『それいいな!』の山道具

    ~ 登山人生でめぐり会えた全ての道具たちに捧ぐ ~

    << 2013-03- | ARCHIVE-SELECT | 2013-05- >>

    | PAGE-SELECT |

    >> EDIT

    Snow Peak Trek Combo/ スノーピーク・トレックコンボ

    えー。
    これまた年末に購入したうちのひとつですね。
    レポが遅くなりました。

    このトレックコンボトレック900トレック1400の2本立て仕様であります。

    sp trek combo01
    ま、2人パーティ用って感じですか。
    私的には超・一人用で、1400メインで使ってます。

    スベアのページで少しだけ触れましたが、
    トレック900』がまるで示し合せたかの如く『Optimus Svea 123R』にぴったしカンカンなのです。

    sp trek combo02
    ほーら、測ったようにぴったし。メーカーさん狙ったでしょー的な。

    トレックシリーズにはアルミチタンの選択肢があります。
    チタンアルミの長短をあげると

    値段~~
    高い チタン >> アルミ 安い

    調理のしやすさ(熱伝導のせい)~~
    し易い アルミ >>> チタン しにくい

    重量~~
    重い アルミ > チタン 軽い

    調理のしやすさから、クッカーに関してはアルミ派ですね。私は。

    難点を挙げますと、
    ・持ち手が熱くなる。シリコンのカバーが欲しい所。
    ・注ぎ口がないので水筒に水を入れる時は漏斗が必要。
    ・蓋がカパカパ
    ってなとこです。

    えー。
    スノーピークはお気に入りのメーカーです。
    アルミ・シエラカップ(3~4年前、本谷橋で休憩後に紛失)
    チタン・ダブルマグ(おととし室堂~剣御前間で歩行中?に紛失)
    等々。
    何だか呪われてる気がしなくもないですが、見つけた方はどうぞ大切に使ってあげてください。
    火にかけないマグカップの選択肢はチタンですね。
    値は張りますが質感が好きです。

    っと言うわけで、
    スベアにはトレックコンボを。
    ドラゴンフライにはユニフレーム・角型クッカーをと言うコンビで使い分けてます。
    どのコンビで山に入るかの明確な基準は無く、まったくもってその時の気分次第であります。

    何はともあれ、スベアのオーナーにとっては最高のクッカーですね。
    ロックンロール。


    こちらはアルミバージョン


    こちらはチタンバージョン
    スポンサーサイト

    | クッカー | 20:51 | comments:8 | trackbacks:0 | TOP↑

    >> EDIT

    山道具選びのうんちく

    まず初めに。
    山の道具はとっても高い!

    んで、永遠のテーマと言える『山道具選び』のコツに関して私なりにまとめました。
    みなさんが一番知りたいのは『何がいいか』より『どうやっていい道具を選ぶか』だと思いまして。

    私の30数年の登山人生の中で考えて見ると、蓄積したノウハウを生かして、事前に下調べしたりイメージを働かせたとしても、当たり外れと言うか期待値と実物がマッチした経験は『50/50』と言ったところですか。
    それほどまでに『山道具選びは難しい!』のであります。

    と、言うわけで、
    アロエのような苦~~い経験からの教訓をみなさまにご提供いたします。
    道具選び&散財防止にお役立てくださいまし。


    ~~ その1 ~~
    『本当はこれが欲しいのに』と思いつつ、ケチってランクを下げた時は必ず失敗する
    ~~~~~~~~~

    理由~~ 
    欲しいのには理由がある。高いものにも理由がある。
    妥協して安い物を買っても、何かしらの不満が出て結局は買い直す羽目になる。
    安物買いの銭失いとはまさにこのこと。

    解決法~~
    1ヶ月でも3ヶ月でも先に延ばして、お金をためて欲しいものを入手しましょう。


    ~~ その2 ~~
    迷った時は『いい(高価な)モノ』を
    ~~~~~~~~~

    理由~~
    その1と重複する点もありますが、素材であったり、構造であったり、
    高い理由が必ずあります。
    ネット上の写真で見た目は同じように見えたとしても、手に取った質感、ましてや実際の使用感には大差があります。
    『安物買いの銭失い』という言葉を肝に銘じておきましょう。

    解決法~~
    ネットの方が安かったりはしますが、私がネットで買うのは『買い増しの時』や『海外からの取り寄せ品』ですね。
    数時間も登山用品店で過ごすこともありますね。やっぱり手に取って納得して買いたいですからね。(特に靴)
    ・・・て、裏技をひとつ。
    つーか、みんなやってると思いますが、ショップで手に取って事前確認してネットで安く買う方法です。店員さんには嫌われると思いますが。
    しかし、たとえネットで安く買えることがわかっていても、店員さんがとても良く対応してくれた場合はその場で現金購入します。
    サービス料込みですね。


    ~~ その3 ~~
    1台2役~数役には疑問符を
    ~~~~~~~~~

    理由~~
    『あれもできる』『これもできる』は、裏を返せば『どれもまともではない』

    解決法~~
    買う前に、よーくイメージを働かせること。結局は『使う機能』は限られてくる。
    たとえ『2 in 1』であっても、どちらか一方に片寄ってくる。
    よって『それ専門』を買った方が断然使い勝手が良い。


    ~~まとめ~~

    ・・・これは長い経験と、道具に対する『深~~い愛情』が無いとなかなか難しいのですが、道具をよーーく観察していると・・・
    はは~ん。
    ここで『重量をカットしたな』とか『コストをカットしたな』とか『メーカーの意図』が色々読めてくるようになりますね。
    と、言うわけで『品質よりもカットを優先したな!(怒)』と思った商品は絶対に買いません。要は購入者の使い勝手より、会社の利益を優先させたな!ってことです。
    プンプン。
    品質を維持・向上させて、重量カットした見事な製品は『高いお金』を払う価値ありですね。

    では、不要になった道具の処遇は如何に!
    今はヤフオクなどいいシステムがあります。どこかにそれを必要とする人はいますので出品するのも一つの手段ですね。
    私の場合は、私が道具をポンポン買い替えるのを知ってる友人たちが、口を開けて待ってるので問題ないです。
    いずれにしても『クソ製品』は廃棄しますが。

    結論として『山の道具は本当に高い』ので、納得して買いたいですね。
    そうやって長く使い込んで行けば、思い出の詰まった愛着のある道具が『ひとつ、またひとつ』と増えて行くのであります。
    ロックンロール。


    え~。
    カテゴリの分類を大幅変更して、目的の記事を見つけやすくしましたーー。
    バシバシご活用ください。
    ヨロシクベイベー。

    >> Read More

    | 山道具選びのコツ | 20:44 | comments:18 | trackbacks:0 | TOP↑

    | PAGE-SELECT |