『それいいな!』の山道具

    ~ 登山人生でめぐり会えた全ての道具たちに捧ぐ ~

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    グルコサミン+コンドロイチン+MSM ~関節痛の緩和に

    ええーっと。
    今回このレポを書こうと思ったきっかけはと。

    ブロ友の雪野さんが、私が先日紹介しました『アーニケアのレポ』を読んで、買っちゃいましたよーって『こちらのレポ』で書かれていました。
    その写真にこの『グルコサミン+コンドロイチン+MSM』が写っていて、あー私もバッチリ飲んるなって。
    そう言うわけで、もうひと押し『ヘルスケア』で行こうと思った次第です。

    ♪ ぐるぐるぐるぐる グルコサミン ♪

    なーんて、よくCMでやってますね。
    日本でも製薬メーカーからサプリメントメーカーまで。
    オマケに怪しいメーカーなどからも、これらの成分を含んだ製品が販売されています。
    昔は ♪ キチンキトサン カニパック ♪ なんて、変なカニの操り人形みたいなのだったか、アニメだったかは忘れましたが踊ってましたね。あれもこれらのサプリの走りですね。

    オリヒロ・グルコサミン
    これは一例です。
    写真の『派手さ』で載っけただけです。

    まず知っておくべきことは、このサプリを飲めばダイレクトに膝に飛んで行って効果を発揮するわけではありません。
    それを必要とする全身の組織に運ばれて、そのうちのひとつが関節組織と言うわけです。

    ダイレクトなのは『ヒアルロン酸』の関節注射ですね。
    これは一度、膝に打ってもらったことがあります。
    まあ、打って2週間くらいですかねー。効果を感じられる期間は。
    ちなみに『コンドロイチン』は静脈注射だそうです。
    どっちにしろ注射は嫌いです。

    『経口投与』の効果については賛否両論で、専門家たちがそれぞれ持論を展開していて、私をはじめとする一般ピープルはどっちを信じて良いのやらと言うわけで、もう、実際に飲んでみるしかない訳です。
    と言いつつ、15年以上愛用しているサプリなので、私の体験上のお話がバッチリできる訳ですね。

    グルコサミン・コンドロイチン・MSM
    これ私の。
    Pure Bulk』と言う、アメリカのサプリメーカーからパウダーで取り寄せてます。
    コンドロイチンがデカイのは、これだけ値段が他の2つの3倍ほどするので割安を狙ったわけです。
    MSMと言うのは『Methylsulfonylmethane - メチルスルホニルメタン』の略ですね。
    メチルと硫黄とメタンの何かなんでしょうね。

    ブレンド比率もこれまたサイトによって千差万別ですが、
    1日あたり
    グルコサミン:コンドロイチン:MSM = 1500 : 1200 : 1000mg
    が主流のようです。
    私に至りましては面倒なので、えいっと1:1:1で混ぜてます。
    その混合物を1日に3~5回(各1gずつ)飲んでいます。

    ではでは、効果につきましてのお話をと。

    『抜けはじめてわかる、髪は長~い友達』 by カロヤンCM

    的な感じで、無くなって初めてわかるその効果です。
    一度、切らしてしまって、届くまでの2週間、もう関節がギシギシと言うか、やっぱ効いてたんだなーと実感しました。

    国内各メーカーのを調べるとわかりますが、
    値段の高い『コンドロイチン』の含有量の少ないこと少ないこと。
    ここをケチって収益率アップを狙っておりますので、絶~っ対に、海外製を買う方がいいと思います。

    ちなみに味の素かな?『グリナ』って睡眠サポートのサプリがでてますが、あれも『グリシン』って一番単純な構造のアミノ酸で、かなり安価な物を素晴らしい高値で販売しております。
    Amazonや楽天で1kgパウダーが¥1,300~1,400位で買えます。
    甘~いので5gほどスプーンですくって、ベッドに入る直前に飲んでいます。

    んま、
    登山は重荷を背負って長時間歩くことで、膝・足首・股関節、その他諸々を酷使します。
    若いうちはいいですが、歳と共にサプリだったりマッサージだったりと、ケアをすることが重要になって来ます。
    今回のレポで、お読みになった方が少しでも苦痛から解放されれば幸いですね。

    では最後に。
    みなさんのご期待に応えまして




    あなかしこ





    こちらは睡眠サプリ。
    寝付きと眠りの深さに効果アリです。


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    | ヘルスケア | 12:20 | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑

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    Arnicare Cream - アルニケア・クリーム ~不思議と痛みが消える

    えー今回はー。
    『Arnica - アルニカ』とか言うキク科の植物のエキスを配合した『Arnicare - アルニケア』のクリームのご紹介です。
    『Arnica』+『Care』=『Arnicare』と言うわけですね。
    筋肉・腱・靱帯などの怪我用に買いました。
    いわゆる『消炎鎮痛』系ですね。
    私はカナダ人の友達から勧められたので、そのまま英語読み『アーニケア』と言ってます。

    アルニケアクリーム
    2.5oz (70g) 子供用歯磨き粉位の大きさかな。

    その友達はウソのように痛みが消えたと言っていたので、
    ま、物は試しにと思った次第です。
    が、実際使ってみると、本当に痛みが軽くなります。

    私は若い頃の怪我の後遺症と言いますか、膝・肘など各所に鈍痛を抱えています。
    今はそれをだましだましやっている状態です。
    買った時に抱えていた痛みは、右ひじ内側の腱の痛み、両膝の痛みですが、今はほとんど痛みを感じなくなりました。
    軟部組織の痛み、典型的な例は『腱鞘炎』かな。
    あとは怪我をした後のしつこい『治りづらい』系の痛みに効きます。

    塗った感じはベタつくこともなく、においもほぼ無し。
    国内で多く売られている消炎鎮痛関連のようなスーッとする感覚もありません。
    ただ、塗ってしばらくすると『ぽわ~っ』と温かいような感覚がわずかに感じられるくらいです。

    日本からも買えますね。
    簡単な解説もあります。→こちらをご覧あれ。

    もっと詳しく知りたい方はこちらの『Arnicare 公式ページ(英語)』をご覧下さい。

    やっぱり人間古くなります。
    歳を重ねるごとに消えない痛みが増えてまいります。
    これらを少しでも楽にして、大好きな山を生涯続けて行きたいですね。


    ろっくんろーる。




    | ヘルスケア | 17:08 | comments:10 | trackbacks:0 | TOP↑

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    Tick Twister - ティック・ツイスター ~マダニ対策

    えー、今回は。
    マダニのセルフケア用品『ティック・ツイスター』のご紹介です。
    意味はそのまま『ダニを捻るもの』ですね。
    私はまだ食われたことはありませんが、マダニはやっかいらしいです。

    食いつかれたら自分で抜かずに『お医者さんに行きましょう』

    なーんて言われても、山を歩いてる最中だと、そう簡単に『はいそうしましょ』とは行かないです。
    山を下って街に出てって、何時間かかるんだろう。
    お泊り山行の初日なんて言ったら最悪ですね。

    でもこれがあると、その心配からは『ある程度』解放されます。
    『ある程度』=『傷口の消毒』
    ですね。

    tick twister01
    各社から出ているので一番安いのをチョイス。

    tick twister02
    かなり小さい。

    tick twister03
    先端のアップ。
    バール(釘抜き)のような形。
    ここにダニを挟んでクルクル回す。

    tick twister04
    無くさないよう、先日もらった目薬の袋に入れた。

    tick twister05
    ファーストエイドキットに入れて準備OK。

    詳しい使い方は以下の動画をどぞ。


    こんなにガッツリ食いつくんだー。ナメてんなー。

    私が購入した最大の理由は、
    『絶対に自分でむしり取る』だろうなーと思ったからです。
    まず間違いなく、食いついてるのを見ると『カチーン』と来て、『へえ~っ』と引きちぎるでしょうね。
    そうすると、後々問題が出そうなので、冷静な今のうちにと言うわけです。

    そう言えば小学校の頃、血を吸ってお腹が赤く透けるほど広がって、丸々となった『蚊』の羽や足を引きちぎって、芋虫状態にして復讐してたヤツがいましたね。

    あとは、草や葉っぱの先から『にょ~~っ』と背伸びして、取りつかんとしてる『ヒル』にもイラっと来ますね。
    基本、血を吸う虫ってムカつきますよね。

    私が買ったので¥900。
    高いのはもっとしますがモノは同じです。
    っつーかー、先のレポではないですがー、
    どう見てもそのうち『100均』で手に入るようになりそうなアイテムですね。


    ろっくんろーる。



    プロ用は高いな。


    これがあるとさらに安心?


    | ヘルスケア | 12:13 | comments:10 | trackbacks:0 | TOP↑

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    梅雨時にやっておきたいこと ~その3・計画

    ちょっと『うんちく系』ばかりで申し訳ありませんが、これもまた大事なことですので、しっかりと理解して今後の参考にしていただければ幸いですね。
    とは言っても、関東地方は晴ればっかりで、梅雨はどこ行った的な感じですが。

    んーと。
    以前、夏山の注意点はレポしましたので、
    夏山登山について~注意点をいくつか』を参考にして下さい。

    では、今回のお話は『計画』についてです。

    テン場@涸沢

    どこそこの山に行こう!
    とまずは思いつきますね。それからその頂上に至る『ルート』を選ぶことになります。
    ここまでは誰しも同じだと思います。

    次はルート上の『危険因子』を考えます。
    岩場の通過だったり、急な雪渓のトラバースだったりがありますが、こう言ったものはそこに『存在』してるわけで、人間がどうこうできるものではありません。
    よって『なるほど。ふむふむ。』と頭に入れて慎重に行動することで通過するわけで、回避できるわけではありませんね。

    こっからが本題です。
    回避可能な『危険因子』も存在してるわけで、これを回避すべく計画するのがまず最初にやることです。
    たとえば、GWは雪崩ですね。
    雪崩の起きやすい場所を起きやすい時間帯に通らないよう計画します。
    夏であれば『カミナリさま』ですね。
    雷の起きやすい時間帯に、稜線上を歩いていることのないように計画を立てます。
    これらは、私がこのブログで何度も何度も言っている『早立ち』でかなり回避できます。
    夏場で言えば、午後には稜線にモクモク雲が沸き始め、夕方にかけて雷が鳴ったり雨が降りだしたりすることが多いです。

    単純な例をあげてみましょう。
    例えば、午後2時に雷が鳴り、雨が降り出すとします。

    Aさん
    午前4時行動開始 → 10時間安全に行動できます。

    Bさん
    午前8時行動開始 → 6時間安全に行動できます。

    『安全な』行動時間に4時間差が出てしまいます。
    Bさんが10時間行動するためには、4時間もの間、雷雨の中を行動することになります。

    実際も同じで、遅くとも午後2時にはその日の行動を終えるように計画しましょう。
    私はほぼ12時です。早い時は10時です。さらに早い時は8時です。
    雨の中の行動は滑落の危険も増しますし、雷が鳴る場合はさらに怖いです。
    例え雨が降らなくても、翌日に疲労を残さないために、そのくらいで丁度いいのです。
    山の上は会社勤めの時間帯とは違います。

    まあ、他にも『いい景色を見逃す』ことになりますね。
    山頂からの景色も、夏はだいたい日の出から7時くらいまでが綺麗です。
    それ以降は水蒸気でだんだん霞んできます。
    例えばゴタテ(後立山)、特に鹿島槍はガスるのが早いです。
    10時と言えばもうガスがかかることが多いです。
    五竜岳から見る鹿島は圧巻なので、遅くとも7時には頂上にいて感動の景色を見ていただきたいですね。

    ここでちょっと寄り道してカミナリさまのエピソードを。

    3年前かな。
    昼前からゴロゴロと音が響き始めました。
    おい。今日はちょっと早えーなー。
    と思いながら下っていると、雨も降りだし、だんだん音がシャープになり始めました。
    ちょいマズいなと、雨具も着ずに足を速めながら下っていると、高千穂平で7~8人の年配グループが談笑しながら雨具を着ようとしていました。おそらくどっかの山岳会っぽい感じでした。
    私が『カミナリ鳴ってますよ』と言うと、全員『???』な顔で私を見ました。
    言ってもダメだなと判断しましたので、私はそのまま駈け下りました。
    この場合、優先されるのは雨具を着ることより下ることです。
    『バリバリバリ』『ビシーッ』なんて言ってる時は深刻です。
    雨に濡れるより、雷に打たれる方が死ぬ可能性は高いです。
    こう言う時は、何はさておき、とっとと逃げましょう。

    っと。
    結局ひとつだけ強調することになりましたが、私が計画を立てる中で重要視してるのは『危険個所を危険な時間に通らない』ことで終始してます。そのための早立ちです。
    あとはどうにでもなることですからね。

    山、ルート、登山者としてのレベル、人数などなど千差万別ですが、早立ちだけは共通です。

    さてと梅雨明けまでもう少し。
    しっかり計画を練り練りして、楽しい夏山シーズンを満喫しましょう。
    よーし。
    今年は残雪が多めなので綺麗だぞー。


    ろっくんろーる。




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    梅雨時にやっておきたいこと ~その2・山のマナー再確認

    ええっと。
    梅雨に入りまして、週末も山に行けない日も多くなってきます。
    この時期は、書を読んだり、別の方面から山を見直す『大切な』時期でもあります。
    っと言うわけで、
    今回はその第2弾『山のマナー』について考えて行きたいと思います。


    NO!

    その1~ ゴミ

    そ。
    言わずと知れた『ゴミは持ち帰りましょう』です。
    しかしご存じの通り、こんな単純明快なことも守れない悲しい人たちが多いです。
    ちょっと列挙してみますね。

    ・ 小屋のゴミ箱に捨てるのはダメ。
    小屋の売店で買ったものなら仕方ないですが、自分で持って来たものを捨てるのは常識無いです。

    ・ 帰りにコンビニのゴミ箱に捨てるのもダメ。
    昔は『駅のゴミ箱ではなく、家に持ち帰って捨てること』と言われてましたが同じことです。

    ・ テン場の石の下に隠して行く阿呆は論外。
    テン場の物陰や石の下にゴミがあることがあります。
    涸沢のテン場でおでんのお皿とお箸までもありました。

    ・ 登山口の駐車場のトイレに捨てる阿呆も論外。
    トイレ内にも色々ありますが、トイレの裏なんかに『ドン』と置いてあることもあります。

    下の2つは山のマナー以前に、あまりにも低レベルですね。
    とにかく、自分で持って行ったものは、ガムの包み紙一つとっても、必ず自宅まで持ち帰って処分しましょう。


    その2~ 山小屋にて

    ・雑居部屋を占領しない
    早く来たからと言って、大っぴらにお店を開いて、ドヤ顔で談笑してる連中がいます。
    個室貸切でない場合は、後から来る人のことも考えて場所取りをしましょう。

    ・他人の靴を履いて行かない
    宿泊者数が多い時は良くあります。
    普通の感覚の人であれば、同じメーカーの同じサイズの靴でも『足を入れた瞬間』に違うと気付くはずです。
    たまに全くサイズが違っても気づかない『ぼーーーけーーーーっ』とした人もいます。
    逆に同じものの新しいものに履き替えて行く『確信犯』もいますので気をつけましょう。

    ・夜遅くまで騒がない
    小屋やテン場などで遅くまで談笑してる人がいます。
    特に、テン場や無人小屋など、管理する人がいない場所はタチの悪い人もいますね。
    山では早立ちする人がほとんどです。考えなくてもわかるレベルです。
    中には酒で気が大きくなって、小屋番や他の登山者に文句をつけてるヤツもいます。
    一度、文句付けて来たオヤジがいて、『顔がどうだ』とか『おめーが全部悪いんだ』とか訳わからんことを言って来ました。
    好き放題言わせておいて『外行く?』と言ったら大人しくなりました。
    なぜだろう?

    酒を飲んで、知らない女性にお触りするなど論外です。
    腕は2本付いてますので、とりあえず1本ほどへし折って差し上げましょうね。

    他にも女性ならではの注意点もございますので、
    こちらの『娘さん良く聞けよ・・・再び ~お花摘み注意!』に目を通しておいて下さい。
    まともな男性諸氏も、周囲にいる女性達をいい意味でしっかり見守りましょう。


    その3~ 犬を連れてくんの?

    小型犬を連れた人はよーく見かけます。
    上高地~横尾あたりでもよーく見かけます。どうやらタクシーが乗せてる模様。

    一度、大型犬のリードを外していたバカがいて、その犬が私の目の前で吠えました。
    私が『何だ貴様~』と犬に向かって構えたので、飼い主が『すみません。すみません。』と慌てて犬を連れて行きました。
    その時は、咬まれようとどうしようと、ボコボコにしてやろうと思いました。
    すれ違ってしばらくすると、ワンワンワンワンと5mほどまで駆け寄って来ました。
    ただ、さっきのでビビってたらしく、地面にへばりついて形だけ吠えてる的な情けない姿でしたけど。
    飼い主のヤツは、またリードを外してやがって、何考えてるんだって感じです。
    あの犬、女性など自分より弱そうな人だったら飛びかかるでしょうね。
    腕に自信のある男性以外は、っつーか、98%くらいの人は怖いと思いますよ。
    小型犬であっても生態系を乱すことになるので、自然保護の観点からも山につれて来るのは控えましょう。

    私のブログにお越しいただいてる方で『目目連=乱暴者』と思われてる方も多々いらっしゃると思いますが、普通の方や年配の方、特に『女の子』に対しては非常~~に優しいです。
    っつーかー、マナーの悪い奴等って横着でしょ?
    女性や年配の方など、人によっては、注意したばかりに逆に奴らにやられてしまうわけです。
    こーゆーのが絶対に許せないわけです。

    わかってください by 因幡晃

    私が登山を始めた時は図書館の『登山教室』的な本で色々勉強しました。
    古い学校だったので、昭和30年代の本でしたが、マナーなどしっかり書いてありました。
    今の本は、読者が喜びそうな綺麗な写真や素敵なお洋服ばかりが載っていて、肝心なことが少ないように思うのは私だけかな?

    ま、ほとんどの登山者はマナーを守っていますが、中にはとんでもない輩がいますので、こんな輩のためにあれこれ制限ができて、登山者全体が不便になることも往々にしてあるので、事が大きくなる前に摘み取りたいですね。


    そこんとこ夜露死苦。


    えー。
    ブロ友の『bp-hiroさん』がガイド業を始められます。
    長年のお付き合いで感じることですが、山に対して非常に真摯に向き合ってる方です。
    マナーはもちろんのこと、細かい『へえ~』的なことも色々教われると思います。

    進捗状況は『えれぇこった!えれぇこった!hiro日記Ⅱ』にレポが上がって来ますので、そちらをご覧ください。


    こちらも夜露死苦っ。





    古めかしい本を列挙してみました。


    | ★ お役立ちコーナー ★ | 06:26 | comments:10 | trackbacks:0 | TOP↑

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    Amazonにて詐欺横行中! ~GW前のお買いもの注意!

    んえーっと。
    此度は私も含めみなさんが良く利用している、あの大手サイトのお話です。

    アマゾンロゴ

    GWに備えてのアイテム物色中に『ん?』と思ったので、

    Amazon 詐欺 業者 アカウント

    などのキーワードでググってみると、出るわ出るわ、ウジャウジャと注意喚起のレポートが。

    やっぱりー

    アマゾン詐欺例

    クリックで拡大


    新規や数個の評価がついてるアカウントが安い値段を付けております。
    妙に安ければ『ははーん』とすぐに見破れますが、2~3割の安値だとちょっとだけ『ラッキーかも』って思いがちですね。
    ちなみに上の写真は、上二つが詐欺アカウントで、下二つが正規アカウントですね。

    注意!
    『プライムマーク』の付いているのはOKとのレポもありますが、最近はアカウント乗っ取りも頻発してるようなので、アマゾン配送センターから送られるのが安全ですね。

    Amazonってこの件に対する対応も鈍いし、最大手だと思って結構ナメてるなと思うことが多いですねー。最近。
    この問題が解決されるまで、しばらくは『楽天』とか『Yahoo!』から買いますかな。

    Yahoo!ニュース:アマゾンで詐欺業者が横行か

    詐欺アカウントの目的は、お金を巻き上げるのもそうですが、どうやら最大の目的は『個人情報の入手』のようです。
    ゴールデンウィーク商戦に乗っかったウジ虫共の手に引っ掛からないように、十分注意してお買い物をしましょう。


    ♪ ちゃいなちゃいな ♪


    | 山道具選びのコツ | 19:37 | comments:8 | trackbacks:0 | TOP↑

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    BCAA (Branched Chain Amino Acid) - 分岐鎖アミノ酸

    えええ~っと。
    以前『疲れずに歩くための上手な栄養補給』にて紹介しました、純粋パウダーのBCAAが無くなりました。
    新しく『味付き』&『グルタミン・プラス』として、期待と『だろうなー』と半々で購入しました。

    BCAA+G
    左:レモネード、右:グリーンアップル

    内容はBCAAとグルタミンが「5:1』で配合されています。
    私としては『1:1』で摂りたいので、グルタミンを追加購入しないといけませんね。(基本的な摂り方もこうです)
    1回の使用量は6gだとか書いてあります。
    BCAAは5gっつーわけですね。
    ま、基本はこの量ですね。目的によって増やしますけど。

    備えつけのスプーンは1gなので、これだと『播州皿屋敷のお菊さん』ばりに、1かーい2かーいと6回もやらなきゃいけません。
    赤ちゃん用粉ミルクのスプーンを見つけて、これに山盛り1杯に変更。

    ん?味ですか?
    水に溶かすと美味しい『レモネード』ができあがるなんて思ってはいけません。
    基本的に不味いBCAAに『風味』がついています。
    そ。
    読んで字の如く『風の味』です。
    鼻に抜ける空気からレモンっぽい香りを感じるくらいです。

    でもまあ、これは味のために飲むものではありません。
    味は『だろうなー』でしたが、実際の効果はありますので摂る価値は十分にあります。
    いわゆる『ユンケル』的な、興奮作用をプラスして元気になった風にするものではなく、本当に回復させてくれる優れモノです。
    再度『疲れずに歩くための上手な栄養補給』にてご確認を。
    20年以上手放せないサプリメントです。

    ってな感じで、4月中旬くらいまでかなー・・・。
    も少し簡易レポが続く予定です。


    また逢う日まで。 逢える時まで。 by 尾崎紀世彦





    今回買ったのは、この2個セット。


    このグルタミンも買わなきゃ。

    | ヘルスケア | 20:57 | comments:14 | trackbacks:0 | TOP↑

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    疲れずに歩くための上手な栄養補給

    えええーっと。
    これまでに、疲れない登山のコツについては、
    本を紹介したり、足運びを上手にするためのレポを幾度か上げて参りました。

    登山の運動生理学百科』 『山でバテないテクニック
    地下足袋ハイキングのススメ』 『地下足袋ウォーキング

    っつーわけで今回は、もう一つの不可欠な要素である
    『栄養』について述べて行きたいと思います。

    その1~ 食事

    基本中の基本。
    何はともあれ、まずは食事です。
    しっかり作って、しっかり食べましょう!

    最近は便利なことにドライフーズなどで諸っっ々あります。
    少々どころか多々背負ったところで、たかが知れた重量です。
    3回食事を作るからって3食分では少なすぎます。
    2倍から3倍は食べる勢いが大切です。
    無論女性もですね。
    でも、ドライフーズよりは、白米を炊いたごはんや、自作の『ペミカン』を利用した料理の方が、元気モリモリになるのは言うまでもありません。

    ペミカンについてはこちらの
    アウトドアめしの新常識!? 山岳部伝統の「ペミカン」が超便利だった
    がわかりやすいです。
    私はラードやバターより『ヘッド(牛脂)』を使ってます。溶けにくいからですね。

    どっかのレポで書いた気がするのですが、
    例えば昨秋、上高地~槍の肩の小屋までの6時間半の間に消費した行動食はと言うと・・・

    ・ 手作りの1合おにぎりx3個
    ・ 菓子パン&総菜パンx5~6個?もっと?
    ・ 大福x5個
    ・ スニッカーズ系x3本

    肩の小屋では、
    夕食で『日本昔ばなし』のような山盛りごはんを3杯。
    夜中に空腹で目が覚めてスニッカーズ系を3本。
    朝食も同じく山盛りごはんを3杯と言った具合でした。
    ちなみに朝・夕の3杯と言うのは、おかずが無くなってしまったためで、
    実を言うともうちょい食べたかったですね。

    ま、普通の体格の人はこの量ではないと思いますが、
    要は、平地でふつーに生活するレベルと同じように考えていると、
    いとも簡単に『シャリバテ』になってしまうと言うことです。
    だいたい山でバテている人って、自分では疲労だと思い込んでいる人でも
    意外と『シャリバテ』が多いです。

    その2~ 行動食

    上でちょっと行動食を書いてしまいましたが、あらためましてっと。

    一口に『行動食』と言っても、2タイプに分けて考えた方がいいです。
    『持続タイプ』と『速攻タイプ』ですね。

    朝ごはんを4時頃に食べて、お昼ごはんを12時となると、その間8時間も空いてしまいます。
    よって、できれば中間の8時頃に『持続タイプ』の行動食を摂ります。
    あとはできれば30分なり1時間おきに『速攻タイプ』の行動食を摂ります。

    持続タイプ: 複合炭水化物
    例) おにぎり、パン系など

    速攻タイプ: 単糖類やアミノ酸
    例) あめ玉、パウチ入りのゼリー、アミノ酸入スポドリなど
    ちなみに私は、あめ玉やゼリーではなく、小分けした『コンデンスミルク』です。
    でないと、私の場合カロリー補給が間に合いません。
    厳冬期でも便利ですのでお試しあれ。

    その3~ 非常食

    これは何かあった時に命をつなぐ大切な食糧です。
    手付かずで帰宅するに越したことがないのはもちろんのことです。

    カロリーメイトなどがポピュラーですが、私は200gくらい入った『ピーナッツバター』を持っています。
    スプーンで食べるのが面倒なのと、のどが渇くのが玉にキズですが、高カロリーなので信頼しています。

    その4~ サプリメント

    上でちこっと触れましたが、
    ビタミンやアミノ酸などを利用することで『大差』が出ます。
    『大差』ですよ『大差』。

    まずは『ビタミン&ミネラル』
    これが不足するとせっかく摂った栄養が上手く機能しません。
    食事の時に一緒に摂りましょう。
    朝・昼はその日の行動のため、夜は疲労回復のためです。
    山行中に限っては、パッケージに記載されている量の2倍は摂りましょう。
    登山はそれだけタフな運動です。
    私の摂り方は『マルチビタミン&ミネラル』『ビタミンC』『ビタミンB群』『ビタミンE』です。
    C、B、Eはマルチの中にも入っているのですが、量的に少ないため、さらにプラスして摂ります。

    ビタミン各種
    愛用の『NOW Foods』社製品。安いし種類も豊富。
    日頃から欠かさず摂っています。

    余談ですが、運動を始めたから『プロテイン』を飲み始める的な人は多いですが、いの一番に摂るべきは『ビタミン&ミネラル』なんですよね。まず、トレーニング初心者はプロテインを飲まなきゃいかないほどの強度でトレーニングできないし、食事から十分間に合いますが、ビタミンはどうしても不足するからですね。
    その辺のスポーツクラブなどで、いの一番にプロテインをすすめて来たら素人だと思って差し支えないです。

    ☆ BCAA(分岐鎖アミノ酸)& グルタミン

    BCAA
    純粋なパウダーのBCAA。
    グルタミンはパッケージを捨ててしまった。

    アスリートなら誰でも知っている『ゴールデンコンビ』です。
    行動中は元より、疲労回復にも最強です。
    スポーツドリンクには必ず、1Lあたり10gずつプラスしてますし、寝る前と朝起き抜けにも5gずつ摂取します。
    あとは適度なタイミングで5gずつですね。
    昔は単体で売られていましたが、最近では両方入って、しかも味付きで飲みやすくなっています。

    若い頃やってたスポーツのトレーニングは、もうそれはそれは、洒落にならんくらい辛いものでした。
    練習中にスタミナ切れで、体がしびれたようになって動かなくなっていました。
    ですが、これらが世に出回り始めた頃、すかさず試して見て、
    この組み合わせを摂りながらだと、きついのはきついのですが動けなくなることが無いことを知りました。
    よって、それ以降は手放せない重要なサプリメントになりました。

    これをふまえて、2003年に『シャリバテ登山』の実験をしてます。
    @谷川岳。
    登り: 西黒尾根~オキの耳まで2時間50分。
    下り: 厳剛新道経由、マチガ沢出合駐車場まで1時間40分ほど。

    内容は、疲労回復の要素、すなわち『睡眠』『食事』『休憩』を切り捨てて、ただ『BCAA&グルタミン』入りのスポーツドリンクを飲みながら歩きました。
    空腹を感じる以外は、バテることなく普通に歩き続けられました。
    でも、良い子は真似しないでくださいね。

    ・・・。
    以上、タラタラと述べてまいりましたが、今はサプリメントの『有用な物』が簡単に手に入る時代です。
    安全にバテずに歩くには、進化の著しい荷物の軽量化と同じくらい重要な要素です。
    基本の『食事+行動食』にプラスして、サプリメントを使わない手はありませんね。


    ろっくんろーる。

    さああ~てと。
    美しい秋山シーズンに突入です。
    こちらの『秋山登山に向けて~ くれぐれも・・・』を読んで、
    心して山に入ってくださいね。




    山に持って行く場合はカプセルよりタブレットを選びましょう。
    温度や湿気に強いです。


    BCAA+グルタミンの味付きタイプ。


    | ヘルスケア | 13:48 | comments:12 | trackbacks:0 | TOP↑

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    足底筋膜炎 ~地道に痛い

    ええーっと。
    最近は、仕事が微妙に忙しいし、家のこともやんなきゃいけないし、
    んで、一番の問題が『足底筋膜炎』になってしまって、これが地道に痛いのです。

    以上3本立てで、ここんとこ山に行けてません。
    『ピキーッ』と来るシャープな痛みは無くなってきましたが、
    まだまだツッパリ感は残ってて、いつ悪化してもおかしくない感じです。
    何とか梅雨明けまでにと、鋭意リハビリ中でございます。

    原因?
    体重が重いことと、歳をとって来たことの2本立てでしょうね。

    ではここで。
    えー。
    足の裏が痛いと言っても、そこだけケアしてもいまいち治りは良くありません。
    特にこう言った『微妙な痛み系』はそうですね。
    よって、そこに負担がかかりにくくなるように、その他の部位の柔軟性なども高める必要があります。
    例えば、腰痛の人が『ハムストリングズ(太もものうら)』の柔軟性を高めると良いのと同じです。
    では、今やっていることをご紹介しましょう。

    その1 ~ストレッチ

    まずは前脛骨筋(ぜんけいこつきん)、いわゆる『脛(すね)』のストレッチです。
    やり方は、正座して後ろに重心を掛けて手を後ろにつきます。
    膝が床から15~20cmほど浮いて、脛のあたりが気持ちよく伸びたあたりで10秒ストレッチ。

    続いて、ふくらはぎ側のストレッチです。
    足幅を狭くして、かかとがなるべく浮かないようにしゃがみます。
    アキレス腱~ふくらはぎに伸びを感じながら10秒。

    最後に足の裏のストレッチです。
    立ち膝状態で爪先を立てて、お尻を落として行くと、親指の付け根あたりから足の裏がストレッチされます。
    これを10秒。

    以上3つを続けてやって1セット。
    これを3セットほどやります。


    その2 ~キネシオテープ

    kinesiotape01
    出勤前に足の裏に貼ります。

    kinesiotape02
    10cmの長さでカットして、剥がれにくいように少し角を落として、伸ばし気味に貼ります。
    効果てき面で、かなり痛みは軽減されました。


    その3 ~マッサージ&青竹踏み

    指でグリグリやったり、市販の青竹踏み的なやつで足裏マッサージをします。
    ちなみに100均の青竹踏みは、私が乗ると割れますので、私同様重い人は1000円くらいのを買った方がいいと思います。


    その4 ~サロンパス。

    お風呂上がりのストレッチとマッサージの後に貼ります。
    薄~いやつですね。
    朝まで剥がれないように、寝る時も靴下をはいて寝ます。

    っとまあ、こんな感じでしょうか。
    歳をとって来るとあちこち痛みが出てまいります。
    歳をとっていなくても、山を歩いた後には『筋膜リリース』を含めしっかりケアをすることをおすすめします。

    こちらの『Rumble Roller - ランブル・ローラー ~筋膜リリース』をどぞ。

    痛みと上手なお付き合いをすることも、これからはますます大切になってくることでしょうね。


    ふーやだやだ。









    | ヘルスケア | 16:09 | comments:28 | trackbacks:0 | TOP↑

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    エバニュー・EXPマット UL99

    ええーっと。
    今回は意外と使い勝手が良くて『空気のように軽い』スリーピングマット
    『エバニュー・EXPマット UL』のご紹介です。

    マットに関しては『モンベル・U.L.コンフォートシステムパッド150l』と
    サーマレスト・リッジレスト』を持ってはいるのですが、
    どちらも『ウルトラライト』アイテムではありません。
    よってこのエバニューのマットを追加購入した次第です。
    んで、ウルトラライトを極めるべく一番短い『99』を選択しました。

    エバニュー・EXPマット01
    いわゆる『お尻から上』用ですね。

    みなさんご存じとは思いますが、スリーピングマットは、あえて言えば頭から足までの長さを必要としません。
    軽量化を目指したい場合は、地面の凹凸や冷たさを感じない最低限の『お尻から肩』まであれば何とかなります。
    んで、頭はピロー(枕)、脚はザックに乗せればOKと言うわけです。

    エバニュー・EXPマット02
    これ私の。
    今回はトマジューを切らしていて、これのみでパシャ。

    エバニュー・EXPマット03
    発泡ウレタンかな。
    ちょっとしたことで引っかき痕は残るが、キズ的なものではない。
    ただの痕。

    何度か使用してみての感想を述べたいと思います。

    まず『うー』な点

    滑りが悪い。以上、この1点のみ。
    シュラフに入っている時は、マットは滑らなくてもシュラフが滑ってくれるので問題ないのですが、お昼寝などで直に寝転がっている場合は、上手に転がるように寝返りを打たないと、フロアの生地を無理に引っ張る感じになります。
    ヒルバーグ・ソウロ』の場合はそれほど問題では無いのですが『L&E-Shelter』の場合は、下手すればシェルターを引き倒してしまいそうになるので注意が必要です。
    っつーかー、こうなりそうなのって、もしかしたらヘビー級の私だけの問題かも。

    『ぐー』な点。

    その1 ~気軽に使えます。
    結構ゴツゴツの岩の上でも、キズは入りますが破れそうにありません。
    破れたところでパフォーマンスには影響しません。
    凹凸が大きいとちょっと痛いだけです。
    よって、寝る時以外にも、外でまったりする時にも非常に都合がよろしいです。

    その2 ~軽い。
    使えるのに『激軽』です。
    重量・パフォーマンス比で点数を付けると、かなりの高得点です。

    エバニュー・EXPマット04
    公表の90gより軽い82g。
    形はあるが、背負えば重量はあって無いようなもの。

    長さも99の他に、120、180とあるので、欲しい長さの選択肢は広いですね。
    サーマレスト・Zライトをカットして使うより経済的ですし軽量です。
    冬季はやはりしっかりめのマットで断熱したいのですが、これからの暖かい時期に関しては、このマットが何かと活躍してくれそうですね。


    そこんとこ夜露死苦


    詳細は『エバニュー・EXPマット UL99の公式ページ』をどぞ。





    180サイズを半分に切って、2人分作るってのもいいかも。

    | ウルトラライト(軽量化) | 09:39 | comments:16 | trackbacks:0 | TOP↑

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