『それいいな!』の山道具

    ~ 登山人生でめぐり会えた全ての道具たちに捧ぐ ~

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    エバニュー・EXPマット UL99

    ええーっと。
    今回は意外と使い勝手が良くて『空気のように軽い』スリーピングマット
    『エバニュー・EXPマット UL』のご紹介です。

    マットに関しては『モンベル・U.L.コンフォートシステムパッド150l』と
    サーマレスト・リッジレスト』を持ってはいるのですが、
    どちらも『ウルトラライト』アイテムではありません。
    よってこのエバニューのマットを追加購入した次第です。
    んで、ウルトラライトを極めるべく一番短い『99』を選択しました。

    エバニュー・EXPマット01
    いわゆる『お尻から上』用ですね。

    みなさんご存じとは思いますが、スリーピングマットは、あえて言えば頭から足までの長さを必要としません。
    軽量化を目指したい場合は、地面の凹凸や冷たさを感じない最低限の『お尻から肩』まであれば何とかなります。
    んで、頭はピロー(枕)、脚はザックに乗せればOKと言うわけです。

    エバニュー・EXPマット02
    これ私の。
    今回はトマジューを切らしていて、これのみでパシャ。

    エバニュー・EXPマット03
    発泡ウレタンかな。
    ちょっとしたことで引っかき痕は残るが、キズ的なものではない。
    ただの痕。

    何度か使用してみての感想を述べたいと思います。

    まず『うー』な点

    滑りが悪い。以上、この1点のみ。
    シュラフに入っている時は、マットは滑らなくてもシュラフが滑ってくれるので問題ないのですが、お昼寝などで直に寝転がっている場合は、上手に転がるように寝返りを打たないと、フロアの生地を無理に引っ張る感じになります。
    ヒルバーグ・ソウロ』の場合はそれほど問題では無いのですが『L&E-Shelter』の場合は、下手すればシェルターを引き倒してしまいそうになるので注意が必要です。
    っつーかー、こうなりそうなのって、もしかしたらヘビー級の私だけの問題かも。

    『ぐー』な点。

    その1 ~気軽に使えます。
    結構ゴツゴツの岩の上でも、キズは入りますが破れそうにありません。
    破れたところでパフォーマンスには影響しません。
    凹凸が大きいとちょっと痛いだけです。
    よって、寝る時以外にも、外でまったりする時にも非常に都合がよろしいです。

    その2 ~軽い。
    使えるのに『激軽』です。
    重量・パフォーマンス比で点数を付けると、かなりの高得点です。

    エバニュー・EXPマット04
    公表の90gより軽い82g。
    形はあるが、背負えば重量はあって無いようなもの。

    長さも99の他に、120、180とあるので、欲しい長さの選択肢は広いですね。
    サーマレスト・Zライトをカットして使うより経済的ですし軽量です。
    冬季はやはりしっかりめのマットで断熱したいのですが、これからの暖かい時期に関しては、このマットが何かと活躍してくれそうですね。


    そこんとこ夜露死苦


    詳細は『エバニュー・EXPマット UL99の公式ページ』をどぞ。





    180サイズを半分に切って、2人分作るってのもいいかも。

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    | ウルトラライト(軽量化) | 09:39 | comments:16 | trackbacks:0 | TOP↑

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    Light & Easy Shelter Dx - L&Eシェルター・デラックス ~使用レポ

    えええ~っと。
    以前『ウルトラライト登山についてのうんちく』で『そのうち』なんて言ってたら、
    1年が経ちそうになってしまいました。
    こりゃまずいと思ったのと、そろそろこう言った『ウルトラライト・シェルター系』が活躍する季節に突入すると言うことでレビューをしようと思った次第でございます。
    はい。

    L&E-Shelter Dx04
    じゃん!


    お題の通り、実際ツェルトより簡単に張れます。

    何回か使ってみて、概要がつかめて来ましたので、良かった点、んーな点を上げてみたいと思います。

    まず最初に頭に置いておいて欲しいことは、このシェルターは『わずか360g』であると言うことです。

    以前『ウルトラライト登山についてのうんちく』にいただいた、ブロ友の『bp-hiroさん』からのコメントに

    まあ、軽量化は快適さとトレードオフですから、
    どこをトレードするかがポイントでしょうね(^_−)−☆

    まさにその通りです。

    軽量化のトレードオフを簡易シェルター的に言うと、

    その1パターン: 生地を薄くする
    結果: 強度が落ちる、耐水圧が下がる、透け透けになる

    その2パターン: 生地を使う部分を少なくする
    結果: 室内が狭くなる → 生活しにくくなる

    この辺を勘違いして、トレード無しで軽さだけ求めようとしても土台無理な話です。
    ですが、理解できない人が多いようですね。
    将来的に『夢の新素材』が開発されるまでは、この『L&E-Shelter』や、さらに機能と居住空間を削った『ストックシェルター』が、現時点での限界なのではないでしょうか。

    そう言うことで、このシェルターでのトレードオフの部分は『居住』と言うことでしょうね。
    図体の大きい私はもちろんのことですが、他の方のレポでもやっぱりそのようです。
    あぐらでも猫背になってしまいますので、雨の日の食事は窮屈です。
    最後はお行儀悪く、横向きに寝そべって食べました。
    ちなみにツェルトでは、入口と床の隙間や、床のつなぎ目からビシバシ侵入してくる水との戦いになるし、そうなると飯どころの話では無くなって来るので、窮屈なくらいはそれとは比べれば大マシです。

    頭から中に入ると中で回転しづらいので、入る時は足側からミノムシのように入ります。
    着替えは寝そべった状態でモソモソやります。

    ニーモ・ゴーゴー
    ちょっと似た感じのソロシェルターに『NEMO Gogo - ニーモ・ゴーゴー』ってのがあります。
    これは寝るだけで座って飯は食えませんね。
    さらにミノムシ状生活。

    では、結露について。
    ここはみなさんの最も知りたいところでしょう。
    先に結論を言うと、したりしなかったりです。
    このシェルターの生地は『PU(ポリウレタン)コーティング』のナイロンです。
    ファイントラック・ツェルト、アライテント・ツェルト、ストックシェルターなどと同じです。
    ですので、結露に関しての内容は『これらすべて』について述べていると思っていただいて結構です。

    『した』状況で申しますと、雨、ガスなどで『湿度が高い』状況の時です。
    単純にイメージしてみてください。
    内側の湿度100%、外側の湿度100%では『透湿』しようがありません。
    PUコーティングの『透湿』が上手く働くのは、外側の湿度が低く内外で差がある時です。

    L&E-Shelter Dx05
    面白い写真。
    ガスガスの夜でした。風上側(左)が結露。
    風下側でガスの影響が少なかった方の壁はうっすらしか見られません。

    『しなかった』状況は、晴天の時。風があれば尚良しですね。
    換気と透湿生地の両方がいい形で機能する条件ですね。

    ちなみに『する』と思っていてしなかった状況。
    晴れてましたが12月頭でしたので、すると踏んでましたが意外にしませんでした。
    なぜ『する』と踏んでいたかと言うと、内外の気温差ですね。冬場の窓の結露と同じ原理です。
    でもこのシェルターは『換気システム』が良くできています。
    足元から吸気して、湿気のたまりやすい天井部分を通って頭側から放出されます。
    そう言うことで湿気が上手く外に放出され、功を奏した形ですね。

    文句を先に書いてまいりましたが、ここらで気に入っているところを書きたいと思います。

    まず『雨』対策。
    この『L&E-Shelter』の耐水圧は1700mmです。
    ファイントラックのツェルトシリーズ、ヘリテイジのツェルト・シェルターシリーズが1000mm。
    モンベルのU.L.ドームシェルターは何と600mmしかありません。
    まあ、雨降りだとどうしても結露してしまうので多少濡れてはしまいますけど、
    水が浸入して来る度合いは他のシェルターより少ないでしょうね。
    私は処理はしてませんが、縫い目にシームテープを貼って、外面に撥水スプレー(フッ素系)を施しておくとより安心だと思います。

    L&E-Shelter Dx06
    メッシュ付き換気口。
    換気口中央のコードがテンションコードで、これを引くことで前室の幕がピンとなる。
    ただ、ゆるい方が何かとやりやすいので、風が強い日以外はゆるい方がいいと思う。

    L&E-Shelter Dx07
    奥まってて見にくいですが、足元にザックでお尻から上はエバニューのULマット。
    シュラフはモンベルのバロウバッグ#5。
    手前の赤い?マットは必需品。
    荷物の出し入れの時も、自分が出入りする時も必ず膝をつくので、無いとシェルター内に膝の泥が落ちます。

    先程申したとおり、座っていれば窮屈ですが、横になってしまえば窮屈さは感じません。
    足元は壁に当たるので、結露が予想される時はシュラフカバーをするか覚悟して使うのみです。
    入口の幅は1mあるので、顔や体の横などに物を置くスペースがあるし、
    いやいや・・・、何より『前室』があるので、靴を始め出せる物は全て出します。
    この『前室』。バカになりません。
    ツェルトの時は、ビニール袋に入れているとは言え、泥だらけの靴を中に入れておかなければなりませんでした。
    L&Eシェルターだと、前室に出しておけばいいのです。
    靴だけだとまだまだスペースに余裕があるので他にも出したいものは出せます。

    L&E-Shelter Dx08
    こう言う写真を撮ってなかったのでHPより拝借。

    それと、入口のメッシュドアのおかげで、飛ぶ虫、這う虫とも入りません。
    ツェルトの時ように、ヘッ電めがけて顔に何度も突撃して来る蛾も入りませんので、虫が嫌いな方にとっては嬉しいですね。

    換気も確立されていますので、風のある時は空気の流れが心地良いです。

    ミレー・トリオレ25L04
    登山口にて。今回の装備一式。
    ミレー・トリオレ25に収まった。

    結論。
    以前レポ内で書きました通り、超軽量シェルターの『完成形』的なアイテムです。
    360gの中に、虫対策、換気、前室など、あると嬉しい仕様がしっかり実現されています。
    何よりいいなと思ったのは『『Millet Triolet 25 - ミレー・トリオレ25』でテン泊山行ができると言うことです。
    25Lで泊まりですよ。25L。
    昔では考えられないです。
    んま、これからの季節、ウルトラライトハイキングを目指そうと思う人は、ツェルト泊よりこの『L&Eシェルター』の方が優先順位が上でしょうね。


    ろっくんろーる。

    詳細は『Light & Easy Shelter Dxの公式ページ』にて。









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    | ウルトラライト(軽量化) | 17:43 | comments:6 | trackbacks:0 | TOP↑

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    ペタンコ水筒 ~プラティパス&エバニュー・ウォーターキャリー

    えー。
    今回は、もう完全に定番化した感のある『ペタンコ水筒』についてのお話です。
    私は古い人ですので、これを手にした時『テン場の水汲み用』だと思っていましたが、諸々使えるので、見て行きたいと思います。

    プラティパス
    プラティパス
    定番中の定番、platypus

    最近は『ハイドレーションシステム』なるもので、ザックを下ろさずに水が飲める画期的なスタイルが定着してきました。
    もうかなりの方が採用されているのではないでしょうか。
    ん?私?
    ・・・は採用してません。
    私は水の消費が激しいため、簡単に飲めるようにしてしまうと、調子に乗っていくらでも飲んじゃうからです。
    しかしこれは、いわゆる『わたし的』な理由ですので、普通の体格の普通の方たちにとっては、非常にいいシステムだと思います。

    プラティパスは諸々、諸っ々アクセサリーが出ていて、見ているだけで夜が明けそうですし、全部使用してレポしたりすると、
    ブログ名称を『それいいなのプラティパス』に変えなきゃならなくなります。

    詳細をご覧になりたい方は『プラティパスの公式ページ』をどぞ。
    『モチヅキ』が輸入代行やってますね。

    エバニュー・ウォーターキャリー01
    後発の逸品、エバニュー・ウォーターキャリー。
    後発ゆえ、色々改善点が見られます。

    プラティパス&エバニュー・ウォーターキャリー
    両者を並べてみる。
    プラティパス2.5L、エバニュー・ウォーターキャリー2L。

    エバニュー・ウォーターキャリー02
    改善点1 ~クルクル巻いて、付属のヒモで固定できます。

    エバニュー・ウォーターキャリー03
    改善点2 ~フタを無くさないような工夫もあります。

    それにこのフタは、中学~大学の頃お世話になった、同社の『エバーポリタン』を彷彿させます。

    エバーポリタン
    ポリタンと言えばコレ!
    今も昔も変わらないエバーポリタン。(ラベルが昔とちょっと違う)
    どんなに美味い水でも、ポリタン臭で不味くなってしまいます。
    用途は完全に他のアイテムに奪われた感があるので、近々無くなってしまうかも。

    しかし私としては

    水 = オレンジのキャップをひねる

    的なイメージがあり、
    プラティパスよりはウォーターキャリーの方が好きですね。
    値段も半分 くらいだし。

    エバニュー・ウォーターキャリー04
    っとそう言うわけで、もうひとつ買ってしまいました。
    プラティパスの2.5L + エバニュー2Lが2個 + ペットボトル1.5L
    合計8Lあれば、行動中にさほど水不足には悩まされないです。

    しかしこの『ペタンコ水筒』はいいことずくめではありません。
    スポーツドリンクなどを直接入れた場合は、きちんと洗わないと『きのこ』っぽい臭いがしたり、最悪『カビ』が生えてくるのでご注意を。
    私は『水オンリー』で使うのでその心配は少ないですが、しっかり干すようにはしています。
    コツは『膨らませて』『口を下』にして、風通しの良い所に吊るすことです。

    スポドリは1.5Lのペットボトルに粉を入れて、それにペタンコ水筒から真水を入れて作ります。
    水を移すにはコツが要りますが、そのうち慣れますので大丈夫です。
    ペットは山行後に廃棄。ペタンコ水筒は干すだけ。
    後処理は簡単です。

    エバニュー・ハイドレーション
    エバニューにもハイドレーション・アクセサリーがあります。

    えー。
    私のように『真水』で、しかも『限られた用途』にだけ使いたい方は、エバニュー・ウォーターキャリーの方が使いやすいと思いますが、
    アクセサリを取っ替えひっかえして『自分好み』にアレンジしたい方は、プラティパスの方がいいと思います。

    ご自分の登山スタイル、やりたいことに鑑みて、お好きな方を選んでください。
    どちらのスタイルを採用しても、満足のいくアイテムになると思います。


    ロックンロール。







    | ウルトラライト(軽量化) | 17:30 | comments:10 | trackbacks:0 | TOP↑

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    ベルモント・チタントライアングルストーブ

    えー。
    加齢とともに否が応にも考慮せざるを得なくなり、
    新たにこしらえた『ウルトラライト(軽量化)』カテゴリ所属、

    『belmont チタントライアングルストーブ』のご紹介です。

    ベルモント・トライアングルストーブ01
    チタンはこの『青焼け』がいい。

    以前紹介した『エバニュー・チタンアルコールストーブ』は、
    コッヘルの直乗せだと上段の穴が塞がるため、火力が6割くらいに落ちてしまいます。
    非常時用であれば、その分長い時間燃焼する、すなわち暖が取れる時間が長くなるので好都合なのですが、食事を作るという観点からすれば、よろしくないわけです。
    しかも、コッヘルが大きくなればなるほど『超不安定』なため、やはり五徳は必須になってきます。

    最初は専用の『十字型五徳 EBY253』にほぼ固まっていたのですが、ここでもある問題に気付きました。

    エバニュー・十字五徳
    乗せたコッヘルはそれなりに安定するが、地面との接地面積が小さいので、
    頭でっかちになり不安定さは解消されない。

    そう言うわけで、これも専用の『DXスタンド EBY257』とも考えましたが・・・

    エバニュー・デラックススタンド01
    エバニュー・デラックススタンド02

    燃焼が良すぎて、あっという間に燃料を消費してしまうとのこと。
    それに背が高くなるので、やはり今一つ安定感に欠けそう。

    っと言うわけで、
    重心が低く幅広で安定感のある『トライアングル系』の五徳を探すことにしました。

    エスビット・トライアングルストーブ
    これはエスビットトライアングルストーブ
    ステンレス製で93g。

    トランギア・トライアングルストーブ
    トランギアトライアングルストーブ
    これもステンレス製で115g。
    コッヘルを点で支える感じなので、小さいコッヘルは難しいかも。

    そ。
    やはりステンレスよりチタンが軽いので探していたところ、
    唯一見つかったのが『ベルモント・チタントライアングルストーブ』でした。
    全く同じものの『ステンレスバージョン』がマイナス\1000ほどでありますが、
    やっぱしここはチタンでしょ!

    ベルモント・トライアングルストーブ02
    この3枚のプレートを組み合わせるのですが、
    ただこの仕様が唯一の不満。プレートが『グニャリ』となりそう。
    丸いのは固形燃料用のプレートで、上に燃料を乗せて使用。
    使わないので、私は持ち歩かない。

    ベルモント・トライアングルストーブ03
    全部込みで67.2g。
    固形燃料プレート抜きの『私仕様』だと55.6g。
    っつーことは、エバニューのストーブ(34g)込みで89.6g!
    エスビットトランギアの単体より軽いではありませんか。

    ベルモント・トライアングルストーブ04
    エバニュー・チタンアルコールストーブと合体。
    これって専用?
    と思わせるほどぴったりフィット。
    ストーブが1.5cmほど浮くので、下が熱くならない。

    ベルモント・トライアングルストーブ05
    所有のコッヘル類で最も直径の小さい『スノーピーク・チタンシングルマグ600』でもこのとおり。
    線で支えているので、安定感もいい。
    ちょうど乗っかるし、はみ出る炎も許容範囲。

    トライアングル系の五徳では一番と言うより、
    諸々の五徳を幅広く検討して・・・

    ♪ ここは一番オレに任せて~ MY LOVE キミに決定~ ♪

    と相成りました。  by 田原俊彦

    ベルモントと言うメーカーは『釣り具屋さん?』っぽく、登山関係ではマイナーなメーカーですが、このアイテムは逸品だと思います。
    『Made in Japan』だし。
    特にエバニューのアルコールストーブのオーナーとっては最高の五徳でしょう。

    まぁ、
    やはりメインは『ドラゴンフライ』『スベア123』『プリムス96』にはなりますが、軽量化登山と割り切った山行の場合は、この組み合わせで行こうと思います。

    ♪ キスキス ぐったいみん m-------Ah!! ♪

    詳細はこちらの『ベルモント・チタントライアングルストーブの公式ページ』をご覧ください。



    アルコールストーブ系では最も使いやすいコンビでしょう。


    | ウルトラライト(軽量化) | 15:34 | comments:10 | trackbacks:0 | TOP↑

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    ウルトラライト登山についてのうんちく ~そろそろなのかな?・・・

    えー、私は体格もよろしく、
    若かりし頃『バリバリ』スポーツをやっていた関係で、体力に自信は大アリです。
    ですが、アラ50ともなってまいりますと、今までスッ飛んで歩いていたようなところが、体力的にそうは行かなくなってまいりました。

    最近までは『軽量化』を軽視していたと言うか、登山は『荷をかついでなんぼだ』なんて思っていたのです。
    それが、腰痛が治らなくなってきたり、若い頃に傷めた膝やアキレス腱などが、だんだん重荷に耐えれなくなって来て、山に行きたくても行けないようなこともちらつき始めました。

    そう言うこともありまして、
    ついに私も『軽量化登山』に関してのアイテムを考え始めました。
    まずは、現在持っている『使えそうなアイテム』に、少しずつ買い足すことから、ぼちぼち始めることにしました。
    基本シチュエーションは、
    1泊2日の山行で、ザックは30L以内に収納できるようにとしました。
    ただし、クッキングをすること、テン泊をすること、
    要するに『体力を回復』させる要素は省いていません。
    何かあった時に最後にものを言うのは『残存体力』ですからね。
    非常時のことを考慮しない軽量化は、
    そんなの『軽量化と呼ぶべきではない』と思います。
    もう一つ。
    今までは『背負ってしまえば誤差に過ぎない』として一蹴していた『細かい重量』にもこだわって見ようと思います。(泣)

    軽量化のうんちく』で、以前は偉っっっそうに述べてますが・・・。


    今持っていて使えるアイテム

    1.エバニュー・チタン・アルコールストーブ(34g)

    エバニュー・チタンアルコールバーナー
    愛用のスベアやドラゴンフライと比べると、重量は1/10以下!
    ただ悲しいことに、使い勝手も1/10以下!なので我慢のしどころでしょう。
    アルコール量は、経験でコツをつかんで行こうと、モーニングコーヒーで練習中です。


    2.Platypus - プラティパス2(2L/ 36g)

    プラティパス
    軽量化うんぬんにかかわらず、テン泊の必需品でしょう。
    これを導入するようになって、飲料水の保管関係が便利になった。
    私は体が大きく、普通の人より水分を真剣に大量消費します。寝てる最中も『渇き』で良く目が覚めます。冬場でもシュラフの中に入れておいて、夜中に目覚めては『んぐんぐ』と飲んでいます。


    3.車の座席用メッシュシート(88 x 38cm/ 215g)

    車のシート
    意外や意外なアイテム。
    首からお尻までしっかりカバーできる。
    暖かい時期限定だが、厚みが1cmあり、なかなかの使い心地。
    丸めると38x10cmほどになるので結構コンパクト。
    カー用品店ならどこでもある。お値段¥700ほどでした。
    フニャフニャのを選んでくださいね。


    ❤買っちゃったアイテム❤

    1.エバニューウルトラライト・チタンマグポット900(99g)

    エバニュー・チタンマグポット01
    エバニュー・チタンマグポット02
    クッキングで使える『ワタシ的な最低容量&最軽量』として選択。
    持っている『スノーピーク・トレック900』でも良かったが、あえて購入。
    ここでは99gと265gを大きな差として捉えた。
    それにスノーピークとの一番の違いは『注ぎ口』があること!
    カップラーメンはもちろん水筒に入れるのもOK。
    ・・・。
    でも本当は『カップヌードル仕様』のものが欲しかった。
    カップヌードル・チタンポット01
    カップヌードル・チタンポット02
    出てすぐに買っておけばよかった。


    2.L&E-Shelter Dx - L&Eシェルター・デラックス(360g)

    L&Eシェルター・デラックス01
    L&Eシェルター・デラックス01
    『Light & Easy Shelter Dx』の収納状態。トマジューと比較すれば一目瞭然。
    超コンパクトに収まります。で、360g。
    今までのテン泊より『10L小さいザック』を選択できます。

    本当はツェルト・プラスで済まそうかとも思いましたが、見てるうちに欲しくなって買っちゃいました。
    私には小さい(特に座ると)ですが、設営はツェルトと比較にならないくらい簡単。
    しかも虫が入らない仕様!
    素晴らしいシェルターでしたので、そのうち詳細レポします。
    ※私の言う『そのうち』ほどあてにならないものはありませんので、気長にお待ちください。


    今後買いたいアイテム

    1.FREELIGHT Dlight42(380g/ 42L-Max50L)

    freelignt Dlight42 01
    以前紹介した『スピンザック50』の後継?のザック。
    この容量だと、2~3泊でも行けそう。それで380gは驚異的!
    それにシンプルで見た目も非常によろしい。


    2.Vargo・チタニウム・フリントライター(63mm, 9.2g)

    バーゴ・フリントライター
    少し値は張るが、アルコールストーブの着火や、燃料ストーブのプレヒートには良さそう。
    ファイヤースターターを持っているので、お財布の張り具合で欲しいアイテム。


    3.モンベル・ダウンハガー900シリーズ (387g/ #5)

    モンベル・ダウンハガー900
    900フィルパワーのダウン入りなので、かなり軽量コンパクト。
    んが、しかし、このシリーズにはロングが無い!のが難点。
    発売を待って買おうっと。

    まぁ今のところ、こんな感じでスタートして行きたいと思います。
    数を重ねるうちに必要な物を徐々に増やして行きます。
    もしくは・・・。
    やっぱり俺には向かないーー!
    とかんしゃくを起こすかもしれません。

    ま、若くて元気なうちに『ウルトラライト』を目指すのは、後々のことも考えるとあまりオススメはしませんが、
    このレポが、その嗜好の方々も含め、怪我を抱えた多くの方々の参考になれば幸いです。

    ふー。
    しょんぼり。







    [エバニュー]チタンマグポット900RED

    価格:5,400円
    (2015/4/13 12:35時点)
    感想(0件)






    | ウルトラライト(軽量化) | 13:08 | comments:22 | trackbacks:0 | TOP↑

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    Juza Field Gear L&E-Shelter (Light & Easy Shelter) Dx - L&Eシェルター・デラックス

    えーと。
    数週間前になりますが、YouTubeから登録チャンネルの動画アップロードのメールが来まして、ふむふむと。

    L&Eシェルター・デラックス01
    以前紹介した『L&E-Shelter』のデラックス版。


    まずは動画で特徴を観察してみましょう。
    っつーか、バックミュージック、も少し何とかなんねーかなー。


    設営動画。
    手順はわかりやすいが、バックミュージックもっと他にあると思うのだが・・・。

    どこがどう変わったのかと言うと、『メッシュの内幕』が付いたことですね。
    よって『閉ざされた』居住空間が生まれるわけです。

    以前『ツェルト泊のうんちく』で紹介したように、ツェルトは『虫が入り放題』です。
    ファイントラックツェルトは、換気口にメッシュが付いていますが、入口の幕と床面の間は『ガラ空き』なので、換気口のメッシュは別に無くても同じのような気がします。

    軽量化登山のために『ツェルト泊』なるものが注目を浴びてきて、近頃その愛用者が増加しています。
    反面、全てにおいて『最低限』なのはご承知の通りです。

    L&Eシェルター・デラックス02
    風の流れ的にも耐風性はありそう。

    L&E-Shelter Dxがツェルトストックシェルターより優れた点を具体的に挙げてみましょう

    その1 ~~しっかり張れる。
    ツェルトはしっかり張っていても(前後にストックを立てて)、朝になるとかなりヨロけています。
    屋根型にポールを組むL&Eシェルターですと、朝までしっかりした状態を保てます。(屋根型ポールはツェルト・プラスで経験済み)

    その2 ~~虫が入らない
    ツェルトは換気口や、入口と床の間、床面などがガラ空きなので、飛んでくる虫、這ってくる虫ともに入り放題です。
    L&Eシェルター・デラックスはメッシュの入口で、虫対策のなされた空間がつくられています。

    その3 ~~デッドスペースが少ない
    ストックシェルターは『ピラミッド型』空間なので、居住に必要な『ボックス型』の空間は極々わずかです。
    L&Eシェルター・デラックスは『尻すぼみトンネル型』なので、デッドスペースは足元方向にわずかにあるくらいです。

    その4 ~~雨の日対策
    ツェルトは隙間だらけなので、雨が降ると終わったと思った方が良い。特に床面からの浸水は防ぎようが無いので、設営場所をかなり考える必要がある。
    ストックシェルターは、雨自体の直接的侵入は無いと思いますが、換気システムが無いので内側からの濡れて来ることになります。
    L&Eシェルターは『換気システム』が確立されていますので、雨の浸入を防ぎつつ換気できます。

    理由はこちらの『結露』のレポをご一読いただければわかります。

    今までの『ツェルト泊』『簡易シェルター泊』では、換気・虫・雨のどれかは我慢しなければならなかったので、L&Eシェルター・デラックスで言うと『わずか360g』の中で解決されているのは特筆すべきでしょう。

    L&Eシェルター・デラックス03
    前室、メッシュの仕切り、換気システムが、『360g』につめ込まれている。

    特に沢などで、天幕にしたり屋根型に吊ったりと臨機応変に使いたい『上級者』なら従来型のツェルトがいいですが、『簡易テント仕様』のツェルト泊のためだけにツェルトを買おうとするのだったら、『L&Eシェルター・デラックス』にする方が格段に快適なのは容易にイメージできます。

    これから先、『軽量化のためのツェルト泊』は、一歩先に進んだ『L&Eシェルター・デラックス』のような『快適なウルトラライト・シェルター』に入れ換わって来るでしょう。
    TJARトランスジャパンアルプスレース)』のようなロングトレイルの主流にもなりそうですね。

    こちらに詳細レポを書いておられる方がいらっしゃいます。
    先を越されたか―。

    Trek's - 甲武信ヶ岳ツェルト泊(徳ちゃん新道~甲武信~雁坂峠)

    私もレビューを公開いたしましたー。(2016/03/09)
    Light & Easy Shelter Dx - L&Eシェルター・デラックス ~使用レポ

    詳細は『Light & Easy Shelter Dxの公式ページ』をどうぞ。

    ロックンロール!

    新年度までちょっと更新できなさそうです。
    暫しお待ちください~~。



    | ウルトラライト(軽量化) | 08:21 | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑

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    軽量・簡易シェルターのうんちく ~~徹底比較

    えー。
    ここ最近めっきり暖かくなり

    『条件によっては』(天候や気温)

    最近人気の『軽量・簡易シェルター』が活躍する季節になってまいりました。
    今、日本各地で盛んな『ロングトレイル』でも、どんどん利用者が増えています。

    そう言うわけで、少々うんちくってみました。

    基礎知識として、この『超軽量シェルター(ウルトラライト・シェルター)』と言うジャンルは、『テント生活』のためではなく、『寝る』ためのものであることを念頭に置いてくださいね。

    っつーわけで、一番気になるのは『結露』についてでしょう。
    まずはこちらの『結露』のレポで予習してください。


    では、アイテムごとに述べて行きたいと思います。

    まずはこのカテゴリの『雄』と申しますか、一番有名な『ヘリテイジストックシェルター』から。
    TJARトランスジャパンアルプスレース)などのトレランレースでの利用者も多いようです。

    stockshelter01

    私が思うに、軽量化のために『全てをそぎ落とした』感のある、云わば『一番潔い』シェルターだと思います。

    ストックシェルター・イラスト01
    『ピラミッド型』のおかげで、高さ的には一番余裕がありますが、どうしても『デッドスペース(黄色の部分)』ができてしまいます。イラストでは前後のデッドスペースだけですが、左右にもデッドスペースができますので、居住空間は僅かだと思います。状況はイメージしてください。

    ストックシェルター・イラスト02
    寝た場合でも、頭と足の両側にデッドスペースができてしまうので、身長の低い人向けかなと思います。

    う~む・・・。
    ストックシェルターでひとつ気になる部分があります。
    『換気口が無い・・・』
    ドアパネルの上側を少し開けるらしいのですが、一番結露しやすい『雨の日』に開けられないのは微妙。
    それでも開けないと『酸欠』になるので、ストックシェルターは『雨が降らない日専用』と考えた方がいいですね。
    ま、この点の『快適性』もそぎ落とされた部分で、それを良しとするか否かは各自の判断と言うことで。



    詳細は『ストックシェルターの公式ページ』をどうぞ。


    次は一番構造がシンプルな『アライテント・シングルツェルト』です。

    arai singlezelt
    ツェルトの『寝る機能』のみを抽出した感がありますね。

    シングルツェルト・イラスト01
    最高点が端っこにあるため、座位では窮屈でしょう。

    シングルツェルト・イラスト02
    形状から見て、デッドスペースはほぼ無く、両側に少し余裕をみればいいと思います。


    最後は、今年の3月に新発売された『Juza Field Gear L&Eシェルター』についてです。
    発売前は『F&L-Shelter(Fast & Light Shelter)』とホームページにありましたが、いざ発売されると、なぜか『Light & Easy Shelter』に。
    個人的には最初の名前の方がカッコいい気がするのですが・・・。
    イージーがどうもダサい。

    初見は『Juza Field Gear Fast & Light Shelter』のレポをご覧あれ。

    L&Eシェルター01
    以前紹介した『ツェルト・プラス』のシェルター版と言った感じです。

    L&Eシェルター・イラスト01
    ここは基本的にシングルツェルトと似てますが、前室部分まで利用すれば、最高位に頭を持って来れると思う。

    L&Eシェルター・イラスト02
    ここもシングルツェルトと同様ですが、床面が210cmあることと、頭側に前室部分の空間があるので、背が高い人には一番かな。
    デッドスペースはほぼ無いが、ストックシェルター、シングルツェルト同様に足元は広くないので、シュラフは必ず横壁には触れると思う。

    まっ、L&E-Shelterは『快適性』を最大限残して、軽量化を最大限図ったシェルターだと思います。
    よって、快適性に関しては簡易シェルター中で最高でしょう。
    『雨の日対策』『結露対策』が最も確立されています。

    生地、縫製とも『Made in Japan』とのことで、その分お値段も高め。
    高くても、一押しはコレです。

    詳細は『L&Eシェルターの公式ページ』をどうぞ。


    では、ここでいくつかの視点からの長短を比較してみます。

       長 >>> 短

    居住性(座り)~~
    L&Eシェルター > シングルツェルト >> ストックシェルター

    居住性(寝・身長)~~
    L&Eシェルター >>> シングルツェルト >> ストックシェルター

    用地確保(設営に要する)~~
    シングルツェルト >> L&Eシェルター >>> ストックシェルター(ひし形のため意外と必要)

    耐風性~~ !!Read more 参照
    ストックシェルター > L&Eシェルター >>>>> シングルツェルト
    L&Eシェルター >>>> ストックシェルター >>> シングルツェルト

    耐水圧~~
    L&Eシェルター >>>>> ストックシェルター、シングルツェルト

    換気(結露)~~
    L&Eシェルター >>>>> シングルツェルト >> ストックシェルター

    お値段~~
    シングルツェルト >>>>> ストックシェルター > L&Eシェルター

    ま、
    この比較に関しては『私見』ですので文句はつけないでね。
    あくまで参考程度と言うことで。

    最後に断言しておきたいことがあります。
    これらの『簡易シェルター』類は、山、特に稜線上の風雨・風雪に耐える強度は無いと言っていいと思いますので、暖かい時期の低山または樹林帯での使用が最適だと思います。『登山』より『ロングトレイル』向けですね。

    そう言うわけで・・・。
    私は軽量志向では無いし、どんな天候になっても安心できる『しっかりテント派』です。
    おまけに『ヒルバーグ・ソウロ』がめっぽう気に入っていますので、このスタイルを変えるつもりはありません。

    悪しからず。 by 藤谷美和子







    二人用。床が無いので雨の日は微妙。


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    | ウルトラライト(軽量化) | 19:46 | comments:12 | trackbacks:0 | TOP↑

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    軽量化のうんちく

    今回は『軽量化』についてのうんちくです。

    最近そこかしこで『軽量化』について述べているのを見かけますね。
    中には『本当に分かっている人』が書いたものもあり『そーかー』と感心させられます。
    ☆こ・ち・ら☆
    とっても勉強になります。

    んが、
    『ん?』
    なものがほとんどを占めているのも事実なので、私のうんちくが参考になればと。

    『軽ければ軽いほどいい』
    『それだけ早く目的地に到達できる』
    『岩場で落ちないで済む』
    『生死を分ける』

    とのこと。
    ほー。
    確かに。
    究極の紙一重と言う事であればそうなるかもね。

    ウサイン・ボルトが100gの重りを付けて100m走ったら?
    パトリック・マカウが100gの重りを付けてマラソン走ったら?
    クリス・シャーマが100gの重りを付けて5.15クラスを登ったら?

    もしかしたら差が出るくらいなんじゃないかな?
    ご自分のことを『このレベルだ』と自負しているのなら、何も申し上げませんけど。

    『生死を分ける』のは
    100gとまでは言わないけど、1kgの軽量化よりも
    『体力』です。
    普段どれだけ精進してトレーニングを積んでいるかです。
    軽量化』って騒ぐより、よっぽど生存する可能性は高いと思いますが、いかがでしょうか?
    私は昔から、来たるべき山行に備えてジョギングしたり筋トレしたりするし、目標山行に向けたトレーニング山行では、無駄に重い荷を背負いタイムを設定したりしていますが、それって考えが古いのですかね?

    んー。
    国内では目立つ大きさの私ですが、外人さんとなるとザラにいます。
    私が『うほー』と思うほどの大きい人ですら平気で岩を登っています。12サイズ(30cmほど)のクライミングシューズも売られています。大きな荷物を背負って、すんごい勢いで歩いています。私はMAPPLEのコースタイムだと半分以下で歩くので遅い方ではないと思うのですが、いとも簡単に抜き去っていきます。
    『エセ軽量化達人』に言わせれば、双方とも落ちて死んでるレベルの重さですが。

    私は30年以上山に行っているせいか、古い道具も多々あります。
    いわゆる『軽量化以前』の道具たちです。
    登山歴数年の友人に『古い』『ダサい』『重い』と言われます。
    金のある奴なんか、そりゃーもう最先端のいいものを持っています。
    けれどどうでしょう。
    一緒に行く時は、決まって私のザックが一番小さいのです。

    楽天でとあるアイテムの口コミ欄で面白い記事を見っけました。
    『表記より100g重かった!』とお怒りのご様子。
    『登山に使いたいので、数gなら何も言わないが100gは違い過ぎだ!』とのこと。
    え?背負った荷物の100gの違いがわかるの?
    すごいな!
    『違いが分かる男』ってネスカフェ・ゴールドブレンドのCMに出れるんじゃない?
    つーか。
    あなたの買ったそれって登山に必要なものなの?
    もしあれば便利なくらいで、無くて困ることなど『一切ない』アイテムです。
    本当に軽量化の上手な人なら『脳裏をかすめすらしない』アイテムです。
    『軽量化!軽量化!』って騒いでる人のほとんどはこの類いです。
    こんな『ちんぷんかんぷん』な人に最低評価を付けられたショップが気の毒ですね。
    口コミ欄は色々見てると結構楽しいですよ。

    一番の軽量化は『要らないものは持って行かない』ことです。
    たとえ素晴らしく軽量化された最先端のアイテムでも、使わなければそれはただの『重り』です。
    昔はどのアイテムもしっかりした重量があったので、要・不要の見極めが大切だったけれど、今は不要なものを持って行ったとしてもさほど重くないので、そのことが逆に軽量化の上達の妨げになっているように思います。
    買う前に、持って行く前に、本当に必要かをしっかり吟味して本当の意味での軽量化の達人を目指してくださいね。


    クリス・シャーマの動画です。惚れ惚れ。
    私の図体では絶対不可能なので、この境地は味わえません。(泣)








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    | ウルトラライト(軽量化) | 21:18 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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