『それいいな!』の山道具

    ~ 登山人生でめぐり会えた全ての道具たちに捧ぐ ~

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    Tharm-A-Rest RidgeRest Solite- サーマレスト・リッジレスト・ソーライト

    今回は『超・定番』のサーマレストリッジレストについて述べたいと思います。
    リッジレスト・ソーライト01
    えーとー、何つーかー・・、
    今さらマットについて書いて見てもなー・・・
    なんて思いつつも書いてしまいました。

    リッジレスト・ソーライト02
    私のはレギュラー(51x183cm)
    数年前から、表面がアルミ蒸着されたものになった。
    結構使ったので、ちょっとアルミがハゲて来たな。

    このマットのいいところは、シンプルで簡単なところです。
    テントの中でも外でも、使いたい所で『えいやっ!』と広げればそれで準備完了。

    パッド状マットのため『故障が無い。壊れない。』ってのもいいですね。
    インフレーション、セルフ・インフレーションタイプは、石の角などで傷つけてしまうと、そこから空気が漏れたりします。
    リッジレストは外で広げて、ゴロンと昼寝をしてみたり、2~3人で腰掛けてみたりできます。
    そうです。
    外で大っぴらに使えるのがこのマットの一番いいところですね。
    石の上でも問題なし。たとえ傷ついた・・・と言うより、穴が開いてしまったとしても、機能的に問題なく普通に使うことができます。
    製品寿命は破れてどうしようもなくなった時くらいでしょう。
    普通に使えば『登山人生コレ1枚』的なアイテムだと思います。

    重量もレギュラーで400g、お値段も定価で¥4,300也
    軽いし安いし簡単だしでいいとこずくめ・・・と行きたいところですが、
    何しろ『デカイ!』。
    よって、ピッケルにワカンにスコップにと、ザックの外付けが多くなる『積雪期』はリッジレストを使わずに、モンベルの『U.L.コンフォートシステムパッド』にして、ザック内に納めています。(後ほどアップしますね。)
    ま、共に一長一短なので、こう言う風に使い分けています。

    リッジレストとほぼ同じ機能の『Zライト』と言う、折りたたみ状のもあり、収納時は2回りほど細くなります。

    Z-ライト01
    使い心地はほぼ同じなので、¥2,500プラスを安いと思うか高いと思うかでご判断ください。
    ・・・見てたらこっちも欲しくなって来たぞ。
    買ったらまたレポしたいと思います。

    ではでは、そろそろ梅雨入りが見えて来ましたね。
    梅雨明け後の夏山シーズンに向けて、今からじっくり計画を立てて、諸々アイテムも調達して行きましょうね。

    ここでひとりごとを・・・。
    梅雨時の各アルプスはとってもきれいです。
    白い残雪に新緑のコントラストがすばらしい。
    オマケに人が少ないし・・・ぶつぶつ・・・。







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    | おやすみ Zzz...系 | 13:29 | comments:10 | trackbacks:0 | TOP↑

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    Max Sievert SVEA 123 - マックスシーバート・スベア123

    えー。
    現行のオプチマス社になる前の、ビンテージスベアです。
    連休前に入手しました。
    入手後、喜びの余りアホみたいに使ったので少々汚れてしまいましたが、奇跡的にほぼ新品の状態で手にすることができました。

    Max Sievert Svea01
    箱がほぼ無傷ってのは、非常にレアだと思います。

    この『Max Sievert Svea』は、1978年に発表された『遊歩大全/ コリン・フレッチャー』で紹介され、世界中のアウトドア愛好家の垂涎の的となった名器です。
    随所に『刻印』が入っていて、職人の手作り感があふれています。
    現行とビンテージの違いは、火力調節が下向きとか、クリーニングニードルが内蔵されてないとかですね。
    ニードルが内蔵で無くてシンプルな分、故障は少ないと思いますが、赤ガスを燃料にする場合は、毎回付属のニードルで突っつく必要があります。

    Max Sievert Svea02
    風帽にも『SVEA 123 MADE IN SWEDEN』の刻印が。

    Max Sievert Svea03
    プルプルプル~っと軽快なプロペラ音を立てて燃焼します。
    上にコッヘルを乗せると、プルプル音がさらに良くなります。

    ビンテージ物の方が、軸の傾き、炎の偏りが無いのも魅力です。
    オプチマス、特に現行物は『当たりハズレ』が多いようです。

    いやいやいやー。
    ニンマリ満足の逸品が手に入って、満足至極でございます。

    ・・・。
    えー。
    しかし、何と言っても『最も美しい』と評される、初期型のシーバート・スベアには敵いません。
    その姿を拝みたいと言う方は、当ブログと懇意にさせていただいているbp-hiroさんの

    えれぇこった、えれぇこった!~hiro日記 A.B.MaxSievert SVEA123 再び!

    をご覧ください。
    ため息の出る名器です。

    ハマるまいとは思っていても、ハマってしまうのが火器の魅力です。
    福沢さんがビシバシと飛んで行ってしまいます。

    私のような一般ピープルは、ほどほどにしておいた方が良さそうですね。



    廃版になって久しく、入手困難になっていましたが、
    最近ヤマケイから復活しました。

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    | ストーブ | 12:55 | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑

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