『それいいな!』の山道具

    ~ 登山人生でめぐり会えた全ての道具たちに捧ぐ ~

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    snowpeak Lander Black - スノーピーク ランダー・ブラック

    コッヘルとしてはそれはそれは高価な『スノピ・ランダー』のご紹介です。


    スノピ・ランダー00
    えー。
    単細胞の私は、ちょっとお金を握ると嬉しくなって、ビシバシとお買い物をする悪癖がございます。
    そう言うわけで、今回ご紹介するこの『スノピ・ランダー』も、夏のボーナスに嬉しくなって買ったもののひとつです。
    レポがたいそう遅れてしまいました。

    スノピ・ランダー01
    スタックするとこんな感じ。
    角型と言うよりは角丸型と言った方がピッタリです。

    スノピ・ランダー02
    フライパンと大鍋の間に緩衝シートを挟んで、コーティングの傷付き防止。
    大鍋と小鍋の間はメッシュバッグで傷付き防止と。

    スノピ・ランダー03
    持ち手の位置が工夫されていて、大変使い勝手がよろしい。
    表面にはフッ素樹脂加工が施されているので、焦げ付きにくく洗いやすい。
    山では水に困ることも多いので、拭くだけでツルっと汚れが落ちるのはナイス!

    容量は、大:1700ml、小:1070ml、フライパン:850mlとかなり大型です。
    いわゆる『私サイズ』と言うわけですね。
    色、質感も言うこと無し。

    これはいい!・・・・っと、思ったのですが、あることで『ん?』となりました。
    扱っていると、あらゆる場面でフタを何度も何度も落とすのです。
    スタッフバッグに出し入れする時もコロリンコロリン。
    もちろん調理中もです。
    外にすべり落ちるし、中にもドボンとやってしまいます。

    スノピ・ランダー04
    フタが収まる縁の段差は2mmほど。

    スノピ・ランダー05
    フタを乗せると、ギリギリ乗っている感じで『余裕』が無い。
    ちょっとでも斜めにすると、いとも簡単に滑り落ちる。
    おまけにフタのつまみの突起がわずかで、素手でも爪を立てるようにしないと掴みづらい。

    うー・・・。
    せっかく1万6千円も払って買ったのですが、もう使う気は無いので『フタ取り扱い注意!』だからねって念押しして、ツーリングに使いたいので欲しいと言う友人に譲りました。
    使用1回のほぼ新品。
    『悪いから少しは払うよ』と言ってくれましたが、『今回はいいよ』ってタダであげてしまいました。

    Uniflame Square Cooker05
    ちなみ『ユニフレーム・角型クッカー』は、ご覧の通り『ズッポリ』ハマるので安定感抜群。
    至って扱いやすい。

    もしスノピ・ランダーに段差が5mm以上あって普通に使えるのであれば、一生もののコッヘルになるはずだったのにと非常に残念です。

    っとまあ、
    こう言う結果になってしまいましたが、これで諦めるような私ではありません。
    っつーか、
    ここで諦めていては『偉そうに』山道具のブログなど書けたものではありません。
    各社のHPやカタログを精査して、ショップを見て回って、今度こそはで買い直しました。

    ・・・ふぅ。
    やはりそう言うわけね・・・。
    じ~ん・・・。

    では次回、
    『納得のコッヘル』的なレポをアップしたいと思います。
    お楽しみに。

    ランダーの詳細はこちらの『スノーピーク・ランダーの公式ページ』をご覧ください。

    ・・・。
    ここんとこ仕事が忙しくて、レポを上げれずにいたら、広告が表示されるようになりました。
    ちょっと時間もできてきたので、ちょこちょこアップして行きたいと思います。

    夜露死苦ベイベー!



    重さからして、ツーリング用に開発されたんでしょうね。

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    | サヨナラ・・・系 | 08:47 | comments:6 | trackbacks:0 | TOP↑

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    MSR Whisperlight International - MSR ウィスパーライト・インターナショナル

    今回は『MSR Whisperlight International - MSR ウィスパーライト・インターナショナル』のご紹介です。

    このストーブは軽量で点火もし易く、実に使いやすいストーブです。
    『インターナショナル』タイプは、白ガスはもちろん赤ガス、軽油、灯油も使えます。
    軽油は試していませんが、灯油の場合はプレヒートの炎が結構残っているうちに本着火しないとうまくいきません。
    ま、灯油に関してはこのストーブに限らずどれも同じ方法だと思います。
    ん?
    でも、灯油の時が一番火力が強い気がする・・・。

    え~。火力の調節はできません。
    液体燃料のストーブは一部の商品を除き火力調節はできません。
    燃焼状態はと言うと、音は心地よい位の音ですかね。
    ドラゴンフライのような『バリバリ』『ゴワー』みたいな感じはありません。
    優等生的な音です。(どんな音?)

    結構軽量でコンパクトになります。
    シンプルな作りですが、コッヘルを乗せた時の安定性は非常に良いです。

    とっても満足のいくストーブでした。

    ・・・ん?
    じゃー何でサヨナラしたのかって?
    ・・・ドラゴンフライを買ってその魅力に取りつかれて出番が減ったからです。
    一番の理由は『煤(すす)』がたまりやすい構造らしく、使用後のお掃除が大変です。
    必ず歯ブラシを持参して『シャカシャカ』『フーッ』っとやらなければなりません。
    出番がなくなったところで、欲しがった人がいたので譲ってしましました。

    めでたしめでたし。

    詳細は『ウィスパーライトの公式ページ』をご覧ください。





    こちらはホワイトガソリン専用タイプ

    | サヨナラ・・・系 | 23:40 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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    MSR Fury - MSR フューリー

    今回は『MSR Fury - MSR フューリー』の紹介です。


    MSR Fury 外観
    外観はでんでんむし風です。

    MSR Fury インナーテント
    インナーです。
    これは私が持っていたのと同じ、スリーブにポールを通して行くタイプです。
    現行はフック式です。

    MSR Fury 収納状態
    届いた日にパシャッと1枚。
    このように長辺側から出し入れするので、手袋をしたままでもOKです。

    このテントの良いところは、中が広く居住性がいいことです。
    天井も高く、ギアラックがありました。
    横幅も広く、単独の時は散らかし放題でした。
    インナーの写真でなんとなくわかると思いますが、ポールは『X型』にクロスするのではなく、『U型』が中央でクロスする感じ・・・んー『Under Armor』のロゴのような感じでクロスします。
    それに中央のポールが横切る感じです。
    よって、ポール自体はヒルバーグのテントのような太いものではないけど、構造上しっかりしていて、強風の中でも安心感のあるテントでした。

    あえて難点を挙げると、入口が小さいと言うか低いというか、出入りがしにくかったですね。
    あとはやっぱり『フライが接地していない』ことですね。
    これは個人の好みの問題かもしれませんが。

    でも総合すれば『か・な・り』いいテントで満足していました。

    んじゃ、なんでサヨナラしたのかって?
    んー。
    『Hilleberg Soulo』が欲しかったからですな。
    財政的なもんです。
    今でも時々『あ~。フューリーがあったらなー』と思います。

    詳細は『MSRフューリーの公式ページ』をご覧ください。

    ・・・。
    でも、もし次に2人用を買うとしたら『Hilleberg Jannu - ヒルバーグ・ヤヌー』を買うと思います。
    悪しからず。

    テント選びについては『テントのうんちく』をご参考に。




    | サヨナラ・・・系 | 23:00 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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