはどうかと言うと、極々ふつーのチタンクッカーだし、ちょっと持ち手や接合部分が微妙に頼りないので、私的にクッカーとして使うことは無いと思います。

    詳細はこちらの『『ベルモント・チタンクッカー4点セットの公式ページ』をどぞ。

    今年はお盆休みが5連休になるので、2泊3日、あわ良くば3泊4日あたりを目論んでいます。

    もうバッチリ夏山が始まりました。
    初心者、もしくは初心者と同行される方は
    登山初心者にも知ってて欲しい山道具の選び方 前・中・後編
    を道具選びの参考にして下さい。


    ろっくんろーる。


    by カエレバ
    私同様大食いの方におすすめ。

    by カエレバ
    普通の方はこちら。

    by カエレバ
    シリコン系はこちら。


    | お料理系 | 17:44 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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    私のザックの中身をちょっと ~夏山!

    うおっ!
    梅雨明け直前にアップしようと思っていましたら、関東甲信越地方はさっさと明けてしまいました。
    ちょっと遅れる形となってしまいましたがシリーズ化?して書いてきました『ザックの中身』の夏山編です。

    ザックの中身 夏
    一年の中では一番軽装ですが、大事な物は抜かしてはいけません。

    上段
    黒いの『モンベル・ULダウンジャケット
    青いの『カモシカスポーツ(現ヘリテイジ)シュラフカバー
    黄色の『Juza Field Gear エム・シェルター1

    下段
    赤いの『ファーストエイド・キット』
    灰色の『サムスプリント

    悪天候などで夜を明かす場合、エムシェルターだけかぶっていれば、着の身着のままでもまず死ぬことはありません。
    でも、真夏とは言え3000m稜線となると夜は冷えます。
    ULダウンジャケットとシュラフカバーは防寒用です。
    余裕が無い場合は、靴ごとシュラフカバーに入っても、後で洗えばいいので気にしなくていいです。
    シュラフカバーは30年近く前のやつで、シームテープがちょっとピラピラして来てますが、ゴアテックスなので安心です。
    ま、現行はLで440gあります。
    私のは380g。
    えっへん。
    シュラフカバーは寒い思いと重量のどちらを取るかでご判断ください。

    今までもシーズンごとにレポを上げてますが、これらは『あれば役に立つもの』ではなくて、どの程度の物を持っていれば『命が助かるか』を基準に最低限のアイテムを上げています。
    これらにプラスして、ご自分の志向や嗜好にあったアイテムを許容重量の範囲で取捨選択して持って行きましょう。
    まわりにも沢山いるのでひと言書かせてもらいますが、『命が助かる』アイテムを外さないようにしましょう。

    このシリーズの一覧をご覧になりたい方は
    こちらのリンク『私のザックの中身』からご覧ください。

    今年は異様な早さでの梅雨明けとなりました。
    イコール、残雪の多い美しい夏山を楽しめます。
    ひゃっほ~。
    しっかりと準備をして、思い切り楽しみましょう。


    羯徒毘路薫’狼琉!(かっとびろっくんろーる)


    by カエレバ
    こちらは私と同じ45L。

    by カエレバ


    by カエレバ
    春~夏~秋にかけて重宝します。

    by カエレバ
    ウルトラ・ライトは軽量・コンパクトでかなり高スペック。

    by カエレバ


    | ★ お役立ちコーナー ★ | 17:45 | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑

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    超軽量アルパインパック ~実は一番使いやすい

    えー。
    今回も『梅雨時のアイテム物色』レポの一環です。

    こちらも進歩の著しい『ザック』に関して述べたいと思います。
    最近の傾向として、道具の軽量コンパクト化が進んだことから、無雪期はテントを担いだ一般登山の領域でも、80Lくらいの大型ザックを背負うことはほぼ無くなって来ました。

    Mammut Heron Pro 85+01
    最近、出番が『冬オンリー』な『マムート・ヘロンプロ85(旧版)

    私で言いますと、3シーズンの1泊2日くらいの『がっつりテン泊』でも60Lのザックで十分です。
    『がっつり』とは、ヒルバーグ・ソウロで泊まる、快適さ重視の重装備のテン泊のことです。

    ミレー・トリオレ25L04
    ウルトラライト装備で行く場合は、25Lのザックに1泊2日分が収まってしまいます。(このあとストックはザックに付けます)
    内容は『このレポ』にて。

    ・・・・・。
    ん?
    ちょ、ちょっと前置きが長くなってしまいました。
    要は『日帰り~小屋泊まり~軽量テン泊』で、最も多くの方が使うと思われる『25~40L』クラスのザックをピックアップしてお話して行きます。

    このクラスのザックでも『こってり』した作りのザックはもちろんありますが、最近すごい勢いで発達してきたジャンルがあります。
    それは『超軽量アルパインパック』と呼ばれる、クライマーたちがアタックの時に使うためのザックです。
    クライマーが命がけの山登りをするためのザックですから、研ぎ澄まされた仕様になっています。
    シンプルなのに機能的で扱いやすく、その上軽量で丈夫です。
    ん?
    ふつーの登山をする人にとっても最高ではありませんか。

    っつーわけで、
    私が持っている物に加え『これは』と思うものをピックアップしたいと思います。


    アークテリクス・アルファ45

    arcteryx alpha 45_02
    重量は公式で650g。超軽です。

    これ、一番シンプルなヤツです。
    つるんとしてて岩やブッシュに引っかからないし、生地もタフなので、本当にクライミング向けの仕様です。
    もちろん一般登山でも使いやすいです。
    ひそかにありがたいのは、防水仕様のため『ザックカバー不要』なのです。
    その分軽量化できますね。

    このザックは、以前しっかりうんちくってますので、
    Arc'teryx Alpha FL 45 - アークテリクス・アルファ45 ~その1
    Arc'teryx Alpha FL 45 - アークテリクス・アルファ45 ~その2
    をご覧ください。


    パタゴニア・アセンジョニスト

    patagonia ascensionist25L01
    重量は437g。ち、超軽です。

    これは日帰りや『ガチャ類(クライミング用品)』を伴わないアタック用として使っています。私が買った頃は、25、35、45Lとありましたが、今は30と40Lになってます。
    数年前はこのシリーズを背負った人を見ない日はありませんでした。
    最近は他社からもいいのが出てるので、人気分散と言った感じでしょうか。

    こちらもしっかりうんちくってます。
    Patagonia Ascensionist - パタゴニア・アセンジョニスト
    をどぞ。


    ミレー・トリロジー

    ミレー・トリロジー35
    アーク・アルファと同じ『雨蓋無し』のタイプ。
    重量は公式で950g。

    ミレーの軽量アルパインパックで細部まで機能的な上に、シンプルかつお洒落に『フレンチっぽく』仕上げてあります。

    このザックに関しましては、ブロ友の『bp-hiro』さんが詳細レポされてます。
    MILLET TRiLOGY.35L導入(*^^*)

    ミレー・トリロジーの公式ページ』もどぞ。


    マウンテンハードウェア・スクランブラ―

    マウンテンハードウェア・スクランブラ―30
    スクランブラ―30L。
    カメムシっぽい見た目。
    公式で770g

    結構前(3~4年?)に出たザックで、見た目はいまいちだけど性能はベリーナイスです。
    クライミング用なので、そっち系はもちろんですが、クライミングパックには珍しく『サイドポケット』が付いています。
    770gと軽量だし、一般登山用としても使いやすそうです。
    オマケに『アウトドライ』と言う防水生地でできてますので、こちらもザックカバー不要です。

    詳細は『マウンテンハードウェア・スクランブラ―30の公式ページ』をどぞ。

    アルパインパックも超速で発達して行ってますので、数年ごとにアップデートして行きたいジャンルであります。

    んー、まー。
    あっちこっち、あれやこれやぶら下げた『家出少年』的なスタイルで山を歩きたい人には向きませんが、スマートに颯爽と山を歩きたい人には最適のジャンルですね。


    ろっくんろーる。


    by カエレバ


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    激安で超軽量&高機能。

    | 運ぶ系 | 17:33 | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑

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