『それいいな!』の山道具

    ~ 登山人生でめぐり会えた全ての道具たちに捧ぐ ~

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    日本登山大系 ~~朗報!(涙)

    うぅ・・(涙)
    あの、あの、あの、『日本登山大系』が『普及版』として復刊しました。
    以前のゴツいハードカバーではなく、ソフトカバーでコンパクトに仕上がってますし、お値段も当時の4千円台から¥2,500ほどと安くなってますー。

    日本登山大系・普及版3
    復活した日本登山大系~!

    日本登山体系6
    これは当時、唯一買ったやつ。

    最近はプレミア価格で、槍・穂高や剣・立山なんか高額になっていて、図書館で借りるくらいでしか見ることができなくなってましたが、もうこれで簡単に入手できます。
    内容も(おそらくは)新しくなっていると思います。
    有名どころでは北岳バットレスの4尾根の崩壊あたりとか。

    ん?
    ふ、普及版?
    もしかしたら、人気ルートのみに絞られてるのかもしれませんねー。
    って、持ってるヤツの新旧比較くらいしかできないし、持ってる号はもち買わないので何とも言えませんが。

    でも旧バージョンも、見ていると、やたら詳細に説明されているルートと、
    あれ?こんだけなの?みたいに、さらっと流されてるルートとありますので、
    『さらり』ルートは事前の偵察山行をやった方が確実だと思います。

    っと、実は私も今秋、さらりと紹介されたルートの偵察に行ってまいりました。
    不人気と言うか知られてないと言うか、アプローチも取り付きもルートも『日本登山大系』やネットでも何も見つかりませんでした。
    右往左往した結果、ここからアプローチできるのではないか?くらいしか見つけられなかったので、季節を変えてまた偵察ですね。
    見た感じ、人は入ってなさそうで荒れ放題でしたし。
    (場所は秘密。先を越されてネットで公開されると面白さ半減するので)

    まあ、そう言うことで、上のレベルを目指そうと思う方から、
    バリバリのロックン・・・じゃなくてクライマーの方は必読の良書です。

    では、最後に一言。

    うれしーーー!!



    写真なしのは、予約受付中です。

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    | 読・み・も・の | 08:55 | comments:6 | trackbacks:0 | TOP↑

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    山でバテないテクニック

    えー。
    今回は山歩きをするにあたって、全ての人に当てはまる
    『登山とバテ』に関しての本のご紹介です。

    山でバテないテクニック

    『バテ』は全ての人が一度は経験したことあるのではないでしょうか。
    何度も山行を重ねるうちに、足運びが身に付き、ペースや休憩の取り方が身に付き、水や栄養補給のタイミングが身に付き・・・って、少しずつ『バテ』にくくなって行くわけですね。

    以前も登山と体における関係について『登山の運動生理学百科』でレポしました。
    運動生理学百科は『理論的アプローチ色』が強かったのですが、『山でバテないテクニック』は、誰でも自分の登山経験と重ねやすくすんなりとイメージしやすいように書かれています。
    どっちが良くて、どっちをおすすめ的な感じではありません。
    しっかりとした知識を得て、それを実際の登山に活かして行くには、双方とも欠かせない本です。
    体で覚える、経験で覚えるってのももちろん大事なことですが、それを全て自分の経験から得るには一生かけても無理でしょう。
    本のいいところは、他の人が思ったこと経験したことを、知識として自分のものにできることです。
    知識があって、その上にご自分の経験を重ねていくことで、より良い登山人生を送れる地盤が固まって行くと言うことですね。

    さーて、そろそろ冬山シーズンに突入です。
    私自身、再確認を兼ねて『山岳ユーザーのための~ 雪崩リスク軽減の手引き』を再度読み始めたところです。


    ロックンロール




    | 読・み・も・の | 10:31 | comments:14 | trackbacks:0 | TOP↑

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    mont-bell UL Comfort System Pillow - モンベル・U.L.コンフォートシステムピロー

    えー。
    今回は、んー、まー、あれば良い程度かと思っていたけど、
    いざ買ってみると、やっぱりちょっとだけ良かった
    モンベル・U.L.コンフォートシステムピロー』のご紹介です。

    モンベル・U.L.コンフォートシステムピロー01
    マスタードとオレンジブリックの2カラー

    モンベル・U.L.コンフォートシステムピロー02
    モンベル・U.L.コンフォートシステムピロー03
    私が選んだのはマスタード。
    見事なからし色で、結構コンパクトです。

    本当は『Exped Air Pillow UL - エクスペド・エアピローUL』が欲しかったのですが、個人輸入するか、国内で¥8,000~¥10,000ほど出して買うしか選択肢がありませんでした。
    そう言うことがありまして、ほぼ同スペックで¥2,500+税と格安で、簡単に買えるモンベルを選んだのは当然の成り行きですね。

    エクスペド・エアピローUL
    モンベルよりちょっとだけ使いやすそうな気もする。
    MとLがあり、Mは45gと超軽い。

    モンベル・U.L.コンフォートシステムピロー04
    左右のトグルで以前レポした『U.L.コンフォートシステムパッド』と簡単接続。

    モンベル・U.L.コンフォートシステムピロー05
    スタッフバッグには修理セットを入れられるようになっている。
    ですが、普段は持ち歩きません。


    モンベル・U.L.コンフォートシステムピロー06
    U.L.コンフォートシステムパッドと組み合わせる時は、
    そのまま一緒に入れてパッキングします。
    出した時すぐにそれとわかるように、わざと色違いにしました。

    モンベル・U.L.コンフォートシステムピロー07
    重量は部品抜きで81g。
    エクスペドと比べると36g重いが、んーなの、背負えば誤差の範囲。

    使い心地はマットのスタッフバッグに着替えを詰め込んだ『とりあえず枕』よりはもちろんいいです。
    しかし、

    マットに体が乗る = 相対的に枕が低くなる

    ので、それを考慮した厚みだと良かったのにねって感じです。
    もう3cmほど。
    私が分厚いから?
    いや、普通の体格の方もそう感じると思います。
    っつーかー。
    もっと分厚い『U.L.コンフォートシステム エアパッド』と組み合わせた時は、枕としての意味を成してない気がします。
    んー。
    メーカーは実際に寝転がってテストしてみたのかな。
    つなげて終わりだったんじゃないのかな。

    まあちょっと、先に文句を書いてしまいましたが、
    頭のすわりがいいように、中央部が凹んだ形なのはグッドです。

    完璧には遠いですが、あればあったで寝心地が良くなるのは良くなりますね。
    ¥2,500と81gと寝心地の兼ね合いで、ま、いいでしょうと。
    エクスペドを¥10,000出して買ったんだったら、もっと文句も言いたくなるのかもしれません。
    そんな感じです。

    詳細は『モンベル・U.L.コンフォートシステムピローの公式ページ』をどぞ。


    夜・露・死・苦。







    | おやすみ Zzz...系 | 11:25 | comments:10 | trackbacks:0 | TOP↑

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