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    『それいいな!』の山道具

    ~ 登山人生でめぐり会えた全ての道具たちに捧ぐ ~

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    FOG TECH ~アイウェアのくもり止め(使用レポ)

    えー。
    大変ながらくお待たせいたしました。
    土日で東北の某山に行ってまいりました。
    厳しい条件下でのテストだったので、良し悪しがわかりやすかったです。
    反面、厳しくて、いちいち写真を取る余裕が無かったので、今回は『文章のみ』にて。

    悪しからず by 藤谷美和子

    FOG TECH01

    では始まり始まり~~。

    まず使用したアイウェアは『オーバーグラス(サングラス)』と、むかしむかし使っていた『シングルレンズのゴーグル』です。
    くもり止めの効果がわかりやすいように、くもりやすい『シングル』を選択しました。
    前日に自宅でしっかりと『塗り塗り』しておきます。
    んで、呼気の影響がより強く出るように、何かしらのフェイスマスクを着けることとしました。


    その1 ~まず初日に使用したのはサングラスです。

    キャップ&マスク
    相方は、この安物フェイスマスクを着用しました。

    グラス内に呼気の進入を確認しながらテストを始めました。
    まず感じたのは『効いてる』感じでしたが、時間が経つにつれて塗りムラに合わせて『水っぽく』なって来ました。
    要は効いてるが故の『水っぽさ』です。
    反面、これが原因で視界が歪んで見えるようになりました。
    あとはこれがひどくなり『もうイヤ』になって、1分ほど手に取って歩いたら、水分がばっちり凍ってしまいました。
    懐で溶かして水分を拭き取ったら、くもり止め効果も拭き取ってしまい、敢え無く終了とあいなりました。
    ちゃんちゃん。


    その2 ~シングルレンズのゴーグル

    Klim Arctic Balaclava02
    相方は、このクライム・アークティック・バラクラバを着用しました。

    これはゴーグル内に呼気が入りづらいので『もしや』と期待の組み合わせです。
    それでもわずかに呼気の進入を確認しながらでした。
    前日に比べ、気温が低かったのもありましたが、呼気と『デコ熱(おでこの熱気)』で速攻前が見えなくなりました。
    さすがはシングルのゴーグルと言った感じです。
    北島康介風に言うと『何も見えねえ』って感じです。
    ここで終了。


    その3 ~総評

    もしカラッと晴れていたら、もっといい結果がでたかもしれません。
    悪条件での登山では難しいです。
    登山においては『塗らないよりはマシ』程度の結果となりました。
    ま、そりゃそうだ。っと。
    っつーかー。
    シングルのサングラスとゴーグルだったので、当然の結果と言えば当然ですね。
    悪条件を揃えすぎましたかなと。

    『電熱線入り』や『ファン付き』など、高額な物でも未だ解決されない問題を、¥2,000ちょいで完全解決しようなど、そうは問屋がおろさないと言ったところですね。
    スキーやスノボなど、風がゴーグル内に入ってくれば、今度は逆に『良い部分』が大きく出るかもしれません。

    そう言うことで、誰もが求める

    『結露しないツェルト』 と 『曇らないゴーグル』

    の課題はまだまだ続きそうですね。


    ろっくんろーる


    追記:
    弱めの冬型だったので、無理して敢行しましたが、
    2日目は500mほどラッセルして、暴風とホワイトアウトで撤退しました。
    悪い例ですので真似をしないようにしましょう。


    by カエレバ


    by カエレバ


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    | 面白い!系 | 19:37 | comments:6 | trackbacks:0 | TOP↑

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    FOG TECH ~アイウェアのくもり止め(予告編)

    えー。
    山に入る人の欲しいものっつーかー、万人の共通のお悩みと言うかー、
    求めているのに未だ『これ!』と言ったものが無いアイテムに、

    『結露しないツェルト』と『曇らないゴーグル』

    と言うものがあります。

    今回はそのうちのひとつの『それなりの』解決策になりそうな『FOG TECH(フォグ・テック)』なる、ゴーグル・サングラスなどのくもり止めのご紹介です。
    なんとあの米軍御用達らしいです。
    お値段¥2,000くらいから。ちょっと高め。
    ネットで調べた限りでは好評で、中には『最強』などと評している人もいるくらいです。

    FOG TECH01
    中身は、本体ボトルと塗布用の布切れ。
    布切れの生地は、一般の眼鏡拭きと同じ。

    早速テストしてみました。
    オーバーグラスの右側のみ『FOG TECH』を塗って、鍋のお湯にかざしました。

    FOG TECH02
    うん。
    まっ。
    それなりに効いている気がします。


    あれ?
    デラックスがあるのは知らなかった。

    家でテストする分にはどのくもり止めも似たりよったりだと思いますので、あとは実際の山行で試してみようと思います。
    本当の評価はそこからでしょうね。

    えー。
    連休はちょっと家の用事で山に行けないので、
    その次の週にでも何とかテストできればなと思います。
    日数がまだありますが、首を長~くしてお待ちくださいませ。


    そこんとこ夜露死苦。


    by カエレバ
    私が買った時より安くなってます。

    | 面白い!系 | 17:06 | comments:8 | trackbacks:0 | TOP↑

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    ハイマウント・ミネルバ・ショルダーパネル ~二匹目のドジョウ???

    えー。
    今回ご紹介する『ハイマウント・ミネルバ・ショルダーパネル』は、以前レポしました『ミネルバ・エアーメッシュパネル』の姉妹品で、同じ構造のメッシュパネルです。

    ミネルバ・ショルダーパネル01
    サイズはレギュラーと2種類あって、ロングの方を買いました。
    ロングの割には30cmしか無い。
    トマジュー品切れにつき、コーヒーと比較。

    ミネルバ・ショルダーパネル02
    ミネルバ・ショルダーパネル03
    取り付けは説明不要の単純さ。
    ベルクロ付ゴムバンドをベルトループに通して反転。

    ミネルバ・ショルダーパネル04
    エアーメッシュパネル共々装着完了。

    エアーメッシュパネルは、汗染みをほとんど防いでくれ、なおかつそれなりのクッション性もあり、結構いいアイテムでした。
    そ。
    みなさんご存じの通り、私、目目連は自他共に認める『単細胞』なのであります。
    そゆことで、背面が良ければショルダーもいいのではと考えて、何の躊躇も無く買いました。

    うん。
    クッション性はあるのですが、何せ相手は25Lのザック。
    満杯に詰めてもたかが知れた重量なのでご利益無し。
    大きいザックに?
    大きいザックは元よりクッション性のあるショルダーベルトなので必要なしでしょう。

    汗染み?
    30cmと短いので、はみ出た部分からちゃっかり染み込んで効果無し。

    結論。
    キスリングのように、重荷を担ぐ割にはクッションが無く、且つ、細いショルダーベルトのザックには合うと思います。
    でも、いまどきのザックはそんなのありません。
    よって、ビンテージアイテムが趣味で、キスリングを背負う方には多少のご利益があると思います。
    ま、
    ちょっと、今回は・・・ね・・・。


    カク。


    by カエレバ
    これは類似品。

    | 面白い!系 | 20:20 | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑

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    ミネルバ・エアーメッシュパネル ~案外いい

    ♪ 波ぃ、音ぉ、が響けばぁあぁ、雨雲ぉが近ぁづくぅぅ~ ♪

    っと。
    私は『研ナオコ』より『サザンオールスターズ』バージョンが好き。
    今年の夏用に買ったのですが、今年の夏、特に東日本はブーなので、
    今の私の『切ない』気持ちを歌であらわしました。

    そう言うわけで今回は『ミネルバ・エアーメッシュパネル』のご紹介です。

    メッシュパネル01
    構造が良くわかるように裏返して撮影。
    取り付ける時はタグが見えないようにします。
    簡単に言えばメッシュでできた背当てクッション的な物です。
    でもこれ、厚みが1cm弱あり、案外使えるなと思いました。
    今回は小型ザック用にLサイズを購入しました。

    patagonia ascensionist25L02
    取り付けるザックは、以前レポした『パタゴニア・アセンジョニスト』のような、背中が『ツルン』としたザックですね。

    では、取り付け方を順を追って見て行きましょう。

    メッシュパネル02
    下側にあるループを、ウエストベルトまたはショルダーベルトの付け根にくぐらせます。

    メッシュパネル03
    上側は、ショルダーベルトを左下側から巻いて、中央の2cmほどのループを通して、右側に持って行きます。

    メッシュパネル04
    バックルにしっかり固定して、

    メッシュパネル05
    緩まないように折り返します。

    メッシュパネル06
    最後に下側のループをコードロックで締めて完成。
    パタの25Lにはいい具合にぴったしカンカン。

    では、使い心地を。
    小型のアタックザックなどは、背中側が平らなことがほとんどです。
    よって、水筒などがゴロゴロしたり、汗でベチョベチョになったりしていましたが、これを装着すると、ゴロゴロ感が和らぎ、汗移りがかなり軽減されます。
    期待するほど体感的な背中の涼しさは感じませんが、十分な使い心地ですね。

    サイズもM~XLまでありますので、ザックの大きさに合わせて選ぶといいと思います。
    つーか、大型ザックは背中のクッションや風通りが工夫されてるので、さほど必要ないとは思いますが。

    何か最近こう言った、ちょっとした『お役立ち小物類』が次々と出てきますね。
    ちょっとだけ出費はかさみますが、便利な物も多いので使わない手はないと思います。


    よろしくベイベー


    by カエレバ


    by カエレバ
    他のメーカーからも色々出てます。

    by カエレバ
    これが体感的に一番良さそうですね。ちょっと重いか。

    | 面白い!系 | 19:14 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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    100均サンダル ~テン泊用に最適

    えー。
    この度は、テン泊に『ほぼ必需品』的な存在のサンダルについてのレポです。

    キーン・ヨギ

    かなりの人がぶら下げている『KEEN ヨギ』。
    デザイン豊富で高級感満点。
    履き心地も抜群。
    でも両足で500g強。ちょっと重いかな。

    100均サンダル01
    これ私の。
    高級感全くなし。
    履き心地?
    値段相応。
    でも、ここんとこはずーっと『100均サンダル』で落ち着いています。

    では、テン泊用のサンダルについてうんちくって行きたいと思います。
    まずはタイプから。

    サンダルには大まかに3タイプあります。

    その1 ~指出しタイプ

    指だしサンダル
    各所の山小屋はだいたいこのタイプが置いてありますね。

    その2 ~鼻緒タイプ

    ビーサン
    ビーサン。

    その3 ~指が隠れるタイプ

    スリッパサンダル
    トイレで良く見るサンダル。スリッパタイプ。

    では選び方を。
    私も昔はその軽さとペッタンコになることから『ビーサン』を利用していました。
    容易に想像できると思いますが、指をぶつけて怪我をします。
    ご存じの通り、テン場は石がゴロゴロだったり、まっさらの平地なんてことはまずないです。
    疲れてフラフラ歩いてたり、ボーっとしてると、いとも簡単にぶつけます。
    よって、テン場用のサンダルは『指が隠れるタイプ』を選びましょう。

    んで、何で100均サンダルかと言うと、
    まず第一に『安い』。
    その次に『軽い』

    100均サンダル02
    両足で138gと超軽。

    3番目にほぼペッタンコになる。

    100均サンダル03
    レジ袋に入れて潰して持って行きます。
    これは軽く包んだだけですが、縛るとペッタンコになります。
    ザックの中に問題なく入ります。
    可能な限り外付けしない方がいいのは言うまでもありません。

    そう言うことで、今のところ100均サンダルで『良かった』ことはあっても、失敗したなって思ったことはないですね。

    100均も探せば『とりあえず』から『しっかり』山で使えるものがあります。
    こちらの『シュラフの保管方法について』も花丸アイテムですね。

    お小遣いをやりくりしないといけないサラリーマンにとって、100均の使えるアイテムは実にありがたいです。


    よろしくベイベー。


    by カエレバ


    by カエレバ
    高級サンダル。
    わたし的にモンベルはこれから流行りそうな気が。

    | 面白い!系 | 19:09 | comments:10 | trackbacks:0 | TOP↑

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    EuroSCHIRM Light Trek - ユーロシルム ライトトレック アンブレラ

    えー今回はー。
    これからの『無雪期シーズン』に意外と活躍する『折りたたみ傘』の紹介です。
    私が選択したのは『ユーロシルム ライトトレック アンブレラ』です。

    ユーロシルム ライトトレック アンブレラ01
    見た感じ何の変哲もない普通の折りたたみ傘。

    そうです。
    傘です。
    傘は意外と重宝します。
    シトシト降り、もしくは風の強くない降りの場合は傘をさして歩きます。
    樹林帯の登山道でも、結構傘をさすくらいの道幅と言うか余裕はあります。
    傘をさして歩く理由は、まず第一に手っ取り早いこと。
    第二に合羽(レインウェア)を着ると暑い。

    行動中以外でも、よく使います。
    テン場で雨に降られた時は、水場に行ったり、トイレに行ったりとかなり役にたちます。小屋泊まりの時も同様ですね。

    本当は山での鉄板カラーである『赤』にしようと思ったのですが、山と普段使いと考えると、どーしても普段使いの比率が高いですよね。
    可憐な女の子や、ちょっとカマっぽいナヨっとしたお兄ちゃんならいいですが、いかついおっさんが街なかを『赤い傘』で歩くのはいかがなものかと。
    っつーわけで、やっぱり『黒』を買ってしまいました。

    ユーロシルム ライトトレック アンブレラ02
    これ私の。
    久々にトマジュー登場。

    ユーロシルム ライトトレック アンブレラ03
    全くもって普通の折りたたみ傘。
    見た目は普通ですがかなり強度がある模様。
    手に持った感じは思ったより軽い。

    公式サイトによると、スペックは

    ■長さ:61cm
    ■収納時長さ:28cm
    ■広げた大きさ:98φcm
    ■重量:255g

    となっております。

    ユーロシルム ライトトレック アンブレラ04
    写真ではわかりづらいですが、何だかひと味違った骨組みに思います。
    シャフトも強そうです。
    同じメーカーの折りたたみでない方の傘は、↓の動画のような無茶をしても壊れないと言うお触れですが、私の場合はブッ壊す可能性大ですから、止めておくことにします。




    ユーロシルム ライトトレック アンブレラ05
    グリップには山中より都会の街なかで役に立ちそうなコンパス付き。

    ユーロシルム ライトトレック アンブレラ06
    ケース込みで288g。

    ユーロシルム ライトトレック アンブレラ07
    ケース無しでも261g。
    公式サイトがどちらで書いてあるかはいざ知らず、記載より微妙に重いが背負えば何も感じない範囲。

    ではみなさん気になる使い心地を・・・。

    ん?
    聞きます?
    見た目同様なーんの変哲も無い折りたたみ傘です。
    ・・・以上。
    でも、こう言うものは『悪条件』の下で初めてその持ち味を発揮するものですから、その時には必ず役に立ってくれるでしょう。
    うん。

    ここで注意喚起しておきますね。
    傘をさす場合は、コケないように注意しましょう。
    私は慣れてるので、普段から歩きには一切ストックを使いません。
    傘をさしていようといまいと、歩きに変化はありませんが、両手にストックで慣れてる人は、片手ストックにするなり、諦めてレインウェアを着るなりして、安全を一番に考えてくださいね。

    もう一つの注意喚起は、
    最近の登山者の中には、どーも『手癖の悪い人』がいるみたいですね。
    先日、ザックを置いてトイレに行っている間に、ザックの横のメッシュポケットに差していた『マジックマウンテンのマット』を抜かれました。

    L&E-Shelter Dx07
    これこれ。この赤いマット。

    ¥1,000しないアイテムなので何とも思いませんが、『あのねえ』って感じです。
    このくらい買えよって。
    ふんっ!
    そのマットに何発もおならを・・・。
    どうだ思い知ったか。
    いや何でもないです。

    そう言うわけで、
    この折りたたみ傘も、いかにもメッシュポケットに突っ込みそうなアイテムですので、そこんとこよーく気をつけておいてくださいね。


    夜・露・死・苦っ!


    詳細は正規代理店A&Fの『EuroSCHIRM ライトトレック アンブレラ』をどぞ。

    GW中にアマゾンに蔓延ってた詐欺集団が一掃されてますね。
    100%安心とまでは行きませんが、それなりに普通にお買いものできそうです。


    by カエレバ
    私は\7,500ほどで買ったので、微妙に安くなってるかも。

    by カエレバ


    by カエレバ

    | 面白い!系 | 12:59 | comments:14 | trackbacks:0 | TOP↑

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    Stanley Classic Hip Flask - スタンレー・クラシック・ヒップフラスコ

    んーと。
    以前レポしました『スキットル(ヒップ・フラスコ)~ある意味山の必需品』でちょっと触れました、スタンレーのスキットルを、このたびめでたく入手いたしました。
    えっへん。

    stanley Classic flask01
    まだ未開封。
    となりにあるのは、一緒に買ったDUGの漏斗です。

    stanley Classic flask02
    やっぱしスタンレーと言えばこの緑ですな。8オンス(240ml)

    stanley Classic flask03
    口が大きいので、入れる時楽ちん。
    シーバスのスキットルと比べると良くわかります。
    (上がシーバス、下がスタンレー)

    ジョウゴ
    DUGの漏斗は底が平らなので、微妙にウィスキーが残ります。
    今まで使っていた、左の100均のプラスチックのやつで十分です。
    損した。

    スキットルにウィスキーを入れる時にやる失敗は、あふれてしまうことですね。
    横着しないで計量カップでちゃんと測ってから入れましょう。
    私は100均で買ったプラスチックの計量カップで入れますが、こだわる人はちゃんとガラスの方がいいかもしれませんね。

    stanley Classic flask04
    私のスキットル2つ。

    普通の人は8オンス(240cc)1本で足りるのかもしれませんが、私の場合はアッと言う間に無くなるので、2本必要なわけです。
    以前のレポにも書きましたが、こだわったスキットルに入れたからって、
    ウィスキーが美味くなる訳でもなんでもありません。
    ただ、スキットルでラッパ飲みしながら、更け行く山の夜を楽しむのは、
    何にもかえられない味のあるくつろぎの時間なのです。


    よろしくべいべー。


    来たるべき冬山シーズンに向けてのレポは、
    こちらの『冬山系カテゴリ』をどぞ。


    by カエレバ
    最近出たこれも今風でカッコイイ!


    by カエレバ


    by カエレバ
    シンプルで色合いもいい。

    by カエレバ
    こちらは漏斗と一体化したタイプ。


    | 面白い!系 | 13:25 | comments:10 | trackbacks:0 | TOP↑

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    ZlideOn - ズライドオン ~ジッパーの簡単修理ツール

    えええーっと。
    最近は仕事が微妙に忙しいうえに、体調不良も重なりまして、
    ブロ友さんにコメントを残す程度しかできませんでした。

    っつーわけで今回は、
    お役立ちツールの『ZlideOn - ズライドオン』のご紹介です。

    ズライドオン01
    超簡単。一発解決。
    タイプ・サイズは色々あります。

    ズライドオン02
    私の。

    ・・・・・。
    どうしてこれを利用せざるをえなくなったか。
    ま、以前からお越しいただいてる方は『またか』ってご想像に難くないと思いますが、
    最近見始めたって方には『???』なので説明します。

    みなさんは『するっ』とシュラフに入って『チャッ』とジッパーを上げてって、いとも簡単にできると思いますが、私の場合それはそれは困難を極めます。
    モゾモゾモゾモゾしながら、しわやたるみを伸ばしに伸ばし、右にあるジッパーを『左手』で、肩をすぼめながら、上げてはシュラフを横に伸ばし、また上げては伸ばしを繰り返しながら、やっとの思いで収まります。
    以前レポしました『モンベル・ダウンハガー#1』なので、一旦収まってしまえば、今までのシュラフでは一番余裕はありますけどね。

    そーゆーわけで、
    ジッパーを上げる時に、僅かに詰まった感じがあったのですが、
    それをちょっとだけ、ちょっとだけ『くいっ』と上げた時にブッ壊した模様です。
    以降、スルー状態。
    私がすぐに物を破壊するエピソードは、
    こちらの『スタンレー・クラシックマグ』をどぞ。

    ズライドオン03
    スライダーに亀裂が入って開いてしまっています。

    寒い時期に突入し、このシュラフの出番が回って来るので修理することになりました。
    最初はモンベルに出そうかと思いましたが、時間も金もかかるので、何とか自分でできないかと思っていて、このアイテムに辿りついた次第です。

    ズライドオン04
    壊れたスライダーを外し、ズライドオンを開いてジッパーコイルをはさみます。

    ズライドオン05
    パチンと閉じてセット完了。

    ズライドオン06
    完成。色が違うのはご愛嬌。

    ズライドオン07
    ズルズル―と普通に使えます。(若干固め)

    ズライドオン08
    とがった部分で生地を傷めそうなので気を付けねば。

    評価:
    うむー。
    純正同様『ダブルタブ(表裏両側に引き手)』が欲しかったのですが、サイズが合う物が無かった。
    それではと、内側に持って来ようとしたのですが、元のジッパーと溝の位置が合わず断念。
    引き手が外側オンリーなので、開閉時の最後がやりにくいです。
    まず脇腹までは普通に上げれますが、その後はやりにくいです。最後の締めは特に。
    実際に山で使う時はさらにやりにくいでしょうね。
    ま、このサイズでダブルタブが出たら買い替えますかな。

    普通の方が普通に使えば、このような事態に陥ることはありませんが、もしシュラフ以外の山道具、はたまた山道具以外でジッパーを壊した際には何かと役に立つアイテムだと思います。


    よろしくべいべー。

    さああ~てと。
    待ちに待った厳しくも美しい冬山シーズンの始まりですね。
    冬山登山に向けて~準備は万全ですか?』をご覧になって、気を引き締めて臨みましょう。


    ズライドオン ZlideOn 5C-2 シルバー 角プルタブ 【ファスナー・ジッパー・スライダー・チャックの簡単修理ツール】【動画】

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    感想(2件)


    これ私と同じ。
    用途に合わせてサイズは豊富です。


    | 面白い!系 | 14:02 | comments:10 | trackbacks:0 | TOP↑

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    Optimus Sparky Handheld Piezo Ingitor - オプティマス・スパーキー・ハンドヘルド・ピエゾ・イグナイター

    んえーと。
    何だか舌を噛んで噛み切りそうな名前の・・・何だ?
    もう~、短縮して『オプチマス・イグナイター』のご紹介です。
    短縮前を訳すると『オプチマス・火花・携帯・圧力・点火装置』な感じですね。
    こう訳してみると、どんなアイテムか何となくイメージできますね。

    オプティマス・イグナイター01
    要はボタンを押して、電気火花を飛ばしてストーブに着火させるアイテムです。

    オプティマス・イグナイター02
    これ私の。
    ebayで入手。¥2,000ほどでした。

    私は燃料ストーブしか使わないのですが、本来はガスストーブの着火用アイテムです。
    気化ガスのみならず、アルコールにもきちんと着火できるので、そこもグッドです。
    スベア123、ホエーブス725、プリムス96で試しましたが、プレヒート・本点火ともバッチグーです。
    エバニューのアルコールストーブでもちゃんとできました。

    オプティマス・イグナイター03
    先っちょ。
    ちょっと見づらいですが、中央のピンから外側の金属部分に向かって電気火花が飛ぶ仕組みです。
    360°あさっての方向に火花が飛びまくるので、アルコールの場合は液面に近い位置に飛んだ時にはじめて着火します。よって、パチンパチンと10回ほどやらないと着火しないこともたまにありますが、きちんと着火しますので、ま、問題無しですね。

    ひとつしっかり言っておきたいことですが、
    金属棒をこすって火花を飛ばすタイプは、ティッシュなどにも着火しいますが、電気火花タイプは『燃料にしか』着火しないと言うことです。

    ライト・マイ・ファイヤー・イグナイター
    これは本当の火花を飛ばすタイプ。
    ティッシュの上で『ゴリゴリ』と金属棒を削って、その『削りカス』に向けて火花を飛ばします。(要練習)
    『火は命』ですので、これだけはどんな山行の時でも『必ず』携帯してますね。

    MSR・イグナイター
    似たもので、国内で入手可能なのは『MSR Handheld Piezo Igniter - MSR・ハンドヘルド・ピエゾ・イグナイター』。
    こちらもスパーキーが無いだけで、舌を噛み切りそうな名前は似たようなもんです。
    おっと、ストラップも無いですね。

    んま、
    こうやって見てみると、わざわざ¥2,000出してこんなもの買わなくても、使い終わった『ミニ・チャッカマン』と同じじゃないかとも思ったりします。
    ぶっちゃけ、標高の低い場所ではミニ・チャッカマンの『火』を使えば一番確実なのですが、標高が高くなると火が点かないのをお忘れなく。

    本来は¥100の価値なんでしょうけど、メーカーロゴが入ってるので、
    それが¥2,000の値打ちと言うところでしょうか。


    おあとがよろしいようで


    by カエレバ


    by カエレバ


    by カエレバ
    こすって火花を飛ばす方式。

    by カエレバ
    ライターみたいなフリント。


    | 面白い!系 | 13:03 | comments:14 | trackbacks:0 | TOP↑

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    スキットル(ヒップ・フラスコ) ~ある意味山の必需品

    んぁ~~っと。
    結局、新年度になっても何やかんやで忙しく、ブロ友のみなさんにコメントさせていただくくらいしかできていませんでした。
    そう言うわけで今回は、絶対必要ではありませんが、あるとないとではリラックスタイムの『味わい』が違ってくるアイテム『スキットル』のご紹介です。
    私は『スキットル』と呼んでいますが、最近では『Hip Flask(発音:ヒップ・フラスク)- ヒップ・フラスコ』とも言うみたいですね。

    ではまず最初に、この中に入れるのは『蒸留酒』です。
    いわゆる『度数の高い』ものです。
    ネット上では日本酒やワインを入れたい、または入れてる的なことを見かけますが、
    んなことしてるとカビたりします。
    それにこれは『保存容器』ではありません。
    山なり旅行なりに持って行くための『一時的』な容器です。
    家に帰ったら、飲み干すなり捨てるなりしなければなりません。
    つーかー、両方とも普通に考えればわかる気がしますが、
    やっぱし世の中『あのねえ』的な人は沢山いますね・・・。

    シーバス・リーガル・スキットル
    じゃん!
    私の超お気に入り。
    シーバス・リーガルのスキットル。8oz(240ml)也。
    細部まで作り込まれたデザインも最高!
    大きめの写真でアップしてますので、クリックしてご覧あれ。

    もう20数年前っつーか30年近く前の、社会人になりたての頃にどっかのビンテージ・ショップで買いました。
    このレポを書くにあたり、ネットで色々探してみましたが、シーバスのスキットルって見当たりませんね。
    もしかしてレア品?
    って、ちょっと嬉しい気分です。

    最近よく見かけるのが『Jack Daniel's(発音:ジャック・ダニエルズ)』ですね。

    ジャック・ダニエル・スキットル01
    ジャック・ダニエル・スキットル02
    下のは何だか『高級風』に見える。
    ジャック・ダニエルのデザインは、結構な安値で出回っています。
    もち中国製。

    バーゴ・チタン・ヒップフラスコ
    軽い方がいいって方は
    VARGO Titanium Hip Flask - バーゴ・チタン・ヒップフラスコ』をどぞ。
    私的には軽さ以上にシンプルなデザインに惹かれますな。

    スキットルの作法としてっつーか、そんな作法ありませんが、
    『ラッパ飲み』に限るっ。
    っと思っております。
    私は何度やってもダメですが、イケメンがスキットルでラッパ飲みすると決まると思います。
    『我こそはイケメンなり』と自信のある方は、山ガールの前でお試しください。

    友人で、お茶か何かの小さいペットボトルに入れて、
    『ジョニ黒』
    なんて書いた養生テープを貼ってる笑かすヤツもいます。
    ・・・(汗)なのですが、養生テープは『ある意味』いい味だしてるかも。

    私的にー、いつもながらのことではありますがー、
    足りない・・・。
    8ozなので、普通の人的には普通サイズ、もしくはスキットル的には大きいサイズなのですが、どうにもこうにも足りません。
    談笑しながらラッパ飲みしてると、あっという間に無くなってしまいます。

    んで、最近目を付けているのが、以前の『スタンレー・クラシックマグ』のレポでご紹介した、スタンレーと言うメーカーの『Stanley Classic Hip Flask』ですね。

    スタンレー・クラシック・ヒップフラスコ
    サイズは8oz。
    他にも赤や紺色などもありますが、
    やっぱしスタンレーと言えばこの色・このデザインに限る!
    バーゴのシンプルさもいいですが、やっぱし『味わい』を求めたい私としての選択肢はこちらですね。

    スタンレー・アドベンチャー・フラスコ

    12oz(340ml)もあって、サイズ的にはありがたいのですが、デザインが今風なのでパス。

    ま、
    最初にも書いたとおり、絶対必要なアイテムではありません。
    実際に酒の味が美味くなるわけでもありません。
    でも、仲間と一緒である、ひとりであるに限らず、テントや小屋の中でのリラックスタイムに『ひと味』添えたい方には、力を入れておすすめしたいアイテムですね。
    検索すれば高いものから安いもの、デザインも数限りなくあります。
    その中からお好きなデザインのものを見つけて、
    自分らしい『山の夜』を過ごすのも乙なもんですよ。


    ろっくんろーる。


    by カエレバ
    今はこの新タイプのみ。

    by カエレバ
    これは非常に惹かれるデザイン。
    かっこいい。

    by カエレバ



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