『それいいな!』の山道具

    ~ 登山人生でめぐり会えた全ての道具たちに捧ぐ ~

    | PAGE-SELECT |

    >> EDIT

    登山初心者にも知ってて欲しい山道具の選び方 ~経験からのミソ的情報(後編)

    んー。
    今週末は悪天と言うことで、みなさん山行中止を余儀なくされているのでは。
    そーゆー私もバッチリその一人でございます。
    っつーわけで、今日はゆっくりと道具の物色なり、計画を練ったりとする日に充てたいと思います。

    っとーー。
    再度申し上げますが、このシリーズは他の方々と『見解が違うもの』や『付け加えたい説明』があるものに関して書いております。
    そこんとこ夜露死苦。

    では本題に入りましょう。

    その1 ~レインウェア(合羽、雨具)

    値は張りますが『GORE-TEX』や『eVent』などの高性能の物を選択しましょう。
    今はこう言った『防水透湿生地』が殆どなので、ネットも実店舗も登山・アウトドア用品店から買えば間違いないでしょう。

    レインウエアは、か・な・り・のっ『万能選手』です。
    雨に濡れるのを防ぐことは言うまでもなく、ウインドブレーカーにもなるし活躍の場はさまざまです。
    ちなみに、ゴールデンウィークに『冬ジャケ&冬パン』の方をよーく見かけますが、
    私は3000m稜線でも上下雨具です。
    まず、冬ジャケ・冬パンだと保温剤無しのでも暑い。
    より高価なので破れたりすると悲しい。
    それにGW頃は気温もさほど低くないし、雨が降ることも多々あります。
    雨が降ると専用の雨具の方が絶対強いです。
    以上の理由でGWは雨具上下で十分です。
    寒い場合は、レインウェアの下に保温ジャケットなどを着て対応しましょう。

    ビニール・ポンチョ
    40年近く前に使っていたポンチョです。
    これはビニールでできてますので、何と!水を一切通しません。
    しかし、生地は一切湿気を逃がしてくれません。
    でも、脇などが結構開いているので換気が効きます。
    吹きっさらしの稜線でなければ、以外~~と使いものになります。
    試したい方は『今風』のハイテク生地ではなく、私のようなビニール臭がするビンテージ品をおすすめします。


    その2 ~非常用装備(ツエルト・シェルター)

    『非常用 = エマージェンシーシート(銀色のシート)』
    と思っている初心者が多いですし、これをして非常用と書いてあるところもたくさんありますね。
    っつーかー。
    ツェルトがあればさらにいいです』
    なーんて書いてある所を見るとー『はは~ん。これは両方使ったこと無いなー。』ってすぐにバレてしまいます。

    エマージェンシーシートは何も無いよりはちょっとだけマシなくらいです。
    理由は、しばらくこれに包まれていると、中は結露で『びしょ濡れ』になります。
    運良く夜を明かせてさあ出発になっても、濡れた体を外気にさらせば逆に低体温症になる危険がありますので、必ず頭からかぶれる『ツエルト(シェルター)』で備えましょう。

    ・・・ここで『謎』がひとつ。

    ツェルトの換気口から頭を出す???

    そんな写真がそこらじゅうにありますし、Youtubeでも『ツェルト』で検索すれば『こうやります』的に動画も上がってます。

    ま、あくまで私的な意見です。
    かれこれ山を始めて40年ほどになりますが、
    私はただの一度も顔を出してビバークしたことはありません。
    わざわざ顔を外に出して、風雨や吹雪にさらす必要がありますか???
    んーなことしたら、唇を青くして鼻水垂らした情けな~い顔で夜を明かすことになります。
    その程度で済めばまだいいですが、『青白い半透明の人』と目なんか合った暁には、もう二度と山に行く気は起きなくなると思います。
    ツェルトなりシェルターなりは、しっかりかぶった方が暖かいし、中で服を着込んだり飯を作ったりと色々できます。
    かぶれば『こんなこと』も余裕でできてしまいます。

    ついでに申し上げると、ツェルトをポンチョにして歩いている人も見たことありません。
    ツエルトの換気口は、単なる『穴』です。
    フードではありませんので、首元からどんどん水が浸入して来ます。
    レインウェアで水が入らないのは、ちゃーんとした『フード』の形状をしているからですね。
    この辺、ちょっと考えれば容易にイメージできますよね。

    非常用装備の有無が実際に生死を分けた有名な事故は、
    当ブログ内閲覧数1位の『ツエルトザックを見直せ』をご覧ください。


    まとめ

    初心者がが最初に持つべき装備とは『あれば便利な物』じゃなくて『最低限必要な物』でいいのです。
    最初っからあれば便利な物まで全部揃えられるほど裕福な人は少ないと思います。
    『初心者が最低限持つべき装備』なんてお題目で『GPS』まで書いてある所もありますが、きっとあれもこれもって考えているうちに増えて行ってしまったんでしょう。
    あれもこれもって何でもザックに突っ込んで、肥大化してしまうのと同じ原理なのかもしれませんね。

    ・・・あと20年早く山ガールブームが起きてればなー。
    ナンパしまくっ・・・っと失礼。
    20数年前と言えば中高年登山ブーム。
    そこらじゅうウジャウジャともう、うばすてや・・・っとまたまた失礼。
    ナンパしようがなかったもんなー。
    今や私も立派な中年。


    ・・・・・もうだめ。


    by カエレバ
    安価&高性能なハイベント生地。
    私はこれの旧バージョン。もちろん海外版のXL。

    by カエレバ
    ゴアテックスなのに安価なモンベル。

    by カエレバ
    基本はこの型。ただ、初心者は準備に手間取る。

    by カエレバ
    私は20秒で避難できるコレを持ち歩きます。

    スポンサーサイト

    | 山道具選びのコツ | 08:45 | comments:6 | trackbacks:0 | TOP↑

    >> EDIT

    登山初心者にも知ってて欲しい道具の選び方 ~経験からのミソ的情報(中編)

    んー、あー。
    前・後編で終わらせようと思っていたのですが、
    ちょっとそれには長い気がしまして真中を作ることにしました。
    今回は、一般的な意見とは違った
    『そうなの?』的なアイテムをあげてみたいと思います。

    その1 ~ストックは初心者に向かない

    今は必需品の一つに必ず入っていますが、私はそうは思っていません。
    以下、理由を述べて行きましょう。

    ・ ストックを持った初心者をよ~く観察してみましょう。

    ストックを持ったがゆえに『ドタバタ』と、信じられない大股で下って行きます。
    持ってさえいなければ、あのような大股では下れません。
    膝を守るために持ったはずのストックのおかげで、
    逆に膝を傷めてしまう結果になります。
    初心者の中高年の方に膝痛を抱えている方が多いのはこう言う理由からです。
    それならコケて尻もちをついた方がよっぽど怪我が軽くて済みます。

    ・ 2本足でも不安定なのに4本足は無理でしょう。

    大股で下る理由はこう言うことです。
    自分の足2本でもコントロールできていないのに、両手が加わって4本になってしまっては『壊れたロボット』みたいになってしまいます。
    よって、かえって危ない歩き方になり、怪我をしてしまうばかりか、
    それを続けることで、いつまでも足運びが身に付かないと言う悪い結果をもたらすことになってしまいます。

    ・ 心配なら『保険的』に持ちましょう。

    私が初心者と同行する時は、普段はザックに付けたままで、泥の急斜面などの時に『片方だけ』持たせます。
    そうすると、下手な歩き方にならず、且つ、安定して下って行きます。
    初心者と同行する際は『お試し&観察』してみてください。
    納得されると思います。


    その2 ~ヘッ電(ヘッドランプ)

    ペツル・イーライト
    『ペツル・イーライト』
    わずか26g!最新型の超小型ヘッドランプ。

    ブラックダイヤモンド・コズモ01
    ブラックダイヤモンド・コズモ02
    20年近く前に買ったブラックダイヤモンド・コズモ。
    当時はこれが軽量タイプで¥2,700どんだけだった気がする。
    光量切り替えくらいの機能しか無いシンプルなやつ。
    でも、イーライトと比べると3倍重いかな。

    『わたしー、今日は日帰り予定なのー

    な~んて言わないで必ず持ちましょう。
    道に迷って日が暮れると言うお話は、年に何度も聞きますよね。
    もしも自分が・・・と言うことを忘れずにしっかり持ちましょう。
    月が出てれば明るいですが、山中は『超真っ暗』になります。
    ヘッ電が無ければ何もできません。
    今は何だか知らないけど、やたら高価なものもありますが、興味が無いので見てません。
    私のような『シンプル&安価』なもので十分です。

    私は山行準備を始める時は、まず最初にヘッ電を財布や免許証と言ったものと同じウエストバッグに入れます。
    まずはこっからスタートですね。

    登山用品は高いので、私のような一般サラリーマンには一度で揃えるのは無理です。
    今はレンタルなんて便利なサービスもありますので、どーしても買えない物は借りるのもひとつの手段ですね。
    人の汗が染み込んだものはちょっと気が引けますので、靴、衣類、雨具は自前がいいと思います。
    初心者セットなどより、ピンポイントで借りる方をおすすめします。

    そらのした

    やまどうぐレンタル屋

    シンプルに書いて行く予定でしたが、他と差別化をはかるために『しっかり理由を』書くことにしました。
    おかげで連載風になってしまいました。
    ご質問や『これはどう?』的なアイテムがありましたら、コメント欄からいくらでもどうぞ。
    私の知る限りで良ければいくらでも丁寧に返答したいと思います。


    そこんとこ夜露死苦。


    ウルトラライト登山に最適なシーズンに突入しました。
    こちらのカテゴリ『ウルトラライト(軽量化)』をお役立て下さい。


    by カエレバ
    シンプルかつ超軽量!おまけに安い!!

    by カエレバ

    普段使いならこっちかな。

    | 山道具選びのコツ | 12:14 | comments:6 | trackbacks:0 | TOP↑

    >> EDIT

    登山初心者にも知ってて欲しい道具の選び方 ~経験からのミソ的情報(前編)

    え~。
    暖かい季節に突入し、初心者でも登れる山の範囲が広くなる時期に入ってまいりました。
    とそう言うわけで、登山を始めようまたは始めて間もない『初心者』と呼ばれる方々の道具選びのお手伝いをと。

    そこら辺に書いてあるような、どっかから引用して来たような『ごく当たり前なこと』はそちらにお任せします。
    長年の経験から得た『ミソ的な情報』をだけを書いて行きますね。

    その前に。
    最近『初心者に必要な装備』』的な記述をネット上で非っっ常~~にたくさん見かけますが、

    非常用装備が書かれて無いアイテム紹介は速攻パスしてください

    私的には『?????』です。
    意味不明です。
    初心者こそ持っていないとヤバいです。

    では、助さん、角さん、まいりましょうか。 by 徳川光圀


    その1 ~靴

    まず第一にどこでも書いてあるように『足に合ったもの』を。
    これは私も同意見です。
    しっかりと試し履きをして選びましょう。

    んー。
    他では、ゴアテックスなど防水がしっかりしたものを・・・と書かれています。
    ですが、今のトレッキングシューズなどは、まずしっかりしています。
    逆にしてないものを探す方が大変ですので、この点に関してはご安心を。

    では、私的なミソ的ポイントを上げて行きましょう。


    ポイント1: かかとの出っ張りがしっかりあるものを。

    ハイキングブーツ例01
    ハイキングブーツ例02
    この写真は好例です。
    上の靴は、一見、軽登山靴風に見えて、かかとが独立してしっかり出っ張っています。
    下の靴は、一見、しっかりしたブーツ風に見えるのに、爪先からかかとまで平面です。

    要するにかかと部分が独立した大きな突起になるからです。
    雪の上などの滑る場所の歩行には、靴裏のデコボコの形状よりこの『踵の突起』の方が良~く効くのです。


    ポイント2: トレッドパターン(凹凸の形状)が直角のものを。
    トレッド・パターン
    三角は先がすり減ると丸になります。直角だとすり減っても根っこの方(赤丸)は溝が残ります。
    この部分がしっかり泥や雪を噛んで、滑りづらさが長持ちするのです。


    ポイント3: 軽いものがいい???

    某登山用品店でのやり取りをどうぞ。

    客: これ何グラムですか?
    店員: ○○グラムです。

    客: じゃ、これは何グラムですか?
    店員: ○○グラムです。

    ・・・これが数回続き・・・。

    店員: ・・・ある程度重さがあった方が疲れませんよ。
    客: えっ!???

    見る限り全くの初心者が、その辺の『道具は軽いほどいい』と言う情報を頼りに買いに来たのでしょうね。
    私は重いもの(革製重登山靴)から、軽いもの(地下足袋)まで広範囲で経験済みです。
    私も店員さんと同意見です。
    ある程度重くてしっかりしている方が、自然と足が進むし、悪路からの突き上げからも足を守ってくれます。
    んで、軽いものほど、足の置き場所や足の置き方など『足運び』のテクニックを必要とします。

    初心者ほど底がしっかりしていて、くるぶしをカバーできる深さのあるブーツをおすすめします。
    まだ山での足運びがわかっていないのに、いきなり『トレランシューズ』は怪我のもとです。


    その2 ~ザック

    えー。
    他では、実際に背負って背中に合うものを・・・・・と書かれています。
    ま、そりゃそれもそうですが、靴と違ってそうでもありません。
    私はキスリングなど、そんなのどうでも良かった時代を経験しておりますので、あえて言わせていただきますと、レンクス(背面長・胴の長さ)さえ間違わなければ『どーにでもなります』。
    なぜレンクスかといいますと、最近のザックはゴツいヒップベルトがありますので、変な位置に来るとヒップベルトが合わなくなります。
    パッドの無いヒップベルト式だと、少々間違ってもどーにでもなります。
    背負い心地は荷物の詰め方でどーにでもなります。
    最近はそれを踏まえた『シンプルで軽量』なザックが多く見られます。
    私の持っている2点などはその典型です。

    patagonia ascensionist25L02
    arcteryx alpha 45_03
    共につるっとした何の変哲もない平面です。
    万人の背中に合います。

    レポは
    パタゴニア・アセンジョニスト
    アークテリクス・アルファ45
    をどぞ。

    筋肉図背面
    要は、○内の背中に近い側に一番重いものを持ってくるようにパッキングすればいいだけです。
    アタック用の20L以下のようなザックになると、重いものの位置すらどーでもいいです。

    っつーわけで、どーぞお好きなザックを買ってください。

    ・・・っと。
    とっても長いレポになってしまいましたので、前編・後編、もしかしたらもう少し増えるかもしれません。
    このブログ内で何度も書いていますが、山道具って本当に高価です。
    出費を最低限にするためにも、このシリーズをご参考いただけると嬉しい限りです。


    よろしくべいべー。


    by カエレバ
    初心者はまずこう言うタイプからがおすすめです。

    by カエレバ
    ご自分に合った容量・バックレンクスを選択しましょう。

    by カエレバ


    | 山道具選びのコツ | 20:08 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

    >> EDIT

    Amazonにて詐欺横行中! ~GW前のお買いもの注意!

    んえーっと。
    此度は私も含めみなさんが良く利用している、あの大手サイトのお話です。

    アマゾンロゴ

    GWに備えてのアイテム物色中に『ん?』と思ったので、

    Amazon 詐欺 業者 アカウント

    などのキーワードでググってみると、出るわ出るわ、ウジャウジャと注意喚起のレポートが。

    やっぱりー

    アマゾン詐欺例

    クリックで拡大


    新規や数個の評価がついてるアカウントが安い値段を付けております。
    妙に安ければ『ははーん』とすぐに見破れますが、2~3割の安値だとちょっとだけ『ラッキーかも』って思いがちですね。
    ちなみに上の写真は、上二つが詐欺アカウントで、下二つが正規アカウントですね。

    注意!
    『プライムマーク』の付いているのはOKとのレポもありますが、最近はアカウント乗っ取りも頻発してるようなので、アマゾン配送センターから送られるのが安全ですね。

    Amazonってこの件に対する対応も鈍いし、最大手だと思って結構ナメてるなと思うことが多いですねー。最近。
    この問題が解決されるまで、しばらくは『楽天』とか『Yahoo!』から買いますかな。

    Yahoo!ニュース:アマゾンで詐欺業者が横行か

    詐欺アカウントの目的は、お金を巻き上げるのもそうですが、どうやら最大の目的は『個人情報の入手』のようです。
    ゴールデンウィーク商戦に乗っかったウジ虫共の手に引っ掛からないように、十分注意してお買い物をしましょう。


    ♪ ちゃいなちゃいな ♪


    | 山道具選びのコツ | 19:37 | comments:8 | trackbacks:0 | TOP↑

    >> EDIT

    登山用品のネットショッピング ~上手く利用してお得に

    えー今回は、
    登山用品をネットで買う場合についての利点や注意点をうんちくりたいと思います。
    来たる正月登山、ゴールデンウィーク、夏休み・・・・などに備えて、あれこれと欲しいものが際限なく上がってまいります。

    まず第一に、寸法合わせが必要な物は、高くても実際に着るなり、履くなりして買った方がいいと思います。
    買い慣れたメーカーのアパレル関係だったら、ネットでもありかもしれませんが、やっぱり靴だけは合わせた方がいいですね。
    店で合わせといて、ネットで買うと言う裏技と言うか『チョンボ』も無くは無いですが、店員さんが丁寧に対応してくれた場合は、感謝の意を込めてその場で買うようにしています。

    では私が良く利用するネットショップをご紹介します。

    山渓オンラインショップ


    とにかく安く買いたい!って場合はここ。
    購入者にとってありがた~~い、以下のツボをついています。

    1.ほぼ年間を通してポイント10倍。
    2.一年を通して↓のクーポンが利用できる。
    3.¥4,000以上の購入で送料無料。
    4.メルマガ登録しておくと、月に数回15%オフクーポンが来る。

    山渓オンライン

    ただ、難点が一つ。
    在庫にない商品が掲載されていて、たまに全部取り寄せになったりする。
    時間的余裕がある時は、最も安いショップです。
    つーか、すぐ欲しい時は近くの実店舗に行きますよね。
    ちなみに、雑誌の『山と渓谷』とはまーったく関係ない。


    YOSHIKI P2


    YOSHIKI P2

    クライミング系の品ぞろえが豊富。
    ガチャ類は試着の必要も無いので良く利用します。
    ビナは結構なくすので、いつもここで買い足します。
    メール便発送もやってくれるのもありがたい。
    在庫切れ商品の問い合わせをすると、オーダーできるようにしてくれます。
    対応が早く丁寧な点もお気に入りです。


    Amazon


    利点は何と言っても、あれこれ一緒に買えることです。
    必要なアイテムを1つのショップで揃えることは非常に難しいですが、アマゾンが発送する分は可能になります。
    商品説明を見ると『○○が販売しAmazonが発送いたします』があるのがそうです。
    登山用品を買う時でも、『あ~、そう言えばあれも買わなきゃなー』って時は一緒に買うことができます。
    よって、家庭消耗品、電化製品など諸々、同時購入しています。
    最近やっとポイントもつくようになってきました。

    では最後に。
    基本的に、ネットショッピングの方がポイントが付いたりして、安く上がる場合が多いです。
    でも『5000円以上で送料無料!』などの文句につられて、買わなくてもいい物まで買ってしまい、結果的に高くつく場合も多々ありますので注意が必要です。
    そう言うわけで、以前レポした『山道具の賢い選び方・買い方~余計な物を買わないために』を参考に、買い方を工夫して無駄を出さないようにすることも大切ですね。

    さーあーてーと。
    来たるべき正月休みに向けて、計画を『練り練り』する時期になりました。
    こちらの『年末年始登山に向けて ~胸に秘めておきたいこと』も参考にしてくださいね。(数年前のレポですが)


    ロックンロール!

    | 山道具選びのコツ | 09:11 | comments:6 | trackbacks:0 | TOP↑

    >> EDIT

    山道具の賢い選び方・買い方 ~余計な物を買わないために

    えーと。
    今回は『山道具選び』に関してのうんちくです。
    欲しいものは山ほどあるけど、お財布の中身には限りがあります。
    この『悩ましい』問題について、自分への戒めも含めて、
    みなさんに『コツ』をお話しましょう。

    ご存じの通り、山関連のアイテムはどれをとっても『高価』です。
    よって、よほど『~☆リッチな方☆~』でない限り、慎重な選定が必要になります。

    っつーわけで、
    今は梅雨時。
    山に行くチャンスが少ない。
    山に行けない休日を利用して、来たる夏山シーズンに向けてじっくり道具選び。
    どのシーズンにも当てはまりますが、時間的余裕を持って購入計画を立てるのが、散財防止には大切です。

    私が実践しているコツはと言いますと、
    登山中または帰宅後に『必要』『欲しい』と思ったものを、思い付くまま軽~い気持ちでピックアップします。
    そして、じっくり考えながら『優先順位』をつけて行きます。
    んで、予算内に収まるあたりで線引きします。
    迷ったアイテムは、エイッ!と次回にまわしてしまいましょう。
    もし本当に必要なアイテムだったら、次の山行後に再度リストに上がって来ます。
    上がって来なかったら、再度あとまわしにしましょう。
    こうやって、ひとつひとつ必要なアイテムがそろってきます。

    何を買ったらよいかわからない初心者の方は

    雨具』 『防寒着(肌着)』 『非常用シェルター

    は、必ずリストに加えましょう。
    初心者の方には『以外』と思われる方もいらっしゃるかも知れませんが『肌着』は非常に重要ですね。
    小さなことでは『風邪』をひきにくいこと、大きなことでは『生死を分ける』ようなことにもなります。

    私のおすすめ肌着は
    こちらの『ファイントラック・フラッドラッシュ・スキンメッシュのレポ』をご覧ください。

    まずは命が最優先です。
    まさか『お洒落な格好でならいつ死んでもいい』って人はいないとは思いたいのですが、現実は『その傾向?』と思えるような方も多々いらっしゃいますので、ぜひこちらの

    予定 > おしゃれ >>> 命』に目を通してくださいね。

    先の3大リストには、靴やザックなどはあえて書いていません。
    まさかこれ無しで行くとは思いませんので。

    えー、人と言うのは、
    『欲しい』ものを『必要な』ものより優先させるそうです。
    下界なら、まあそれもいいのかもしれませんが、
    山では命にかかわるので、グッとこらえて『必要な』ものから揃えるように心掛けましょうね。

    Primus96_01
    ・・・。
    私のように『ビンテージストーブ』に凝りだすと、
    いくらお金があっても足りなくなるので、みなさんご注意あそばせ。

    ロックンロール。

    | 山道具選びのコツ | 14:18 | comments:8 | trackbacks:0 | TOP↑

    >> EDIT

    登山ウェアの色について ~選び方の注意点

    最近は、ウェア類の色もまあ何と言っていいのか数え切れないほどの種類になってまいりました。
    渋いグリーンなど、最近の山ボーイに多い、いわゆる『アースカラー』
    ピンク、パープル、ライトブルーなど、山ガールに多いカラー。
    とってもオシャレですね。

    ・・・ん?
    っとここでちょっと疑問。

    登山用のウェアってオシャレ最優先でいいの?

    そう言うわけで、
    以前、長年救助に携わって来られた方とお話しする機会がありましたので、
    その時お聞きした内容を書いてみます。

    Q:
    ヘリから見てどの色が良く見えますか?

    A:
    『赤ですよ。赤!』 『一発ですよ。遠くから見ても。』 『次は黄色ですね』

    と言うことは、その間にオレンジが入るのかな?

    『最近、グリーンとかピンクとか着てる人多いでしょ』
    『見えないんですよ。近寄るまで。』

    そう言えば私は、一時期『寅壱』の『ファイヤーレッド』のニッカボッカで登っていた時期もありましたが、そうでなくても目立ってしょうがない人なのに、一度うんざりする出来事がありまして、最近はシャツ、帽子(バンダナ)、ザックなどで、さりげなく目立つ色を取り入れるようにしていますね。

    寅壱ニッカ赤

    えー。十数年前になるかな?
    谷川岳の東尾根を登った時に、西黒尾根を登った人たちからよく見えたらしく、会う人会う人『あなたでしたかー』って。
    東尾根は、マチガ沢をはさんで西黒尾根と平行に走っているので、まる見えですね。
    同じ答えを何度もしてこっちはうんざりなのですが、尋ねる人からして見ると最初なわけで、目を丸くして尋ねて来ます。
    もちろん悪意は全くないので、むげにあしらうわけにもいかず何度も何度も同じ話をしましたね。

    ニッカズボンはゆったりしていて歩きやすいです。
    寅壱のはポリエステルなので乾きもそれなりに早いし、作りも良くて強いです。
    ただし、登山の時はヤンキー兄ちゃんのようなダボダボのは履かないように。足を裾にひっかけてコケます。
    上の写真のタイプがいいかと。

    遭難するために山に登る人はいないと思いますが、万が一のことを考えて、赤や黄色の『目立つ色』を体のどこかに身に付けておくべきですね。
    まだ息があるうちに救出していただけるかもしれないので、取り入れておくにこしたことはありませんね。


    ろっくんろーる。


    by カエレバ
    私はこれでした。
    普通の人はロングではない方がいいです。

    | 山道具選びのコツ | 16:46 | comments:10 | trackbacks:0 | TOP↑

    >> EDIT

    山道具選びのうんちく

    まず初めに。
    山の道具はとっても高い!

    んで、永遠のテーマと言える『山道具選び』のコツに関して私なりにまとめました。
    みなさんが一番知りたいのは『何がいいか』より『どうやっていい道具を選ぶか』だと思いまして。

    私の30数年の登山人生の中で考えて見ると、蓄積したノウハウを生かして、事前に下調べしたりイメージを働かせたとしても、当たり外れと言うか期待値と実物がマッチした経験は『50/50』と言ったところですか。
    それほどまでに『山道具選びは難しい!』のであります。

    と、言うわけで、
    アロエのような苦~~い経験からの教訓をみなさまにご提供いたします。
    道具選び&散財防止にお役立てくださいまし。


    ~~ その1 ~~
    『本当はこれが欲しいのに』と思いつつ、ケチってランクを下げた時は必ず失敗する
    ~~~~~~~~~

    理由~~ 
    欲しいのには理由がある。高いものにも理由がある。
    妥協して安い物を買っても、何かしらの不満が出て結局は買い直す羽目になる。
    安物買いの銭失いとはまさにこのこと。

    解決法~~
    1ヶ月でも3ヶ月でも先に延ばして、お金をためて欲しいものを入手しましょう。


    ~~ その2 ~~
    迷った時は『いい(高価な)モノ』を
    ~~~~~~~~~

    理由~~
    その1と重複する点もありますが、素材であったり、構造であったり、
    高い理由が必ずあります。
    ネット上の写真で見た目は同じように見えたとしても、手に取った質感、ましてや実際の使用感には大差があります。
    『安物買いの銭失い』という言葉を肝に銘じておきましょう。

    解決法~~
    ネットの方が安かったりはしますが、私がネットで買うのは『買い増しの時』や『海外からの取り寄せ品』ですね。
    数時間も登山用品店で過ごすこともありますね。やっぱり手に取って納得して買いたいですからね。(特に靴)
    ・・・て、裏技をひとつ。
    つーか、みんなやってると思いますが、ショップで手に取って事前確認してネットで安く買う方法です。店員さんには嫌われると思いますが。
    しかし、たとえネットで安く買えることがわかっていても、店員さんがとても良く対応してくれた場合はその場で現金購入します。
    サービス料込みですね。


    ~~ その3 ~~
    1台2役~数役には疑問符を
    ~~~~~~~~~

    理由~~
    『あれもできる』『これもできる』は、裏を返せば『どれもまともではない』

    解決法~~
    買う前に、よーくイメージを働かせること。結局は『使う機能』は限られてくる。
    たとえ『2 in 1』であっても、どちらか一方に片寄ってくる。
    よって『それ専門』を買った方が断然使い勝手が良い。


    ~~まとめ~~

    ・・・これは長い経験と、道具に対する『深~~い愛情』が無いとなかなか難しいのですが、道具をよーーく観察していると・・・
    はは~ん。
    ここで『重量をカットしたな』とか『コストをカットしたな』とか『メーカーの意図』が色々読めてくるようになりますね。
    と、言うわけで『品質よりもカットを優先したな!(怒)』と思った商品は絶対に買いません。要は購入者の使い勝手より、会社の利益を優先させたな!ってことです。
    プンプン。
    品質を維持・向上させて、重量カットした見事な製品は『高いお金』を払う価値ありですね。

    では、不要になった道具の処遇は如何に!
    今はヤフオクなどいいシステムがあります。どこかにそれを必要とする人はいますので出品するのも一つの手段ですね。
    私の場合は、私が道具をポンポン買い替えるのを知ってる友人たちが、口を開けて待ってるので問題ないです。
    いずれにしても『クソ製品』は廃棄しますが。

    結論として『山の道具は本当に高い』ので、納得して買いたいですね。
    そうやって長く使い込んで行けば、思い出の詰まった愛着のある道具が『ひとつ、またひとつ』と増えて行くのであります。
    ロックンロール。


    え~。
    カテゴリの分類を大幅変更して、目的の記事を見つけやすくしましたーー。
    バシバシご活用ください。
    ヨロシクベイベー。

    >> Read More

    | 山道具選びのコツ | 20:44 | comments:18 | trackbacks:0 | TOP↑

    | PAGE-SELECT |