『それいいな!』の山道具

    ~ 登山人生でめぐり会えた全ての道具たちに捧ぐ ~

    | PAGE-SELECT | NEXT >>

    >> EDIT

    ハイマウント・ミネルバ・ショルダーパネル ~二匹目のドジョウ???

    えー。
    今回ご紹介する『ハイマウント・ミネルバ・ショルダーパネル』は、以前レポしました『ミネルバ・エアーメッシュパネル』の姉妹品で、同じ構造のメッシュパネルです。

    ミネルバ・ショルダーパネル01
    サイズはレギュラーと2種類あって、ロングの方を買いました。
    ロングの割には30cmしか無い。
    トマジュー品切れにつき、コーヒーと比較。

    ミネルバ・ショルダーパネル02
    ミネルバ・ショルダーパネル03
    取り付けは説明不要の単純さ。
    ベルクロ付ゴムバンドをベルトループに通して反転。

    ミネルバ・ショルダーパネル04
    エアーメッシュパネル共々装着完了。

    エアーメッシュパネルは、汗染みをほとんど防いでくれ、なおかつそれなりのクッション性もあり、結構いいアイテムでした。
    そ。
    みなさんご存じの通り、私、目目連は自他共に認める『単細胞』なのであります。
    そゆことで、背面が良ければショルダーもいいのではと考えて、何の躊躇も無く買いました。

    うん。
    クッション性はあるのですが、何せ相手は25Lのザック。
    満杯に詰めてもたかが知れた重量なのでご利益無し。
    大きいザックに?
    大きいザックは元よりクッション性のあるショルダーベルトなので必要なしでしょう。

    汗染み?
    30cmと短いので、はみ出た部分からちゃっかり染み込んで効果無し。

    結論。
    キスリングのように、重荷を担ぐ割にはクッションが無く、且つ、細いショルダーベルトのザックには合うと思います。
    でも、いまどきのザックはそんなのありません。
    よって、ビンテージアイテムが趣味で、キスリングを背負う方には多少のご利益があると思います。
    ま、
    ちょっと、今回は・・・ね・・・。


    カク。



    これはレギュラー。

    【HIGH MOUNT ハイマウント(52570)ショルダーパネル ロング】

    価格:756円
    (2017/10/3 16:42時点)
    感想(0件)


    こっちはロング。

    スポンサーサイト

    | 面白い!系 | 20:20 | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑

    >> EDIT

    ミネルバ・エアーメッシュパネル ~案外いい

    ♪ 波ぃ、音ぉ、が響けばぁあぁ、雨雲ぉが近ぁづくぅぅ~ ♪

    っと。
    私は『研ナオコ』より『サザンオールスターズ』バージョンが好き。
    今年の夏用に買ったのですが、今年の夏、特に東日本はブーなので、
    今の私の『切ない』気持ちを歌であらわしました。

    そう言うわけで今回は『ミネルバ・エアーメッシュパネル』のご紹介です。

    メッシュパネル01
    構造が良くわかるように裏返して撮影。
    取り付ける時はタグが見えないようにします。
    簡単に言えばメッシュでできた背当てクッション的な物です。
    でもこれ、厚みが1cm弱あり、案外使えるなと思いました。
    今回は小型ザック用にLサイズを購入しました。

    patagonia ascensionist25L02
    取り付けるザックは、以前レポした『パタゴニア・アセンジョニスト』のような、背中が『ツルン』としたザックですね。

    では、取り付け方を順を追って見て行きましょう。

    メッシュパネル02
    下側にあるループを、ウエストベルトまたはショルダーベルトの付け根にくぐらせます。

    メッシュパネル03
    上側は、ショルダーベルトを左下側から巻いて、中央の2cmほどのループを通して、右側に持って行きます。

    メッシュパネル04
    バックルにしっかり固定して、

    メッシュパネル05
    緩まないように折り返します。

    メッシュパネル06
    最後に下側のループをコードロックで締めて完成。
    パタの25Lにはいい具合にぴったしカンカン。

    では、使い心地を。
    小型のアタックザックなどは、背中側が平らなことがほとんどです。
    よって、水筒などがゴロゴロしたり、汗でベチョベチョになったりしていましたが、これを装着すると、ゴロゴロ感が和らぎ、汗移りがかなり軽減されます。
    期待するほど体感的な背中の涼しさは感じませんが、十分な使い心地ですね。

    サイズもM~XLまでありますので、ザックの大きさに合わせて選ぶといいと思います。
    つーか、大型ザックは背中のクッションや風通りが工夫されてるので、さほど必要ないとは思いますが。

    何か最近こう言った、ちょっとした『お役立ち小物類』が次々と出てきますね。
    ちょっとだけ出費はかさみますが、便利な物も多いので使わない手はないと思います。


    よろしくベイベー



    他のメーカーからも色々出てます。


    これが体感的に一番良さそうですね。ちょっと重いか。


    | 面白い!系 | 19:14 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

    >> EDIT

    100均サンダル ~テン泊用に最適

    えー。
    この度は、テン泊に『ほぼ必需品』的な存在のサンダルについてのレポです。

    キーン・ヨギ

    かなりの人がぶら下げている『KEEN ヨギ』。
    デザイン豊富で高級感満点。
    履き心地も抜群。
    でも両足で500g強。ちょっと重いかな。

    100均サンダル01
    これ私の。
    高級感全くなし。
    履き心地?
    値段相応。
    でも、ここんとこはずーっと『100均サンダル』で落ち着いています。

    では、テン泊用のサンダルについてうんちくって行きたいと思います。
    まずはタイプから。

    サンダルには大まかに3タイプあります。

    その1 ~指出しタイプ

    指だしサンダル
    各所の山小屋はだいたいこのタイプが置いてありますね。

    その2 ~鼻緒タイプ

    ビーサン
    ビーサン。

    その3 ~指が隠れるタイプ

    スリッパサンダル
    トイレで良く見るサンダル。スリッパタイプ。

    では選び方を。
    私も昔はその軽さとペッタンコになることから『ビーサン』を利用していました。
    容易に想像できると思いますが、指をぶつけて怪我をします。
    ご存じの通り、テン場は石がゴロゴロだったり、まっさらの平地なんてことはまずないです。
    疲れてフラフラ歩いてたり、ボーっとしてると、いとも簡単にぶつけます。
    よって、テン場用のサンダルは『指が隠れるタイプ』を選びましょう。

    んで、何で100均サンダルかと言うと、
    まず第一に『安い』。
    その次に『軽い』

    100均サンダル02
    両足で138gと超軽。

    3番目にほぼペッタンコになる。

    100均サンダル03
    レジ袋に入れて潰して持って行きます。
    これは軽く包んだだけですが、縛るとペッタンコになります。
    ザックの中に問題なく入ります。
    可能な限り外付けしない方がいいのは言うまでもありません。

    そう言うことで、今のところ100均サンダルで『良かった』ことはあっても、失敗したなって思ったことはないですね。

    100均も探せば『とりあえず』から『しっかり』山で使えるものがあります。
    こちらの『シュラフの保管方法について』も花丸アイテムですね。

    お小遣いをやりくりしないといけないサラリーマンにとって、100均の使えるアイテムは実にありがたいです。


    よろしくベイベー。



    高級サンダル。
    わたし的にモンベルはこれから流行りそうな気が。

    | 面白い!系 | 19:09 | comments:10 | trackbacks:0 | TOP↑

    >> EDIT

    EuroSCHIRM Light Trek - ユーロシルム ライトトレック アンブレラ

    えー今回はー。
    これからの『無雪期シーズン』に意外と活躍する『折りたたみ傘』の紹介です。
    私が選択したのは『ユーロシルム ライトトレック アンブレラ』です。

    ユーロシルム ライトトレック アンブレラ01
    見た感じ何の変哲もない普通の折りたたみ傘。

    そうです。
    傘です。
    傘は意外と重宝します。
    シトシト降り、もしくは風の強くない降りの場合は傘をさして歩きます。
    樹林帯の登山道でも、結構傘をさすくらいの道幅と言うか余裕はあります。
    傘をさして歩く理由は、まず第一に手っ取り早いこと。
    第二に合羽(レインウェア)を着ると暑い。

    行動中以外でも、よく使います。
    テン場で雨に降られた時は、水場に行ったり、トイレに行ったりとかなり役にたちます。小屋泊まりの時も同様ですね。

    本当は山での鉄板カラーである『赤』にしようと思ったのですが、山と普段使いと考えると、どーしても普段使いの比率が高いですよね。
    可憐な女の子や、ちょっとカマっぽいナヨっとしたお兄ちゃんならいいですが、いかついおっさんが街なかを『赤い傘』で歩くのはいかがなものかと。
    っつーわけで、やっぱり『黒』を買ってしまいました。

    ユーロシルム ライトトレック アンブレラ02
    これ私の。
    久々にトマジュー登場。

    ユーロシルム ライトトレック アンブレラ03
    全くもって普通の折りたたみ傘。
    見た目は普通ですがかなり強度がある模様。
    手に持った感じは思ったより軽い。

    公式サイトによると、スペックは

    ■長さ:61cm
    ■収納時長さ:28cm
    ■広げた大きさ:98φcm
    ■重量:255g

    となっております。

    ユーロシルム ライトトレック アンブレラ04
    写真ではわかりづらいですが、何だかひと味違った骨組みに思います。
    シャフトも強そうです。
    同じメーカーの折りたたみでない方の傘は、↓の動画のような無茶をしても壊れないと言うお触れですが、私の場合はブッ壊す可能性大ですから、止めておくことにします。




    ユーロシルム ライトトレック アンブレラ05
    グリップには山中より都会の街なかで役に立ちそうなコンパス付き。

    ユーロシルム ライトトレック アンブレラ06
    ケース込みで288g。

    ユーロシルム ライトトレック アンブレラ07
    ケース無しでも261g。
    公式サイトがどちらで書いてあるかはいざ知らず、記載より微妙に重いが背負えば何も感じない範囲。

    ではみなさん気になる使い心地を・・・。

    ん?
    聞きます?
    見た目同様なーんの変哲も無い折りたたみ傘です。
    ・・・以上。
    でも、こう言うものは『悪条件』の下で初めてその持ち味を発揮するものですから、その時には必ず役に立ってくれるでしょう。
    うん。

    ここで注意喚起しておきますね。
    傘をさす場合は、コケないように注意しましょう。
    私は慣れてるので、普段から歩きには一切ストックを使いません。
    傘をさしていようといまいと、歩きに変化はありませんが、両手にストックで慣れてる人は、片手ストックにするなり、諦めてレインウェアを着るなりして、安全を一番に考えてくださいね。

    もう一つの注意喚起は、
    最近の登山者の中には、どーも『手癖の悪い人』がいるみたいですね。
    先日、ザックを置いてトイレに行っている間に、ザックの横のメッシュポケットに差していた『マジックマウンテンのマット』を抜かれました。

    L&E-Shelter Dx07
    これこれ。この赤いマット。

    ¥1,000しないアイテムなので何とも思いませんが、『あのねえ』って感じです。
    このくらい買えよって。
    ふんっ!
    そのマットに何発もおならを・・・。
    どうだ思い知ったか。
    いや何でもないです。

    そう言うわけで、
    この折りたたみ傘も、いかにもメッシュポケットに突っ込みそうなアイテムですので、そこんとこよーく気をつけておいてくださいね。


    夜・露・死・苦っ!

    詳細は正規代理店A&Fの『EuroSCHIRM ライトトレック アンブレラ』をどぞ。

    GW中にアマゾンに蔓延ってた詐欺集団が一掃されてますね。
    100%安心とまでは行きませんが、それなりに普通にお買いものできそうです。



    私は\7,500ほどで買ったので、微妙に安くなってるかも。






    | 面白い!系 | 12:59 | comments:14 | trackbacks:0 | TOP↑

    >> EDIT

    Stanley Classic Hip Flask - スタンレー・クラシック・ヒップフラスコ

    んーと。
    以前レポしました『スキットル(ヒップ・フラスコ)~ある意味山の必需品』でちょっと触れました、スタンレーのスキットルを、このたびめでたく入手いたしました。
    えっへん。

    stanley Classic flask01
    まだ未開封。
    となりにあるのは、一緒に買ったDUGの漏斗です。

    stanley Classic flask02
    やっぱしスタンレーと言えばこの緑ですな。8オンス(240ml)

    stanley Classic flask03
    口が大きいので、入れる時楽ちん。
    シーバスのスキットルと比べると良くわかります。
    (上がシーバス、下がスタンレー)

    ジョウゴ
    DUGの漏斗は底が平らなので、微妙にウィスキーが残ります。
    今まで使っていた、左の100均のプラスチックのやつで十分です。
    損した。

    スキットルにウィスキーを入れる時にやる失敗は、あふれてしまうことですね。
    横着しないで計量カップでちゃんと測ってから入れましょう。
    私は100均で買ったプラスチックの計量カップで入れますが、こだわる人はちゃんとガラスの方がいいかもしれませんね。

    stanley Classic flask04
    私のスキットル2つ。

    普通の人は8オンス(240cc)1本で足りるのかもしれませんが、私の場合はアッと言う間に無くなるので、2本必要なわけです。
    以前のレポにも書きましたが、こだわったスキットルに入れたからって、
    ウィスキーが美味くなる訳でもなんでもありません。
    ただ、スキットルでラッパ飲みしながら、更け行く山の夜を楽しむのは、
    何にもかえられない味のあるくつろぎの時間なのです。


    よろしくべいべー。


    来たるべき冬山シーズンに向けてのレポは、
    こちらの『冬山系カテゴリ』をどぞ。




    高級系3種。何でスノピがこんなに高いの?


    こちらは漏斗と一体化したタイプ。


    | 面白い!系 | 13:25 | comments:10 | trackbacks:0 | TOP↑

    >> EDIT

    ZlideOn - ズライドオン ~ジッパーの簡単修理ツール

    えええーっと。
    最近は仕事が微妙に忙しいうえに、体調不良も重なりまして、
    ブロ友さんにコメントを残す程度しかできませんでした。

    っつーわけで今回は、
    お役立ちツールの『ZlideOn - ズライドオン』のご紹介です。

    ズライドオン01
    超簡単。一発解決。
    タイプ・サイズは色々あります。

    ズライドオン02
    私の。

    ・・・・・。
    どうしてこれを利用せざるをえなくなったか。
    ま、以前からお越しいただいてる方は『またか』ってご想像に難くないと思いますが、
    最近見始めたって方には『???』なので説明します。

    みなさんは『するっ』とシュラフに入って『チャッ』とジッパーを上げてって、いとも簡単にできると思いますが、私の場合それはそれは困難を極めます。
    モゾモゾモゾモゾしながら、しわやたるみを伸ばしに伸ばし、右にあるジッパーを『左手』で、肩をすぼめながら、上げてはシュラフを横に伸ばし、また上げては伸ばしを繰り返しながら、やっとの思いで収まります。
    以前レポしました『モンベル・ダウンハガー#1』なので、一旦収まってしまえば、今までのシュラフでは一番余裕はありますけどね。

    そーゆーわけで、
    ジッパーを上げる時に、僅かに詰まった感じがあったのですが、
    それをちょっとだけ、ちょっとだけ『くいっ』と上げた時にブッ壊した模様です。
    以降、スルー状態。
    私がすぐに物を破壊するエピソードは、
    こちらの『スタンレー・クラシックマグ』をどぞ。

    ズライドオン03
    スライダーに亀裂が入って開いてしまっています。

    寒い時期に突入し、このシュラフの出番が回って来るので修理することになりました。
    最初はモンベルに出そうかと思いましたが、時間も金もかかるので、何とか自分でできないかと思っていて、このアイテムに辿りついた次第です。

    ズライドオン04
    壊れたスライダーを外し、ズライドオンを開いてジッパーコイルをはさみます。

    ズライドオン05
    パチンと閉じてセット完了。

    ズライドオン06
    完成。色が違うのはご愛嬌。

    ズライドオン07
    ズルズル―と普通に使えます。(若干固め)

    ズライドオン08
    とがった部分で生地を傷めそうなので気を付けねば。

    評価:
    うむー。
    純正同様『ダブルタブ(表裏両側に引き手)』が欲しかったのですが、サイズが合う物が無かった。
    それではと、内側に持って来ようとしたのですが、元のジッパーと溝の位置が合わず断念。
    引き手が外側オンリーなので、開閉時の最後がやりにくいです。
    まず脇腹までは普通に上げれますが、その後はやりにくいです。最後の締めは特に。
    実際に山で使う時はさらにやりにくいでしょうね。
    ま、このサイズでダブルタブが出たら買い替えますかな。

    普通の方が普通に使えば、このような事態に陥ることはありませんが、もしシュラフ以外の山道具、はたまた山道具以外でジッパーを壊した際には何かと役に立つアイテムだと思います。


    よろしくべいべー。

    さああ~てと。
    待ちに待った厳しくも美しい冬山シーズンの始まりですね。
    冬山登山に向けて~準備は万全ですか?』をご覧になって、気を引き締めて臨みましょう。


    ズライドオン ZlideOn 5C-2 シルバー 角プルタブ 【ファスナー・ジッパー・スライダー・チャックの簡単修理ツール】【動画】

    価格:972円
    (2016/11/18 13:48時点)
    感想(2件)


    これ私と同じ。
    用途に合わせてサイズは豊富です。


    | 面白い!系 | 14:02 | comments:10 | trackbacks:0 | TOP↑

    >> EDIT

    Optimus Sparky Handheld Piezo Ingitor - オプティマス・スパーキー・ハンドヘルド・ピエゾ・イグナイター

    んえーと。
    何だか舌を噛んで噛み切りそうな名前の・・・何だ?
    もう~、短縮して『オプチマス・イグナイター』のご紹介です。
    短縮前を訳すると『オプチマス・火花・携帯・圧力・点火装置』な感じですね。
    こう訳してみると、どんなアイテムか何となくイメージできますね。

    オプティマス・イグナイター01
    要はボタンを押して、電気火花を飛ばしてストーブに着火させるアイテムです。

    オプティマス・イグナイター02
    これ私の。
    ebayで入手。¥2,000ほどでした。

    私は燃料ストーブしか使わないのですが、本来はガスストーブの着火用アイテムです。
    気化ガスのみならず、アルコールにもきちんと着火できるので、そこもグッドです。
    スベア123、ホエーブス725、プリムス96で試しましたが、プレヒート・本点火ともバッチグーです。
    エバニューのアルコールストーブでもちゃんとできました。

    オプティマス・イグナイター03
    先っちょ。
    ちょっと見づらいですが、中央のピンから外側の金属部分に向かって電気火花が飛ぶ仕組みです。
    360°あさっての方向に火花が飛びまくるので、アルコールの場合は液面に近い位置に飛んだ時にはじめて着火します。よって、パチンパチンと10回ほどやらないと着火しないこともたまにありますが、きちんと着火しますので、ま、問題無しですね。

    ひとつしっかり言っておきたいことですが、
    金属棒をこすって火花を飛ばすタイプは、ティッシュなどにも着火しいますが、電気火花タイプは『燃料にしか』着火しないと言うことです。

    ライト・マイ・ファイヤー・イグナイター
    これは本当の火花を飛ばすタイプ。
    ティッシュの上で『ゴリゴリ』と金属棒を削って、その『削りカス』に向けて火花を飛ばします。(要練習)
    『火は命』ですので、これだけはどんな山行の時でも『必ず』携帯してますね。

    MSR・イグナイター
    似たもので、国内で入手可能なのは『MSR Handheld Piezo Igniter - MSR・ハンドヘルド・ピエゾ・イグナイター』。
    こちらもスパーキーが無いだけで、舌を噛み切りそうな名前は似たようなもんです。
    おっと、ストラップも無いですね。

    んま、
    こうやって見てみると、わざわざ¥2,000出してこんなもの買わなくても、使い終わった『ミニ・チャッカマン』と同じじゃないかとも思ったりします。
    ぶっちゃけ、標高の低い場所ではミニ・チャッカマンの『火』を使えば一番確実なのですが、標高が高くなると火が点かないのをお忘れなく。

    本来は¥100の価値なんでしょうけど、メーカーロゴが入ってるので、
    それが¥2,000の値打ちと言うところでしょうか。


    おあとがよろしいようで







    | 面白い!系 | 13:03 | comments:14 | trackbacks:0 | TOP↑

    >> EDIT

    スキットル(ヒップ・フラスコ) ~ある意味山の必需品

    んぁ~~っと。
    結局、新年度になっても何やかんやで忙しく、ブロ友のみなさんにコメントさせていただくくらいしかできていませんでした。
    そう言うわけで今回は、絶対必要ではありませんが、あるとないとではリラックスタイムの『味わい』が違ってくるアイテム『スキットル』のご紹介です。
    私は『スキットル』と呼んでいますが、最近では『Hip Flask(発音:ヒップ・フラスク)- ヒップ・フラスコ』とも言うみたいですね。

    ではまず最初に、この中に入れるのは『蒸留酒』です。
    いわゆる『度数の高い』ものです。
    ネット上では日本酒やワインを入れたい、または入れてる的なことを見かけますが、
    んなことしてるとカビたりします。
    それにこれは『保存容器』ではありません。
    山なり旅行なりに持って行くための『一時的』な容器です。
    家に帰ったら、飲み干すなり捨てるなりしなければなりません。
    つーかー、両方とも普通に考えればわかる気がしますが、
    やっぱし世の中『あのねえ』的な人は沢山いますね・・・。

    シーバス・リーガル・スキットル
    じゃん!
    私の超お気に入り。
    シーバス・リーガルのスキットル。8oz(240ml)也。
    細部まで作り込まれたデザインも最高!
    大きめの写真でアップしてますので、クリックしてご覧あれ。

    もう20数年前っつーか30年近く前の、社会人になりたての頃にどっかのビンテージ・ショップで買いました。
    このレポを書くにあたり、ネットで色々探してみましたが、シーバスのスキットルって見当たりませんね。
    もしかしてレア品?
    って、ちょっと嬉しい気分です。

    最近よく見かけるのが『Jack Daniel's(発音:ジャック・ダニエルズ)』ですね。

    ジャック・ダニエル・スキットル01
    ジャック・ダニエル・スキットル02
    下のは何だか『高級風』に見える。
    ジャック・ダニエルのデザインは、結構な安値で出回っています。
    もち中国製。

    バーゴ・チタン・ヒップフラスコ
    軽い方がいいって方は
    VARGO Titanium Hip Flask - バーゴ・チタン・ヒップフラスコ』をどぞ。
    私的には軽さ以上にシンプルなデザインに惹かれますな。

    スキットルの作法としてっつーか、そんな作法ありませんが、
    『ラッパ飲み』に限るっ。
    っと思っております。
    私は何度やってもダメですが、イケメンがスキットルでラッパ飲みすると決まると思います。
    『我こそはイケメンなり』と自信のある方は、山ガールの前でお試しください。

    友人で、お茶か何かの小さいペットボトルに入れて、
    『ジョニ黒』
    なんて書いた養生テープを貼ってる笑かすヤツもいます。
    ・・・(汗)なのですが、養生テープは『ある意味』いい味だしてるかも。

    私的にー、いつもながらのことではありますがー、
    足りない・・・。
    8ozなので、普通の人的には普通サイズ、もしくはスキットル的には大きいサイズなのですが、どうにもこうにも足りません。
    談笑しながらラッパ飲みしてると、あっという間に無くなってしまいます。

    んで、最近目を付けているのが、以前の『スタンレー・クラシックマグ』のレポでご紹介した、スタンレーと言うメーカーの『Stanley Classic Hip Flask』ですね。

    スタンレー・クラシック・ヒップフラスコ
    サイズは8oz。
    他にも赤や紺色などもありますが、
    やっぱしスタンレーと言えばこの色・このデザインに限る!
    バーゴのシンプルさもいいですが、やっぱし『味わい』を求めたい私としての選択肢はこちらですね。

    スタンレー・アドベンチャー・フラスコ

    12oz(340ml)もあって、サイズ的にはありがたいのですが、デザインが今風なのでパス。

    ま、
    最初にも書いたとおり、絶対必要なアイテムではありません。
    実際に酒の味が美味くなるわけでもありません。
    でも、仲間と一緒である、ひとりであるに限らず、テントや小屋の中でのリラックスタイムに『ひと味』添えたい方には、力を入れておすすめしたいアイテムですね。
    検索すれば高いものから安いもの、デザインも数限りなくあります。
    その中からお好きなデザインのものを見つけて、
    自分らしい『山の夜』を過ごすのも乙なもんですよ。


    ろっくんろーる。


    STANLEY スタンレークラシック フラスコ(スキットル 水筒)8oz 0.23L Stainless classic flask

    価格:4,980円
    (2016/4/24 12:42時点)
    感想(7件)









    | 面白い!系 | 12:29 | comments:12 | trackbacks:0 | TOP↑

    >> EDIT

    Crazy Creek Hex2.0 LongBack Chair/ クレージークリーク Hex2.0 ロングバックチェア

    以前『ななパパで行こう!』のななパパさんのブログで拝見して、欲しい欲しいと思っていた『クレージークリーク』のキャンピングチェアのご紹介です。

    Crazy Creek Hexalite Original - ななパパで行こう!

    クレージークリーク・オリジナル01
    クレージークリーク Hex2.0 オリジナルチェア。

    クレージークリーク・ロングバック01
    クレージークリーク Hex2.0 ロングバックチェア

    私の『ホッとスペース~癒しの空間』と言うレポがありますが、正直なところ、ななパパさんのレポをパクって尾ひれを付けたと言った感があるような気もします。
    私の知る限り、非常用シェルターの『エム・シェルター』をランチ用シェルターとして工夫して最初に広められたのは、実は『ななパパさん』なのです。
    そしてそのレポの中でクレージークリークエム・シェルターと『相性がいい』として紹介されていました。

    楽しそうな様子は、こちらの『ななパパで行こう! - 山カテゴリ』でご覧になれます。

    っと、そう言うわけで、
    私としては、もし、もし可能であれば、軽量コンパクトな普通サイズの『オリジナル』が欲しいなと。
    そう思っていました。
    んで、友達が持っているので試着してみることに。
    んー。
    小さい。窮屈感満点と言うよりちんちくりん。
    立ち上がれば、そのままお尻にくっついてきそう。
    友達は、私がストラップをブチ切ってバターッと倒れるのではないかと、さぞかしハラハラしたことでしょう。
    ま、最初からそうなることはわかりきってはいたが、やっぱり落ち着くところに落ち着いて、サイズの大きい『ロングバック』を買いました。

    クレージークリーク・ロングバック02
    ロングバックは普通サイズのオリジナルより、背もたれの高さで11cm、横幅で7cmほど大きい。
    重量はプラス76gなので、背負えば誤差程度。感覚的にはわからない。

    クレージークリーク・ロングバック03
    いつものトマジューとの比較。
    収納時は公表で53cmx12cm。
    実際はもう1~2cm大きい。

    さてと。
    使った感想は『思ったよりずいぶんいい』。
    もたれかかって、絶妙な角度でバランスがとれる。
    しっかりリラックスして座れます。
    私は腰痛持ちで、おまけに股関節も固いので、あぐらを長時間かくことができません。
    あぐら → 正座 → あぐら・・・と、狭いテントの中で目まぐるしく動き回ります。
    今までは落ち着いて飯も食えず、飯を食えば横になるしかなかったので、このチェアの貢献度は非常~~に大きい。
    完全に脱力して座れるので『ダダーン』と脚を伸ばしてだらけ放題です。
    ちなみにEm-Shelter内では、作業中は立て気味に調整して、リラックス時はちょっとだけ後ろに倒します。
    それに、座ると何だかほのかに暖かいので、冬山においてはありがたい。夏は逆に暑いだろうけど、山なのでさほどではないと思う。


    これは一番大きい『パワーラウンジャー』ですが、座る部分が長いか短いかだけの差で使い方は同じです。

    難点をあげますと、ま、パッキングが大きいということですか。
    よって外付けになりますね。でもスリーピングパッドと比べると小さいので気になるほどではないです。
    んでサイズ的には、
    お尻はちょっときつい程度ですが、背中が非常に狭い!
    両腕をはみ出しても実に狭い!!
    『も・・・申し訳ありません。』みたいな、肩をすぼめた格好になってしまう。
    ですが、
    これは、
    わたくしの、わたくしによる、わたくし的な状況なので、
    他の方は動画のクリス・マクナメラ氏のように、十分にリラックスして問題なく座れると思います。

    もうひとつ声を大にして言えるのは『頑丈』と言うことです。
    私が全体重をあずけてダラ~ッとのけ反っても、メリッともバリッとも言いません。
    私の場合、ほとんどの製品は気を抜くとブッ壊してしまいますので、このチェアのヘビーデューティーさは抜群ですね。

    暖かい季節になれば、このチェアに座ってボーッと景色を眺めながらのコーヒータイムってのもいいでしょうね。
    優雅なひと時を過ごせるのではないかと想像を膨らませ、楽しみで今からニヤニヤしています。

    ロックンロール。

    詳細は『Crazy Creek Hex2.0の公式ページ』をどぞっ!



    左より、オリジナル、ロングバック、パワーラウンジャーの3種。


    似たようなもので、激安のもある。
    ただし、使い心地、強度についてはわかりません。


    | 面白い!系 | 17:05 | comments:6 | trackbacks:0 | TOP↑

    >> EDIT

    遊牧舎工房 イージーステッチャー

    えー。
    今回はイージーステッチャーなる、ハンドミシン的な縫製器具のご紹介です。

    イージー・ステッチャー01
    ちょっと太めのペンのような感じ。

    イージー・ステッチャー02

    山中で何かが破損した時の修理用に持って行くも良し。
    山行前に何かをカスタマイズするのに良し。と言ったところですね。

    マイヤーズ・ステッチャー
    マイヤーズ・ステッチャー

    スピーディー・ステッチャー
    スピーディー・ステッチャー

    こちらの2つの方が操作性は良さそうだが、携帯性で劣るので今回はパス。

    イージー・ステッチャー03
    本体のお尻に諸々収納する。
    山中では無くさないように注意が必要。

    イージー・ステッチャー04
    ステン&真鍮で質感がよろしい。
    ペン感覚で握ると重く感じるが、50gと軽量。



    共に説明不足があるので、補足し合って2本で1本って感じ。

    使い方は『レザークラフトやってみませんか?ステッチ後編』がわかりやすいです。

    備え付けの針は皮細工用なのでいかつい。
    ミシン用が適合するので、諸々使えて問題ない。
    糸はロウ引きされたものが、2m同封されている。
    別売りで売っているが少々値が張るので、糸と蝋を別々に買って、自分でロウ引きした方がずっと安上がりだし、糸の太さもカスタマイズできるので都合がいい。

    このステッチャーは自分のみならず、何かが破損して困っている人がいる時に、『サッ』と取り出して『パパッ』と修理してあげるのも大切なことですね。
    非常時用に持ち歩く装備は、救急用品に限らず、自分用はもちろん他の人にも使うことを頭に入れておきましょう。
    みんなみんな、趣味を同じくする仲間たちです。お互い支えあいましょうね。


    【メール便発送可】遊牧舎工房 イージーステッチャー NEWテント修理 タープ修理 登山靴修理 バックパック修理 応急修理アウトドア キャンプ 登山 縦走登山 縫製グッズ 革製品修理 縫い物 レザークラフト

    価格:3,240円
    (2014/7/28 15:11時点)
    感想(4件)






    | 面白い!系 | 15:05 | comments:12 | trackbacks:0 | TOP↑

    | PAGE-SELECT | NEXT >>