『それいいな!』の山道具

    ~ 登山人生でめぐり会えた全ての道具たちに捧ぐ ~

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    『ホッ』とスペース ~~ 癒しの空間

    え~。
    1年ほど前から加わった『新たな楽しみ』をみなさんにご紹介したいと思います。

    山登りやハイキングの楽しみと言えば、澄んだ空気、綺麗な景色、自然との一体感、
    やり遂げた満足感・・・など諸々ありますが、『食事』も大きな楽しみですね。
    以前は、『お~~寒い~~』と言いながら行動食を食べたり、テルモスに入れたお湯でカップラーメンを作ったり『寒々』『細々』と食事をしていました。

    んが、
    ここんところ『Em-Shelter』の中で『ぬくぬく』と過ごしています。
    まあ『シェルター飯』と言ったところですね。

    inside shelter1
    壊す前のドラちゃん(ドラゴンフライ)。元気な頃。

    私はガソリンストーブを使うので、点火時と消火時に不完全燃焼が起きて『酸欠』の可能性がより大きい・・・のですが、幸い『Em-Shelter』には換気口が2個あるので安心です。
    それに『顔の真横』にあるので、臭いがきつい時は難なくスーハーでき、いつでも新鮮な空気が吸えます。


    ホッとスペースの要点をあげますと

    その1~~
    換気口が2つ以上あるシェルターを選ぶこと。酸欠&結露防止に必須!

    その2~~
    ガスストーブアルコールストーブ(ただし目が痛い) > ガソリンストーブ酸欠防止のため

    その3~~
    直立型ストーブを。省スペースのため。ドラちゃんよりスベアやJETBOILなどを。

    その4~~
    態勢を整えたら、あまり胴体を動かさずに手だけで作業を。体とザックなどとのテンションで空間を作るため。

    その5~~
    まずは予行演習。狭い場所で火を使うので、コツをつかむまで自宅や庭などで練習しましょう。

    いつものことですが、腹いっぱいになると少しウトウトして、それから出発するので、だいたい小一時間『Em-Shelter』の中で過ごすことになります。
    雪上で火を焚いて、汁物を食べて、小一時間もいると『結露』が心配でしょ?
    でも、少し生地が湿っぽくなるくらいで、ほとんど結露してません。
    『対角線』の絶妙な位置にある2つの換気口が、バッチシ効力を発揮しています。

    結露のページ』などで重ね重ね申し上げてますが、結露防止は『換気』です。

    煙突型の換気口なので、雨や雪でペシャッとなりそうな時は『風上側』を内側に引き込めばバッチシです。

    inside shelter2
    こーやって、あったかいお部屋の中で『ゴーッ』というストーブの音に癒されつつ食事を作れば、そりゃーもう、楽しさ2倍、おいしさ2倍、量も2倍です。
    って、単に2つだから量が2倍って話もありますが・・・。


    この『Em-Shelter』タイプはツェルトと比較されることもあり、評価も山行タイプによって分かれますが『かぶること』に関しては断然使いやすいです。
    詳しくはこちらで『エム・シェルターの詳細記事』を見てね。

    いやー。
    ななパパさんがわざわざ悪天候を狙って、かぶりに行く気持ちがわかる気がします。
    あとは、ななパパさんおすすめの『クレージークリークのキャンピングチェア』を手に入れて、さらにレベルアップさせようっと。
    ななパパで行こう!』 ←こちら参照。

    日帰り登山やハイキングでの楽しみが増えると思います。
    中で火を使うので、結構なあたたかさですよ。
    『非常用』と割り切っててザックの中に眠らせておくより、こうやって有効活用しましょう!

    Em-Shelter』を非常に巧みに利用されてる方のレポをご紹介します。
    ウルトラライト・ハイキングのすばらしいお手本です。

    ひとり大分探検隊
    坊がつる雪中テン泊(2月14日(土)・15日(日))~前編~
    坊がつる雪中テン泊(2月14日(土)・15日(日))~後編~


    !!重要!!
    メーカーの注意事項に『火を遠ざけてご使用ください』とあります。
    『私のブログを見たから』と言われても困りますので、くれぐれも『自己責任』で。



    エム・シェルターの詳細は公式ページで


    高スペックのウルトラライト。





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    | 知っ得! | 21:21 | comments:35 | trackbacks:0 | TOP↑

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    FREELIGHT SpinnZack 50 - フリーライト スピンザック50

    『うつくしきもの』があります。
    『瓜にかきたる稚児(ちご)の顔』ではありません。
    それは・・・

    FREELIGHT SpinnZack 50 - フリーライト スピンザック50


    です。
    SpinnZack50_1
    これはハイキングスタイル

    この『FREELIGHT』と言うメーカーは『ウルトラライト』製品のメーカーで、数多くの『突き詰めた』『本物の』軽量アウトドア製品を販売しています。
    このメーカーのウェブサイトは、時が経つのを忘れるほどの興味深い逸品で埋め尽くされています。
    その中でも特に素晴らしいと思ったのがこのザックです。

    フルセットのハイキングスタイルでわずか510g!
    ストリップスタイルのアタックザックスタイルに至っては、なんと360g!!です。
    驚くべきはを45L+の容量でこの軽量化を実現しているところです。

    『Steve Jobs』の言葉にこんなのがある。

    何か問題を解決しようと取り組むと、最初は非常に複雑な解決方法が頭に浮かんでくる。多くの人々は、そこで考えるのを止めてしまう。
    でも、そこで止めず、問題をさらに突き詰め、たまねぎの皮をもう何層かむくように頑張っていると、しばしば非常にエレガントかつシンプルな答えにたどりつくことができる。
    多くの人々は、そこにたどり着くまでの時間もエネルギーもかけていないのだ。


    SpinnZack50_2
    SpinnZack50_3

    『シンプルでエレガント』がザックと言うアイテムで見事に表現されています。
    『白』にしたことが、美しさを際立たせていると思います。
    ウルトラライトバックパッカーのみならず、山ガールには特におすすめのアイテムですね。

    この形になるまで、メーカーさんがどれほど考えに考えて試行錯誤を繰り返しただろう・・・と思わずにはいられません。
    軽量化より実用だ!』と言って、頑として動かない私も脱帽の逸品です。

    詳細は『FREELIGHT SpinnZack50の公式ページ』で。

    | 面白い!系 | 11:27 | comments:6 | trackbacks:0 | TOP↑

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