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    『それいいな!』の山道具

    ~ 登山人生でめぐり会えた全ての道具たちに捧ぐ ~

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    finetrack skinmesh - ファイントラック・スキンメッシュ・ノースリーブ

    えー。
    今回もまた『ファイントラック・スキンメッシュ』シリーズのレポです。

    以前、ノースリーブだけは『ミレー・ドライナミック』でしたが、ずいぶんと使い込んで、ボロっちくなってきたので、新しく購入することにしました。
    全身一番内側と言うか、肌着はこのスキンメッシュ・シリーズでの統一になりました。

    ファイントラック・スキンメッシュ・ノースリーブ01

    どうしてミレー・ドライナミックをリピートせずにスキンメッシュを買ったかと言いますと、まず第一に言わずと知れた『サイズの問題』です。
    両方とも伸び伸びのピッチピチで着なければいけないのは同様ですが、脱ぐ時に差がありました。
    スキンメッシュの方が伸びが良く、しかも比較的滑りやすい生地なので、普通に近い感覚で脱ぐことができます。
    対してドライナミックの方は、滑らない、特に濡れると余計に滑らなくなるため、下山して車に戻って疲れた状態で、そっからこれを脱ぐために5分以上苦闘しなければいけなかったからですね。
    もう、脱げない脱げない。
    人と一緒の時は脱がせてもらうのですが、ひとりの時は大変でした。
    引っ張っているうちにメリメリって音がするし、疲れているのでイライラするし。
    ま、ふつーの方々はこう言う苦労はないのかもしれませんけどね。
    あとひとつ。
    ドライナミックの方は、どーも臭いが蓄積する感じで、
    洗ったものを着ても、汗をかき始めるとすぐに臭い出すようになりました。

    ファイントラック・スキンメッシュ・ノースリーブ02
    これ私の。
    良く伸びるのでXLでも問題なし。

    スキンメッシュに替えて、脱ぎにくさ、臭い、共に解消しました。
    臭わないことに関しては、スキンメッシュは有名ですよね。

    このシリーズのレポはいくつも書いています。
    ファイントラック・スキンメッシュ~買っちゃいました
    スキンメッシュ・ソックス~全シーズンこれ1本
    『ファイントラック・スキンメッシュ・タイツ
    をそれぞれご覧ください。

    商品詳細は『ファイントラック・スキンメッシュの公式ページ』をどぞ。

    夏だし、特に今年は超暑いので『いいやー』なんて言わずに、専用インナーを着用することは非常に大切です。
    さーて。
    あと1ヶ月ほどたっぷりと夏山を楽しみましょう。

    オマケ。
    こう言う連中がいっぱい増えているし、『Yahoo!知恵袋』などに『妄想的願望のようなトンマな作り話』を書いているような『痴れ者』も居ますので、こちらの『娘さん良く聞けよ・・・再び!』を参考に、山に入る時はどうぞお気を付けくださいね。


    ろっくんろーる。


    by カエレバ


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    | いでたち系 | 11:53 | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑

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    The North Face Endurance Cap - ノースフェイス・エンデュランスキャップ

    うーんー。
    今年の夏は妙に日差しのジリジリ感が強くないですか。
    ちょっと尋常でない首の『灼け感』を感じましたので、対策アイテムを追加しました。
    今回ご紹介する『ノースフェイス・エンデュランスキャップ』です。

    ノースフェイス・エンデュランスキャップ01
    これ。これ。

    ノースフェイス・エンデュランスキャップ02
    これは旧バージョンかな?
    メッシュ度が高い。

    目的はもちろん『後頭部~首』のカバーですが、風でヒラヒラするのは山ではごく当たり前のことなので、ヒラヒラしてもしっかり日差しを遮れるように『広くカバーするタイプ』を探してみました。
    要は、耳辺りからカバーできるような広さを持ったタイプですね。
    では、比較検討したアイテムをちょっと。

    モンベル・トレッキングサハラキャップ
    モンベル・トレッキング・サハラキャップ。

    サロモン・XA+キャップ
    サロモン・XA+キャップ。

    モンベルのは、私がかぶると犬っぽい感じになったのでパスしました。
    サロモンのとの2択になりましたが、何かとノースフェイスにはお世話になっているので、ここはやはりノースで行くかと。
    機能的にはどれも甲乙つけがたいと思いますので、お好みで選べばいいと思います。

    ノースフェイス・エンデュランスキャップ03
    これ私の。
    こうやって置くと、日よけ部分の広さがわかる。
    耳も完全にカバーされます。
    後頭部には隙間があるので、髪の長い女性がテールを出すこともできます。

    ノースフェイス・エンデュランスキャップ04
    メッシュはこう言う感じで、風を通す感じではありませんが、どっちにしろ横から風は通るので機能的には問題無し。

    ヘルメットライナーとしても使えると思います。
    特に最近の浅いヘルメットだと問題ないと思いますが、基本的に帽子なので『もっさり感』があり、やはりこちらの『ボディータフネス~最高のヘルメットライナー』の方が適していますね。

    ノースフェイス・エンデュランスキャップ05
    他にカラーはブルーとホワイトがあります。
    爽やか系の男性や女性も選びやすいですね。

    後頭部~首を直射日光から守るか守らないかで消耗度が大きく変わって来ます。
    特に今年の夏は強烈ですので、山中でグッタリなんてことにならないように、しっかりと対策をしてバッチリ夏山を楽しみましょう。

    こちらの『夏山登山について~注意点をいくつか』もお役立て下さい。


    ろっくんろーる。


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    | いでたち系 | 08:20 | comments:8 | trackbacks:0 | TOP↑

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    finetrack Skin Mesh Tights - ファイントラック・スキンメッシュ・タイツ

    えーと。
    今回は『お気に入り&超おすすめ』アンダーウェアの
    ファイントラックスキンメッシュ』シリーズの完結編?としまして、
    『finetrack Skin Mesh Tights - ファイントラックスキンメッシュ・タイツ』のご紹介です。

    ファイントラック・スキンメッシュタイツ01
    うーん。セクシー。

    絶賛愛用中のシリーズアイテムは
    finetrack フラッドラッシュ・スキンメッシュ~買っちゃいました
    ファイントラック・スキンメッシュソックス~全シーズンこれ1本
    ですね。
    詳細はリンクをポチって下さい。

    ファイントラック・スキンメッシュタイツ02
    これ私の。
    シャツは袖が短めだけど、これはきちんと長さがある。
    ちなみに私は短足ではない。

    上半身はこのシリーズが一番下ですが、下半身はこれが一番下ではなく、一般下着メーカーの¥1,000くらいのポリエステルのトランクスをはいています。
    このシリーズのトランクスもありますが、高いしトランクスくらいはさほど差も出ないのでそうしてます。
    冬は股のあたりがモタモタするのは嫌なので、重ね履きはせずに行く場所や気温によって『古いパタのヤツ』『モンベル・ジオライン』の3つのうちのどれか1つをパンツの上にはきます。

    (暖) スキンメッシュ → パタ → ジオライン (寒)

    の順です。

    使用感としましては、
    以前のレポ通り『この上なく良い』です。
    汗冷えしないし『汗臭くならない』。
    暖かい時期、臭くならないことは自他共に非常にありがたいです。
    ちなみに『ミレー・ドライナミック』は臭くなります。

    サイズ感としましては、このシリーズに限っては私でも着れます。
    でも私的にはウエストが大きく太ももが小さい感じがします。
    ただこれは、私の太ももが発達しているからで、一般の人はこう言うバランスなのかなと。

    これで、アンダーウェアはファイントラックスキンメッシュでコンプリート。
    どっかで書きましたが、たとえ盛夏であっても山ではアンダーウェアの着用は『MUST』です。
    必ず着用しましょう。
    軽い場合は風邪を引くくらいですが、最悪命にかかわります。

    詳細は『ファイントラック・スキンメッシュ・タイツの公式ページ』をどぞ。

    ファイントラックは非常に魅力的なウェア類を出しています。
    寝袋の『ポリゴンネスト』も非常に魅力的です。
    とっても欲しいのですが、ファイントラックは総じて『小さい』。
    ウェア類はXLでも手に取った瞬間に諦めないといけません。

    モンベルの伸びるシュラフでも入るのにかなり苦労するので、ポリゴンネストはとても入れそうにありません。
    シュラフのファスナーをこわしたお話は『ZlideOn - ズライドオン ~ジッパーの簡単修理ツールl』をどぞ)

    一般の人ってこんなんなの?と、ウェアを広げながらひとりで首をひねっていますが、一般の人に言わせたら『何であんたは』って話なんでしょうね。

    ムンク・叫び
    大きいのを出してくれー!

    っつーわけで、
    ファイントラックのウェアに関しましては、唯一『スキンメッシュ』シリーズしかうんちくれませんが、この製品に関しましては太鼓判でみなさんにおすすめできるアイテムです。


    そこんとこよろしく。


    by カエレバ


    by カエレバ
    これはジオラインシリーズの一番厚いやつ。

    | いでたち系 | 12:13 | comments:8 | trackbacks:0 | TOP↑

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    クール系バラクラバ ~残雪期のパンダ顔対策

    えー。
    今回は横文字で『クール系バラクラバ』、和式には『冷感系目出帽』みたいな感じかな。
    の、ご紹介です。

    残雪期の山は、紫外線が強くなる上に雪からの照り返しもプラスされて、好天に恵まれると目の周りだけ白くあとはやたらと日焼けした『パンダ顔』になってしまいます。
    実際には白黒反対なので逆パンダ顔なんでしょうけど。

    日焼け止めで対応しようにも、この時期は3000m稜線でも日中は顔が汗まみれになるので、顔を拭いたりなんかしたら速攻落ちてしまいます。
    よって、目出帽+サングラスでの対応が一番いいです。
    っつーわけでー、

    ウィベルタ・バラクラバ01
    買ったのは『WIBERTA(ウィベルタ)』なる、何だかわからない中国メーカーのバラクラバ

    最初は、以前ご紹介した『ボディタフネス・ヘッドキャップ~最高のヘルメットライナー』の姉妹品のバラクラバを買いました。

    ボディータフネス ヘルメットキャップ03
    これは最高のヘルメットライナー

    ボディータフネス・バラクラバ

    ヘルメットライナーが非常に良かったので、迷わず姉妹品を買ったのですが、ここでひとつ問題が発生。
    帽子部分とマスク部分のつなぎ目(赤丸)が、丁度耳と重なる部分に来てしまい、ゴロゴロするわ時間と共に痛くなってくるわで、結局は後頭部を5cmほどまくり上げて、耳の上に持って行く羽目になりました。
    それが時間と共にズリ下がって、またまくり上げての繰り返しになりました。
    っつーわけで、家に帰ってネットを再チェックしたら、最近のはそれを考慮した縫製になっているのがわかり、再注文した次第です。

    ウィベルタ・バラクラバ02
    WIBERTAのは縫い目が耳の上に来るようになっている。

    はい、これで耳の問題は解決。
    全面メッシュなので通気性は良く、薄いのでヘルメットとの相性も抜群。
    かと言って、そこまでメッシュメッシュしてないので、メッシュ状の日焼けになることもない。
    でも残念なことに上下のサイズ感がアンバランス。
    頭部に関しては余裕があるのですが、顔部分はサイズ違い?と思うほど小さい。
    私の顔は普通の大きさですけど、顔が大きい人はかなり鼻がつぶれてピチピチだと思います。
    小顔の人か女性向きかな。

    タロウワークス・バラクラバ
    WIBERTAと全く同じ作りの『TARO WORKS』のクール・バラクラバ。
    これは結構伸びる・・・はず。

    TARO WORKS ヘルメットライナー02
    理由は恐らくこれと同じ生地。
    これは非常に良く伸びるし、肌触りが非常にいい。

    まとめ:
    顔全面を覆うので暑いと言えば暑いですが、顔をむき出しにしてると、それはそれで照り返しで暑いです。
    要はどっちを取っても暑いわけです。
    ならば日焼けしない方がいいですよね。

    日帰りでもパンダ顔になるのに、ゴールデンウィークで連泊になると、結構ひどい日焼けになります。
    人によっては炎症っぽくもなります。
    私はパンダ顔までで収まるのですが、歳をとったせいか、左の頬骨あたりに1cmくらいのと5mmくらいのシミができ始めました。
    以前は『山行きましたよー』的な、勲章的な感じで捉えていた面もあるのですが、元々美しくない顔立ちなので、日焼けにシミが加わることで、自分のみならず周りの方にも不快な思いをさせてはならないと思いましてね。

    みなさん、来たるGWに向けてアイテム買い揃えの真っ最中だと思います。
    昼飯1回分の値段なので、ぜひプラスして美白をキープしましょう。

    こちらのカテゴリ『山道具選びのコツ』も合わせてお役立て下さい。



    よろしくベイベー。


    by カエレバ
    左から3つ目の『 CooL ストレッチ可動(ブラック)』がおすすめです。
    他より¥200高いけど。

    by カエレバ
    小顔用。

    | いでたち系 | 17:34 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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    ファイントラック・スキンメッシュソックス ~全シーズンこれ1本

    えー。
    えー。
    前回はもったいぶった割には残念な結果を報告せざるを得ませんでした。
    ですが、
    今回は、
    えっへん!
    自信を持っておすすめいたします。
    ファイントラックスキンメッシュソックス』のご紹介です。
    5本指と指先が割れていないタイプがあり、それぞれスタンダードとショート丈とあります。

    ファイントラック・スキンメッシュソックス01
    いくつかの種類から『5本指クルー』と言う5本指のショート丈を選びました。

    スキンメッシュ』はアンダーウェアも色々とあって、長袖シャツをずっと愛用しています。

    詳細は『finetrack フラッドラッシュ・スキンメッシュ~買っちゃいました』をどぞ。

    ファイントラック・スキンメッシュソックス02
    これ私の。
    くたびれた風に見えますが、まだ数回しか使ってません。

    5本指を選んだ訳は、指の間の先の方に『肉刺(まめ)』ができる癖があるからです。
    5本指だとできなくて済みます。

    今冬シーズンは、メリノウールの5本指を使用せず、アンダーソックスはずっとこれで通していますが、冷えずに極々ふつーに使えています。
    ちなみにアウターソックスは、

    ネオプレーンソックス01
    そこらのホームセンターなどで売っている作業用のネオプレーンソックスです。

    確か¥780くらいだったかな?¥1,000はしてませんが、
    超ふつーに-20℃でも大丈夫です。

    詳しくは『足の防寒について~厳冬期登山』をご覧ください。

    ただ、ネオプレーンゴムのソックスをはくと『臭ぁぁぁ~』くなってしまいます。
    ですが『スキンメッシュソックス』をはくと、ほとんど臭わないのです。
    全然ではありません。
    あくまでほとんどです。

    厚さと言うか、薄さと言うか、アンダー用として丁度いいと思います。
    取説に『必ず重ねばきして下さいね』と単独で使用しないように書いてありますので、アンダー専用としてお使いください。

    ちょっとお高い気はしますが、オールシーズン使える優れ物で、使い心地も文句無しのアイテムです。


    よろしくべいべー。


    詳細は『finetrackスキンメッシュソックスの公式ページ』をどぞ。


    by カエレバ
    これが私と同じ5本指のショートです。
    お好きなタイプをお選びください。


    | いでたち系 | 17:26 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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    Arc'teryx Trino beanie - アークテリクス・トリノ・ビーニー

    みなさん明けましておめでとうございます。
    本年もどうぞよろしくお願いいたします。

    えー今回は、今冬シーズンに合わせて買った
    『Arc'teryx Trino beanie - アークテリクス・トリノ・ビーニー』のご紹介です。
    元々はランニング用ですが、男女ともに、山用としても最高のビーニーです。

    アークテリクス・トリノ・ビーニー
    デザイン的にもグッドです。

    アークテリクス・トリノ・ビーニー01
    これわたしの。

    以前レポした『アディダス・フレミッシュ・ウェザー・キャップ』も良かったのですが、トリノ・ビーニーはプラスアルファで使いやすいです。
    これは私個人的にですが、『大魔人』似で思わず吹き出しそうになるアディダスより、少しはましかなと言う感じです。
    元々イケメンではないので、どーでもいい点ではあります。

    では、そのいい点を含め詳細を見て行きましょう。

    アークテリクス・トリノ・ビーニー02
    立体裁断で、かぶっている時の変な圧迫感を感じません。
    耳の部分もきっちりカバーされています。
    アークテリクス・トリノ・ビーニー03
    結んだ髪をだすスリットもあり、ロン毛の女性でも安心です。

    アークテリクス・トリノ・ビーニー04
    裏地はフリースでサングラスのためのスリットも開いてます。

    アークテリクス・トリノ・ビーニー05
    おデコの部分はゴア・ウィンドストッパー・アクティブシェルと言う、
    防風・保温・通気性を兼ね備えたハイテク生地です。

    使用感としましては、
    薄手だけど頭冷え冷えを感じたことはありません。
    それに薄手が幸いして、ヘルメットと非常に相性がいいです。
    薄くシンプルな構造なのに色々と工夫されていて非常に使いやすいです。
    アプローチからヘルメット着用ルートまで、用途が広く1枚で済むのもいいですね。
    買って大満足のビーニーです。


    ろっくんろーる


    詳細は『アークテリクス・トリノ・ビーニー公式ページ』をどぞ。


    by カエレバ


    | いでたち系 | 14:35 | comments:10 | trackbacks:0 | TOP↑

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    ボディータフネス 冷感・消臭 ヘッドキャップ ~最高のヘルメットライナー

    えええーっと。この度はわたくし絶賛使用中!
    『ボディータフネス ヘルメットキャップ』のご紹介です。
    私のは販売元が『TARO WORKS』だったのですが、今は同じものが『おたふく手袋』から。

    ボディータフネス ヘルメットキャップ01
    ボディータフネス ヘルメットキャップ02
    女性は白が似合いそう。

    TARO WORKS ヘルメットライナー01
    TARO WORKS ヘルメットライナー02
    以前使っていたのは『TARO WORKS』のヘルメットライナー
    これも速乾生地で良かったのですが、後頭部で結ぶ方式かつ結び目が大きく、ヘルメットと干渉しない位置に持って来なければいけなかった。

    ボディータフネス ヘルメットキャップ03
    これ私の愛用品。
    こちらは結び目が無いので、どんなヘルメットでも問題無し!

    数年前、日本アルプスが『ヘルメット奨励』になりましたが、最近では、他の山域でも率先してヘルメットをかぶっている方を多く見かけます。中にはアプローチ中からかぶっている人もいますが、これはちょっと『・・・』と思ってしまいます。

    では、具体的にどこが優れているのかを見て行きましょう。

    その1 ~ヘルメットが浮かない
    極薄なので、素でヘルメットをかぶるのと何ら差はありません。
    また、後頭部で結ぶタイプではないので、ヘルメットの形状によっては邪魔になる結び目が無いのもベリーベリーナイスです。

    その2 ~蒸れが少ない
    ヒンヤリ感はありませんが、ドライ生地に加え、中央部がおでこからうなじに掛けてメッシュになっています。
    吸汗+拡散=速乾
    と言うわけですかなー。
    ま、カンカン照りで涼しく感じるのまでは期待できませんが、バンダナの『もわぁ~感』に比べればずーーーといいです。

    その3 ~首の保護
    首が隠れるので、首のジリジリ感も軽減されます。
    これ、炎天下では『スタミナの消耗』を防ぐために極めて大事です。
    アルプス稜線は強烈な日差しです。首を直射日光から保護することは、夏特融の疲労の大きな要素を軽減するのに役立ちます。

    縦走だったら、ドライ系のひさしの付いた帽子をかぶるのもいいですが、ひさしがあると上方向の視界が狭まりますので、このライナー着用していて眩しい時はサングラスを掛けています。
    んま、今まで使用して来た中で最高の『暑い時期用』ヘルメットライナーです。
    値段も昼飯代くらいなのでコスパも最高ですね。


    んー、マンダム。 by Charles Bronson


    by カエレバ
    白・黒・グレーの3色。

    by カエレバ


    by カエレバ
    こちらは乱れ髪隠しに使ってます。


    | いでたち系 | 12:09 | comments:6 | trackbacks:0 | TOP↑

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    The North Face Grid Fleece - ノースフェイス・グリッド・フリース

    んーと。
    今回は、これからの寒い季節に欠かせない『ミッドレイヤー(中間着)』のご紹介です。

    最近各社から『グリッド・フリース』なる製品が出ております。
    厚いタイプ薄いタイプがあり『グリッド=格子状』になったフリース生地でできております。
    厚手はアウタージャケット、薄手はミッドレイヤー的な使い方です。

    ノースフェイス・サーマルグリッド01
    国内のノースフェイスから出ている『サーマルグリッドジップアップ』

    ノースフェイス・サーマルグリッド・フーディ
    こちらはフード付バージョン。

    ノースフェイス・サーマルグリッド02
    ノースフェイス・サーマルグリッド03
    こーゆー構造です。

    本当は去年のシーズン開始前にこれを買いたかったのですが、最大サイズのXLで胸囲:96~104cm。
    ・・・ダメじゃん。
    10cmも小さきゃ、中間着どころかアンダーとしてもピチピチで着れないじゃん。
    サイズが無くてあれこれ探していて、やっとこ良さそうなのを見つけて購入した次第です。

    ノースフェイス・グリッドフリース01
    これ私の。
    同じくノースのグリッド・フリースUS仕様。サイズはXL。
    もち、アメリカから購入。
    うむ。
    これだと私でも余裕でミッドレイヤーとして着れますね。

    ノースフェイス・グリッドフリース02
    拡大写真。
    この格子状の構造が保温と通気性を両立させます。

    ノースフェイス・グリッドフリース03
    フラッシュドライってあります。
    いかにも通気性の良さそうなネーミングです。

    ま、2月末のシーズン終了間際に買ったので、3回くらいしか着てませんが、特徴はつかめましたので述べたいと思います。
    やっぱしグリッドは通気性が抜群で、普通のマイクロフリースに比べ、汗による濡れが少ないです。
    かと言って、保温性に劣る感じは全くありません。(アウター着用)
    『冬用ウェア』と聞けば、まず最初に『保温性』が頭に浮かぶと思いますが、それと同じくらい大切なのが『濡れ対策』なのをお忘れなく。

    ファイントラック・スキンメッシュ』とあわせて着ましたが相性はいいです。
    厳冬期の行動時のレイヤーは、
    『スキンメッシュ』+『モンベル・ジオライン』+『ノースのグリッド・フリース』
    で言うことなしって感じですね。
    肌着はスキンメッシュでも『ミレー・ドライナミック』でもどちらでも良いと思います。

    マウンテンハードウェア・モンキーマン
    マウンテン・ハードウェア・モンキーマン
    これは厚手タイプですね。

    ミレー・Mベクター
    ミレー・Mベクター・グリッドジャケット
    薄手ですので、私のノース同様ミッドレイヤーに最適です。

    グリッド・フリースは各社から出ていますので、お気に入りのメーカーの物を探して見てはいかがでしょうか。
    これからのシーズンの大活躍まちがいいなしです。


    よろしくベイベー。

    さてさて。
    各地から初冠雪の声も聞こえてくる時期となってまいりました。
    くどいようですが『秋山登山に向けて~くれぐれも』を読んで、一発目の雪に対する備えを怠らないようにしてくださいね。


    ろっくんろーる


    by カエレバ
    一番良く見かけるパタのグリッドフリース。

    by カエレバ
    こちらは女性用。

    | いでたち系 | 17:02 | comments:6 | trackbacks:0 | TOP↑

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    Adidas Flemish Weather Cap - アディダス・フレミッシュ・ウェザー・キャップ

    えーと。
    前回に引き続き『頭部の防寒』に関するレポです。
    んで今回ご紹介するのは『アディダス・フレミッシュ・ウェザー・キャップ』と言う『自転車用』の防寒アンダーヘルメットキャップですね。

    adidas Flemish Weather Cap01
    adidas Flemish Weather Cap02

    もちろん、ヘルメットをかぶった時に快適なようなつくりになっています。
    実際の耳まわりはこんな風に四角くなる感じではないです。

    adidas Flemish Weather Cap03
    小さいツバが何となくお気に入りです。

    おでこの部分は防風生地で、他は通気性の良いジャージっぽい生地。
    裏は極薄のフリースが合わさっていて防寒対策されています。
    耳の部分はストレッチする薄めの生地で、防寒素材では無いのですが、耳が直接風にさらされるのを防いでくれるので、特に寒さを感じたことはありません。
    最も気に入っている点は、ヘルメットが浮いたようになることも無く、何も無い時と同じように普通にかぶれるところですね。

    ただ私個人の問題ですが、何と言いますかそのーーー。

    大魔人01
    私の顔はこんなんじゃないのですが、帽子と顔の境目の雰囲気がちょうどこんな感じになって、何と言うかもう本当に似合わないのです。
    でも、サングラスをしたりすればごまかせるし、このキャップをかぶって山ガールにアピールするためでもないので、そこは目をつぶって普通に使っています。

    TNF MetCap
    ノースフェイスのヘルメットキャップも似たような形。
    お値段\7,020也。
    高いぞなもし。 by にゃんこ先生

    要するにヘルメット用のキャップは、登山用にせよ自転車用にせよ似たような形をしてるのです。
    そう言うわけで、山ブランドにこだわらず、広い目で見てみれば、いくらでも同じ機能の物で安いものはたくさんあります。
    ちゃりんこ用のヘルメットキャップは山用に比べ多種多彩ですので、お気に入りを見つけてみてはいかがでしょうか。


    ろっくんろーる。


    by カエレバ


    by カエレバ


    | いでたち系 | 14:22 | comments:10 | trackbacks:0 | TOP↑

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    Klim Arctic Balaclava - クライム・アークティック・バラクラバ

    え~、只今ー。
    顔・手・足の防寒アイテムを色々試している最中です。
    んで今回はその第一弾として、試して見て面白かった『Klim Arctic Balaclava - クライム・アークティック・バラクラバ』と言う『バイク用』の目出帽のご紹介です。
    去年の今頃入手して、2シーズン目くらいですかね。
    以前紹介した『アウトドアリサーチ・ソニックバラクラバ』と気分次第で使い分けています。

    Klim Arctic Balaclava01
    じゃん。
    これを見ると、とってもかっこいい気がする。

    んが、すぐに思い浮かんだのが、

    alice the goon
    ポパイに出てくる『Alice the Goon - アリス・ザ・グーン』
    『ザ・まぬけ・アリス』ってな、ちょっと可哀想な名前です。
    日本版で『ポーパイが好き。ポーパイが好き。』って連呼してる変な女?です。

    Klim Arctic Balaclava02
    Klim Arctic Balaclava03
    これ、わたしの。

    このバラクラバの最大の特徴は、ゴーグルを曇らせない構造です。
    呼気がアゴのあたりに抜ける構造になっています。

    Klim Arctic Balaclava04
    鼻と口の部分はフルオープンで、
    呼気はネオプレーンでできたトンネルを通ってアゴのあたりに抜けます。

    ゴーグルの曇りにくさで言えば、私が所持した中では一番な気がします。
    でも、ゴーグルとの相性で、ゴーグルが浮いたような感じになるので、
    現時点ではこの目出帽を使う時は『サングラス』とあわせています。
    中にメガネが使えるでっかいやつですね。

    来シーズンはこの目出帽を持ってアルペンかどっかに行って、ジャストなゴーグルを探そうと思っています。(今年はもう金欠のため断念)
    ジャストが見つかれば『ムフフ』ですね。
    目出帽ゴーグルの大きな悩みが解決されますからね。

    鼻と口がフルオープンなので、呼吸は非常に楽です。
    ヒーハーで登っている時に、口の部分を下げて直で空気を吸うことをしなくてもいいです。しかし、逆に一つ難点をあげるとすれば、常にキンキンに冷えた空気を吸い込むことになります。風からは守られているので、凍傷になったことはありませんが、鼻はとっても冷たいです。
    残念ながらここは一長一短ですね。
    襟を上げると当たるのもちょっと気になります。

    首周りが長いのも一長一短で、余裕を持って装着できる時であればいいのですが、行動中にかぶる時などはジャケットを開いて、一度上に上げるようにして中に入れないといけないので面倒ですし、だいたい後ろ側がはみ出したまんまになっています。
    只今、カットしようかどうしようか迷っている最中です。


    この動画は特徴がわかりやすい。

    んーまー。
    目出帽ひとつ、手袋ひとつとっても、なっかなか『!』なアイテムを見つけるのは困難です。
    散財が止まる気配はありませんが、考えて試してってやるのも楽しみの一つですね。
    天気とにらめっこ、岩とにらめっこ、雪とにらめっこ。
    んで、ヒーハーになりながら目的を達成するのも楽しいですが、気に入った道具と共にそれをやるとさらに楽しみが増しますね。
    だから山は楽しいのです。
    去年の山行日数は44日でした。連休が少なく日帰りが多かったので意外です。
    今年は50日を目指したいなー。

    詳細は『Klim Arctic Balaclavaのサイト』をどぞ。(英語)


    ロックンロール。


    by カエレバ


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    良く似たやつがファイントラックから。

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    | いでたち系 | 17:52 | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑

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