『それいいな!』の山道具

    ~ 登山人生でめぐり会えた全ての道具たちに捧ぐ ~

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    グルコサミン+コンドロイチン+MSM ~関節痛の緩和に

    ええーっと。
    今回このレポを書こうと思ったきっかけはと。

    ブロ友の雪野さんが、私が先日紹介しました『アーニケアのレポ』を読んで、買っちゃいましたよーって『こちらのレポ』で書かれていました。
    その写真にこの『グルコサミン+コンドロイチン+MSM』が写っていて、あー私もバッチリ飲んるなって。
    そう言うわけで、もうひと押し『ヘルスケア』で行こうと思った次第です。

    ♪ ぐるぐるぐるぐる グルコサミン ♪

    なーんて、よくCMでやってますね。
    日本でも製薬メーカーからサプリメントメーカーまで。
    オマケに怪しいメーカーなどからも、これらの成分を含んだ製品が販売されています。
    昔は ♪ キチンキトサン カニパック ♪ なんて、変なカニの操り人形みたいなのだったか、アニメだったかは忘れましたが踊ってましたね。あれもこれらのサプリの走りですね。

    オリヒロ・グルコサミン
    これは一例です。
    写真の『派手さ』で載っけただけです。

    まず知っておくべきことは、このサプリを飲めばダイレクトに膝に飛んで行って効果を発揮するわけではありません。
    それを必要とする全身の組織に運ばれて、そのうちのひとつが関節組織と言うわけです。

    ダイレクトなのは『ヒアルロン酸』の関節注射ですね。
    これは一度、膝に打ってもらったことがあります。
    まあ、打って2週間くらいですかねー。効果を感じられる期間は。
    ちなみに『コンドロイチン』は静脈注射だそうです。
    どっちにしろ注射は嫌いです。

    『経口投与』の効果については賛否両論で、専門家たちがそれぞれ持論を展開していて、私をはじめとする一般ピープルはどっちを信じて良いのやらと言うわけで、もう、実際に飲んでみるしかない訳です。
    と言いつつ、15年以上愛用しているサプリなので、私の体験上のお話がバッチリできる訳ですね。

    グルコサミン・コンドロイチン・MSM
    これ私の。
    Pure Bulk』と言う、アメリカのサプリメーカーからパウダーで取り寄せてます。
    コンドロイチンがデカイのは、これだけ値段が他の2つの3倍ほどするので割安を狙ったわけです。
    MSMと言うのは『Methylsulfonylmethane - メチルスルホニルメタン』の略ですね。
    メチルと硫黄とメタンの何かなんでしょうね。

    ブレンド比率もこれまたサイトによって千差万別ですが、
    1日あたり
    グルコサミン:コンドロイチン:MSM = 1500 : 1200 : 1000mg
    が主流のようです。
    私に至りましては面倒なので、えいっと1:1:1で混ぜてます。
    その混合物を1日に3~5回(各1gずつ)飲んでいます。

    ではでは、効果につきましてのお話をと。

    『抜けはじめてわかる、髪は長~い友達』 by カロヤンCM

    的な感じで、無くなって初めてわかるその効果です。
    一度、切らしてしまって、届くまでの2週間、もう関節がギシギシと言うか、やっぱ効いてたんだなーと実感しました。

    国内各メーカーのを調べるとわかりますが、
    値段の高い『コンドロイチン』の含有量の少ないこと少ないこと。
    ここをケチって収益率アップを狙っておりますので、絶~っ対に、海外製を買う方がいいと思います。

    ちなみに味の素かな?『グリナ』って睡眠サポートのサプリがでてますが、あれも『グリシン』って一番単純な構造のアミノ酸で、かなり安価な物を素晴らしい高値で販売しております。
    Amazonや楽天で1kgパウダーが¥1,300~1,400位で買えます。
    甘~いので5gほどスプーンですくって、ベッドに入る直前に飲んでいます。

    んま、
    登山は重荷を背負って長時間歩くことで、膝・足首・股関節、その他諸々を酷使します。
    若いうちはいいですが、歳と共にサプリだったりマッサージだったりと、ケアをすることが重要になって来ます。
    今回のレポで、お読みになった方が少しでも苦痛から解放されれば幸いですね。

    では最後に。
    みなさんのご期待に応えまして




    あなかしこ





    こちらは睡眠サプリ。
    寝付きと眠りの深さに効果アリです。


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    | ヘルスケア | 12:20 | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑

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    Arnicare Cream - アルニケア・クリーム ~不思議と痛みが消える

    えー今回はー。
    『Arnica - アルニカ』とか言うキク科の植物のエキスを配合した『Arnicare - アルニケア』のクリームのご紹介です。
    『Arnica』+『Care』=『Arnicare』と言うわけですね。
    筋肉・腱・靱帯などの怪我用に買いました。
    いわゆる『消炎鎮痛』系ですね。
    私はカナダ人の友達から勧められたので、そのまま英語読み『アーニケア』と言ってます。

    アルニケアクリーム
    2.5oz (70g) 子供用歯磨き粉位の大きさかな。

    その友達はウソのように痛みが消えたと言っていたので、
    ま、物は試しにと思った次第です。
    が、実際使ってみると、本当に痛みが軽くなります。

    私は若い頃の怪我の後遺症と言いますか、膝・肘など各所に鈍痛を抱えています。
    今はそれをだましだましやっている状態です。
    買った時に抱えていた痛みは、右ひじ内側の腱の痛み、両膝の痛みですが、今はほとんど痛みを感じなくなりました。
    軟部組織の痛み、典型的な例は『腱鞘炎』かな。
    あとは怪我をした後のしつこい『治りづらい』系の痛みに効きます。

    塗った感じはベタつくこともなく、においもほぼ無し。
    国内で多く売られている消炎鎮痛関連のようなスーッとする感覚もありません。
    ただ、塗ってしばらくすると『ぽわ~っ』と温かいような感覚がわずかに感じられるくらいです。

    日本からも買えますね。
    簡単な解説もあります。→こちらをご覧あれ。

    もっと詳しく知りたい方はこちらの『Arnicare 公式ページ(英語)』をご覧下さい。

    やっぱり人間古くなります。
    歳を重ねるごとに消えない痛みが増えてまいります。
    これらを少しでも楽にして、大好きな山を生涯続けて行きたいですね。


    ろっくんろーる。




    | ヘルスケア | 17:08 | comments:10 | trackbacks:0 | TOP↑

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    Tick Twister - ティック・ツイスター ~マダニ対策

    えー、今回は。
    マダニのセルフケア用品『ティック・ツイスター』のご紹介です。
    意味はそのまま『ダニを捻るもの』ですね。
    私はまだ食われたことはありませんが、マダニはやっかいらしいです。

    食いつかれたら自分で抜かずに『お医者さんに行きましょう』

    なーんて言われても、山を歩いてる最中だと、そう簡単に『はいそうしましょ』とは行かないです。
    山を下って街に出てって、何時間かかるんだろう。
    お泊り山行の初日なんて言ったら最悪ですね。

    でもこれがあると、その心配からは『ある程度』解放されます。
    『ある程度』=『傷口の消毒』
    ですね。

    tick twister01
    各社から出ているので一番安いのをチョイス。

    tick twister02
    かなり小さい。

    tick twister03
    先端のアップ。
    バール(釘抜き)のような形。
    ここにダニを挟んでクルクル回す。

    tick twister04
    無くさないよう、先日もらった目薬の袋に入れた。

    tick twister05
    ファーストエイドキットに入れて準備OK。

    詳しい使い方は以下の動画をどぞ。


    こんなにガッツリ食いつくんだー。ナメてんなー。

    私が購入した最大の理由は、
    『絶対に自分でむしり取る』だろうなーと思ったからです。
    まず間違いなく、食いついてるのを見ると『カチーン』と来て、『へえ~っ』と引きちぎるでしょうね。
    そうすると、後々問題が出そうなので、冷静な今のうちにと言うわけです。

    そう言えば小学校の頃、血を吸ってお腹が赤く透けるほど広がって、丸々となった『蚊』の羽や足を引きちぎって、芋虫状態にして復讐してたヤツがいましたね。

    あとは、草や葉っぱの先から『にょ~~っ』と背伸びして、取りつかんとしてる『ヒル』にもイラっと来ますね。
    基本、血を吸う虫ってムカつきますよね。

    私が買ったので¥900。
    高いのはもっとしますがモノは同じです。
    っつーかー、先のレポではないですがー、
    どう見てもそのうち『100均』で手に入るようになりそうなアイテムですね。


    ろっくんろーる。



    プロ用は高いな。


    これがあるとさらに安心?


    | ヘルスケア | 12:13 | comments:10 | trackbacks:0 | TOP↑

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    BCAA (Branched Chain Amino Acid) - 分岐鎖アミノ酸

    えええ~っと。
    以前『疲れずに歩くための上手な栄養補給』にて紹介しました、純粋パウダーのBCAAが無くなりました。
    新しく『味付き』&『グルタミン・プラス』として、期待と『だろうなー』と半々で購入しました。

    BCAA+G
    左:レモネード、右:グリーンアップル

    内容はBCAAとグルタミンが「5:1』で配合されています。
    私としては『1:1』で摂りたいので、グルタミンを追加購入しないといけませんね。(基本的な摂り方もこうです)
    1回の使用量は6gだとか書いてあります。
    BCAAは5gっつーわけですね。
    ま、基本はこの量ですね。目的によって増やしますけど。

    備えつけのスプーンは1gなので、これだと『播州皿屋敷のお菊さん』ばりに、1かーい2かーいと6回もやらなきゃいけません。
    赤ちゃん用粉ミルクのスプーンを見つけて、これに山盛り1杯に変更。

    ん?味ですか?
    水に溶かすと美味しい『レモネード』ができあがるなんて思ってはいけません。
    基本的に不味いBCAAに『風味』がついています。
    そ。
    読んで字の如く『風の味』です。
    鼻に抜ける空気からレモンっぽい香りを感じるくらいです。

    でもまあ、これは味のために飲むものではありません。
    味は『だろうなー』でしたが、実際の効果はありますので摂る価値は十分にあります。
    いわゆる『ユンケル』的な、興奮作用をプラスして元気になった風にするものではなく、本当に回復させてくれる優れモノです。
    再度『疲れずに歩くための上手な栄養補給』にてご確認を。
    20年以上手放せないサプリメントです。

    ってな感じで、4月中旬くらいまでかなー・・・。
    も少し簡易レポが続く予定です。


    また逢う日まで。 逢える時まで。 by 尾崎紀世彦





    今回買ったのは、この2個セット。


    このグルタミンも買わなきゃ。

    | ヘルスケア | 20:57 | comments:14 | trackbacks:0 | TOP↑

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    疲れずに歩くための上手な栄養補給

    えええーっと。
    これまでに、疲れない登山のコツについては、
    本を紹介したり、足運びを上手にするためのレポを幾度か上げて参りました。

    登山の運動生理学百科』 『山でバテないテクニック
    地下足袋ハイキングのススメ』 『地下足袋ウォーキング

    っつーわけで今回は、もう一つの不可欠な要素である
    『栄養』について述べて行きたいと思います。

    その1~ 食事

    基本中の基本。
    何はともあれ、まずは食事です。
    しっかり作って、しっかり食べましょう!

    最近は便利なことにドライフーズなどで諸っっ々あります。
    少々どころか多々背負ったところで、たかが知れた重量です。
    3回食事を作るからって3食分では少なすぎます。
    2倍から3倍は食べる勢いが大切です。
    無論女性もですね。
    でも、ドライフーズよりは、白米を炊いたごはんや、自作の『ペミカン』を利用した料理の方が、元気モリモリになるのは言うまでもありません。

    ペミカンについてはこちらの
    アウトドアめしの新常識!? 山岳部伝統の「ペミカン」が超便利だった
    がわかりやすいです。
    私はラードやバターより『ヘッド(牛脂)』を使ってます。溶けにくいからですね。

    どっかのレポで書いた気がするのですが、
    例えば昨秋、上高地~槍の肩の小屋までの6時間半の間に消費した行動食はと言うと・・・

    ・ 手作りの1合おにぎりx3個
    ・ 菓子パン&総菜パンx5~6個?もっと?
    ・ 大福x5個
    ・ スニッカーズ系x3本

    肩の小屋では、
    夕食で『日本昔ばなし』のような山盛りごはんを3杯。
    夜中に空腹で目が覚めてスニッカーズ系を3本。
    朝食も同じく山盛りごはんを3杯と言った具合でした。
    ちなみに朝・夕の3杯と言うのは、おかずが無くなってしまったためで、
    実を言うともうちょい食べたかったですね。

    ま、普通の体格の人はこの量ではないと思いますが、
    要は、平地でふつーに生活するレベルと同じように考えていると、
    いとも簡単に『シャリバテ』になってしまうと言うことです。
    だいたい山でバテている人って、自分では疲労だと思い込んでいる人でも
    意外と『シャリバテ』が多いです。

    その2~ 行動食

    上でちょっと行動食を書いてしまいましたが、あらためましてっと。

    一口に『行動食』と言っても、2タイプに分けて考えた方がいいです。
    『持続タイプ』と『速攻タイプ』ですね。

    朝ごはんを4時頃に食べて、お昼ごはんを12時となると、その間8時間も空いてしまいます。
    よって、できれば中間の8時頃に『持続タイプ』の行動食を摂ります。
    あとはできれば30分なり1時間おきに『速攻タイプ』の行動食を摂ります。

    持続タイプ: 複合炭水化物
    例) おにぎり、パン系など

    速攻タイプ: 単糖類やアミノ酸
    例) あめ玉、パウチ入りのゼリー、アミノ酸入スポドリなど
    ちなみに私は、あめ玉やゼリーではなく、小分けした『コンデンスミルク』です。
    でないと、私の場合カロリー補給が間に合いません。
    厳冬期でも便利ですのでお試しあれ。

    その3~ 非常食

    これは何かあった時に命をつなぐ大切な食糧です。
    手付かずで帰宅するに越したことがないのはもちろんのことです。

    カロリーメイトなどがポピュラーですが、私は200gくらい入った『ピーナッツバター』を持っています。
    スプーンで食べるのが面倒なのと、のどが渇くのが玉にキズですが、高カロリーなので信頼しています。

    その4~ サプリメント

    上でちこっと触れましたが、
    ビタミンやアミノ酸などを利用することで『大差』が出ます。
    『大差』ですよ『大差』。

    まずは『ビタミン&ミネラル』
    これが不足するとせっかく摂った栄養が上手く機能しません。
    食事の時に一緒に摂りましょう。
    朝・昼はその日の行動のため、夜は疲労回復のためです。
    山行中に限っては、パッケージに記載されている量の2倍は摂りましょう。
    登山はそれだけタフな運動です。
    私の摂り方は『マルチビタミン&ミネラル』『ビタミンC』『ビタミンB群』『ビタミンE』です。
    C、B、Eはマルチの中にも入っているのですが、量的に少ないため、さらにプラスして摂ります。

    ビタミン各種
    愛用の『NOW Foods』社製品。安いし種類も豊富。
    日頃から欠かさず摂っています。

    余談ですが、運動を始めたから『プロテイン』を飲み始める的な人は多いですが、いの一番に摂るべきは『ビタミン&ミネラル』なんですよね。まず、トレーニング初心者はプロテインを飲まなきゃいかないほどの強度でトレーニングできないし、食事から十分間に合いますが、ビタミンはどうしても不足するからですね。
    その辺のスポーツクラブなどで、いの一番にプロテインをすすめて来たら素人だと思って差し支えないです。

    ☆ BCAA(分岐鎖アミノ酸)& グルタミン

    BCAA
    純粋なパウダーのBCAA。
    グルタミンはパッケージを捨ててしまった。

    アスリートなら誰でも知っている『ゴールデンコンビ』です。
    行動中は元より、疲労回復にも最強です。
    スポーツドリンクには必ず、1Lあたり10gずつプラスしてますし、寝る前と朝起き抜けにも5gずつ摂取します。
    あとは適度なタイミングで5gずつですね。
    昔は単体で売られていましたが、最近では両方入って、しかも味付きで飲みやすくなっています。

    若い頃やってたスポーツのトレーニングは、もうそれはそれは、洒落にならんくらい辛いものでした。
    練習中にスタミナ切れで、体がしびれたようになって動かなくなっていました。
    ですが、これらが世に出回り始めた頃、すかさず試して見て、
    この組み合わせを摂りながらだと、きついのはきついのですが動けなくなることが無いことを知りました。
    よって、それ以降は手放せない重要なサプリメントになりました。

    これをふまえて、2003年に『シャリバテ登山』の実験をしてます。
    @谷川岳。
    登り: 西黒尾根~オキの耳まで2時間50分。
    下り: 厳剛新道経由、マチガ沢出合駐車場まで1時間40分ほど。

    内容は、疲労回復の要素、すなわち『睡眠』『食事』『休憩』を切り捨てて、ただ『BCAA&グルタミン』入りのスポーツドリンクを飲みながら歩きました。
    空腹を感じる以外は、バテることなく普通に歩き続けられました。
    でも、良い子は真似しないでくださいね。

    ・・・。
    以上、タラタラと述べてまいりましたが、今はサプリメントの『有用な物』が簡単に手に入る時代です。
    安全にバテずに歩くには、進化の著しい荷物の軽量化と同じくらい重要な要素です。
    基本の『食事+行動食』にプラスして、サプリメントを使わない手はありませんね。


    ろっくんろーる。

    さああ~てと。
    美しい秋山シーズンに突入です。
    こちらの『秋山登山に向けて~ くれぐれも・・・』を読んで、
    心して山に入ってくださいね。




    山に持って行く場合はカプセルよりタブレットを選びましょう。
    温度や湿気に強いです。


    BCAA+グルタミンの味付きタイプ。


    | ヘルスケア | 13:48 | comments:12 | trackbacks:0 | TOP↑

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    足底筋膜炎 ~地道に痛い

    ええーっと。
    最近は、仕事が微妙に忙しいし、家のこともやんなきゃいけないし、
    んで、一番の問題が『足底筋膜炎』になってしまって、これが地道に痛いのです。

    以上3本立てで、ここんとこ山に行けてません。
    『ピキーッ』と来るシャープな痛みは無くなってきましたが、
    まだまだツッパリ感は残ってて、いつ悪化してもおかしくない感じです。
    何とか梅雨明けまでにと、鋭意リハビリ中でございます。

    原因?
    体重が重いことと、歳をとって来たことの2本立てでしょうね。

    ではここで。
    えー。
    足の裏が痛いと言っても、そこだけケアしてもいまいち治りは良くありません。
    特にこう言った『微妙な痛み系』はそうですね。
    よって、そこに負担がかかりにくくなるように、その他の部位の柔軟性なども高める必要があります。
    例えば、腰痛の人が『ハムストリングズ(太もものうら)』の柔軟性を高めると良いのと同じです。
    では、今やっていることをご紹介しましょう。

    その1 ~ストレッチ

    まずは前脛骨筋(ぜんけいこつきん)、いわゆる『脛(すね)』のストレッチです。
    やり方は、正座して後ろに重心を掛けて手を後ろにつきます。
    膝が床から15~20cmほど浮いて、脛のあたりが気持ちよく伸びたあたりで10秒ストレッチ。

    続いて、ふくらはぎ側のストレッチです。
    足幅を狭くして、かかとがなるべく浮かないようにしゃがみます。
    アキレス腱~ふくらはぎに伸びを感じながら10秒。

    最後に足の裏のストレッチです。
    立ち膝状態で爪先を立てて、お尻を落として行くと、親指の付け根あたりから足の裏がストレッチされます。
    これを10秒。

    以上3つを続けてやって1セット。
    これを3セットほどやります。


    その2 ~キネシオテープ

    kinesiotape01
    出勤前に足の裏に貼ります。

    kinesiotape02
    10cmの長さでカットして、剥がれにくいように少し角を落として、伸ばし気味に貼ります。
    効果てき面で、かなり痛みは軽減されました。


    その3 ~マッサージ&青竹踏み

    指でグリグリやったり、市販の青竹踏み的なやつで足裏マッサージをします。
    ちなみに100均の青竹踏みは、私が乗ると割れますので、私同様重い人は1000円くらいのを買った方がいいと思います。


    その4 ~サロンパス。

    お風呂上がりのストレッチとマッサージの後に貼ります。
    薄~いやつですね。
    朝まで剥がれないように、寝る時も靴下をはいて寝ます。

    っとまあ、こんな感じでしょうか。
    歳をとって来るとあちこち痛みが出てまいります。
    歳をとっていなくても、山を歩いた後には『筋膜リリース』を含めしっかりケアをすることをおすすめします。

    こちらの『Rumble Roller - ランブル・ローラー ~筋膜リリース』をどぞ。

    痛みと上手なお付き合いをすることも、これからはますます大切になってくることでしょうね。


    ふーやだやだ。









    | ヘルスケア | 16:09 | comments:28 | trackbacks:0 | TOP↑

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    Rumble Roller - ランブル・ローラー ~筋膜リリース

    えー、今回はー。
    山に登ることには直接関係しませんが、日頃のトレーニングや山行後の疲労回復に・・・。
    うぅっ(泣)
    ちょ、超~効果的な逸品のご紹介です。

    ランブルローラー01

    これは何かと言うと『筋膜リリース』って理論に基づいた、セルフマッサージの道具ですね。

    おそらくはこちらがオリジナルなんだと思いますが、
    同じ使い方をする『Grid Roller - グリッド・ローラー』と言うのもあります。

    グリッドローラー
    グリッドローラー

    さーてー。
    どっちにしようかなー。
    んー・・・。
    と、考えましたが、ランブル・ローラーの方が77cm、グリッド・ローラーは66cm。
    図体のデカい私としての選択は決まったようなもの。
    固さも、レギュラー(青)とハード(黒)とありますが、
    ここは男子たるものハードでしょう。

    最初は少し痛いかもしれませんが、青竹踏みがだんだん痛くなくなって来るのと同じで、すぐに慣れて気持ちいいのなんのって。
    ハードにしといて良かったと、あらためて思う今日この頃です。

    ランブルローラー02
    これ、わたしの。

    今朝の体重計で105.6kgと、相変わらず0.1tオーバーの私としては、最初は使っている最中に『ペチャっ』と潰れてしまう恐怖にさいなまれながら、恐る恐る寝転がりました。
    ん!
    いいじゃん!!
    普通に寝転がってゴロゴロするくらいなら破損の心配は全くありません。

    使い方は色々あるので、説明書やYouTubeを見ればいいと思います。
    っつーより、適当にゴロゴロやればそれでいいのです。


    基本的なやり方です。
    グリッドローラー使ってますが同じことです。


    こちらは肩関節中心の『狙う場所』の動画です。
    これはただのストレッチポールを使ってます。

    わたし的には、ふくらはぎに疲労がたまる傾向があるので、ランブル・ローラーの上に足を投げ出して、コロコロしながらテレビをボーっと見るのが山行後のルーティンですね。
    っつーか、
    毎日暇さえあれば『トド』のように体じゅうゴロゴロやってます。
    終わったあとの、体の軽くなる感じたるやもう・・・すてき。

    おっと、最後に大事な一言。
    私が使っても壊れません。
    品質も最高ですね。

    か・い・か・ん・・・ by 薬師丸ひろ子








    本を読んで理解を深めるのも大切ですね。


    ま、こう言うノーブランドもありますが、品質や如何に?

    | ヘルスケア | 11:15 | comments:6 | trackbacks:0 | TOP↑

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    地下足袋ウォーキング ~正しい足運びを身に付けよう

    えー。以前、膝痛対策として
    地下足袋』を履いて『足運び』を覚えましょう的なレポをあげました。

    地下足袋ハイキングのススメ ~膝痛の方へ
    地下足袋ハイキングのススメ ~地下足袋の選び方

    ですが、
    さらに掘り下げた対策が必要と言うわけで、今回のレポを書くことにしました。

    私は週に3日ほど『地下足袋ウォーキング』をやります。
    時間にして30分~1時間とまちまちです。
    地下足袋で歩き始めると、あることに気付きます。
    かかとや膝への『衝撃が大きい』と言うことです。
    これは普段、いかに靴に頼った『乱暴な歩き方』をしているかという証拠です。
    よって、歩幅や着地の仕方などを意識しながら歩くことになります。
    何だか難しそうですが『心配ご無用!』。
    行って戻って来る頃には、何となく足運びのコツをつかんで、
    衝撃の少ない歩き方に近づいています。
    これを定期的に続け、また、普段の歩きにも取り入れると、
    自然と身に付いてくると言うわけですね。

    えーと先日、
    友人と初心者数人を連れて紅葉ハイキングにでかけました。
    その中に45kgほどの女性が居たのですが、
    歩く音が100kg超の私より『ドタバタ』と大きいのです。
    その場でも少しアドバイスしましたが、
    普段からも『地下足袋ウォーキング』をした方がいいとすすめました。
    ま、やってるかどうかは次回のお楽しみですけどね。

    マラソンランナーの話もしておきましょう。
    アフリカ出身のランナーの強さの一因は『着地の技術』です。
    彼/彼女らは、子供の頃から『裸足』で走って学校に通ったりしています。
    よって、
    関節や筋肉への負担の少ない走り方が、子供の頃から自然と身に付いているわけです。
    このことが『疲労の蓄積』を少なくするため、35km過ぎの一番苦しいあたりで、
    他の地域の選手との差となって現れてくるのです。

    さてと。
    私の場合は、自宅から2~3分も歩けば畑地帯になるので、
    そこらじゅう爺さん婆さんが地下足袋でウロウロしてます。
    私が地下足袋で歩いていても、何ら目立つことなく溶け込んでいますが、
    都会にお住まいで、しかも女性ともなれば、
    その辺を地下足袋でウロチョロしてると、奇異の目で見られること間違いなしです。
    よってこちらの『ビブラム・ファイブフィンガーズ』だと
    『地下足袋効果』もしっかりあるので、採用してみては如何でしょう?
    ・・・ちょっと高いのが玉にキズですが・・・。

    ファイブフィンガーズ
    こーんなお洒落なものもあります。

    地下足袋+インソール
    私は最低限の足の保護のために、
    『ヒールストライク(かかとの突き上げ)』用インソールを仕込んでます。

    山の基本は『歩く』ことです。
    当然のことですが、歩くこと無しに山には登れません。
    正しい『足運び』を身につけることは『いの一番』です。
    山にいる時だけが登山ではありません。
    山に真剣に向き合うために、日頃から地道に基本に取り組みましょう!


    ロックンロール。



    同様の効果のあるシューズたち。
    地下足袋では恥ずかしい方はこちらをどぞ。




    | ヘルスケア | 09:11 | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑

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    キネシオテープ!

    えー。
    スポーツをやっていた若かりし頃より20年ほど『ず~~っと』愛用しています。
    私はそのスポーツのせいで、肩、肘、背中、腰、太もも、ふくらはぎ、アキレス腱・・・至る所に怪我を負っています。
    キネシオテープ』がどれほど私の怪我を防ぎ、また、癒してくれたか数え切れないほどです。
    概要は『キネシオテープ(wikiのページ)』をご覧ください。

    キネシオ01


    幾度となく申していますが、私は図体が大きく100kg超の体重があるうえ、下腿部(膝から下)に力が入りやすいらしく、登山中の怪我としましては、ふくらはぎの肉離れを数回やっちゃってますし、アキレス腱痛にも度々悩まされます。
    よって『予防』の観点から、山に入る前には必ず『アキレス腱~ふくらはぎ』にかけて『Yの字』に貼っています。

    軽い登山の時~~
    30cmのテープを5cm残して縦に半分に切ってYの字を作って貼ります。
    普通の体格の方や女性は20~25cmでいいと思います。

    厳しい登山の時~~
    20cmを3本作り、アキレス腱~ふくらはぎの中腹を1本、ふくらはぎの中腹~上部にかけて、先程のテープの両脇に貼ります。
    これまた普通の方は15cmほどでいいと思います。

    以来、登山中に肉離れを起こすことは無くなりました。
    怪我をしやすい部分は『少し伸ばしぎみ』に貼るといいです。

    また、以前はふくらはぎに『猛烈な疲労』を感じていましたが、キネシオテープを貼ると『か・な・り』軽減されます。

    キネシオ02
    貼り方のコツは『角を落とす』ことです。
    かなり剥がれにくくなります。

    また、あまり『かかと』に近いところから貼ると、靴ずれや肉刺(マメ)の原因になるので、上にずらして貼った方がいいですね。

    普通のテーピングテープにも茶色の伸縮性のあるやつがありますが、それは固定用で、キネシオテープ的な効果はありませんので、買う時には気をつけましょう。

    みなさんそれぞれ『疲労がたまる部分』をお持ちだと思いますので、疲労軽減・怪我の予防のために『キネシオテープ』を利用することを強くおすすめします。
    もう数え切れないほど本が出ていますので、どれかを手に取り試してみましょう。
    貼って登った初回から効果を実感できるはずです。

    ロックンロール



    最近出た良さげな本。


    これは20数年前、私がもっていた本の改訂版。
    超・初歩的ですが、この本の通りで十分御利益がある。


    今はこう言った最新のものもあります。


    私の愛用は50mm幅。


    | ヘルスケア | 19:36 | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑

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    地下足袋ハイキングのススメ ~膝痛の方へ

    えー。
    今回は膝痛持ちの方への朗報!『地下足袋ハイキング』について述べたいと思います。

    丸五・安全地下足袋7枚
    一例です。丸五 安全地下足袋7枚

    色んな方のブログを拝見していると・・・

    『膝が痛い』

    の記述をよーく見かけますね。
    そうです。登山と膝痛はある意味切っても切り離せません。

    そんでもって、ショップで相談すると、
    ストックサポーターCR-Xなどの補助タイツを勧められます。
    よって山に入れば、それらで『完全武装』した人たちを多々お見受けすると言うことになってるわけです。
    でも、歩き方を見ていると、完全にストックに頼りきって、ドタバタなら可愛いもので『ガツン、ガツン』と、自分の歩幅以上の大股で、膝への負担バリバリで下ってきます。これではストックを持っていたほうが膝を壊してしまいます。

    山で膝を壊すのは『下山時』です。
    その解決法で、私自身も良くやるし、仲間や私のブログに相談に来られる方に勧めているのが『地下足袋ハイキング』です。

    ご存じの通り『地下足袋』は底が非常~に薄いです。
    よって、普通に山道を歩くと、足裏がすごく痛いので『そぉ~っと』着地する必要があります。
    そう。
    その『そぉ~っと着地』が膝に対しても優しいのです。
    この足運びが身につくと、体全体への負担が少なくバテにくくもなります。

    山でまわりを見回すと、ベテランの方、特に『歩荷』で慣らした『年配の小屋番』の方などは、ヒタヒタと音も立てないような見事な足運びをしますね。歩荷は重荷を背負うので、足首・膝・股関節のクッションを最大限に生かした歩き方をしないと一発で壊してしまいます。そう言うことから身についた足運びです。

    地下足袋で『登山』をする必要はありません。『登山』は膝痛対策以外の要素を含みますので、しっかりとした『靴』の必要があります。
    『ハイキング』で十分ですので、しっかり足運びを身につけてください。
    普通の地下足袋では爪先を石などにぶつけた時『飛び上るほど痛い』し、骨折してしまっては元も子もありませんので、指先に芯の入った『安全地下足袋』を履きましょう。地下足袋は『ワークマン』に行けば色々置いてありますので、履き比べてみましょう。
    それに加えて、足裏を保護するために、スポーツ用のインソール(中敷き)を地下足袋型に切り抜いて、必ず敷くようにしましょう。

    楽しいはずの登山が、苦痛に悩まされたのでは本末転倒です。
    半月板損傷などの大きな怪我になってしまうと、痛いどころか山自体行けなくなってしまいます。
    そうなる前に正しい足運びを見につけることから始めましょうね。

    ちょっと恥ずかしいですが、勇気を持ってやってみましょう。
    たまに地下足袋や長靴の人も見かけますよ。

    それでは最後に地下足袋登山をされている『女性』のブログをご紹介しますね。

    第一希望は、あの峰の向こう

    とっても健気でかわいらしいです。

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    | ヘルスケア | 16:41 | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑

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