『それいいな!』の山道具

    ~ 登山人生でめぐり会えた全ての道具たちに捧ぐ ~

    | PAGE-SELECT |

    >> EDIT

    mont-bell UL Comfort System Pillow - モンベル・U.L.コンフォートシステムピロー

    えー。
    今回は、んー、まー、あれば良い程度かと思っていたけど、
    いざ買ってみると、やっぱりちょっとだけ良かった
    モンベル・U.L.コンフォートシステムピロー』のご紹介です。

    モンベル・U.L.コンフォートシステムピロー01
    マスタードとオレンジブリックの2カラー

    モンベル・U.L.コンフォートシステムピロー02
    モンベル・U.L.コンフォートシステムピロー03
    私が選んだのはマスタード。
    見事なからし色で、結構コンパクトです。

    本当は『Exped Air Pillow UL - エクスペド・エアピローUL』が欲しかったのですが、個人輸入するか、国内で¥8,000~¥10,000ほど出して買うしか選択肢がありませんでした。
    そう言うことがありまして、ほぼ同スペックで¥2,500+税と格安で、簡単に買えるモンベルを選んだのは当然の成り行きですね。

    エクスペド・エアピローUL
    モンベルよりちょっとだけ使いやすそうな気もする。
    MとLがあり、Mは45gと超軽い。

    モンベル・U.L.コンフォートシステムピロー04
    左右のトグルで以前レポした『U.L.コンフォートシステムパッド』と簡単接続。

    モンベル・U.L.コンフォートシステムピロー05
    スタッフバッグには修理セットを入れられるようになっている。
    ですが、普段は持ち歩きません。


    モンベル・U.L.コンフォートシステムピロー06
    U.L.コンフォートシステムパッドと組み合わせる時は、
    そのまま一緒に入れてパッキングします。
    出した時すぐにそれとわかるように、わざと色違いにしました。

    モンベル・U.L.コンフォートシステムピロー07
    重量は部品抜きで81g。
    エクスペドと比べると36g重いが、んーなの、背負えば誤差の範囲。

    使い心地はマットのスタッフバッグに着替えを詰め込んだ『とりあえず枕』よりはもちろんいいです。
    しかし、

    マットに体が乗る = 相対的に枕が低くなる

    ので、それを考慮した厚みだと良かったのにねって感じです。
    もう3cmほど。
    私が分厚いから?
    いや、普通の体格の方もそう感じると思います。
    っつーかー。
    もっと分厚い『U.L.コンフォートシステム エアパッド』と組み合わせた時は、枕としての意味を成してない気がします。
    んー。
    メーカーは実際に寝転がってテストしてみたのかな。
    つなげて終わりだったんじゃないのかな。

    まあちょっと、先に文句を書いてしまいましたが、
    頭のすわりがいいように、中央部が凹んだ形なのはグッドです。

    完璧には遠いですが、あればあったで寝心地が良くなるのは良くなりますね。
    ¥2,500と81gと寝心地の兼ね合いで、ま、いいでしょうと。
    エクスペドを¥10,000出して買ったんだったら、もっと文句も言いたくなるのかもしれません。
    そんな感じです。

    詳細は『モンベル・U.L.コンフォートシステムピローの公式ページ』をどぞ。


    夜・露・死・苦。







    スポンサーサイト

    | おやすみ Zzz...系 | 11:25 | comments:10 | trackbacks:0 | TOP↑

    >> EDIT

    mont-bell - U.L.コンフォートシステムパッド

    今回は私の愛用?のスリーピングパッド
    モンベル・U.L.コンフォートシステムパッド150』のご紹介です。
    U.L.コンフォートシステムパッド00
    使用のシチュエーションは積雪期ですね。
    何でかと言うと、ザックの中にしまえるからです。
    積雪期は、ピッケルにワカンにスコップにと外付けが多くなります。
    スリーピングパッドまで外付けしてしまうと、
    それこそ昔風の『家出少年』的な格好になってしまいます。
    やっぱし、ザックは凹凸を少しでも減らして、シンプルな形にまとめるべきですね。
    ちなみに無雪期の主役は『サーマレスト・リッジレスト』です。

    ではでは本題本題っと。
    えー。
    私は180ではなく、150を使っています。
    私が買った当時の180はパッキングでの状態が細長く、外付け用のような感じでしたので150にした次第です。
    それに、『キャンプ38』なるハイグレード版も出ていますが、200g増しと重さから言って登山用としては向かないでしょう。

    図体のデカイわたしが150?
    理由は、スタッフバッグに何かしらの衣類を突っ込んで、それをパッドに固定して枕にできるシステムだからです。

    U.L.コンフォートシステムパッド02
    ほれ。このとおり。
    枕+パッドで170cmほどになり、ふくらはぎあたりから下はザックに乗せてしまっていますので、これで十分なのです。

    折り畳む時は、上下をトグルボタンでつないで、下から丸めながら空気を押し出して行きます。

    U.L.コンフォートシステムパッド03

    しかし、これがまたやりにくい!
    上下のみトグルボタンでつないでいるので、写真のように真中が『パックリ』開きます。
    左右を閉じつつ空気を抜きながら丸める作業は、非常にやりづらい。
    特にテント内だと輪をかけてやりづらい。
    せめて真中に1カ所、できれば2カ所、トグルボタンがあればなーと思います。

    真っ二つに折って丸めると、丸める時は少しやりやすいのですが、
    U.L.コンフォートシステムパッド04
    この位置にベルトを持って来るには、やはり両側をたたむやりかたになります。

    U.L.コンフォートシステムパッド05
    スタッフバッグは大きめ。ここは高評価。

    たかだか2~300円をケチったばかりに、中途半端な製品を世に出してしまうのは大手メーカーの常ですが、山道具は高価なので買う人の身になった製品作りをして欲しいなと切に願います。
    cf. スノーピーク・ランダー

    ま、
    とりあえず、
    それなりに、
    使えているので、
    使える間は使いましょうかな?
    ってな感じですね。
    壊れたらサーマレスト・プロライトの『ウィメンズ』を買って、同じように『上下はみ出して』使おうと思います。

    悪しからず。 by 藤谷美和子

    公式ページは
    モンベル・U.L.コンフォートシステムパッド150』と
    THERM-A-REST プロライト プラス女性用
    をご覧ください。





    | おやすみ Zzz...系 | 16:33 | comments:8 | trackbacks:0 | TOP↑

    >> EDIT

    Tharm-A-Rest RidgeRest Solite- サーマレスト・リッジレスト・ソーライト

    今回は『超・定番』のサーマレストリッジレストについて述べたいと思います。
    リッジレスト・ソーライト01
    えーとー、何つーかー・・、
    今さらマットについて書いて見てもなー・・・
    なんて思いつつも書いてしまいました。

    リッジレスト・ソーライト02
    私のはレギュラー(51x183cm)
    数年前から、表面がアルミ蒸着されたものになった。
    結構使ったので、ちょっとアルミがハゲて来たな。

    このマットのいいところは、シンプルで簡単なところです。
    テントの中でも外でも、使いたい所で『えいやっ!』と広げればそれで準備完了。

    パッド状マットのため『故障が無い。壊れない。』ってのもいいですね。
    インフレーション、セルフ・インフレーションタイプは、石の角などで傷つけてしまうと、そこから空気が漏れたりします。
    リッジレストは外で広げて、ゴロンと昼寝をしてみたり、2~3人で腰掛けてみたりできます。
    そうです。
    外で大っぴらに使えるのがこのマットの一番いいところですね。
    石の上でも問題なし。たとえ傷ついた・・・と言うより、穴が開いてしまったとしても、機能的に問題なく普通に使うことができます。
    製品寿命は破れてどうしようもなくなった時くらいでしょう。
    普通に使えば『登山人生コレ1枚』的なアイテムだと思います。

    重量もレギュラーで400g、お値段も定価で¥4,300也
    軽いし安いし簡単だしでいいとこずくめ・・・と行きたいところですが、
    何しろ『デカイ!』。
    よって、ピッケルにワカンにスコップにと、ザックの外付けが多くなる『積雪期』はリッジレストを使わずに、モンベルの『U.L.コンフォートシステムパッド』にして、ザック内に納めています。(後ほどアップしますね。)
    ま、共に一長一短なので、こう言う風に使い分けています。

    リッジレストとほぼ同じ機能の『Zライト』と言う、折りたたみ状のもあり、収納時は2回りほど細くなります。

    Z-ライト01
    使い心地はほぼ同じなので、¥2,500プラスを安いと思うか高いと思うかでご判断ください。
    ・・・見てたらこっちも欲しくなって来たぞ。
    買ったらまたレポしたいと思います。

    ではでは、そろそろ梅雨入りが見えて来ましたね。
    梅雨明け後の夏山シーズンに向けて、今からじっくり計画を立てて、諸々アイテムも調達して行きましょうね。

    ここでひとりごとを・・・。
    梅雨時の各アルプスはとってもきれいです。
    白い残雪に新緑のコントラストがすばらしい。
    オマケに人が少ないし・・・ぶつぶつ・・・。







    | おやすみ Zzz...系 | 13:29 | comments:10 | trackbacks:0 | TOP↑

    >> EDIT

    モンベル スパイラルダウンハガー#1

    今回は『モンベル スパイラルダウンハガー#1』のご紹介です。

    えー。
    体が大きい私にとっては、まさに『神から賜った』ような一品です。
    このモンベルの『ストレッチシリーズ』が登場する以前と言うのは、それはそれは、シュラフの中で身動き一つできないと言うか、ジッパーを閉めることさえ困難に感じていました。圧迫されまくりの『気をつけ』状態。
    寝苦しいことこの上なしでした。

    ある日のこと・・・。
    ・・・ん?
    ストレッチするシュラフ~?
    『!!』っと思い即購入。
    いやはや。
    予想よりストレッチするので感涙ものでした。
    モンベル スパイラルダウンハガー#1
    んー。
    これは最新版の写真でして、私のは縫い目が横向きです。

    冬場はこのシュラフと先日紹介したBivyで眠りにつきます。
    両方ともゆったりで快適このうえなし。

    このmont-bellスパイラルシリーズ以外のシュラフは買わないと思います。たぶん。

    詳細は『モンベル・ダウンハガーの公式ページ』をご覧ください。





    こちらは超軽量・ウルトラライトバージョン

    | おやすみ Zzz...系 | 22:28 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

    >> EDIT

    Integral Designs eVent Overbag Bivy

    はい今回は『Integral Designs eVent Overbag Bivy』のご紹介です。

    んー。
    いわゆる一連の『ビヴィビビィサック』の基本型的ビヴィサックです。
    現在、このビヴィは廃番になってまして、海外のサイトの在庫を買うか、オークションに出てるのを狙うかしかありませんね。

    このビヴィは私の所持品としては2代目で、カナダにて購入しました。
    以前はLLBeanのゴアのものを使用してました。
    LLBeanのビヴィは、フロア部分はナイロンでしたので、冬場は寝相によってはナイロン部分が結露していました。
    んが、このビヴィの素材はゴアテックスより優れているとの評価もある『eVent』でして、しかも全体がeVentなので、超低温時でも息がかかる部分に霜が付くくらいで、その他は結露なし。
    いやいや快適そのもの。(冬場はテント内のみで使用)


    Integral Designs eVent Overbag オリジナル
    本来はこの形。
    んが、顔部分の開口部からマットとシュラフを押しこんで、さらにみのむしのように足から『もぞもぞ潜り込む』のは面倒だったので、せっかちな私はカスタマイズしました。(でも、ビヴィ自体90cm幅なので、さほど大変ではない)


    Integral Designs eVent Overbag カスタマイズその1
    中央に70cmの止水ジッパーを取りつけました。

    Integral Designs eVent Overbag カスタマイズその2
    こうやってジッパーを開けば、マットとシュラフを『ホイホイ』とセットして、サーッとジッパーを閉じれば、とっても簡単です。
    これで、夜中のおしっこタイムも余裕です。

    国内メーカーのシュラフカバーとの大きな違いは、いわゆる『ビバーク』『野天』を想定したつくりになっていることです。シュラフカバーは入口がフルオープンで、顔の部分を大きく絞るので15~20cmほど丈が短くなります。
    このビヴィは『切れ目』的な開口部なので、絞っても丈は短くなりません。
    よって、縦230cm、幅90cmをフル活用できます。
    野天の際は、ある程度の荷物なら、足元や枕元に余裕で収納できます。

    開口部の絞り方はと言うと、両サイドから絞ることでひさし部分がピンとなって、上手い具合に顔の部分にちょうど良い開口部ができます。
    他のビヴィには顔部分がジッパーで閉じれるものもありますが、私は基本的にシュラフカバー代わりとして使っているので、密閉タイプじゃない方を選択しました。

    中は広々してます。
    『胸囲120cm、0.1トン超』の私が入っても余裕なので、最初に使用した時は感涙でした。うぅ・・。

    Integral Designs eVent Overbag 収納状態
    パッキングサイズは13x24cmの570gです。(実測)
    海外製の特徴はスタッフバッグがゆるく、ゆったり収納できることです。

    国内メーカーのゴアのシュラフカバーと比べると、フードがあることと二回り大きいことで、その分百数十グラム重いですね。
    ま、快適なので問題なしと。

    お天気の芳しい日は野天で星を見ながら寝るのも最高です。

    道具にうるさい私の『つかえる』道具の一つで、気に入って使っています。

    めでたし。めでたし。

    インテグラルデザイン サウス コル ビヴィ(Integral Designs South Col Bivy) Lジップ - イエロー(黄)

    価格:35,600円
    (2013/2/14 10:05時点)
    感想(0件)


    | おやすみ Zzz...系 | 22:43 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

    | PAGE-SELECT |