FC2ブログ

    『それいいな!』の山道具

    ~ 登山人生でめぐり会えた全ての道具たちに捧ぐ ~

    | PAGE-SELECT | NEXT >>

    >> EDIT

    中華製激安山アイテム ~使えるものと使えないもの

    えー。
    みなさんもちろんご存じでしょうが、最近Amazonでアイテムを探そうとすると、出るわ出るわウジャウジャウジャウジャ。
    目的のアイテムを見つけるのが困難なほどの『中華アイテム』。
    思いつき次第にキーワードを登録しているらしく、全く関係ないものまでヒットするのは困りものです。

    ま、概して『値段相応の劣悪品』が多いですが、
    用途と自分の気持ちを割り切れば『それなりに』使えるアイテムもあります。

    では、私が最近買った『中華アイテム』をご紹介しましょう。

    1.シットマット

    中華製シットマット01
    安っぽさ全開!
    Amazonで¥167。重量28g。

    中華製シットマット02
    裏は黒。

    中華製シットマット03
    ちょっと読めない中国語

    以前『ユーロシルム・トレックアンブレラ』のレポ内で、
    マジックマウンテンのシットマットを抜かれたお話をしました。
    その後購入した100均のシットマットもどっかに置き忘れて来たので、抜かれても忘れても悲しくないレベルの激安品にしました。
    どうですと言わんばかりの安物です。

    2.ウインドスクリーン

    中華製ウインドスクリーン01
    10枚つながりでしたが、大きすぎたので『ホエーブス725』サイズに4枚外しました。
    お値段¥699。
    全部で260g、ホエーブスサイズで160g。

    中華製ウインドスクリーン02
    これでもかとチャチなスタッフバッグ。
    右端には数字か何かわからん書き込みまである。

    ステンレスの棒を抜いて簡単にサイズ調節できるのはグッド。
    ただ、バリがあって手を切りそうだったので、家にあったダイヤモンドヤスリで削った。

    これも別にメーカー品と使い勝手で遜色は一切無し。
    書き込みもデザインと考えるかどうかは別にして、何の問題も無い。

    その他、箸、スプーン、フォークなども遜色なく使えるようです。
    次の買い足し候補としておきます。
    ただ、コッヘルやストーブなどは買う気になりません。

    おすすめできないもの

    大前提として、命にかかわるものは絶対におすすめできません。

    最近『Naturexxxe』と言う中華製のテントが人気のようです。
    (xxxは他の文字が入る)
    このメーカー、世界各国のメーカーの名のあるテントをコピーしまくってるメーカーです。
    知ってる人が見れば『これはどこの何々と言うテントだな』とわかります。
    ただ、最近山を始めた人にとっては、歴史あるメーカーと区別はつかないのかもしれません。
    値段が半分~1/3程度なので魅力的に映るんでしょうね。

    質問欄に『山で使えますか?』との書き込みも見られますし、
    『これはいい!』的にレポートしてるブログやYoutubeの動画もあります。

    ここからは私の独り言です。
    私は絶対に山で使いたくありません。
    その辺の車で行けるキャンプ場とか、まあ、小梨平、徳沢あたりくらいまでなら何とか行けるとは思いますが。

    登山と言うものはその性質上、失敗すると命にかかわることが多いです。
    『アイテムを買う=命を買う』と言うことをお忘れなく。

    安くても、品質のいいものを出しているメーカーもあります。
    以前、お財布に優しいクライミングアイテムのレポを上げてますので、ご興味のある方はのぞいてみてください。

    roc'teryx - ロックテリクス~サラリーマンの味方

    山道具は高価なものが多く、購入にはしっかりと吟味する必要があり、経済状況ではあとまわしにせざるを得ない場合も多々あります。
    命にかかわらない『安かろう悪かろう』を割り切った気持ちで買っていくことも、お財布に余裕のない一般サラリーマンにはアリなのかなと思っています。


    よろしくべいべー。






    その辺のキャンプ場であれば・・・。


    このメーカーは安くて安心。

    スポンサーサイト

    | 山道具選びのコツ | 16:56 | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑

    >> EDIT

    ウルトラライトハイキング(高島トレイル) ~好例のご紹介

    以前『恵まれない登山l』としてご紹介した『ウルトラライトハイキング』ですが、
    ブロ友のお二人が非常にいい見本となるレポを上げておられるのでご紹介いたします。
    極限まで重量を絞らざるを得ない、厳しい『ロングトレイル』です。

    Bivyイメージ
    これはイメージ写真

    私がブログ内で何度も申し上げている『軽量化と快適性は反比例』と言うことが、今だにわかってない方が非常に多く、ウルトラライト装備に『構造がチャチで頼りない』『使いづらい』や、『狭い』『結露する』と言った評価が多く存在します。
    重装備と同じ使いやすさと強度を持ち、なおかつ超軽量などそんな
    『夢のようなアイテム』は存在しません。
    雨が降れば高いレベルの困難が待ち受けてますので、天気の判断もより繊細さを要します。

    お二人はウルトラライトハイキングがどう言うものかをしっかりと理解し、納得した上で、あえてそのジャンルを楽しんでおられます。
    ま、私が何だかんだうんちくるより、メインはお二人のレポですので、そちらをお楽しみください。

    19,5,2 高島トレイルスルーハイク3days(1日目)(ツギロウさんと)
    19,5,3 高島トレイルスルーハイク3days(2日目)(ツギロウさんと)
    19,5,4 高島トレイルスルーハイク3days(3日目)(ツギロウさんと)

    2019.5.2~4 OVER THE TOP 高島トレイル・スルーハイク その1(あつぷりさんと)
    2019.5.2~4 OVER THE TOP 高島トレイル・スルーハイク その2(あつぷりさんと)
    2019.5.2~4 OVER THE TOP 高島トレイル・スルーハイク その3(あつぷりさんと)

    お二人が使っているシェルターは、数年前このブログでも紹介した
    Juza Field Gear L&Eシェルター』です。
    2つ並んだ写真などはアゲハ蝶の幼虫が2匹いるみたいです。
    また、先日紹介しました『カスケードワイルドのテーブル』もお使いいただいています。
    アイテム紹介した側としましては、何だかとても嬉しい気分になります。

    では最後にもう一度。
    お二人のレポートをしっかりとお読みになり、ウルトラライト登山がどう言うものかを理解したうえで、さらに山小屋や整備されたテン場や水場の無いルートで、その『不便さ』ゆえの大自然との一体感と、終わった後のより大きな充実感を楽しんでいただきたいと思います。


    ろっくんろーる。


    お二人が踏破されたルートの詳細は『高島トレイル』をどぞ。




    by カエレバ




    | ウルトラライト(軽量化) | 15:02 | comments:6 | trackbacks:0 | TOP↑

    >> EDIT

    登山用品をネットで買う時の注意点 ~より安く、より安全に

    えー。
    今年のゴールデンウィークは超ロングなので、運が良ければ泊まり山行が2回、
    あわよくば3回行けるチャンスです。
    っつーわけで、みなさんそれに向けての道具選びの真っ最中だと思います。
    もち、私もです。

    インターネットショッピング

    以前『登山用品のネットショッピング』と言うお題で、おすすめショップなどを紹介しましたが、今回は私のトラブル経験などそれ以外も含めてのネット購入について書きます。

    まず、靴関係は実際にはいて買うことをおすすめします。
    山はまず『歩くこと』が第一なので、ここだけはケチらずに正道を行きましょう。
    まあ他はリピート品を含めネットを利用した方が安く労力も使わず買えるので利用価値は大ですね。

    んでは、それぞれの利点・問題点を見て行きましょう。


    その1 ~ネットオークション
    まずはじめに。
    一番利用者が多く、私も利用しているのが『ヤフオク』です。
    山道具はそうでもないですが、入手困難なアイテムを買う場合は利用価値が大きいです。
    ただ、問題が起こった時、ヤフオク側は『一切、調査も仲裁もしてくれません』。
    一度、コレクターアイテムを3万で落札したのに、千円程度の市販品が送られてきた時も『当事者同士で解決してくれ』と言って来て、
    『アカウントも荷札も住所氏名が中途半端で連絡が取れない』と言うと、『警察・裁判所に申し立ててくれ』で、挙句の果てには『マニュアルを読め』とムキになってメールをよこして来て、まーったく役に立たないクソ対応でした。
    最終的に警察に口座番号から相手を特定してもらって連絡し返金してもらいました。相手は『間違ってしまいました』の一点張りで、警察も相手がそう主張している以上これにてと言うことで腑に落ちない決着となりました。

    ですので、値段の差が少々であれば、必ずebay - イーベイを利用します。
    ここは、ニセモノや問題のあるアイテムを受け取った場合、仲裁を求めることができます。
    ebay側が出品者に連絡して、無回答だったり、あやふやな回答だったりすると、『有無を言わさずお金を取り返して』くれます。一度取り返すと、その後の相手の主張は一切シャットアウトで解決になります。
    私は英語ができますので問題ないですが、できない方は『セカイモン』とか言うサイトを通すことになるので割高になります。


    その2 ~Amazon
    とりあえずふつーに買えますし、問題があった場合もすぐに返金対応はしてくれます。
    ただ、最近は『劣悪中華アイテム』オンパレードで、商品探しに手間取るようになりました。
    似たようなアイテムを探す時は、必ず『この商品をチェックした人はこんな商品もチェックしています』から探しましょう。
    『この商品に関連するスポンサープロダクト』から探しても、無関係な『中華製品』のオンパレードで、イライラしてきます。
    あと、写真では使えそうに見えても、激安中華製は放っといて可能な限りメーカー品を買いましょう。
    まあ、カトラリー系は遜色なく使えるようですが、その他は『・・・』のようです。
    中華激安テントに『山で使えますか?』的な質問を良く見かけますが、『命にかかわる』ものだけはケチらずにきちんとした物を選びましょう。


    その3 ~ネットショップ
    通販では一番安心と言えるでしょう。
    が、中にはクソショップもありますので、ページのつくりが悪く更新もされて無いような所は避けましょう。
    以前レポったショップはいいショップですので、そこからか、または名の通った登山用品店のネットショップなどで買います。


    その4 ~実店舗
    本当はこれが一番です。
    商品を見て、触って、試着して買うことができます。
    時間とお金の許す限りこちらを利用しましょう。

    こう見ると、値段と対応のクオリティは反比例しますね。
    ご自分のお財布と相談して、なおかつ必要な物だけを賢く買いたいですね。
    GW期間中全て晴天なんてことは無いと思うので、しっかりとそこらの準備も怠らないよう買い物をしましょう。


    ろっくんろーる。


    GWの山歩きに関する注意は
    ゴールデンウィーク登山について~アップデート
    目的の山選びは
    今年のゴールデンウィークにおすすめの山
    をお役立てください。


    最後に。
    よく利用するネットショップを挙げておきますね。

    ・ 山渓オンラインショップ


    ・ YOSHIKI P2


    ・ ロッジ

    こちらは一般アウトドア用品。

    ・ ロッジ・プレミアムショップ
    こちらはガチャ類が充実しています。

    ・ vic 2


    ・ さかいやオンラインショップ


    | ★ お役立ちコーナー ★ | 13:47 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

    >> EDIT

    初心者向けカテゴリ ~本当に必要なモノ・コトから

    えーとー。
    新設しようと思ったのは、初心者に限らず私も含め全ての人に言えることですが、必要な物だけにお金を使う『散財防止』と、『山での危険回避』の2大観点ですね。

    『危険回避』については、既に『~死にたくなければ~カテゴリ』を設定してますので、こちらで目的のレポをお探しください。

    山を始めようとする人はまず『最低限の道具を揃える』ことになります。
    ただ、その『最低限が何か』がわからないのが初心者ですので、売り手としてはそこが目の付けどころです。
    実店舗、ウェブショップ、私も含めブログ等々、あらゆるものが待ち構えています。

    赤富士

    道具を探す時は、思い立ったキーワードで検索します。
    私が全て正しいと言っているわけではありませんが、初心者が自分のアイテムを『初心者向け』として発信するのは、かなり『おや?』と思う情報や『抜け』がありますので、鵜呑みにして盲目的に従うのは危ないと思います。

    また、登山用品店にも通ってアイテムを物色しているのですが、ネットショップに押されている状況下では、初心者に『はたしてそれって要るのかな?』と思うものまで提案しているところにも出くわします。
    ま、商売ですしノルマもあると思うので仕方ないと言えば仕方ないですが、その分、初心者の方も限りあるお金をどこに使うかを事前に良く勉強しておかないと、本当に必要な物を買うお金が足りない状態になってしまいます。

    私が思うには、初心者ほど『最低限』のアイテムで、技術なり工夫の仕方を身に付けるべきだと思います。
    そうすれば、余分なアイテムを持つ必要も無く、最近流行りの『軽量化』にもなると思います。
    軽くて余分なアイテムを持つより、いっその事持たない方がよっぽどの軽量化です。
    歩き方を覚えれば歩けるような雪道を、アイゼンなりチェーンスパイクを着けるとなると、それでその分重くなります。

    もう一度念押ししますが、初心者はどんどんアイテムを買い込むよりも、しっかりと技術を身に付けましょう。
    そのために『初心者向けカテゴリ』を新設しました。
    目いっぱいお役立て頂ければ幸いです。


    そこんとこよろしく。

    by カエレバ
    このシリーズは初心者でも見やすく、必携アイテムです。

    by カエレバ
    初心者はまずこう言うタイプからがおすすめです。

    by カエレバ
    激安&超軽量&使いやすい。

    by カエレバ
    ゴアテックスなのに安価。

    by カエレバ
    YAMA HACKのレポ』で絶賛されてました。

    | 初心者向け | 16:30 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

    >> EDIT

    登山詳細図 ~本当に本当に詳細図

    えええーっと。
    今回は、山に入るための必需品である地図。
    その中で、初心者にもベテランにもありがたい『登山詳細図』のご紹介です。

    むかーしからあるのが『昭文社 山と高原地図』でして、私も山を始めた中学生の頃お世話になってました。
    あとは『国土地理院2万5千分の1地図』ですね。

    登山詳細図
    表紙だけ。
    中身も撮りたかったが、みなさんが買って開いた時にもっと感動して欲しいからあえて。

    今回買ったのは『奥多摩(西編)』です。
    ここ数年、冬場は、冬枯れの関東南部の1,000~2,000mを好んでいます。
    結構な所でもてきとーに歩けて、人にも会うことも無く、沢沿い行けば水も手に入るし、『山~!』と言う感じでヒジョーに楽しいです。
    ちょっとここらで面白いコースを見つけようかなと買いました。

    開いてみた感想を述べさせていただきます。

    ・1 : 16,500なので、普段使いの1 : 25,000より縮尺が大きく読み取りやすい。
    ・区間のコースタイムはもちろん、その距離表示もある。
    ・ある地点から、交通機関までの時間も書いてあるので、バス・電車利用の方には非常にありがたい。
    ・小さな沢も記載がある
    ・色使いが絶妙で、細かい部分も非常にわかりやすい。

    等々、挙げればきりが無いのでこの辺で。

    まずは初心者にぜひ買って欲しいです。
    道迷い防止になるのはもちろんですが、チェストバッグなど取り出しやすい所に入れておいて、地図と照らし合わせながら歩くことで、地図から山容を立体的にイメージする練習をしたり、先の技術向上にも役立つと思います。
    わたし的には『道標なし上級・熟達者コース』なども記載があるので、登り慣れた山でも行ったことのない面白そうなルートを探すのにありがたいです。

    この『登山詳細図シリーズ』は、
    相互リンクさせていただいている『登山詳細図世話人の日記』に活動内容がレポートされています。
    世話人さんとそのお仲間さんの、地道で気の遠くなるご活動のエッセンスです。
    続々と新刊も発行されていますので、お好きな山域のを入手されるといいと思います。


    ろっくんろーる。


    by カエレバ


    by カエレバ
    こちらは関西版

    | ★ お役立ちコーナー ★ | 19:53 | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑

    >> EDIT

    私のザックの中身をちょっと ~夏山!

    うおっ!
    梅雨明け直前にアップしようと思っていましたら、関東甲信越地方はさっさと明けてしまいました。
    ちょっと遅れる形となってしまいましたがシリーズ化?して書いてきました『ザックの中身』の夏山編です。

    ザックの中身 夏
    一年の中では一番軽装ですが、大事な物は抜かしてはいけません。

    上段
    黒いの『モンベル・ULダウンジャケット
    青いの『カモシカスポーツ(現ヘリテイジ)シュラフカバー
    黄色の『Juza Field Gear エム・シェルター1

    下段
    赤いの『ファーストエイド・キット』
    灰色の『サムスプリント

    悪天候などで夜を明かす場合、エムシェルターだけかぶっていれば、着の身着のままでもまず死ぬことはありません。
    でも、真夏とは言え3000m稜線となると夜は冷えます。
    ULダウンジャケットとシュラフカバーは防寒用です。
    余裕が無い場合は、靴ごとシュラフカバーに入っても、後で洗えばいいので気にしなくていいです。
    シュラフカバーは30年近く前のやつで、シームテープがちょっとピラピラして来てますが、ゴアテックスなので安心です。
    ま、現行はLで440gあります。
    私のは380g。
    えっへん。
    シュラフカバーは寒い思いと重量のどちらを取るかでご判断ください。

    今までもシーズンごとにレポを上げてますが、これらは『あれば役に立つもの』ではなくて、どの程度の物を持っていれば『命が助かるか』を基準に最低限のアイテムを上げています。
    これらにプラスして、ご自分の志向や嗜好にあったアイテムを許容重量の範囲で取捨選択して持って行きましょう。
    まわりにも沢山いるのでひと言書かせてもらいますが、『命が助かる』アイテムを外さないようにしましょう。

    このシリーズの一覧をご覧になりたい方は
    こちらのリンク『私のザックの中身』からご覧ください。

    今年は異様な早さでの梅雨明けとなりました。
    イコール、残雪の多い美しい夏山を楽しめます。
    ひゃっほ~。
    しっかりと準備をして、思い切り楽しみましょう。


    羯徒毘路薫’狼琉!(かっとびろっくんろーる)


    by カエレバ
    こちらは私と同じ45L。

    by カエレバ


    by カエレバ
    春~夏~秋にかけて重宝します。

    by カエレバ
    ウルトラ・ライトは軽量・コンパクトでかなり高スペック。

    by カエレバ


    | ★ お役立ちコーナー ★ | 17:45 | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑

    >> EDIT

    マッサージ・ボール ~最近の無くてはならないモノ

    えー。
    わたくしの体のケア用品にいいものがひとつ加わりました。
    今回も『筋膜リリース』グッズの『マッサージ・ボール』のご紹介です。

    マッサージボール01
    マッサージ・ボール MB5。
    MB1と言う野球のボールほどの小さいのもある。

    えーと、アラ50ともなりますと、股関節周りの硬さを随所で気付かされ、トレーニングの翌日や、もちろん山歩きの翌日などは、ガチガチのタイトな状態になります。
    今までは、以前ご紹介しました『ランブルローラー』で全身グリグリやっていました。
    通っているジムの小物コーナーにこの『マッサージボール』が置いてあって、試しに股関節周りをやってみたところ、非常にグッドだったので、速攻自分用を購入いたしました。

    マッサージボール02
    これわたしの。ソフトボールより一回り大きい。
    ミンティアは大きさ比較用。
    非常にしっかりした硬さがある。
    おまけに私が乗ってもつぶれないので品質も間違いない。

    マッサージボール&ランブルローラー
    左は同じく愛用のランブルローラー。

    マッサージボールは球形なので、ランブルローラーより圧力が『一点に集中』しやすく、更に奥まで刺激が入ります。
    今まで刺激が入りにくかった股関節周り~臀部のマッサージに非常に効果があります。

    山から戻って数日経ち、もうスッキリ疲れも取れたなーなんて思っていても、これでお尻あたりをやると『あてて!』となります。
    あれー?
    まだこんなに疲労が残っていたのかと、あらためて知らされます。

    私がジムで試しにやらせてみた人も100%『あてて!』となって、
    『こんなに固まってたんだー』
    になります。
    このレポをお読みのあなたも間違いなくそうです。
    導入初期はグリグリが非常~に痛かったのですが、最近ではほぐれて来たせいか、心地よい痛みに変わって来ました。
    何より、終わったあとの感じが軽くなります。

    ある程度の値が張るので、買おうかどうしようかと思う方は、野球の軟式ボールかソフトボールあたりで試してみるといいと思います。
    テニスボールでは軟らかすぎです。

    ま、中年となってまいりますと、元気で居続けるためには『お金』も『時間』も『労力』も、より必要になってまいります。
    特に山歩きは股関節を酷使しますので、専用のグッズを購入してでも入念なケアが必要です。
    大好きな山をずーっと続けて行くためには、面倒でもしっかりと体のメンテナンスをすることは不可欠ですね。


    ろっくんろーる。


    体のケアのことは、こちらの『ヘルスケアのカテゴリ』をお役立て下さい。


    by カエレバ
    MB5(大きい方)が使いやすいです。

    by カエレバ
    もちろん知識も大切。

    | ヘルスケア | 20:25 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

    >> EDIT

    私のザックの中身をちょっと ~残雪期から梅雨時

    えー、みなさん。
    今年のゴールデンウィークはいかがでしたか?
    何か今年は異様に雪解けが早いですね。
    6月山を歩いてる気分になりました。

    ではでは。
    過去2回アップしました『私のザックの中身をちょっと』の続編です。

    ザックの中身 GW~梅雨
    上の列、黒いのの左側が『ノースフェイス・エレファントフット』(半シュラフ)
    右側が『モンベル・ULダウンジャケット
    下の列、赤いのが『ファーストエイド・キット』
    グレーのが『サムスプリント
    黄色が『Juza Field Gear Em-Shelter』です。

    では今回の装備について説明したいと思います。
    ゴールデンウィークが明けて、だーいぶ暖かくなってはいますが、稜線、または稜線近くでは夜になるとかなり冷えます。
    この位の時期になると、半シュラフは無くても死にませんが、かなり寒い思いはします。
    よって、日本アルプスや八ツに行く時、半シュラフは一応持って行きます。
    2,000m以下の山では持たないことが多いです。
    半シュラフを持たなくなるのは、梅雨が明けて『夏山』になってからです。

    モンベル・ULジャケット』のような軽量ジャケットだと、夜はツェルトをかぶってもまだまだ寒いです。
    高いところでの『ビバーク』の予定がある時は『ヘリオスジャケット』にしますが、非常用として死なないことだけ考えるとモンベルので済ませます。

    下の列の3品は、どの季節でも必ず持って行きます。
    一番右のツェルトエム・シェルター)があれば、着の身着のままでも、とりあえず死にだけはしないので必ず持ち歩きます。
    まあ、これらはあえて書く必要は無いのですが、大事なこれらを省く人が半数以上はいるので、どうしても書かざるをえません。
    ヘッ電(ヘッドランプ)ももちろん、どこに行く場合でも必需品ですね。

    『私のザックの中身』シリーズで上げてないアイテムは、持って行きたければ持つもよし、持ちたくなければ持たなくてもよしと、個人的な考えや目的で大きく変わって来る部分ですので、ご自分のオリジナルを出すのがいいでしょう。

    以前のレポをご覧になりたい方は
    私のザックの中身をちょっと~冬山編
    私のザックの中身をちょっと~春山編
    をどぞ。

    ???
    思い付きでちょろっと書いたレポなのに、意外とアクセス数の多いのがあります。
    お題が意外だったのかな??
    季節的にそう言う時期に入ったからかな??
    んー。
    ま、どーだかわかりませんが、まだご覧になってない方はポチっと見てみてください。
    恵まれない登山 ~本当の意味のウルトラライト登山
    ウルトラライト登山とは『軽量化と便利さは反比例』との理解が広まればいいなと思っています。


    ろっくんろーる。


    by カエレバ
    こちらは私と同じ45L。

    by カエレバ
    春~夏~秋にかけて重宝します。

    by カエレバ
    ウルトラ・ライトは軽量・コンパクトでかなり高スペック。

    by カエレバ


    これは何と235g!
    私のの半分以下の重量です。

    by カエレバ
    激安だけど、ちょっと微妙な中華製。

    by カエレバ
    シンプルかつ超軽量。
    非常用には最適。

    | ★ お役立ちコーナー ★ | 13:05 | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑

    >> EDIT

    登山初心者にも知ってて欲しい山道具の選び方 ~経験からのミソ的情報(後編)

    んー。
    今週末は悪天と言うことで、みなさん山行中止を余儀なくされているのでは。
    そーゆー私もバッチリその一人でございます。
    っつーわけで、今日はゆっくりと道具の物色なり、計画を練ったりとする日に充てたいと思います。

    っとーー。
    再度申し上げますが、このシリーズは他の方々と『見解が違うもの』や『付け加えたい説明』があるものに関して書いております。
    そこんとこ夜露死苦。

    では本題に入りましょう。

    その1 ~レインウェア(合羽、雨具)

    値は張りますが『GORE-TEX』や『eVent』などの高性能の物を選択しましょう。
    今はこう言った『防水透湿生地』が殆どなので、ネットも実店舗も登山・アウトドア用品店から買えば間違いないでしょう。

    レインウエアは、か・な・り・のっ『万能選手』です。
    雨に濡れるのを防ぐことは言うまでもなく、ウインドブレーカーにもなるし活躍の場はさまざまです。
    ちなみに、ゴールデンウィークに『冬ジャケ&冬パン』の方をよーく見かけますが、
    私は3000m稜線でも上下雨具です。
    まず、冬ジャケ・冬パンだと保温剤無しのでも暑い。
    より高価なので破れたりすると悲しい。
    それにGW頃は気温もさほど低くないし、雨が降ることも多々あります。
    雨が降ると専用の雨具の方が絶対強いです。
    以上の理由でGWは雨具上下で十分です。
    寒い場合は、レインウェアの下に保温ジャケットなどを着て対応しましょう。

    ビニール・ポンチョ
    40年近く前に使っていたポンチョです。
    これはビニールでできてますので、何と!水を一切通しません。
    しかし、生地は一切湿気を逃がしてくれません。
    でも、脇などが結構開いているので換気が効きます。
    吹きっさらしの稜線でなければ、以外~~と使いものになります。
    試したい方は『今風』のハイテク生地ではなく、私のようなビニール臭がするビンテージ品をおすすめします。


    その2 ~非常用装備(ツエルト・シェルター)

    『非常用 = エマージェンシーシート(銀色のシート)』
    と思っている初心者が多いですし、これをして非常用と書いてあるところもたくさんありますね。
    っつーかー。
    ツェルトがあればさらにいいです』
    なーんて書いてある所を見るとー『はは~ん。これは両方使ったこと無いなー。』ってすぐにバレてしまいます。

    エマージェンシーシートは何も無いよりはちょっとだけマシなくらいです。
    理由は、しばらくこれに包まれていると、中は結露で『びしょ濡れ』になります。
    運良く夜を明かせてさあ出発になっても、濡れた体を外気にさらせば逆に低体温症になる危険がありますので、必ず頭からかぶれる『ツエルト(シェルター)』で備えましょう。

    ・・・ここで『謎』がひとつ。

    ツェルトの換気口から頭を出す???

    そんな写真がそこらじゅうにありますし、Youtubeでも『ツェルト』で検索すれば『こうやります』的に動画も上がってます。

    ま、あくまで私的な意見です。
    かれこれ山を始めて40年ほどになりますが、
    私はただの一度も顔を出してビバークしたことはありません。
    わざわざ顔を外に出して、風雨や吹雪にさらす必要がありますか???
    んーなことしたら、唇を青くして鼻水垂らした情けな~い顔で、ブルブル震えながら夜を明かすことになります。
    その程度で済めばまだいいですが、『青白い半透明の人』と目なんか合った暁には、もう二度と山に行く気は起きなくなると思います。
    ツェルトなりシェルターなりは、しっかりかぶった方が暖かいし、中で服を着込んだり飯を作ったりと色々できます。
    かぶれば『こんなこと』も余裕でできてしまいます。

    ついでに申し上げると、ツェルトをポンチョがわりにするのもおすすめしません。
    ツエルトの換気口は、単なる『穴』です。
    フードではありませんので、首元からどんどん水が浸入して来ます。
    レインウェアで水が入らないのは、ちゃーんとした『フード』の形状をしているからですね。
    この辺、ちょっと考えれば容易にイメージできますよね。

    非常用装備の有無が実際に生死を分けた有名な事故は、
    当ブログ内閲覧数1位の『ツエルトザックを見直せ』をご覧ください。


    まとめ

    初心者がが最初に持つべき登山装備とは『あれば便利な物』じゃなくて『最低限必要な物』でいいのです。
    最初っからあれば便利な物まで全部揃えられるほど裕福な人は少ないと思います。
    『初心者が最低限持つべきアイテム』なんてお題目で『GPS』まで書いてある所もありますが、きっとあれもこれもって考えているうちに増えて行ってしまったんでしょう。
    初心者があれもこれもって何でもザックに突っ込んで、肥大化してしまうのと同じ原理なのかもしれませんね。

    ・・・あと20年早く山ガールブームが起きてればなー。
    ナンパしまくっ・・・っと失礼。
    20数年前と言えば中高年登山ブーム。
    そこらじゅうウジャウジャともう、うばすてや・・・っとまたまた失礼。
    ナンパしようがなかったもんなー。
    今や私も立派な中年。


    ・・・・・もうだめ。


    by カエレバ
    安価&高性能なハイベント生地。
    私はこれの旧バージョン。もちろん海外版のXL。

    by カエレバ
    ゴアテックスなのに安価なモンベル。

    by カエレバ
    基本はこの型。
    ただ、ベテランでも準備に手間取る。

    by カエレバ

    YAMA HACKのレポ』で絶賛されてました。


    | 初心者向け | 08:45 | comments:6 | trackbacks:0 | TOP↑

    >> EDIT

    今年のゴールデンウィークにおすすめの山 ~?????

    えー。
    GW 登山 オススメ』なーんてキーワードで検索すると、
    出るわ出るわ、もうウジャウジャウジャウジャ。

    谷川岳02
    トマの耳頂上左脇の雪庇が落ちた直後。
    マチガ沢に伸びる茶色い跡がそう。

    では、わたくし『目目連』的なおすすめの山をご紹介いたします。

    ジャン、
    ジャン、
    ジャーン!
    ぜーんぶで~す!!

    どの山もゴールデンウィークのおすすめの山なんです。

    『このやろー』なんて言わないでくださいね。
    どの山もひとつひとつ四季折々どころか、先週と今週ですら違った趣があるのです。
    その時その時の山行が一番なのです。
    100人いれば100人おすすめの山は違います。
    GWに限らず、『この夏おすすめの山』『紅葉が綺麗なおすすめの山』
    『正月』・・・・もう年中オススメだらけです。
    少々『ん?』なレポだなーと思いつつ、この手の記事を読んでおります。

    逆にー。
    だいたいどこも『似かよった山』がすすめられていますので『混雑を避ける』意味での利用価値はあると思います。
    最近は登山ブームのせいか、いつ、どこに行っても人でごった返しています。
    ゴールデンウィークともなればなおさらです。

    もう知らない人も多いと思うけど、20年ほど前まではGWですらも上高地までマイカーで入れてたんですよ。
    今なんかさー、日中は波田町の先のセブンイレブンのあたりから渋滞が始まってます。
    当日のうちに上高地に入れるのか?って話です。
    前日に行くにしても深夜ではもうほぼ満車なので、夜7時頃には沢渡駐車場にブッ込んでます。
    もう今後はGWの槍・穂高は諦めないといけないのかな。

    あの日にかえりたい by 荒井由実



    山に行ってまで人混みはご免こうむりたいです。
    っつーわけで、どっかのレポでも書きましたが、上越国境のルートから外れた稜線を歩くようにしてます。
    GW頃は雪があるので、どこでも歩けるからですね。
    でもここ数年はボチボチ人と会うんですよねー。
    え!とか思うんですけど。
    また新たなルートを探しますか。

    結論:
    そう言うことでございまして、どーぞ適当にお好きな所に行ってください。
    いい加減なことを書いているように見えますが、良くお考えいただくと道理が通っていると気付くはずです。

    ではみなさん、思い思い期待に胸を膨らませ、計画を練り練りしましょう。

    危険を避けるには『ゴールデンウィーク登山について~アップデート』をお役立てください。


    ろっくんろーる。


    by カエレバ
    ルート確認はお忘れなく。

    | ★ お役立ちコーナー ★ | 16:34 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

    | PAGE-SELECT | NEXT >>