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    『それいいな!』の山道具

    ~ 登山人生でめぐり会えた全ての道具たちに捧ぐ ~

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    中華製激安山アイテム ~使えるものと使えないもの

    えー。
    みなさんもちろんご存じでしょうが、最近Amazonでアイテムを探そうとすると、出るわ出るわウジャウジャウジャウジャ。
    目的のアイテムを見つけるのが困難なほどの『中華アイテム』。
    思いつき次第にキーワードを登録しているらしく、全く関係ないものまでヒットするのは困りものです。

    ま、概して『値段相応の劣悪品』が多いですが、
    用途と自分の気持ちを割り切れば『それなりに』使えるアイテムもあります。

    では、私が最近買った『中華アイテム』をご紹介しましょう。

    1.シットマット

    中華製シットマット01
    安っぽさ全開!
    Amazonで¥167。重量28g。

    中華製シットマット02
    裏は黒。

    中華製シットマット03
    ちょっと読めない中国語

    以前『ユーロシルム・トレックアンブレラ』のレポ内で、
    マジックマウンテンのシットマットを抜かれたお話をしました。
    その後購入した100均のシットマットもどっかに置き忘れて来たので、抜かれても忘れても悲しくないレベルの激安品にしました。
    どうですと言わんばかりの安物です。

    2.ウインドスクリーン

    中華製ウインドスクリーン01
    10枚つながりでしたが、大きすぎたので『ホエーブス725』サイズに4枚外しました。
    お値段¥699。
    全部で260g、ホエーブスサイズで160g。

    中華製ウインドスクリーン02
    これでもかとチャチなスタッフバッグ。
    右端には数字か何かわからん書き込みまである。

    ステンレスの棒を抜いて簡単にサイズ調節できるのはグッド。
    ただ、バリがあって手を切りそうだったので、家にあったダイヤモンドヤスリで削った。

    これも別にメーカー品と使い勝手で遜色は一切無し。
    書き込みもデザインと考えるかどうかは別にして、何の問題も無い。

    その他、箸、スプーン、フォークなども遜色なく使えるようです。
    次の買い足し候補としておきます。
    ただ、コッヘルやストーブなどは買う気になりません。

    おすすめできないもの

    大前提として、命にかかわるものは絶対におすすめできません。

    最近『Naturexxxe』と言う中華製のテントが人気のようです。
    (xxxは他の文字が入る)
    このメーカー、世界各国のメーカーの名のあるテントをコピーしまくってるメーカーです。
    知ってる人が見れば『これはどこの何々と言うテントだな』とわかります。
    ただ、最近山を始めた人にとっては、歴史あるメーカーと区別はつかないのかもしれません。
    値段が半分~1/3程度なので魅力的に映るんでしょうね。

    質問欄に『山で使えますか?』との書き込みも見られますし、
    『これはいい!』的にレポートしてるブログやYoutubeの動画もあります。

    ここからは私の独り言です。
    私は絶対に山で使いたくありません。
    その辺の車で行けるキャンプ場とか、まあ、小梨平、徳沢あたりくらいまでなら何とか行けるとは思いますが。

    登山と言うものはその性質上、失敗すると命にかかわることが多いです。
    『アイテムを買う=命を買う』と言うことをお忘れなく。

    安くても、品質のいいものを出しているメーカーもあります。
    以前、お財布に優しいクライミングアイテムのレポを上げてますので、ご興味のある方はのぞいてみてください。

    roc'teryx - ロックテリクス~サラリーマンの味方

    山道具は高価なものが多く、購入にはしっかりと吟味する必要があり、経済状況ではあとまわしにせざるを得ない場合も多々あります。
    命にかかわらない『安かろう悪かろう』を割り切った気持ちで買っていくことも、お財布に余裕のない一般サラリーマンにはアリなのかなと思っています。


    よろしくべいべー。






    その辺のキャンプ場であれば・・・。


    このメーカーは安くて安心。

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    | 山道具選びのコツ | 16:56 | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑

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    登山用品のネットショッピング ~上手く利用してお得に

    えー今回は、
    登山用品をネットで買う場合についての利点や注意点をうんちくりたいと思います。
    来たる正月登山、ゴールデンウィーク、夏休み・・・・などに備えて、あれこれと欲しいものが際限なく上がってまいります。

    まず第一に、寸法合わせが必要な物は、高くても実際に着るなり、履くなりして買った方がいいと思います。
    買い慣れたメーカーのアパレル関係だったら、ネットでもありかもしれませんが、やっぱり靴だけは合わせた方がいいですね。
    店で合わせといて、ネットで買うと言う裏技と言うか『チョンボ』も無くは無いですが、店員さんが丁寧に対応してくれた場合は、感謝の意を込めてその場で買うようにしています。

    では私が良く利用するネットショップをご紹介します。

    山渓オンラインショップ


    とにかく安く買いたい!って場合はここ。
    購入者にとってありがた~~い、以下のツボをついています。

    1.ほぼ年間を通してポイント10倍。
    2.一年を通して↓のクーポンが利用できる。
    3.¥4,000以上の購入で送料無料。
    4.メルマガ登録しておくと、月に数回15%オフクーポンが来る。

    山渓オンライン

    ただ、難点が一つ。
    在庫にない商品が掲載されていて、たまに全部取り寄せになったりする。
    時間的余裕がある時は、最も安いショップです。
    つーか、すぐ欲しい時は近くの実店舗に行きますよね。
    ちなみに、雑誌の『山と渓谷』とはまーったく関係ない。


    YOSHIKI P2


    YOSHIKI P2

    クライミング系の品ぞろえが豊富。
    ガチャ類は試着の必要も無いので良く利用します。
    ビナは結構なくすので、いつもここで買い足します。
    メール便発送もやってくれるのもありがたい。
    在庫切れ商品の問い合わせをすると、オーダーできるようにしてくれます。
    対応が早く丁寧な点もお気に入りです。


    Amazon


    利点は何と言っても、あれこれ一緒に買えることです。
    必要なアイテムを1つのショップで揃えることは非常に難しいですが、アマゾンが発送する分は可能になります。
    商品説明を見ると『○○が販売しAmazonが発送いたします』があるのがそうです。
    登山用品を買う時でも、『あ~、そう言えばあれも買わなきゃなー』って時は一緒に買うことができます。
    よって、家庭消耗品、電化製品など諸々、同時購入しています。
    最近やっとポイントもつくようになってきました。

    では最後に。
    基本的に、ネットショッピングの方がポイントが付いたりして、安く上がる場合が多いです。
    でも『5000円以上で送料無料!』などの文句につられて、買わなくてもいい物まで買ってしまい、結果的に高くつく場合も多々ありますので注意が必要です。
    そう言うわけで、以前レポした『山道具の賢い選び方・買い方~余計な物を買わないために』を参考に、買い方を工夫して無駄を出さないようにすることも大切ですね。

    さーあーてーと。
    来たるべき正月休みに向けて、計画を『練り練り』する時期になりました。
    こちらの『年末年始登山に向けて ~胸に秘めておきたいこと』も参考にしてくださいね。(数年前のレポですが)


    ロックンロール!

    | 山道具選びのコツ | 09:11 | comments:6 | trackbacks:0 | TOP↑

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    山道具の賢い選び方・買い方 ~余計な物を買わないために

    えーと。
    今回は『山道具選び』に関してのうんちくです。
    欲しいものは山ほどあるけど、お財布の中身には限りがあります。
    この『悩ましい』問題について、自分への戒めも含めて、
    みなさんに『コツ』をお話しましょう。

    ご存じの通り、山関連のアイテムはどれをとっても『高価』です。
    よって、よほど『~☆リッチな方☆~』でない限り、慎重な選定が必要になります。

    っつーわけで、
    今は梅雨時。
    山に行くチャンスが少ない。
    山に行けない休日を利用して、来たる夏山シーズンに向けてじっくり道具選び。
    どのシーズンにも当てはまりますが、時間的余裕を持って購入計画を立てるのが、散財防止には大切です。

    私が実践しているコツはと言いますと、
    登山中または帰宅後に『必要』『欲しい』と思ったものを、思い付くまま軽~い気持ちでピックアップします。
    そして、じっくり考えながら『優先順位』をつけて行きます。
    んで、予算内に収まるあたりで線引きします。
    迷ったアイテムは、エイッ!と次回にまわしてしまいましょう。
    もし本当に必要なアイテムだったら、次の山行後に再度リストに上がって来ます。
    上がって来なかったら、再度あとまわしにしましょう。
    こうやって、ひとつひとつ必要なアイテムがそろってきます。

    何を買ったらよいかわからない初心者の方は

    雨具』 『防寒着(肌着)』 『非常用シェルター

    は、必ずリストに加えましょう。
    初心者の方には『以外』と思われる方もいらっしゃるかも知れませんが『肌着』は非常に重要ですね。
    小さなことでは『風邪』をひきにくいこと、大きなことでは『生死を分ける』ようなことにもなります。

    私のおすすめ肌着は
    こちらの『ファイントラック・フラッドラッシュ・スキンメッシュのレポ』をご覧ください。

    まずは命が最優先です。
    まさか『お洒落な格好でならいつ死んでもいい』って人はいないとは思いたいのですが、現実は『その傾向?』と思えるような方も多々いらっしゃいますので、ぜひこちらの

    予定 > おしゃれ >>> 命』に目を通してくださいね。

    先の3大リストには、靴やザックなどはあえて書いていません。
    まさかこれ無しで行くとは思いませんので。

    えー、人と言うのは、
    『欲しい』ものを『必要な』ものより優先させるそうです。
    下界なら、まあそれもいいのかもしれませんが、
    山では命にかかわるので、グッとこらえて『必要な』ものから揃えるように心掛けましょうね。

    Primus96_01
    ・・・。
    私のように『ビンテージストーブ』に凝りだすと、
    いくらお金があっても足りなくなるので、みなさんご注意あそばせ。

    ロックンロール。

    | 山道具選びのコツ | 14:18 | comments:8 | trackbacks:0 | TOP↑

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    登山ウェアの色について ~選び方の注意点

    最近は、ウェア類の色もまあ何と言っていいのか数え切れないほどの種類になってまいりました。
    渋いグリーンなど、最近の山ボーイに多い、いわゆる『アースカラー』
    ピンク、パープル、ライトブルーなど、山ガールに多いカラー。
    とってもオシャレですね。

    ・・・ん?
    っとここでちょっと疑問。

    登山用のウェアってオシャレ最優先でいいの?

    そう言うわけで、
    以前、長年救助に携わって来られた方とお話しする機会がありましたので、
    その時お聞きした内容を書いてみます。

    Q:
    ヘリから見てどの色が良く見えますか?

    A:
    『赤ですよ。赤!』 『一発ですよ。遠くから見ても。』 『次は黄色ですね』

    と言うことは、その間にオレンジが入るのかな?

    『最近、グリーンとかピンクとか着てる人多いでしょ』
    『見えないんですよ。近寄るまで。』

    そう言えば私は、一時期『寅壱』の『ファイヤーレッド』のニッカボッカで登っていた時期もありましたが、そうでなくても目立ってしょうがない人なのに、一度うんざりする出来事がありまして、最近はシャツ、帽子(バンダナ)、ザックなどで、さりげなく目立つ色を取り入れるようにしていますね。

    寅壱ニッカ赤

    えー。十数年前になるかな?
    谷川岳の東尾根を登った時に、西黒尾根を登った人たちからよく見えたらしく、会う人会う人『あなたでしたかー』って。
    東尾根は、マチガ沢をはさんで西黒尾根と平行に走っているので、まる見えですね。
    同じ答えを何度もしてこっちはうんざりなのですが、尋ねる人からして見ると最初なわけで、目を丸くして尋ねて来ます。
    もちろん悪意は全くないので、むげにあしらうわけにもいかず何度も何度も同じ話をしましたね。

    ニッカズボンはゆったりしていて歩きやすいです。
    寅壱のはポリエステルなので乾きもそれなりに早いし、作りも良くて強いです。
    ただし、登山の時はヤンキー兄ちゃんのようなダボダボのは履かないように。足を裾にひっかけてコケます。
    上の写真のタイプがいいかと。

    遭難するために山に登る人はいないと思いますが、万が一のことを考えて、赤や黄色の『目立つ色』を体のどこかに身に付けておくべきですね。
    まだ息があるうちに救出していただけるかもしれないので、取り入れておくにこしたことはありませんね。


    ろっくんろーる。


    普通の人はロング丈ではない方がいいです。

    | 山道具選びのコツ | 16:46 | comments:10 | trackbacks:0 | TOP↑

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    山道具選びのうんちく

    まず初めに。
    山の道具はとっても高い!

    んで、永遠のテーマと言える『山道具選び』のコツに関して私なりにまとめました。
    みなさんが一番知りたいのは『何がいいか』より『どうやっていい道具を選ぶか』だと思いまして。

    私の30数年の登山人生の中で考えて見ると、蓄積したノウハウを生かして、事前に下調べしたりイメージを働かせたとしても、当たり外れと言うか期待値と実物がマッチした経験は『50/50』と言ったところですか。
    それほどまでに『山道具選びは難しい!』のであります。

    と、言うわけで、
    アロエのような苦~~い経験からの教訓をみなさまにご提供いたします。
    道具選び&散財防止にお役立てくださいまし。


    ~~ その1 ~~
    『本当はこれが欲しいのに』と思いつつ、ケチってランクを下げた時は必ず失敗する
    ~~~~~~~~~

    理由~~ 
    欲しいのには理由がある。高いものにも理由がある。
    妥協して安い物を買っても、何かしらの不満が出て結局は買い直す羽目になる。
    安物買いの銭失いとはまさにこのこと。

    解決法~~
    1ヶ月でも3ヶ月でも先に延ばして、お金をためて欲しいものを入手しましょう。


    ~~ その2 ~~
    迷った時は『いい(高価な)モノ』を
    ~~~~~~~~~

    理由~~
    その1と重複する点もありますが、素材であったり、構造であったり、
    高い理由が必ずあります。
    ネット上の写真で見た目は同じように見えたとしても、手に取った質感、ましてや実際の使用感には大差があります。
    『安物買いの銭失い』という言葉を肝に銘じておきましょう。

    解決法~~
    ネットの方が安かったりはしますが、私がネットで買うのは『買い増しの時』や『海外からの取り寄せ品』ですね。
    数時間も登山用品店で過ごすこともありますね。やっぱり手に取って納得して買いたいですからね。(特に靴)
    ・・・て、裏技をひとつ。
    つーか、みんなやってると思いますが、ショップで手に取って事前確認してネットで安く買う方法です。店員さんには嫌われると思いますが。
    しかし、たとえネットで安く買えることがわかっていても、店員さんがとても良く対応してくれた場合はその場で現金購入します。
    サービス料込みですね。


    ~~ その3 ~~
    1台2役~数役には疑問符を
    ~~~~~~~~~

    理由~~
    『あれもできる』『これもできる』は、裏を返せば『どれもまともではない』

    解決法~~
    買う前に、よーくイメージを働かせること。結局は『使う機能』は限られてくる。
    たとえ『2 in 1』であっても、どちらか一方に片寄ってくる。
    よって『それ専門』を買った方が断然使い勝手が良い。


    ~~まとめ~~

    ・・・これは長い経験と、道具に対する『深~~い愛情』が無いとなかなか難しいのですが、道具をよーーく観察していると・・・
    はは~ん。
    ここで『重量をカットしたな』とか『コストをカットしたな』とか『メーカーの意図』が色々読めてくるようになりますね。
    と、言うわけで『品質よりもカットを優先したな!(怒)』と思った商品は絶対に買いません。要は購入者の使い勝手より、会社の利益を優先させたな!ってことです。
    プンプン。
    品質を維持・向上させて、重量カットした見事な製品は『高いお金』を払う価値ありですね。

    では、不要になった道具の処遇は如何に!
    今はヤフオクなどいいシステムがあります。どこかにそれを必要とする人はいますので出品するのも一つの手段ですね。
    私の場合は、私が道具をポンポン買い替えるのを知ってる友人たちが、口を開けて待ってるので問題ないです。
    いずれにしても『クソ製品』は廃棄しますが。

    結論として『山の道具は本当に高い』ので、納得して買いたいですね。
    そうやって長く使い込んで行けば、思い出の詰まった愛着のある道具が『ひとつ、またひとつ』と増えて行くのであります。
    ロックンロール。


    え~。
    カテゴリの分類を大幅変更して、目的の記事を見つけやすくしましたーー。
    バシバシご活用ください。
    ヨロシクベイベー。

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    | 山道具選びのコツ | 20:44 | comments:18 | trackbacks:0 | TOP↑

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