『それいいな!』の山道具

    ~ 登山人生でめぐり会えた全ての道具たちに捧ぐ ~

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    Evernew Hard Anodized Square Cooker Set L ~最強の角型コッヘル?

    えーと。
    今回は、私的に『過去最高の角型コッヘル』と思っている
    エバニュー・ハードアノダイズド・スクエアクッカー・セットL』
    のご紹介です。
    残念ながら廃盤につき、登山用品店にはありません。

    Evernew Hard Anodized Square Cooker Set L01

    角型コッヘル、今風に言うと『スクエア・クッカー』とでも言いましょうか。
    パッキングのしやすさと水の注ぎやすさで、非常に使い勝手のいいタイプなのですが、最近はユニフレームがモリタから継承しているくらいで、もしかしたら無くなりつつある存在なのかもしれません。

    以前私がレポした角型コッヘルは、
    『ユニフレーム・スクエアクッカー』と『スノーピーク・ランダーブラック
    の2種類ですね。
    興味のある方は覗いてみてください。

    Evernew Hard Anodized Square Cooker Set L02
    ちょっとダーク目の色合いが渋くていい。
    大:2L、小:1.4L、フライパン:1.1L。ランダーよりさらに大きい。
    重量は820gあるので、ソロ用でないことだけは確かですね。(3~4人用)

    Evernew Hard Anodized Square Cooker Set L03
    フライパンはもちろん鍋の方にも表面加工。
    持ち手もゴム付きで熱くならない。
    ビンテージの良さは細かいところまで作り込まれているところです。

    Evernew Hard Anodized Square Cooker Set L04
    エバニュー・チロルコッヘルとビンテージ共演。
    遠近感でわかりにくいですが、角型の方が背が高いので容量は大きいです。
    それにしてもビンテージクッカーの何と美しいことよ。

    お題に最強と書きました。
    もしかしたら、素材とデザインではスノピ・ランダーの方がいいかもしれませんが、使いやすさで圧倒していると思います。

    確かー。
    確か『ニュートップ』と言うメーカーも、表面加工の大型スクエアクッカーを出していた気がします。
    8~90年代の記憶ですが、たぶん間違いないと思います。

    ev sq-cooker cooking01
    インスタントラーメン3つが余裕。
    以前『ゆらりゆらりと山登り』の雪野さんから、『3つ食べてるのを見てみたーい』と言うコメントをいただいたのを思い出して、リクエストにお応えしてみました。
    雪野さんもぜひお試しください。

    ev sq-cooker cooking02
    業務スーパーで買った怪しい味付き冷凍肉。

    ev sq-cooker cooking03
    肉は半分入れました。もう半分は朝飯用。

    ev sq-cooker cooking04
    殺風景な煮込みラーメンのできあがり。
    3~4人用のコッヘルだそうですが、私にかかると『超一人用』と化してしまいます。
    腹7分目でごく普通にいただきました。

    コッヘルの進化は、チタン製などによる軽量化と、ジェットボイル系の熱効率を上げる進化はありますが、丁寧な作り、使いやすさは昔の物の方がずっといいと思います。
    私がビンテージクッカーを求めるのはこの理由からです。
    最近ヤフオクにも『モリタ』をはじめ、エバニューのビンテージも結構出品されています。
    でも、私の密かな穴場は『HARD・OFF』です。
    倒産品か何かわかりませんが、ビンテージ物の新品があることもあります。
    たまに覘くと掘り出し物がありますよ。

    まっ!
    軽さももちろん大切ですが、やっぱコッヘルは使いやすさでしょ。


    夜露死苦べいべー。



    普通の人はこれで十分間に合います。

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    | クッカー | 16:57 | comments:10 | trackbacks:0 | TOP↑

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    燃料ストーブの『正しい』点火方法

    んーと。
    私は自他共に認める『燃料ストーブ派』の登山愛好家です。
    デカい、重い、面倒臭いと、最近の登山者からは敬遠気味になっておりますが、
    私が燃料ストーブにこだわる理由は、その『絶大な信頼感』ですね。
    極寒の中でも影響を受けず、強力に燃焼します。
    ま、最近のガスストーブも、ほぼ遜色ないくらいにはなっておりますけどね

    今回『正しい』点火方法をレポしようと思ったきっかけは、
    ボーっとYouTubeを見ていて見つけた『トンデモ動画』です。
    若干名『グッド』を押していますので、
    それらの方々は、もうすでに同様の使い方をされてるかもしれません。
    後ほど動画は紹介しますので、まずは私の説明を読んだあとで見比べてくださいね。

    えーと。
    今回は以前レポを上げた『Phoebus 725 - ホエーブス725』いわゆる『小ブス』にて説明いたします。

    ホエーブス725 01
    私の小ブスちゃん
    たまにヤフオクで良品が出てるので、手に入れる価値のある絶品です。

    その1 ~点火に必要な物

    ホエーブス725 05
    アルコール、スポイト、火をつけるもの(ファイヤースターター、ライター、チャッカマンなど)


    その2 ~プレヒート(プライミング、予熱)

    私はテントの前室で調理することがほとんどですので、テント内が臭く、煤けないように『燃料用アルコール』で予熱します。
    気にならない人は、タンクから燃料(白ガス)を抜いて、それに着火でもいいです。

    ホエーブス725 06
    プレヒート中。
    わかりやすいように風防は付けてません。

    バーナー(直立部分)の根元にプライミングカップと言う『くぼみ』があるので、そこにアルコールを2~3ccほど入れて点火します。プライミングカップに予め『カーボンフェルト』を敷いておくと、何かと利点が多いです。
    詳細は『カーボンフェルト~寒い季節のプレヒートに』をどぞ。


    その3 ~本点火(本燃焼)

    さてと。
    プレヒートから本点火させるポイントで、誤解や失敗が生まれるわけですね。
    これが『燃料ストーブ』が危ないと敬遠される一番の要因ではないでしょうか。

    では、初心者でも失敗しない方法を述べますね。

    1.プレヒートの炎が完全に消えるのを待つ
    2.バルブを開いて『シュー』と言う音で燃料の気化を確認する
    3.ライター、ファイヤースターターなどで点火する

    です。

    ちなみに私は慣れてますので、プレヒートの炎が消えかかったところでバルブを開き、
    『ふっ』と息を吹きかけて、残り火を利用して点火します。
    失敗しない自信がついたらお試しあれ。

    ホエーブス725 07
    本燃焼。

    どっかのレポで少し触れましたが、
    7~8年前に友人が『燕から蝶まで縦走する』と意気込んで出発しました。
    んが、初日にMSR国際(ウィスパーライト・インターナショナル)を点け損ねてテントを燃やして戻ってまいりました。
    テント、シュラフがパーになり大損失を出したうえに、私が腹を抱えて大爆笑したので、友人は涙目になってました。

    では最後に、冒頭で触れました『トンデモ動画』をどぞ。



    プレヒートのための点火と同時にバルブを開き、生ガスを噴射させて天ぷらにしています。(液体のままの燃料を噴射させて火ダルマにしています)
    いやー。
    点火から消火に至るまで全て間違っていて、ある意味素晴らしいです。
    いくつか動画をアップされてますが、どれも間違った使用法の『いい見本』になりますので、反面教師的に利用価値があるかもですね。

    えー。
    使い方さえマスターすれば、これほど信頼できて、かつ『愛着のわく』道具はありません。
    このレポがその一歩になれば嬉しいですね。


    ロックンロール。

    ・・・。
    私事ですが、現在『帯状疱疹』のひどいのになってまして、木曜日より仕事もお休み中です。
    最初は腰のあたりのヒリヒリ感だったのですが、背中~首~脳天まで達し、右の肘から先や、右のふくらはぎのあたりまで、強烈な日焼けのようなヒリヒリ感に見舞われております。
    一番ひどいのが後頭部で『ルチ将軍』とまではいきませんが、かなり腫れていて仰向けに寝れません。

    日頃の行いはいいはずなのに何故だろう・・・(泣)


    ルチ将軍。
    知能指数1300。



    優良燃料ストーブ勢ぞろい。




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    | ストーブ | 11:10 | comments:16 | trackbacks:0 | TOP↑

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    MSR Dragonfly 五徳アダプターの自作

    えーと、今回も、
    当ブログにお越しになられる方々の『キーワード』にお答えするレポになります。

    ドラゴンフライ 五徳 アダプター 自作』

    の組み合わせを良く見かけますので、作り方を順を追ってって、追わなくてもいいくらい簡単です。

    DF adapter01
    まずご用意いただきたいのは物はこの3つ。
    1.5 - 2.0mmのステンレス針金、メジャー、ラジオペンチ

    DF adapter02
    一辺が約8cmの三角形を作ります。
    で、引っかかる部分は1cmほどとります。

    80mm x 3 + 10mm x 2 x 3 = 300mm
    なので、ちょっと余裕を持って350mmほどの長さに針金を切ります。
    1cmほど曲げて、8cmとって、1cmのヘアピン型を作って・・・を繰り返して、最後はまた曲げて、余った分をカットして出来上がり。

    DF adapter03
    表・裏で見比べると構造が良くわかりますね。
    共に大きめ画像をアップしてますのでジロジロ見てください。

    dragonfly maintenance06
    んな感じです。
    美しい。
    現在と言いますか、今だにブッ壊したポンプを買っていないので、ドラちゃんはお休み中です。

    ドラゴンフライは底が広い『丸型』コッヘルには相性がいいのですが、角型や底の小さなコッヘルは安定が悪いです。
    これがあると、底が小さなコッヘルもちゃんと乗ってくれます。
    わたし的には『スノーピーク・チタンシングルマグ600』でOKでした。
    簡単に手作りできるので、ぜひ作ってみてください。
    より愛着も沸くかと思います。

    ・・・。
    っつーな、感じでっと。
    簡易的なレポになってしまいました。
    ずーっと微妙に忙しいのと、前回レポした『足底筋膜炎』のせいで山に行くどころか、ふつうに歩くのも痛いのです。
    ま、なってしまったものは仕方ないので、地道に痛みと付き合って快方に向かわせるしかありませんね。


    カク。




    | ストーブ | 21:03 | comments:6 | trackbacks:0 | TOP↑

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    Solo Stove - ソロ・ストーブ ~もー、たまらん。

    今年ももう3月かー。
    なんて思ってたら、ワヤワヤしている間にとっとと3月は過ぎ去ってしまい、
    気付かぬうちに4月になって桜も満開となり、プチ浦島太郎状態です。

    何か最近、『ネイチャー・ストーブ』だか『ウッド・ストーブ』だか言うジャンルに興味が沸きまして、数ある中からわたし的に吟味・選択しました『Solo Stove - ソロ・ストーブ』のご紹介です。

    ソロストーブ
    うん。
    何か品がある。

    『二次燃焼』とか何とか言う燃え方をするらしく、燃焼効率が非常~によろしいとの謳い文句に惹かれました。

    この山行、実は、先日アップしました『L&E-Shelter Dx使用レポ』のレポ書かなきゃ!3割、ソロストーブに火を入れたい!!7割と言った山行でした。
    今回は『ウルトラライト登山』の一環ですので、カップ麺やドライフーズになってしまいましたが、そのうち、しっかりテン泊で『ソロストーブ』を使ってきちんと調理したい気分になりました。

    ソロ・ストーブ02
    用意するのは、新聞紙とこんな感じの葉っぱや小枝を適量。

    ソロ・ストーブ03
    内部はニクロム線が格子状に張られている。
    地面を焼くほど熱くはなりませんが、5mm厚の牛皮を敷いて作業をしました。

    ソロ・ストーブ04
    火を点けて適当に薪をくべて行くと、写真のように『ひょおぉぉ』と縦に炎が上がりだします。
    このタイミングでコッヘルを乗せます。

    ソロ・ストーブ01
    うお!
    コッヘルが見る見る煤で汚くなって行きます。

    ソロ・ストーブ05
    沸騰してきましたね。

    ソロ・ストーブ06
    今回は焚きつけに油を含んだ『ヒノキ』か『アスナロ』か何かの針葉樹を使ったので、ヤニがこびり付いてねちょねちょ。
    家でマジックリンを吹っかけて15分ほど寝かせて、歯ブラシか何かで洗えば綺麗になります。
    広葉樹の葉があればそちらの方が良さそうですね。

    ソロ・ストーブ07
    汚いので、新聞紙でくるんでスタッフバッグへ。
    何だか『木を燃やしたにおい』のおかげで、単なる1.5倍カップ麺が妙に美味く感じました。

    では、今回使った感想を述べますね。

    二次燃焼とやらのおかげで・・・

    その1~
    煙が非常に少ないので、ゲホゲホなったり目が痛くなったりしにくいです。

    その2~
    あれ?と言うほど灰が少ない。写真を撮るのを忘れてしまいました。次こそ。


    ソロ・ストーブ&トレックコンボ01
    ソロ・ストーブ&トレックコンボ02
    スタッフバッグに入れても、素のままでも『トレックコンボ900』にぴったりフィットします。

    最近は『エバニュー・チロルクッカー』メインでして、出番がまーったく無かった『スノーピーク・トレックコンボ』をソロストーブ専用のコッヘルに認定。
    純正はもちろん、探せば他のメーカーでも合うと思いますが、直火が当たることもあるので、持ち手に『シリコンゴムが付いてない』のにしましょう。


    日本人のいまいちな動画より、こちらの方が手順が良いと思う。

    ファースト・インプレッションはこんな感じですかね。
    ホントは2~3度使ってレポしたかったのですが、ちょーっと、そんな暇がありませんでした。
    使い込んで行って、新たな発見がありましたら続編的にレポ上げて行きたいと思っております。

    火遊び好きの男性諸氏にはたまらないアイテムです。
    最近頻度が高くなって来た『のんびりテン泊』の最高のお供となりそうです。
    雨が降らないことが予報でわかっている場合だと、これひとつでいいと思うのですが、怪しい場合は、最低でもアルコールストーブを予備て持って行こうと思います。
    いや。
    山をなめてはいけません。
    常にちゃーんと予備を持って行く所存です。


    ろっくんろーる。

    詳細は『ソロストーブの公式ページ』にて。

    んーと。
    もう『今年のGW登山』の計画を立てているのではないでしょうか。
    おととしのレポですが、『ゴールデンウィーク登山について ~~注意点を少々』を読んで、計画の参考にしてくださいね。






    | ストーブ | 11:34 | comments:18 | trackbacks:0 | TOP↑

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    予告編 ~~最近忙しいーー

    えー。
    ここしばらく忙しいのです。
    そう言うわけで、しばらくレポをアップできそうにありません。

    ソロ・ストーブ01
    じゃん!

    次の予定、あくまで予定は『Solo Stove - ソロ・ストーブ』です。
    かまどを組んで調理していた頃を思い出すなかなかの逸品です。

    ではこれにて。





    | ストーブ | 19:14 | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑

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    燃料ストーブのうんちく ~ちょっとまとめてみます

    えー。
    ストーブのうんちくに入る前に。
    私の山における『炊事』は『かまど』から始まります。
    工事現場から『鉄筋』をもらって来て、7~80cmほどのを2本、キスリングの上にくくりつけて持って行きました。
    んで、石で組んだ『かまど』の上に渡して、飯盒をぶら下げたり、上に鍋を置いて煮炊きしていました。

    次は『缶入り固形燃料』です。
    パカッと蓋をあけて、付属の簡易五徳を乗せて、燃料に直に点火して使っていました。
    そんな中、友達が釣り好きの親父さんから借りて来た『キャンピングガス』と言うメーカーの青いガスストーブが何とも羨ましくて、負けじと『EPIgas BPストーブ』を買ってもらいました。

    ・・・っとまあ、思い出話はこの辺でとどめておいて本題本題っと。

    えーとー。
    おおまかに登山用ストーブは、
    液体化石燃料を使う『燃料ストーブ』。
    カートリッジに入ったガスを使う『ガスストーブ』
    燃料用アルコールを使う『アルコールストーブ』があります。

    男性は女性に比べて『収集癖』があるそうです。
    んでもって『火遊び』が大好きです。
    その男心を2つ同時に満たしてくれるのが、
    今回うんちくる『燃料ストーブ』たちなのです。
    えっへん。

    私はもち両方の性質を持っておりますので、燃料ストーブとおまけ的にアルコールストーブを持っています。
    ちなみに今、ガスストーブは1つも持っておりません。

    ではうんちくって行きましょう。

    まず長所

    味がある:
    それぞれに独特の『燃焼音』があり『コツ』がありと、それだけで楽しめる。

    悪条件に強い:
    例えば厳冬期。極寒でも変わらず、安定した火力をキープ。

    経済的:
    タンクに燃料を継ぎ足せばよいだけ。
    ガスカートリッジ式は微妙に残った場合の処遇に困る。

    んで短所

    取り扱いにコツが要る:
    失敗して、たまにテントを燃やす人までいます。(知人約1名を含む)
    しかしこれは長所と表裏一体。

    におい:
    私はプレヒート(予熱)にアルコールを使うので軽減されますが、
    それでも、火が安定するまでと消火の時に若干においます。
    ですが私は、白ガス(ホワイトガソリン)の臭いを嗅ぐと、
    『あ~山にいるな~』
    と言う実感がわきあがります。
    少々の臭いなら悪くないですね。


    私の愛用品 (名前をクリックするとレポへ飛びます)

    MSR Dragonfly - ドラゴンフライ

    dragonfly maintenance06

    現行品で所持してるのはコレのみ。
    爆音もいいし、火力調整はピカイチ!消えそうに燃えそうなトロ火まで絶妙。
    写真の五徳アダプターを自作すれば、小さなコッヘルでもOK。
    現行品ではこれが一番いいと思います。
    ・・・。
    ただ、悲しいことに、ポンプを壊して休眠中。
    1度目はポンプを買い替えましたが、2度目は・・・。


    Max Sievert Svea 123 - マックスシーバート・スベア

    Max Sievert Svea01

    独特の燃焼音があり、その良さは言うに及ばず。
    しかし、個体によってかなり差があります。


    知る限りブロ友の『bp-hiro』さん所有の物が最高です。

    bp-hiroさんや私が持っているのは、名品中の名品『マックスシーバート製』。
    オプティマスが後継機の『スベア123R』ってのを出してますので、よほどこだわる人でなければ、十分にスベアを楽しめます。


    Primus 96 - プリムス96

    Primus96_01

    80年くらい前のストーブですがバリバリの現役。
    たまにいる『爺さんロックンローラー』的な存在です。
    ケロシン(灯油)専用なので、ランニングコストが非常に安い。
    ちょっち臭い(石油ストーブの点・消火時のにおい)ので、換気をバッチリしないとダメですけど、意外と出番が多いです。


    Phoebus 725 - ホエーブス725

    ホエーブス725 01

    通称小ブス。
    大火力と、ドラゴンフライ弱の爆音で、とっても『剛』なストーブです。
    結構綺麗なのが手に入りました。
    何度お願いしても譲ってくれなかった先輩に見せびらかしてやるーーー。


    最新の高性能器

    Primus OmniLite Ti - プリムス・オムニライト・チタン

    Primus OmniLite Ti

    これこれこれ。注目の逸品。
    ドラゴンフライ系のうるさいストーブ。
    チタン製なので軽量な上に、燃料ストーブの良さはしっかり持ったままです。
    オマケにガスカートリッジも併用できます。


    ドイツ語なので何と言っているのかさっぱり。

    コンパクトにまとまっている上に、構造が良く非常に使いやすそうです。
    こんな素晴らしい製品なのに、どうやら国内の正規販売は無い模様。
    現時点では、海外から買うか、並行輸入して売ってるショップから買うしかないのが難点。

    他にも『Optimus NOVA』なども完成度が高いと思います。

    スベア、小ブスに関しては、
    非公式に『赤ガス(レギュラーガソリン)』も使用できますが、
    長期間使わずに放っておくと、ニップルが目詰まり気味になります。
    ニードルでつつけば穴は回復しますが、好調さを取り戻すまで時間がかかります。
    今は安い白ガス(ホワイトガソリン)も売られてますので、白ガス専用にしています。



    ま、私としましては何だかんだ言っても『燃料ストーブ』に絶大な信頼を置いていますので、これからも燃料ストーブを使い続けて行くつもりです。

    夜・露・死・苦っっ!







    並行輸入品。だいぶ値が下がった気がする。


    | ストーブ | 09:52 | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑

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    Phoebus 725 - ホエーブス725


    ブス、バスガイド、バス、ガス爆発


    ブス、バスガイド、バス、ガス爆発


    ブス、バスガイド、バス、ガス爆発~~っ!



    はあっ、はあっ、はあっ。

    ん?

    あ。
    喜びのあまり、つい暴走してしまいました。

    えー、今回は、
    念願叶ってようやく入手した
    ホエーブス725(通称:ブス or 小ブス)』についてのお話です。

    ホエーブス725 01
    じゃん。
    ハンガリーだかどっか東欧から入手しました。
    缶も新しいし、ラベルのハゲもわずか。

    この『ホエーブス725』は年代によって、
    『緑丸缶、緑角缶、赤丸缶』があって、
    型も『旧旧型、旧型、新型』とあるらしい。
    らしい。
    そ。
    らしい。
    も、そこまでは詳しくありません。

    私としては『ホエーブス=赤缶』のイメージが強いのですが、ブロ友の『bp-hiroさん』のレポ『マナちゃんと小ブスの点火テストとストーブの歴史(^_^)V』を見て『むむむ』と思ったのと、パッキングのしやすさを考えると、やっぱここは『角缶』が欲しいなと言うことで、ずーっと探していました。
    そう言うわけで、秋頃に『結構な上玉』を手に入れることができました。

    えー。
    小ブスの特徴は何と言ってもその『大火力』です。
    ごーっと言う『爆音』とともに速攻お湯が沸きます。

    ホエーブス725 02
    プレヒート中。
    風防のせいで中の炎が見にくい。

    ホエーブス725 03
    点火直後。
    まだ炎は大きくない。

    ホエーブス725 04
    エバニュー・チロルクッカー』とのコラボ。
    爆音立てて絶好調。

    使ってみた感想をあげて行きたいと思います。

    ~~その1

    MSR ドラゴンフライ』弱くらいの爆音です。
    一応、それなりに火力調節は利きますが、何と言うか、スポーツカーのハンドルのように、ちょっとの操作で大きく反応します。
    それに、ブスは古くなると調節が堅くなりやすく、さらに微妙な加減が必要です。
    ま、慣れますが。
    トロ火調節のやりやすさは

    ドラゴンフライ >> スベア >>>> ブス

    な感じです。

    YouTubeにドラゴンフライやブスの『静音化』系の動画が良くアップされてるし、私のブログにも同様のキーワードの来客がちらほら。
    あくまで個人的な意見ですが、ドラゴンフライ、ブス、スベアどれをとっても『特徴のある燃焼音』があるからこその名器だと思ってます。
    モナリザの絵にお化粧をして、美人になった~!って喜んでるように思えます。
    どっかの教会のキリストの絵を修復したら『サル』になったー。みたいな。
    それらと同じように感じるのは私だけかな。

    そんなに静音が好きなら、最初っから静かなストーブを買えばいいと思います。
    おすすめは『SOTO MUKAストーブ』。
    恐らく小ブスよりも大火力だと思います。
    操作も失敗が少ないように色々と工夫されています。
    何かの賞を受賞した名品だそうです。
    火力調節は利きませんけど。

    MSR ウィスパーライト』も同様に静かです。
    これも同じく火力調節が利きませんけどね。

    ~~その2

    塗装とラベルが微妙。
    見た目的には両方とも惚れ惚れするほど美しいのですが、ともにハゲやすいです。
    何十年も経っているのでなおさらです。
    ハゲ始めたら、アロンアルファを塗って防止すると聞きましたが真実やいかに。

    ~~その3

    信頼できます。
    コレ大事です。
    燃料ストーブ一般に言えるのですが、極寒の中でも火力をキープ。
    最近のガスストーブも遜色無いらしいですが、やっぱしここは譲れませんね。

    ~~総評

    素晴らしいの一言。
    見た目がいい。音がいい。使いやすい。火力が強い。
    ・・・ちょっち重いけど。

    ・・・ふう。
    ですが、
    もう『火器集め』に関しては、これで終わりにしようと思います。
    私が名品だと思う『4器』は全部手に入れましたし。(次回レポします)
    福沢さんが束になって私のもとから去って行きます。
    金欠で山に行けなくなっては、本末転倒も甚だしいですからね。

    ホエーブス725の詳細はこちらの『小生の書斎・キャンプ道具の部屋 PHOEBUS

    がわかりやすいです。

    こちらが『ホエーブス725のリペアマニュアル

    えー・・・。
    新年一発目にもかかわらず、冒頭でお見苦しい点がございましたこと、謹んでお詫び申し上げます。

    明けましておめでとうございます。
    本年もどうぞよろしくお願いいたします。


    ロックンロール。




    | ストーブ | 15:50 | comments:16 | trackbacks:0 | TOP↑

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    エバニュー・チタン・アルコールストーブ ~アップデート!

    えー。
    今回は以前レポしました
    EVERNEW Ti Alcohol Stove - エバニュー・チタン・アルコールストーブ
    のアップデートレポと言う位置付けです。

    アルコールストーブの最大の弱点は、
    氷点下になるあたりから『本燃焼』しにくいことです。

    第2の弱点は『風に超弱い』ことです。
    屋外で使うには、無風または微風でないと無理です。
    よって、テント内かエム・シェルター内になります。
    しかし、まあ、目の痛いこと、のどに来ること、ともにきついです。
    エム・シェルターの場合は顔の横に換気口があるので、ちょっとだけましではあります。

    っつーわけで、
    とにもかくにも、まずは『氷点下での本燃焼』を求めました。
    本燃焼しないことには、目じゃの、のどじゃのってことは起こりませんからね。
    答えは出ています。
    プレヒート(プライミング・予熱)することです。
    ですが、このエバニューアルコールストーブには、純正のプライマリーパン(予熱皿)が売られていないんですよね。
    ですので、あれこれ考えて2つアイデアが浮かびました。
    1.ストーブより一回り大きい空き缶。
    2.マドレーヌの型枠。
    しかし、これらはカットする作業が必要で、工作好きの男子にはいいのですが、女性のためにもっと簡単な物は無いかと。
    瓶容器の蓋だったり、ドーナツを揚げる時の穴開きお玉だったり、探して回ったのですがいいのは見つからず・・・。

    んで100円ショップの金物コーナーを物色しているとーーー。
    あった!
    これは絶対いける!
    との確信のもと、買ってまいりました。
    ふひょひょひょひょひょ。 ←笑い声

    ふしぎくん01
    その名も『ふしぎくん』
    麺をゆでる時の吹きこぼれ防止のアイデア商品。

    ふしぎくん02
    これを本来の使い方とは逆向き(裏返し)に置いて、アルコールを縁の溝に注ぎます。
    入れる量は、練習であらかじめ見つけておきましょう。
    最初は気持ち多めかな。
    (カーテン閉めて撮影したのでピンボケご容赦願います)

    まず、点火前にストーブにアルコールを必要量入れてから、
    『ふしぎくん』に置いて、着火させてくださいね。
    着火させてアルコールを注いだら、手が火だるまになる可能性大です。

    ふしぎくん+アルスト01
    アルコールストーブを置いて、着火した直後の写真。
    ファイヤースターターで、ストーブに直接点火させるのは非常にコツが要りますが、
    ふしぎくんのアルコールに着火させるのは容易です。
    それでも難しければ、ストーブを乗せる前にふしぎくんに着火してから乗せれば大丈夫です。

    しばらく放置しておくと、予熱で気化した本体のアルコールに自然着火しますが、
    30秒ほど待って、ストーブ本体に向けて火花を飛ばしてもいいです。

    ふしぎくん+アルスト02
    自然着火直後の写真。しかしこのすぐあと・・・

    ふしぎくん+アルスト03
    超・本燃焼状態になります。
    覗き込んでいると危ないので、予め知っておいてくださいね。
    しばらくすると落ち着きます。

    ふしぎくん+アルスト04
    んでまあ、最後はこうなってめでたしめでたし。

    っと。
    最初っから『予熱皿』の付属した、

    カタディンストーブ
    『AntiGravityGear Katahdin Stove - アンチグラビティギア・カタディンストーブ』と言うのもあります。
    私は、スノピ・シングルマグ600との相性でパス。
    もっと底の広いコッヘル用に感じます。(未確認)


    こちらがカタディンストーブの動画。
    予熱皿を使った点火方法のお手本にもいいでしょう。
    低温時はこの点け方の方が確実です。

    課題を100ショップのアイテムで解決できてたことより、
    非常用3点セットが『冬』に役立たないでは、マジで『ブー』ですから、
    その点でもホッとしてます。

    詳細は詳細は『エバニュー・アルコールストーブの公式ページ』にて。

    ま、そう言うわけで、このストーブが大きく関係する『非常用3点セット』も、次回アップデートしようと思います。

    おっ楽しみに~!

    さて、
    待ちに待った冬山シーズン本番に突入してまいりました。
    冬山はしくじると命にかかわる危険が非常に高いです。
    こちらの『冬山登山に向けて~ 準備は万全ですか?』をしっかり読んで、
    気を引き締めて臨んでくださいね。

    ロックンロール




    [アンチグラビティギア]カタディンストーブ

    価格:2,948円
    (2015/12/10 17:57時点)
    感想(1件)






    こちらはエタノール。
    メタノールより『目とのど』の痛みは少ないですが、火力は弱めです。
    一長一短。


    | お料理系 | 08:49 | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑

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    Trangia Kettle - トランギア・ケトル

    今回は、あると何かと役に立つ『やかん』についてのレポです。

    以前、ブロ友の『好人さん』が紹介されていて、それを見ながらウズウズしていたのですが、ついにポチっと行きました。

    こちら 『ゆるけい登山 ~trangia ケトル0.6L

    まあ、『やかん類』は各社から出ていてよりどりみどりなのですが、
    その中から『トランギア・ケトル』を選択しました。
    英語圏では『トランジア』と発音します。

    トランギア・ケトル01
    これわたしの。

    エバニュー・ケトル
    ↑ エバニュー。
    注ぎ口がただの筒・・・。

    ロゴス・ケトル
    ↑ ロゴス。
    色は渋くていいが、注ぎ口~~。

    モンベル・ケトル
    ↑ モンベル。
    注ぎ口よし。色よし。これが次点か。
    でも・・・。ん?ダグのパクリ?
    パクったのか、パクられたのか?

    プリムス・ケトル
    ↑ プリムス。
    かっちょいいが、注ぎ口・・・。

    ユニフレーム・ケトル
    ↑ ユニフレーム。
    さすがは旧モリタ。山やかんの典型。

    湯を沸かすのにわざわざ『やかん』を買わなくても、コッヘルの小さい方などで代用できるのは『事実』です。
    ですが『湯を沸かす』ことに関しての専門は『やかん』ですので、やっぱり使いやすいんですよね。なぜか。
    んでもって、お湯専用の『やかん』があることで、思い切ってコッヘルをあれこれ使って、汚せると言うのもありますね。

    トランギア・ケトル02
    トランギア・ケトルのシリーズ。
    0.6L、0.9L、1.4Lの3種類。

    見た目的には0.6Lのが可愛らしくていいのですが、
    日帰り登山の昼食に『スーパーカップ1.5』を2つ食べる私としましては、0.6Lだと2回沸かさなくてはいけません。
    0.9Lは限界値が1.04Lなので、ギリギリ2つ分沸かせます。
    っとまあ、そう言う件がありますので、0.9Lを選択しましたが、普通の方がソロでお使いになるには0.6Lがよろしいかと。

    トランギア・ケトル03
    持ち手を立てた時に、付け根の『くぼみ』に収まるのでプラプラせずに使いやすい。
    これはこのケトルのオーナー共通の意見です。
    んで『注ぎ口』は、他社製品が何の変哲もない『筒状』なのに対して、トランギアのケトルは小さいながらもしっかり『やかんらしい』形状をしているので、見た目も注ぎやすさも文句無しです。

    トランギア・ケトル04
    テン泊の時は、以前紹介した『エバニュー・チロルクッカー』とスタックしたりもします。
    どうです。
    ぴったりフィットです。
    ケトルのフタは裏返しにしないとコッヘルのフタが閉まりません。

    トランギア・ケトル05
    重量は公表の190gより軽い178g。

    トランギア・ケトル黒
    黒もありますが、先っちょだけ黒じゃないのが微妙~~。
    プリムスのように全黒ならカッコイイのに。

    唯一の不満点はスタッフバッグが無い!ことですね。
    まあ、テン泊の時はコッヘルとスタックできるのでいいのですが、
    日帰りでカップ麺を作るために持って行く時は、何かで代用してます。

    トランギア・スタッフバッグ
    別売りでありますが、その手には乗らんぞっと買う気になりません。
    頼むから付けといてよって感じですよね。

    総評:
    使いやすさもさることながら、デザイン的に『THEアルミやかん』ですね。
    道具は性能第一ですが、愛着を持って長く使うにはデザインも同じくらい重要ですね。
    満足の一品です。

    ロックンロール。

    こちらが同じくブロ友の『bp-hiroさん』のレポ。
    えれぇこった!えれぇこった!hiro日記Ⅱ ~山専ケトル(やかん)とモリタのアルミクッカー見直し!

    商品詳細は『トランギア・ケトルの公式ページ』をどぞ。









    ケースはこれが安い。


    | クッカー | 16:51 | comments:6 | trackbacks:0 | TOP↑

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    Evernew Tyrol Cooker Model 2-L/ エバニュー・チロルクッカー

    えー。
    先日の『予告編』では『MSR ベース2』を取り上げたのですが、
    非常に魅力的な『エバニュー・チロルクッカー』と言う『ビンテージクッカー』を入手しましたので、予定を変更してご紹介いたします。
    今でも『エバニュー・チロルコッヘル』シリーズがありますが、
    後継なんだかはどうかわかりません。

    大きな傷や凸凹は無く、ダメージとしてはありませんでしたが、
    外側は煤けてたし、内側もうすく焦げ付きがありました。
    そう言うことで、汗だくになりながら1時間ほどかけて、
    ピカールでピッカピカに磨きあげました。
    んで、きちーんと『米のとぎ汁』の儀式を済ませ、
    いつでもスクランブル発進OKの状態です。

    とぎ汁の儀式は『アルミ鍋の手入れと使い方』をどぞ。

    エバニュー・チロルクッカー01
    ケースもコッヘルの形状に合わせてある。
    パイピングで縁取りされてるし、ファスナー開閉式でしっかりと『立体的』に作られている。

    エバニュー・チロルクッカー02
    持ち手をくるりと反転させて蓋を固定するのでパカパカしない。
    スタックすれば、振っても音がしないくらいピッタリフィットしている。
    何とも素晴らしい。
    持ち手が熱くならないようにプラスチックも付いている。

    エバニュー・チロルクッカー03
    文字はプレスで刻印されていて、カラーのエンブレムも埋め込まれている。
    蓋のつまみにもエバニューのロゴが入っていて、細部まで非常に良くできている。
    さすがにプラ部分のキズはピカールでは消えませんね。無念。

    ピカール
    ピカール。
    スベアやプリ96などのブラスストーブはもちろん、コッヘル磨きにも大活躍。

    以前買った、現行の『ユニフレーム・山クッカーM』とほぼ同じ大きさなので比較してみます。
    ただこれは、単なるメーカー比較ではなくて『新旧比較』としてご覧ください。

    チロルクッカー&山クッカーM01
    ユニフレーム: 大鍋1.6L、小鍋1.1L、415g
    エバニュー: 大鍋1.65L、小鍋1.0L、420g
    容量、重量ともにほぼ同じですが、高級感、作りの良さは一目瞭然。

    チロルクッカー&山クッカーM02
    注ぎ口の比較。
    左:ユニフレーム、右:エバニュー。
    エバニューの方がしっかりとがっていて、より細く水をそそげる。

    チロルクッカー&山クッカーM03
    持ち手の比較。
    やはりエバニューの方が作りがいい。

    チロルクッカー&山クッカーM04
    収納状態の比較。
    もう、コメントの必要無し。
    ???
    何だかエバニューのケースがやけに『線香臭い』のよね。
    まさか亡くなった方の所有物で、リサイクルに出されるまで仏前においてあったとか???

    ユニフレーム・山クッカーM』は、現行としては良くできたクッカーなのですが、それでもビンテージ物には残念ながら劣ってしまいますね。

    エバニュー・チロルコッヘル
    ちなみにエバニューの現行『チロルコッヘルM』はこれ。
    ユニフレーム・山クッカーMと似てますが、こちらには注ぎ口がない。
    どうしてこうなるのでしょう?
    退化させてどうすんの。

    総じて思うこと:
    述べました通り昔のコッヘルは、エバニューに限らず、手の込んだ素晴らしい作りをしています。
    エバニューは今もあるメーカーなのですが、昔と今とを比べると、なんかなーって思います。
    MSRなどの海外メーカーは、モデルチェンジごとにいい製品を出している気がするのですが、国内大手メーカーは、素材が良くなっているのを除けば、作りは退化して行っている気がしますね。
    悲しいことに。

    たまにヤフオクなんかに、ビンテージコッヘルの『デッドストック(売れ残り在庫品)』の新品が出てますので、手に入れるのもいいかもですね。
    ちなみに昔のメーカーと言えば、『モリタ(現ユニフレーム)』、『エバニュー』、『ニュートップ』『美津濃』かな?パッと思い出すのは。
    美津濃は意外と良かった記憶があるぞー。

    出来上がった食事に差は無いだろうけれど、昔はこう言うモノがあって、今はこうなってるんだって思いながら読んでいただければ幸いです。

    ロックンロール。





    練りタイプの方が使いやすいかも。


    | クッカー | 11:03 | comments:10 | trackbacks:0 | TOP↑

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