『それいいな!』の山道具

    ~ 登山人生でめぐり会えた全ての道具たちに捧ぐ ~

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    Evernew Hard Anodized Square Cooker Set L ~最強の角型コッヘル?

    えーと。
    今回は、私的に『過去最高の角型コッヘル』と思っている
    エバニュー・ハードアノダイズド・スクエアクッカー・セットL』
    のご紹介です。
    残念ながら廃盤につき、登山用品店にはありません。

    Evernew Hard Anodized Square Cooker Set L01

    角型コッヘル、今風に言うと『スクエア・クッカー』とでも言いましょうか。
    パッキングのしやすさと水の注ぎやすさで、非常に使い勝手のいいタイプなのですが、最近はユニフレームがモリタから継承しているくらいで、もしかしたら無くなりつつある存在なのかもしれません。

    以前私がレポした角型コッヘルは、
    『ユニフレーム・スクエアクッカー』と『スノーピーク・ランダーブラック
    の2種類ですね。
    興味のある方は覗いてみてください。

    Evernew Hard Anodized Square Cooker Set L02
    ちょっとダーク目の色合いが渋くていい。
    大:2L、小:1.4L、フライパン:1.1L。ランダーよりさらに大きい。
    重量は820gあるので、ソロ用でないことだけは確かですね。(3~4人用)

    Evernew Hard Anodized Square Cooker Set L03
    フライパンはもちろん鍋の方にも表面加工。
    持ち手もゴム付きで熱くならない。
    ビンテージの良さは細かいところまで作り込まれているところです。

    Evernew Hard Anodized Square Cooker Set L04
    エバニュー・チロルコッヘルとビンテージ共演。
    遠近感でわかりにくいですが、角型の方が背が高いので容量は大きいです。
    それにしてもビンテージクッカーの何と美しいことよ。

    お題に最強と書きました。
    もしかしたら、素材とデザインではスノピ・ランダーの方がいいかもしれませんが、使いやすさで圧倒していると思います。

    確かー。
    確か『ニュートップ』と言うメーカーも、表面加工の大型スクエアクッカーを出していた気がします。
    8~90年代の記憶ですが、たぶん間違いないと思います。

    ev sq-cooker cooking01
    インスタントラーメン3つが余裕。
    以前『ゆらりゆらりと山登り』の雪野さんから、『3つ食べてるのを見てみたーい』と言うコメントをいただいたのを思い出して、リクエストにお応えしてみました。
    雪野さんもぜひお試しください。

    ev sq-cooker cooking02
    業務スーパーで買った怪しい味付き冷凍肉。

    ev sq-cooker cooking03
    肉は半分入れました。もう半分は朝飯用。

    ev sq-cooker cooking04
    殺風景な煮込みラーメンのできあがり。
    3~4人用のコッヘルだそうですが、私にかかると『超一人用』と化してしまいます。
    腹7分目でごく普通にいただきました。

    コッヘルの進化は、チタン製などによる軽量化と、ジェットボイル系の熱効率を上げる進化はありますが、丁寧な作り、使いやすさは昔の物の方がずっといいと思います。
    私がビンテージクッカーを求めるのはこの理由からです。
    最近ヤフオクにも『モリタ』をはじめ、エバニューのビンテージも結構出品されています。
    でも、私の密かな穴場は『HARD・OFF』です。
    倒産品か何かわかりませんが、ビンテージ物の新品があることもあります。
    たまに覘くと掘り出し物がありますよ。

    まっ!
    軽さももちろん大切ですが、やっぱコッヘルは使いやすさでしょ。


    夜露死苦べいべー。



    普通の人はこれで十分間に合います。

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    | クッカー | 16:57 | comments:10 | trackbacks:0 | TOP↑

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    Trangia Kettle - トランギア・ケトル

    今回は、あると何かと役に立つ『やかん』についてのレポです。

    以前、ブロ友の『好人さん』が紹介されていて、それを見ながらウズウズしていたのですが、ついにポチっと行きました。

    こちら 『ゆるけい登山 ~trangia ケトル0.6L

    まあ、『やかん類』は各社から出ていてよりどりみどりなのですが、
    その中から『トランギア・ケトル』を選択しました。
    英語圏では『トランジア』と発音します。

    トランギア・ケトル01
    これわたしの。

    エバニュー・ケトル
    ↑ エバニュー。
    注ぎ口がただの筒・・・。

    ロゴス・ケトル
    ↑ ロゴス。
    色は渋くていいが、注ぎ口~~。

    モンベル・ケトル
    ↑ モンベル。
    注ぎ口よし。色よし。これが次点か。
    でも・・・。ん?ダグのパクリ?
    パクったのか、パクられたのか?

    プリムス・ケトル
    ↑ プリムス。
    かっちょいいが、注ぎ口・・・。

    ユニフレーム・ケトル
    ↑ ユニフレーム。
    さすがは旧モリタ。山やかんの典型。

    湯を沸かすのにわざわざ『やかん』を買わなくても、コッヘルの小さい方などで代用できるのは『事実』です。
    ですが『湯を沸かす』ことに関しての専門は『やかん』ですので、やっぱり使いやすいんですよね。なぜか。
    んでもって、お湯専用の『やかん』があることで、思い切ってコッヘルをあれこれ使って、汚せると言うのもありますね。

    トランギア・ケトル02
    トランギア・ケトルのシリーズ。
    0.6L、0.9L、1.4Lの3種類。

    見た目的には0.6Lのが可愛らしくていいのですが、
    日帰り登山の昼食に『スーパーカップ1.5』を2つ食べる私としましては、0.6Lだと2回沸かさなくてはいけません。
    0.9Lは限界値が1.04Lなので、ギリギリ2つ分沸かせます。
    っとまあ、そう言う件がありますので、0.9Lを選択しましたが、普通の方がソロでお使いになるには0.6Lがよろしいかと。

    トランギア・ケトル03
    持ち手を立てた時に、付け根の『くぼみ』に収まるのでプラプラせずに使いやすい。
    これはこのケトルのオーナー共通の意見です。
    んで『注ぎ口』は、他社製品が何の変哲もない『筒状』なのに対して、トランギアのケトルは小さいながらもしっかり『やかんらしい』形状をしているので、見た目も注ぎやすさも文句無しです。

    トランギア・ケトル04
    テン泊の時は、以前紹介した『エバニュー・チロルクッカー』とスタックしたりもします。
    どうです。
    ぴったりフィットです。
    ケトルのフタは裏返しにしないとコッヘルのフタが閉まりません。

    トランギア・ケトル05
    重量は公表の190gより軽い178g。

    トランギア・ケトル黒
    黒もありますが、先っちょだけ黒じゃないのが微妙~~。
    プリムスのように全黒ならカッコイイのに。

    唯一の不満点はスタッフバッグが無い!ことですね。
    まあ、テン泊の時はコッヘルとスタックできるのでいいのですが、
    日帰りでカップ麺を作るために持って行く時は、何かで代用してます。

    トランギア・スタッフバッグ
    別売りでありますが、その手には乗らんぞっと買う気になりません。
    頼むから付けといてよって感じですよね。

    総評:
    使いやすさもさることながら、デザイン的に『THEアルミやかん』ですね。
    道具は性能第一ですが、愛着を持って長く使うにはデザインも同じくらい重要ですね。
    満足の一品です。

    ロックンロール。

    こちらが同じくブロ友の『bp-hiroさん』のレポ。
    えれぇこった!えれぇこった!hiro日記Ⅱ ~山専ケトル(やかん)とモリタのアルミクッカー見直し!

    商品詳細は『トランギア・ケトルの公式ページ』をどぞ。









    ケースはこれが安い。


    | クッカー | 16:51 | comments:6 | trackbacks:0 | TOP↑

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    Evernew Tyrol Cooker Model 2-L/ エバニュー・チロルクッカー

    えー。
    先日の『予告編』では『MSR ベース2』を取り上げたのですが、
    非常に魅力的な『エバニュー・チロルクッカー』と言う『ビンテージクッカー』を入手しましたので、予定を変更してご紹介いたします。
    今でも『エバニュー・チロルコッヘル』シリーズがありますが、
    後継なんだかはどうかわかりません。

    大きな傷や凸凹は無く、ダメージとしてはありませんでしたが、
    外側は煤けてたし、内側もうすく焦げ付きがありました。
    そう言うことで、汗だくになりながら1時間ほどかけて、
    ピカールでピッカピカに磨きあげました。
    んで、きちーんと『米のとぎ汁』の儀式を済ませ、
    いつでもスクランブル発進OKの状態です。

    とぎ汁の儀式は『アルミ鍋の手入れと使い方』をどぞ。

    エバニュー・チロルクッカー01
    ケースもコッヘルの形状に合わせてある。
    パイピングで縁取りされてるし、ファスナー開閉式でしっかりと『立体的』に作られている。

    エバニュー・チロルクッカー02
    持ち手をくるりと反転させて蓋を固定するのでパカパカしない。
    スタックすれば、振っても音がしないくらいピッタリフィットしている。
    何とも素晴らしい。
    持ち手が熱くならないようにプラスチックも付いている。

    エバニュー・チロルクッカー03
    文字はプレスで刻印されていて、カラーのエンブレムも埋め込まれている。
    蓋のつまみにもエバニューのロゴが入っていて、細部まで非常に良くできている。
    さすがにプラ部分のキズはピカールでは消えませんね。無念。

    ピカール
    ピカール。
    スベアやプリ96などのブラスストーブはもちろん、コッヘル磨きにも大活躍。

    以前買った、現行の『ユニフレーム・山クッカーM』とほぼ同じ大きさなので比較してみます。
    ただこれは、単なるメーカー比較ではなくて『新旧比較』としてご覧ください。

    チロルクッカー&山クッカーM01
    ユニフレーム: 大鍋1.6L、小鍋1.1L、415g
    エバニュー: 大鍋1.65L、小鍋1.0L、420g
    容量、重量ともにほぼ同じですが、高級感、作りの良さは一目瞭然。

    チロルクッカー&山クッカーM02
    注ぎ口の比較。
    左:ユニフレーム、右:エバニュー。
    エバニューの方がしっかりとがっていて、より細く水をそそげる。

    チロルクッカー&山クッカーM03
    持ち手の比較。
    やはりエバニューの方が作りがいい。

    チロルクッカー&山クッカーM04
    収納状態の比較。
    もう、コメントの必要無し。
    ???
    何だかエバニューのケースがやけに『線香臭い』のよね。
    まさか亡くなった方の所有物で、リサイクルに出されるまで仏前においてあったとか???

    ユニフレーム・山クッカーM』は、現行としては良くできたクッカーなのですが、それでもビンテージ物には残念ながら劣ってしまいますね。

    エバニュー・チロルコッヘル
    ちなみにエバニューの現行『チロルコッヘルM』はこれ。
    ユニフレーム・山クッカーMと似てますが、こちらには注ぎ口がない。
    どうしてこうなるのでしょう?
    退化させてどうすんの。

    総じて思うこと:
    述べました通り昔のコッヘルは、エバニューに限らず、手の込んだ素晴らしい作りをしています。
    エバニューは今もあるメーカーなのですが、昔と今とを比べると、なんかなーって思います。
    MSRなどの海外メーカーは、モデルチェンジごとにいい製品を出している気がするのですが、国内大手メーカーは、素材が良くなっているのを除けば、作りは退化して行っている気がしますね。
    悲しいことに。

    たまにヤフオクなんかに、ビンテージコッヘルの『デッドストック(売れ残り在庫品)』の新品が出てますので、手に入れるのもいいかもですね。
    ちなみに昔のメーカーと言えば、『モリタ(現ユニフレーム)』、『エバニュー』、『ニュートップ』『美津濃』かな?パッと思い出すのは。
    美津濃は意外と良かった記憶があるぞー。

    出来上がった食事に差は無いだろうけれど、昔はこう言うモノがあって、今はこうなってるんだって思いながら読んでいただければ幸いです。

    ロックンロール。





    練りタイプの方が使いやすいかも。


    | クッカー | 11:03 | comments:10 | trackbacks:0 | TOP↑

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    クッカー(コッヘル)総まとめ!

    えー。
    コッヘルについての3連レポの最終回として、総まとめ的に述べたいと思います。

    角型クッカー、縦長クッカー、大型クッカーと、ひと通り使いまして、その使い勝手を経験しました。
    思ったことをレポしますので、これからどのタイプのクッカーを買おうかと検討中の方は、ぜひ参考にしてくださいね。

    オススメNo.1は、何と言っても『ユニフレーム・角型クッカー3』!!
    uf square cooker
    パッキングのしやすさと、水筒へ水を入れる作業がやりやすいです。
    非常に使いやすくお気に入りなのですが、大食らいの私にとって、
    大鍋:1L、小鍋:0.6Lは非常に小さく、その点のみちょっと不満。
    『普通の体格の人』なら、このクッカーがベストチョイスでしょう。

    詳細は『ユニフレーム・山クッカー角型の公式ページ』をご覧ください。

    っと言うわけで、『角型&大型』のスノーピーク・ランダーに『非常に大きな期待』を寄せたのですが、残念ながらこう言う結末になってしまいました。
    詳しくは『スノーピーク・ランダーのレポ』をご覧ください。

    もし、ユニフレームの角型に大きいサイズが出たら、
    その時は 『空を飛んででも』 買いに行こうと思います。

    次のうんちくは『スノーピーク・トレックシリーズ』に代表される『縦長型』です。
    私のは『トレックコンボ』で、1400と900のセットです。
    このコッヘルは『スベア』が測ったように収まるので、スベアオーナーにとっては適してると言えますね。
    ただ、注ぎ口は無いので水を注ぐのは非常にやりづらく、只今休眠中です。
    っつーわけで、
    チタンの軽さとアルミの調理しやすさを融合させた『EPI ATSチタンクッカー TYPE3 セット』はとっても魅力的な縦長クッカーです。
    EPI ATS Type3
    スノピ・トレックシリーズには付いていない注ぎ口もしっかり付いています。
    私は持っていないのでスベアとの相性は測りかねますが、『縦長クッカー派』には最もオススメですね。

    詳細は『EPI ATSクッカーの公式ページ』をご覧ください。

    ※注意!
    縦長クッカーをカートリッジ型のガスストーブで使うと『背が高くなる』ので、しっかり持ち手を握って(山料理では基本)転倒させないように注意しましょう。

    んでもって最後は、最近のメインコッヘルとなっている『大型クッカー』です。

    山クッカーM01

    大鍋:1.6L、小鍋:1.1Lと、本来は2~3人用なのでしょうが、
    私は大食らいなので『超ソロ用』的な扱いです。
    そう言うわけで、ここんところ『ユニフレーム・山クッカーM+山フライパン』のセットを愛用しています。
    フタもしっかり収まっているし、目盛りが付いているので水加減もしやすいです。
    取り立てて『ここがいい!』ってのは無いのですが、コスト削減よりも実用をしっかり見込んで作ってある非常に使いやすいコッヘルです。

    そうそうそうそう。
    アルミ製のコッヘルは使用前の『儀式』があります。
    その他、注意すべきことがありますので、以下の優良ページをご紹介します。

    アルミ鍋の手入れと使い方

    これ以上わかりやすいものは無いですね。
    最近のアルミ製コッヘルは、説明書に『米のとぎ汁』うんぬんは書いてありますので、ご存じの方も多いかと思います。

    コッヘルはブログ内でうんちくってますので、
    こちらの『お料理系>クッカー』のカテゴリをご覧いただくといいと思います。

    テン泊の楽しみは『食』です。
    山で食べる食事は格別です。
    これだからテン泊はやめられません。
    まだの方は、ぜひぜひトライしてみてくださいね。
    山の楽しみ10倍増まちがいなしです。

    羯徒毘路薫’狼琉!(かっとびロックンロール)










    | クッカー | 09:15 | comments:9 | trackbacks:0 | TOP↑

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    UNIFLAME - ユニフレーム・山クッカーM

    えー。
    前回のレポでじらしてしまい申し訳ありません。
    納得のコッヘル『ユニフレーム・山クッカーM』のご紹介です。
    モリタのクッカーの後継版ですね。

    山クッカーM01
    山クッカーM02
    『山フライパン17cm』も同時購入。
    容量は大鍋:1.6L、小鍋:1.1Lと、
    スノピ・ランダーとほぼ同じで、これまた『私サイズ』です。

    私は『アルミクッカー』好きです。
    理由は料理のしやすさです。
    アルミとチタンでほとんど差が出ないのは『湯を沸かす』時くらいで、他は何をやるにもアルミに軍配が上がります。
    ま、『軽さと質感』はチタンの方がいいですけど・・・

    クッカー = 料理をする

    わけなので、そこを中心に選んでいます。

    大鍋はインスタントラーメンだと3袋(スープは2つ分)作れます。
    これなら私でも腹6分目なので、これでよしってな感じですね。

    山クッカーM05
    しっかりした『注ぎ口』があり、丸型コッヘルの最大の弱点が『軽減』されています。
    『軽減』を強調したのは、水筒に入れるにはやはり漏斗が必要だからです。
    積雪期は水筒に水を入れるために注ぎやすさは重要なポイントで、私としてはこれの無い丸型コッヘルは選択対象外です。
    この点、角型は広口の水筒なら直でOKです。

    山クッカーM06
    スノピ・ランダーとフタの比較。
    ちょこんと乗っているだけのランダーに比べ、1cmほどズッポリ収まってるので、80度くらいまで立てても滑り落ちることはなく安定感抜群。

    山クッカーM04
    んでもって、
    フライパンのコーティングのキズつき防止のために梱包用の緩衝剤を敷いて・・・

    山クッカーM03
    『山フライパン17cm』と綺麗にスタックできる。
    『山クッカーS』と言うソロ用もあるのですが、こちらは『山フライパン』とスタックできません。

    山クッカーM07
    水筒がボコボコのキャンティーンなのが素敵。
    凹んでいるが実は凸側。
    こう言う大型クッカーは『MSR ドラゴンフライ』の方が相性がいいのですが、またポンプをブッ壊してしまいました。2度目です。
    よって今回は『Max Sievert SVEA 123』です。

    ※ドラゴンフライは名品です。普通の人が普通に使えば壊れません。

    山クッカーM08
    インスタントラーメン2個+レトルトの豚角煮。
    2個でもこの余裕。こう来なくちゃ。
    行動中なのでラーメンは2個ね。もたれるから。

    いやー。
    満足度85%。納得のコッヘルです。
    何で100%じゃーないの~?
    本当は『角型』がいいからです。
    このサイズの角型があれば100%なんでしょうね。
    ユニフレーム・角型クッカー』は超お気に入りなのですが、大鍋でも1Lと私にとっては『とっても小さい』のです。
    逆にこれで事足りる『普通の人』にとって、角型クッカーは『最高のソロ用コッヘル』と言えるでしょうね。

    何はともあれ、この先ずっと『頼れる相棒』として使い続けるつもりです。
    ロックンロール。

    詳細はこちらの『ユニフレーム・山クッカーMの公式ページ』をご覧ください。

    それでは次回、クッカーのまとめ的なレポをアップする予定です。
    おたのしみにー。





    | クッカー | 15:59 | comments:10 | trackbacks:0 | TOP↑

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    愛用のクッカーたち

    以前レポしました通り、私の愛用クッカーは

    ユニフレーム・角型3
    スノーピーク・トレックコンボ

    です。レポはリンクをクリックしてね。
    先日ピカールで磨いたら、新品同様にピッカピカになりました。
    角型クッカーは使用年数も長く、結構煤で黒くなってたので、その姿に『おーっ!』となりました。

    ユニフレーム・角型クッカー01
    ユニフレーム角型クッカー

    スノピ・トレックコンボ01
    スノーピークトレックコンボ

    そう言うわけで、ずーっと使ってみての長短を述べたいと思います。

    ユニフレーム角型クッカー

    長所~
    コンパクト。で、水を水筒に入れる際も入れやすい。

    短所~
    わたし的には『小さい!』と声を大にして言いたい。(大きい方で1L)
    普通の人的には問題ないと思います。

    スノーピークトレックコンボ

    長所~
    容量が大きい。900ml+1400ml。
    スベアが測ったようにスッポリ収まる。

    短所~
    水を水筒に入れづらい。漏斗を使ってもなお難しい。(超不満)
    フタ(フライパン)の取っ手の形状が好きではない。

    スノピ・トレックコンボ
    トレックコンボ → 取っ手を元に戻す時、両手で開いてロック解除。

    ユニフレーム・角型クッカー03
    角型クッカー → 片手で握ってロック解除。

    ユニフレーム式は何かの片手間に片手でできるが、スノピはいちいち両手を使うのでチョイ不満。

    と言うわけで、先日、時間を掛けて各社のクッカーを検討してみた。
    わたし的、あくまでわたし的に一番良さげなのは『スノーピーク・ランダー』。

    snowpeak lander
    デザイン、容量、機能性、どれを取っても非常によろしい。

    容量が小さい方で1070ml、大きい方は1700mlもある。
    これならば大食いの私でも、いい感じに食事が摂れると言うもの。
    が、登山用としては重めの730g。
    で、お値段も高めの¥15,800也。

    次点で『EPI ATS チタンクッカー TYPE-3セット』。
    EPI ATS Type3
    こちらはチタン製なのですが、炎の当たる底部分にアルミを溶着してあるので、チタンの一番の欠点である熱伝導の悪さが改善されています。
    そのうえ注ぎ口があるので、水筒に水を入れるのもやりやすい。
    ま、容量がトレックコンボにわずかに足りない程度なので、このクッカーと言う選択肢も大ありですね。

    両アイテムとも、山での大きな楽しみの一つであるクッキングを更にレベルアップしてくれそうです。
    買ったらレポ上げますのでお楽しみにー。

    と、ここで、当ブログによくお越しいただいている『山 と 海』さんの興味深いレポがあるのでご紹介いたします。

    メスティン!テフロン加工でパワーアップ!
    テフロン加工したメスティンでごはんを炊く

    この手は使えますね。
    すばらしい!

    では本年もブッ飛ばして行きましょう!

    羯徒毘路薫’狼琉!(かっとびロックンロール!)











    これで磨けばピッカピカ。
    SVEAもクッカーも甦ります。


    | クッカー | 14:19 | comments:10 | trackbacks:0 | TOP↑

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    ユニフレーム 山クッカー角型3

    今回は『UNIFLAMEクッカー角型3』のご紹介です。
    私が買った時は『トレイルスクエアコッヘル』って名前でした。

    Uniflame Square Cooker05
    収納時はバシッとコンパクト

    ユニフレーム・角型クッカー02
    収納時は小さい方の蓋を裏返しにする。

    えー。
    このコッヘルドラゴンフライとペアを組ませています。
    ま、
    こーんな感じですね。

    角型クッカーの利点として良く言われているのが『ザックへの収納の良さ』ですが、実際は丸型コッヘルとの差は感じません。
    一番の差は、水を水筒などに入れる時に入れやすいと言うことです。
    角の部分から注げばそれなりに上手く行きます。
    ちなみに、スノーピークトレックコンボは注ぎにくいことこの上なしです。
    (要漏斗)

    と、言うわけで、
    雪を溶かして水筒に水を入れなきゃいけない積雪期は、こちらの角型クッカーを持って行くことが多いです。
    まあ、気まぐれでスベアトレックコンボの場合もありますが。

    調理での使用感としましては、
    アルミ製なので、熱伝導が良くやりやすいですね。
    ただ角型のため、五徳が3か所タイプのスベアドラゴンフライでは、たまにバランスを崩します。
    んが、
    山クッキングの基本は『調理中はコッヘルを握ったまま』なので、さほど不便はありませんね。
    強いて言えば、4か所五徳のストーブと相性がいいでしょう。

    インスタントラーメンが作りやすいのも、このクッカーの特徴であります。

    個人的な不満なのですが・・・
    容量が少ない!
    大きい方で1Lなので、私には小さすぎです。
    インスタントラーメン2つはギリちょんです。(2つでは、もち足りませんので)
    っと、言うわけで、
    マトリョーシカのもう一つ大きいのが外側に欲しい所です。
    そんなの欲しがるのは私だけかもしれませんが。

    ま、
    総じて使いやすい私のメインクッカーです。
    普通の食欲の方には扱いやすく、初めてコッヘルを買おうとしてる方にもおすすめです。
    よろしくベイベー

    昔は3000円台だったのになー。


    こちらはフライパン無しの2型。

    | クッカー | 12:59 | comments:10 | trackbacks:0 | TOP↑

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    Snow Peak Trek Combo/ スノーピーク・トレックコンボ

    えー。
    これまた年末に購入したうちのひとつですね。
    レポが遅くなりました。

    このトレックコンボトレック900トレック1400の2本立て仕様であります。

    sp trek combo01
    ま、2人パーティ用って感じですか。
    私的には超・一人用で、1400メインで使ってます。

    スベアのページで少しだけ触れましたが、
    トレック900』がまるで示し合せたかの如く『Optimus Svea 123R』にぴったしカンカンなのです。

    sp trek combo02
    ほーら、測ったようにぴったし。メーカーさん狙ったでしょー的な。

    トレックシリーズにはアルミチタンの選択肢があります。
    チタンアルミの長短をあげると

    値段~~
    高い チタン >> アルミ 安い

    調理のしやすさ(熱伝導のせい)~~
    し易い アルミ >>> チタン しにくい

    重量~~
    重い アルミ > チタン 軽い

    調理のしやすさから、クッカーに関してはアルミ派ですね。私は。

    難点を挙げますと、
    ・持ち手が熱くなる。シリコンのカバーが欲しい所。
    ・注ぎ口がないので水筒に水を入れる時は漏斗が必要。
    ・蓋がカパカパ
    ってなとこです。

    えー。
    スノーピークはお気に入りのメーカーです。
    アルミ・シエラカップ(3~4年前、本谷橋で休憩後に紛失)
    チタン・ダブルマグ(おととし室堂~剣御前間で歩行中?に紛失)
    等々。
    何だか呪われてる気がしなくもないですが、見つけた方はどうぞ大切に使ってあげてください。
    火にかけないマグカップの選択肢はチタンですね。
    値は張りますが質感が好きです。

    っと言うわけで、
    スベアにはトレックコンボを。
    ドラゴンフライにはユニフレーム・角型クッカーをと言うコンビで使い分けてます。
    どのコンビで山に入るかの明確な基準は無く、まったくもってその時の気分次第であります。

    何はともあれ、スベアのオーナーにとっては最高のクッカーですね。
    ロックンロール。


    こちらはアルミバージョン


    こちらはチタンバージョン

    | クッカー | 20:51 | comments:8 | trackbacks:0 | TOP↑

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