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    『それいいな!』の山道具

    ~ 登山人生でめぐり会えた全ての道具たちに捧ぐ ~

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    私のザックの中身をちょっと ~真っ赤な秋!

    えええーっと。
    シリーズ化?してきました『私のザックの中身をちょっと』も第5章になりますねー。
    初めてこのシリーズをご覧になる方のためにひと言
    『死なないための装備』
    に限定しておりますので、これらをベースにその他はお好みで追加してください。

    秋山はご存じの通り『微っ妙~』な位置付けと言うか、行き先によって装備に大差が出ます。
    んでは行き先ごとに説明して行きましょう。

    その1 ~2,000m以下級&太平洋側の山

    ザックの中身 GW~梅雨
    残雪期から梅雨時と同じで良いでしょう。

    上の列、黒いのの左側が『ノースフェイス・エレファントフット』(半シュラフ)
    右側が『モンベル・ULダウンジャケット
    下の列、赤いのが『ファーストエイド・キット』
    グレーのが『サムスプリント
    黄色が『Juza Field Gear Em-Shelter』です。

    (こちらのYAMA HACKのレポで絶賛されてます)

    この地域は、まず紅葉の季節での降雪はほぼありません。
    あったとしても薄っすら白くなる程度ですので、『残雪期』と同じ装備で間に合います。
    ※2,000m以下とは言っても、日本海側はその2に分類してください。

    その2 ~日本アルプス&伯耆大山以北の日本海側の山

    冬山必需品02
    冬山と同じ装備になります。

    1.ノースフェイス・エレファントフット → 黒
    2.フェザーフレンズ・ヘリオスジャケット → 黄色(大)
    3.ジュウザ・フィールドギア・エムシェルター1 → 黄色(小)

    現時点で積雪も無く、好天が予想される場合は、ヘリオスジャケットを『モンベルのULダウンジャケット』と入れ替てます。
    薄手超軽量ジャケットですね。
    どちらか迷った時は、迷わず『重装備』の方を選択しましょう。

    この時期の上記『その2』の山域は、寒気の入り具合によっては『いきなり冬』の様相を呈します。
    大まかな降りやすさ順を挙げて行きますと、
    『北海道、剣・立山、白馬近辺』
    この3ヶ所は早ければ『秋分の日』あたりに一発目の雪が来ます。
    『東北日本海側、上越国境、頚城、白山、後立山南部、槍・穂高』
    あたりが2番手に続いて、季節が進むにつれ徐々に南下して行きます。
    『一発目の雪』のお話はこちらの
    秋山登山に向けて~くれぐれも
    に詳しく書いていますので、しっかりと目を通しておいてくださいね。

    このブログをご覧いただいている方々は、山を登っている方なので大丈夫だと思いますが、紅葉シーズンをその辺の紅葉散策と勘違いして軽装どころかカジュアルな服装の人も時々見かけます。
    上高地、室堂などはまあそれも無くもないですが、涸沢や剣沢でも『お?』な人を時々見かけますので、我々はしっかりと装備を整えて山に入りたいですね。

    もーね。
    紅葉は私が言わなくてもその美しさは『ふーーー!』です。
    今からよだれじゃなくて、ワクワクが止まりませんね。


    ろっくんろーる。


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    激安だけど、ちょっと微妙な中華製。

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    | ☆ ~死にたくなければ~ ☆ | 07:23 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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    登山詳細図 ~本当に本当に詳細図

    えええーっと。
    今回は、山に入るための必需品である地図。
    その中で、初心者にもベテランにもありがたい『登山詳細図』のご紹介です。

    むかーしからあるのが『MAPPLE 山と高原地図』でして、私も山を始めた中学生の頃お世話になってました。
    あとは『国土地理院2万5千分の1地図』ですね。

    登山詳細図
    表紙だけ。
    中身も撮りたかったが、みなさんが買って開いた時にもっと感動して欲しいからあえて。

    今回買ったのは『奥多摩(西編)』です。
    ここ数年、冬場は、冬枯れの関東南部の1,000~2,000mを好んでいます。
    結構な所でもてきとーに歩けて、人にも会うことも無く、沢沿い行けば水も手に入るし、『山~!』と言う感じでヒジョーに楽しいです。
    ちょっとここらで面白いコースを見つけようかなと買いました。

    開いてみた感想を述べさせていただきます。

    ・1 : 16,500なので、普段使いの1 : 25,000より縮尺が大きく読み取りやすい。
    ・区間のコースタイムはもちろん、その距離表示もある。
    ・ある地点から、交通機関までの時間も書いてあるので、バス・電車利用の方には非常にありがたい。
    ・小さな沢も記載がある
    ・色使いが絶妙で、細かい部分も非常にわかりやすい。

    等々、挙げればきりが無いのでこの辺で。

    まずは初心者にぜひ買って欲しいです。
    道迷い防止になるのはもちろんですが、チェストバッグなど取り出しやすい所に入れておいて、地図と照らし合わせながら歩くことで、地図から山容を立体的にイメージする練習をしたり、先の技術向上にも役立つと思います。
    わたし的には『道標なし上級・熟達者コース』なども記載があるので、登り慣れた山でも行ったことのない面白そうなルートを探すのにありがたいです。

    この『登山詳細図シリーズ』は、
    相互リンクさせていただいている『登山詳細図世話人の日記』に活動内容がレポートされています。
    世話人さんとそのお仲間さんの、地道で気の遠くなるご活動のエッセンスです。
    続々と新刊も発行されていますので、お好きな山域のを入手されるといいと思います。


    ろっくんろーる。


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    こちらは関西版

    | ★ お役立ちコーナー ★ | 19:53 | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑

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    finetrack skinmesh - ファイントラック・スキンメッシュ・ノースリーブ

    えー。
    今回もまた『ファイントラック・スキンメッシュ』シリーズのレポです。

    以前、ノースリーブだけは『ミレー・ドライナミック』でしたが、ずいぶんと使い込んで、ボロっちくなってきたので、新しく購入することにしました。
    全身一番内側と言うか、肌着はこのスキンメッシュ・シリーズでの統一になりました。

    ファイントラック・スキンメッシュ・ノースリーブ01

    どうしてミレー・ドライナミックをリピートせずにスキンメッシュを買ったかと言いますと、まず第一に言わずと知れた『サイズの問題』です。
    両方とも伸び伸びのピッチピチで着なければいけないのは同様ですが、脱ぐ時に差がありました。
    スキンメッシュの方が伸びが良く、しかも比較的滑りやすい生地なので、普通に近い感覚で脱ぐことができます。
    対してドライナミックの方は、滑らない、特に濡れると余計に滑らなくなるため、下山して車に戻って疲れた状態で、そっからこれを脱ぐために5分以上苦闘しなければいけなかったからですね。
    もう、脱げない脱げない。
    人と一緒の時は脱がせてもらうのですが、ひとりの時は大変でした。
    引っ張っているうちにメリメリって音がするし、疲れているのでイライラするし。
    ま、ふつーの方々はこう言う苦労はないのかもしれませんけどね。
    あとひとつ。
    ドライナミックの方は、どーも臭いが蓄積する感じで、
    洗ったものを着ても、汗をかき始めるとすぐに臭い出すようになりました。

    ファイントラック・スキンメッシュ・ノースリーブ02
    これ私の。
    良く伸びるのでXLでも問題なし。

    スキンメッシュに替えて、脱ぎにくさ、臭い、共に解消しました。
    臭わないことに関しては、スキンメッシュは有名ですよね。

    このシリーズのレポはいくつも書いています。
    ファイントラック・スキンメッシュ~買っちゃいました
    スキンメッシュ・ソックス~全シーズンこれ1本
    『ファイントラック・スキンメッシュ・タイツ
    をそれぞれご覧ください。

    商品詳細は『ファイントラック・スキンメッシュの公式ページ』をどぞ。

    夏だし、特に今年は超暑いので『いいやー』なんて言わずに、専用インナーを着用することは非常に大切です。
    さーて。
    あと1ヶ月ほどたっぷりと夏山を楽しみましょう。

    オマケ。
    こう言う連中がいっぱい増えているし、『Yahoo!知恵袋』などに『妄想的願望のようなトンマな作り話』を書いているような『痴れ者』も居ますので、こちらの『娘さん良く聞けよ・・・再び!』を参考に、山に入る時はどうぞお気を付けくださいね。


    ろっくんろーる。


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    | いでたち系 | 11:53 | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑

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    The North Face Endurance Cap - ノースフェイス・エンデュランスキャップ

    うーんー。
    今年の夏は妙に日差しのジリジリ感が強くないですか。
    ちょっと尋常でない首の『灼け感』を感じましたので、対策アイテムを追加しました。
    今回ご紹介する『ノースフェイス・エンデュランスキャップ』です。

    ノースフェイス・エンデュランスキャップ01
    これ。これ。

    ノースフェイス・エンデュランスキャップ02
    これは旧バージョンかな?
    メッシュ度が高い。

    目的はもちろん『後頭部~首』のカバーですが、風でヒラヒラするのは山ではごく当たり前のことなので、ヒラヒラしてもしっかり日差しを遮れるように『広くカバーするタイプ』を探してみました。
    要は、耳辺りからカバーできるような広さを持ったタイプですね。
    では、比較検討したアイテムをちょっと。

    モンベル・トレッキングサハラキャップ
    モンベル・トレッキング・サハラキャップ。

    サロモン・XA+キャップ
    サロモン・XA+キャップ。

    モンベルのは、私がかぶると犬っぽい感じになったのでパスしました。
    サロモンのとの2択になりましたが、何かとノースフェイスにはお世話になっているので、ここはやはりノースで行くかと。
    機能的にはどれも甲乙つけがたいと思いますので、お好みで選べばいいと思います。

    ノースフェイス・エンデュランスキャップ03
    これ私の。
    こうやって置くと、日よけ部分の広さがわかる。
    耳も完全にカバーされます。
    後頭部には隙間があるので、髪の長い女性がテールを出すこともできます。

    ノースフェイス・エンデュランスキャップ04
    メッシュはこう言う感じで、風を通す感じではありませんが、どっちにしろ横から風は通るので機能的には問題無し。

    ヘルメットライナーとしても使えると思います。
    特に最近の浅いヘルメットだと問題ないと思いますが、基本的に帽子なので『もっさり感』があり、やはりこちらの『ボディータフネス~最高のヘルメットライナー』の方が適していますね。

    ノースフェイス・エンデュランスキャップ05
    他にカラーはブルーとホワイトがあります。
    爽やか系の男性や女性も選びやすいですね。

    後頭部~首を直射日光から守るか守らないかで消耗度が大きく変わって来ます。
    特に今年の夏は強烈ですので、山中でグッタリなんてことにならないように、しっかりと対策をしてバッチリ夏山を楽しみましょう。

    こちらの『夏山登山について~注意点をいくつか』もお役立て下さい。


    ろっくんろーる。


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    | いでたち系 | 08:20 | comments:8 | trackbacks:0 | TOP↑

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    ベルモント・チタンクッカー(M)4点セット



    まず最初に。
    今回の大雨災害によって亡くなられた方々、被災された方々に、
    心よりのお悔やみとお見舞いを申し上げます。
    夏山を楽しみにされていた方もいらっしゃったでしょうし、
    それもそうですが、お一人お一人それぞれに、それぞれの想いがあったでしょうに。
    それを思うと心が痛みます。



    では、あらためまして。
    今回は『ベルモント・チタンクッカーM4点セット』のご紹介です。
    ウルトラライトの観点より・・・じゃなくて、『食器』として購入しました。

    ベルモント・チタンクッカー01

    食器と言っても、ソロで行く時はコッヘルからの『直食い』なので必要ありませんが、友人などと大鍋で何かを作ったりする時の、いわゆる『取り皿』用です。

    今流行りのシリコンの折り畳み式も考えたのですが、沢山いれた時の心許なさを感じたし、何より、水の貴重なテン場などでペーパータオルなどで拭き取る時に『段々』部分に微妙に残りそうだと感じたので、しっかりしてツルンとした方を選択しました。

    ベルモント・チタンクッカー02
    これわたしの。

    それと各社から食器は食器として出ているのですが・・・と言った所でおわかりの方はおわかりだとおもいます。

    『容量が小さい!』

    そうでなくても不安定感抜群のテント内で、何度も何度も鍋から取り分けるのは面倒臭い。
    今まではアルミのコッヘルを食器代わりしてましたが、少しでも軽く美しいチタンをと相成りました。

    ベルモント・チタンクッカー03
    ベルモント・チタンクッカー04
    公式サイトによると、
    サイズ(鍋):(大)/Φ160×69mm(容量1100ml)、(小)/Φ138×64mm(容量780ml)
    サイズ(フライパン):(大)/Φ165×33(容量520ml)、(小)/Φ145×28mm(容量320ml)
    だそうです。

    鍋をどんぶり的に、フライパンを皿的に使います。
    一応共同装備なので、小は誰かに貸すなり、不要ならば置いて行きます。
    持ち手が付いているので、熱い物を入れても大丈夫です。(基本的に山用の食器は持ち手があります)

    ベルモント・チタンクッカー05
    実際は公式の350gよりちょい軽い341g。

    クッカーとしてはどうかと言うと、極々ふつーのチタンクッカーだし、ちょっと持ち手や接合部分が微妙に頼りないので、私的にクッカーとして使うことは無いと思います。

    詳細はこちらの『『ベルモント・チタンクッカー4点セットの公式ページ』をどぞ。

    今年はお盆休みが5連休になるので、2泊3日、あわ良くば3泊4日あたりを目論んでいます。

    もうバッチリ夏山が始まりました。
    初心者、もしくは初心者と同行される方は
    登山初心者にも知ってて欲しい山道具の選び方 前・中・後編
    を道具選びの参考にして下さい。


    ろっくんろーる。


    by カエレバ
    私同様大食いの方におすすめ。

    by カエレバ
    普通の方はこちら。

    by カエレバ
    シリコン系はこちら。


    | お料理系 | 17:44 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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    私のザックの中身をちょっと ~夏山!

    うおっ!
    梅雨明け直前にアップしようと思っていましたら、関東甲信越地方はさっさと明けてしまいました。
    ちょっと遅れる形となってしまいましたがシリーズ化?して書いてきました『ザックの中身』の夏山編です。

    ザックの中身 夏
    一年の中では一番軽装ですが、大事な物は抜かしてはいけません。

    上段
    黒いの『モンベル・ULダウンジャケット
    青いの『カモシカスポーツ(現ヘリテイジ)シュラフカバー
    黄色の『Juza Field Gear エム・シェルター1

    下段
    赤いの『ファーストエイド・キット』
    灰色の『サムスプリント

    悪天候などで夜を明かす場合、エムシェルターだけかぶっていれば、着の身着のままでもまず死ぬことはありません。
    でも、真夏とは言え3000m稜線となると夜は冷えます。
    ULダウンジャケットとシュラフカバーは防寒用です。
    余裕が無い場合は、靴ごとシュラフカバーに入っても、後で洗えばいいので気にしなくていいです。
    シュラフカバーは30年近く前のやつで、シームテープがちょっとピラピラして来てますが、ゴアテックスなので安心です。
    ま、現行はLで440gあります。
    私のは380g。
    えっへん。
    シュラフカバーは寒い思いと重量のどちらを取るかでご判断ください。

    今までもシーズンごとにレポを上げてますが、これらは『あれば役に立つもの』ではなくて、どの程度の物を持っていれば『命が助かるか』を基準に最低限のアイテムを上げています。
    これらにプラスして、ご自分の志向や嗜好にあったアイテムを許容重量の範囲で取捨選択して持って行きましょう。
    まわりにも沢山いるのでひと言書かせてもらいますが、『命が助かる』アイテムを外さないようにしましょう。

    このシリーズの一覧をご覧になりたい方は
    こちらのリンク『私のザックの中身』からご覧ください。

    今年は異様な早さでの梅雨明けとなりました。
    イコール、残雪の多い美しい夏山を楽しめます。
    ひゃっほ~。
    しっかりと準備をして、思い切り楽しみましょう。


    羯徒毘路薫’狼琉!(かっとびろっくんろーる)


    by カエレバ
    こちらは私と同じ45L。

    by カエレバ


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    春~夏~秋にかけて重宝します。

    by カエレバ
    ウルトラ・ライトは軽量・コンパクトでかなり高スペック。

    by カエレバ


    | ★ お役立ちコーナー ★ | 17:45 | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑

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    超軽量アルパインパック ~実は一番使いやすい

    えー。
    今回も『梅雨時のアイテム物色』レポの一環です。

    こちらも進歩の著しい『ザック』に関して述べたいと思います。
    最近の傾向として、道具の軽量コンパクト化が進んだことから、無雪期はテントを担いだ一般登山の領域でも、80Lくらいの大型ザックを背負うことはほぼ無くなって来ました。

    Mammut Heron Pro 85+01
    最近、出番が『冬オンリー』な『マムート・ヘロンプロ85(旧版)

    私で言いますと、3シーズンの1泊2日くらいの『がっつりテン泊』でも60Lのザックで十分です。
    『がっつり』とは、ヒルバーグ・ソウロで泊まる、快適さ重視の重装備のテン泊のことです。

    ミレー・トリオレ25L04
    ウルトラライト装備で行く場合は、25Lのザックに1泊2日分が収まってしまいます。(このあとストックはザックに付けます)
    内容は『このレポ』にて。

    ・・・・・。
    ん?
    ちょ、ちょっと前置きが長くなってしまいました。
    要は『日帰り~小屋泊まり~軽量テン泊』で、最も多くの方が使うと思われる『25~40L』クラスのザックをピックアップしてお話して行きます。

    このクラスのザックでも『こってり』した作りのザックはもちろんありますが、最近すごい勢いで発達してきたジャンルがあります。
    それは『超軽量アルパインパック』と呼ばれる、クライマーたちがアタックの時に使うためのザックです。
    クライマーが命がけの山登りをするためのザックですから、研ぎ澄まされた仕様になっています。
    シンプルなのに機能的で扱いやすく、その上軽量で丈夫です。
    ん?
    ふつーの登山をする人にとっても最高ではありませんか。

    っつーわけで、
    私が持っている物に加え『これは』と思うものをピックアップしたいと思います。


    アークテリクス・アルファ45

    arcteryx alpha 45_02
    重量は公式で650g。超軽です。

    これ、一番シンプルなヤツです。
    つるんとしてて岩やブッシュに引っかからないし、生地もタフなので、本当にクライミング向けの仕様です。
    もちろん一般登山でも使いやすいです。
    ひそかにありがたいのは、防水仕様のため『ザックカバー不要』なのです。
    その分軽量化できますね。

    このザックは、以前しっかりうんちくってますので、
    Arc'teryx Alpha FL 45 - アークテリクス・アルファ45 ~その1
    Arc'teryx Alpha FL 45 - アークテリクス・アルファ45 ~その2
    をご覧ください。


    パタゴニア・アセンジョニスト

    patagonia ascensionist25L01
    重量は437g。ち、超軽です。

    これは日帰りや『ガチャ類(クライミング用品)』を伴わないアタック用として使っています。私が買った頃は、25、35、45Lとありましたが、今は30と40Lになってます。
    数年前はこのシリーズを背負った人を見ない日はありませんでした。
    最近は他社からもいいのが出てるので、人気分散と言った感じでしょうか。

    こちらもしっかりうんちくってます。
    Patagonia Ascensionist - パタゴニア・アセンジョニスト
    をどぞ。


    ミレー・トリロジー

    ミレー・トリロジー35
    アーク・アルファと同じ『雨蓋無し』のタイプ。
    重量は公式で950g。

    ミレーの軽量アルパインパックで細部まで機能的な上に、シンプルかつお洒落に『フレンチっぽく』仕上げてあります。

    このザックに関しましては、ブロ友の『bp-hiro』さんが詳細レポされてます。
    MILLET TRiLOGY.35L導入(*^^*)

    ミレー・トリロジーの公式ページ』もどぞ。


    マウンテンハードウェア・スクランブラ―

    マウンテンハードウェア・スクランブラ―30
    スクランブラ―30L。
    カメムシっぽい見た目。
    公式で770g

    結構前(3~4年?)に出たザックで、見た目はいまいちだけど性能はベリーナイスです。
    クライミング用なので、そっち系はもちろんですが、クライミングパックには珍しく『サイドポケット』が付いています。
    770gと軽量だし、一般登山用としても使いやすそうです。
    オマケに『アウトドライ』と言う防水生地でできてますので、こちらもザックカバー不要です。

    詳細は『マウンテンハードウェア・スクランブラ―30の公式ページ』をどぞ。

    アルパインパックも超速で発達して行ってますので、数年ごとにアップデートして行きたいジャンルであります。

    んー、まー。
    あっちこっち、あれやこれやぶら下げた『家出少年』的なスタイルで山を歩きたい人には向きませんが、スマートに颯爽と山を歩きたい人には最適のジャンルですね。


    ろっくんろーる。


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    激安で超軽量&高機能。

    | 運ぶ系 | 17:33 | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑

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    クッカー(コッヘル)総まとめ! ~2018 ver.

    えー。
    以前ってもう4年前になりますが、一度総まとめ的なレポをアップしております。
    基本的に私は古臭い登山の部類ですので、微妙に現在のスタイリッシュな登山とは距離感はありますが、クッカー類の進歩はちょっと興味を持って見ているジャンルですので、うんちくってみることにしました。

    以前のレポは『クッカー(コッヘル)総まとめ!』。


    その1 ~ハイテク系

    『ハイテク系』と言えばもう『JET BOIL』でしょう。

    JETBOIL MiniMo
    私だったらこれ買うかなー的な『MiniMo』。
    広口タイプで調理しやすそう。

    『JETBOIL』と言う製品を、わたし的『古臭い』表現で言わせていただければ、
    コッヘルの周囲に断熱材があって、底にもマナスルヒーターが合体したような形状で、ストーブの熱が『これでもか』と無駄なく伝わる構造になっている。
    ってな感じでしょうか。

    最大の長所は『熱効率』の良さでしょうね。
    それ以外にも、オールインワンでひとまとめになるパッケージ、お洒落な外観バリエーションですね。
    あと『周囲からの眼差し』を集め、優越感にひたれる的な感じもします。
    クッカーだけのタイプもありますが、どーせならオールインワンタイプの方が高性能でしょう。

    ま、短所をあえて挙げるとすると『高い』です。
    ・・・はいはい。
    どーぞ、リッチな方はお買いあそばして、テントの外で『どーだ』的にお使いください。
    私のような『パンピー(一般ピープル)』は眺めるだけにとどめておきます。
    ふんっ。

    写真で紹介した商品の詳細が知りたい方は『JETBOIL MIniMo の公式ページ』をご覧ください。


    その2 ~チタン系

    うーん。
    私の独断と偏見によりますと、今だにこの系列で一番いいと思うのは『EPI ATS』シリーズです。

    EPI ATS Type3
    ATSチタンクッカーTYPE-3SET。

    チタンクッカーの弱点の熱伝導の『ムラ』を克服するために、クッカーの底に特殊加工がほどこしてあります。

    EPI ATS test
    左はATS加工あり。右はなし。

    チタン系の最大の長所はその『軽さ』にあります。
    あと、青・紫の『焼け』や、その『高級感』ですね。

    詳細は『EPI クッカー一覧』をどぞ。


    その3 ~アルミのスクエア系

    やっぱり人気の高いジャンルだと思います。

    Uniflame Square Cooker05
    ド定番!
    ユニフレーム・山クッカー角型。

    ずっと『ユニフレーム・山クッカー角型』の一人勝ち的な感じでしたが、最近モンベルが『アルパインクッカー・スクエア』なる
    『後出しジャンケン』的な製品を出しました。

    モンベル・アルパインクッカー・スクエア 12+13セット
    モンベル・アルパインクッカー・スクエア 12+13セット
    色合いも高級感がある。

    長所は『現代風』な見た目と、『注ぎやすさ』を考えた持ち手の位置です。
    これでモンベル優位か~と思いきや、ユニフレームは『モリタ』の流れを汲む名品ですので、惹きつけられる人はまだまだ絶えないと思います。
    ま、今後は2強的な感じになって来るのではと思います。

    ユニフレーム・山クッカー角型3のレポ』はこちら。
    モンベル・アルパインクッカー・スクエア 12+13の公式ページ』はこちらをどぞ。


    その4 ~ウルトラライト

    えー。
    ウルトラライトを求める登山の時は、中途半端な切り詰めは止めた方がいいです。
    幾度となく述べてますが、ウルトラライトと使い勝手は『反比例』します。
    っつーわけで、コッヘル類を切り詰めた結果行きついたのが、
    『スノーピーク・チタンシングルマグ600(廃盤)』です。

    スノピ・チタンマグ600
    私のスノーピーク・チタンシングルマグ600。
    実測79g。

    コッヘル的に使えるアイテムとして、最安&最軽量を誇っていましたが、何とまあ、現在販売されておりません。

    現行の類似としては『エバニュー・チタンマグポット500』と『エバニュー・チタンパスタもクッカーS』があります。

    エバニュー・チタンマグポット500
    エバニュー・チタンマグポット500
    75gだけど、さすがに500mlじゃぁコッヘルとしてどうか的な。
    ちなみに以前持っていた900の方は、使わなくなったので売ってしまいました。

    エバニュー・チタンパスタもクッカーS
    エバニュー・チタンパスタもクッカーS
    95gで750ml。
    こちらは使えると思うが、お値段はスノピの倍以上の¥5,400。

    っつーわけで、これらは調理と言うより、ドライフーズ用の『湯沸かし専門』と考えた方がいいですね。

    詳細はそれぞれ
    エバニュー・チタンマグポット500
    エバニュー・チタンパスタもクッカーS
    をどぞ。


    その5 ~ビンテージ系

    はいはいはいー。
    お待たせいたしました。
    わたくしの専門分野であると共に『抜け出せない』ジャンルです。

    エバニュー・チロルクッカー01
    エバニュー・チロルクッカー・モデル2-L

    Evernew Hard Anodized Square Cooker Set L02
    エバニュー・ハードアノダイズド・スクエアクッカー・セットL

    あと、『EPI クライマーズ・クッカー』と言う『美しい』コッヘルがあります。
    ま、これは機を見て手に入れたいと思います。

    EPI クライマーズ・クッカー
    EPI クライマーズ・クッカー。
    美しい。
    やっぱりビンテージは気品がある。(写真はネット上にあったものを拝借)

    何でまたこれらを使い続けるかと言いますと、現行品に比べ作りが丁寧で、見た目がいいのはもちろん『使い勝手』もいいのです。
    重量は『ちょい重』位なので、まったく気にする所はありません。

    それぞれのレポは
    エバニュー・チロルクッカー・モデル2-L
    エバニュー・ハードアノダイズド・スクエアクッカー・セットL
    をどぞ。

    ビンテージの入手はオークションが手っ取り早いでしょう。
    たった今『角型 コッヘル』で検索して見たら、『ニュートップの未使用』がでてますね。
    これ、結構なお宝です。
    私のエバニューの角型とほぼ同じです。

    今回のレポはどれがおすすめなのかを書いたわけではありません。
    コッヘルもそうですが、『クッキング』に関してはそれぞれのスタイルや考え、こだわりが強く出るジャンルだと思います。
    ご自分がどのジャンルか、またはどのジャンルに進みたいのかを良くお考えの上で、アイテム選びに一役買えれば非常にうれしいなっと思っております。


    よろしくべいべー。


    by カエレバ
    オールインワン。

    by カエレバ
    これはクッカーだけ。

    by カエレバ


    by カエレバ


    by カエレバ


    | クッカー | 19:50 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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    今年もこの時期がやってまいりました ~梅雨時の活かし方

    んーとー。
    いよいよ梅雨に突入しますね。
    『あ~あ』と嘆きながら、空を恨めしそうに見上げるのではなく、これを逆手に取って、この時期ならではのやることはいくらでもあります。

    富士山頂
    富士山は密かに梅雨時がいい。

    まず読書。
    ストーリーを読むなり、知識を蓄えるのに絶対必要です。
    要は登山に限らず、自分一人の経験からは得られない『他人の経験』をも、読書によって得ようと言うことですね。
    こちらのカテゴリ『読・み・も・の』をお役立て下さい。

    そして道具選び。
    週末に雨が降って時間があるのでしたら、

    欲しくなくても必要なアイテム > 欲しいアイテム

    の順番で、目を皿のようにして物色する時間に充てましょう。
    人間は必要な物より欲しいものを優先させるそうですが、山の場合それをやってしまうと命にかかわって来ますので、絶対に必要なアイテムを優先させましょう。
    こちらのカテゴリ『『山道具選びのコツ』をお役立て下さい。

    当ブログ内の『梅雨にまつわるキーワード』をご覧いただくと、この時期ならではのことが見つかると思いますので、お役立ていただければ幸いです。

    次回は道具選びのレポとして、
    アップデートしたコッヘルのまとめを上げようと思っています。

    っつーわけで。
    今回はサラリとのご紹介のみ。
    ここんとこ忙しいのです・・・・・。


    そこんとこよろしく。


    by カエレバ
    恥ずかしいので伏せてましたが(2年間)、
    わたくし、実はコレに出させていただいております。
    中古は激安になってますので、興味ありの方はぜひ。

    | お知らせ | 19:13 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

    >> EDIT

    マッサージ・ボール ~最近の無くてはならないモノ

    えー。
    わたくしの体のケア用品にいいものがひとつ加わりました。
    今回も『筋膜リリース』グッズの『マッサージ・ボール』のご紹介です。

    マッサージボール01
    マッサージ・ボール MB5。
    MB1と言う野球のボールほどの小さいのもある。

    えーと、アラ50ともなりますと、股関節周りの硬さを随所で気付かされ、トレーニングの翌日や、もちろん山歩きの翌日などは、ガチガチのタイトな状態になります。
    今までは、以前ご紹介しました『ランブルローラー』で全身グリグリやっていました。
    通っているジムの小物コーナーにこの『マッサージボール』が置いてあって、試しに股関節周りをやってみたところ、非常にグッドだったので、速攻自分用を購入いたしました。

    マッサージボール02
    これわたしの。ソフトボールより一回り大きい。
    ミンティアは大きさ比較用。
    非常にしっかりした硬さがある。
    おまけに私が乗ってもつぶれないので品質も間違いない。

    マッサージボール&ランブルローラー
    左は同じく愛用のランブルローラー。

    マッサージボールは球形なので、ランブルローラーより圧力が『一点に集中』しやすく、更に奥まで刺激が入ります。
    今まで刺激が入りにくかった股関節周り~臀部のマッサージに非常に効果があります。

    山から戻って数日経ち、もうスッキリ疲れも取れたなーなんて思っていても、これでお尻あたりをやると『あてて!』となります。
    あれー?
    まだこんなに疲労が残っていたのかと、あらためて知らされます。

    私がジムで試しにやらせてみた人も100%『あてて!』となって、
    『こんなに固まってたんだー』
    になります。
    このレポをお読みのあなたも間違いなくそうです。
    導入初期はグリグリが非常~に痛かったのですが、最近ではほぐれて来たせいか、心地よい痛みに変わって来ました。
    何より、終わったあとの感じが軽くなります。

    ある程度の値が張るので、買おうかどうしようかと思う方は、野球の軟式ボールかソフトボールあたりで試してみるといいと思います。
    テニスボールでは軟らかすぎです。

    ま、中年となってまいりますと、元気で居続けるためには『お金』も『時間』も『労力』も、より必要になってまいります。
    特に山歩きは股関節を酷使しますので、専用のグッズを購入してでも入念なケアが必要です。
    大好きな山をずーっと続けて行くためには、面倒でもしっかりと体のメンテナンスをすることは不可欠ですね。


    ろっくんろーる。


    体のケアのことは、こちらの『ヘルスケアのカテゴリ』をお役立て下さい。


    by カエレバ
    MB5(大きい方)が使いやすいです。

    by カエレバ

    もちろん知識も大切。

    | ヘルスケア | 20:25 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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