『それいいな!』の山道具

    ~ 登山人生でめぐり会えた全ての道具たちに捧ぐ ~

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    スキットル(ヒップ・フラスコ) ~ある意味山の必需品

    んぁ~~っと。
    結局、新年度になっても何やかんやで忙しく、ブロ友のみなさんにコメントさせていただくくらいしかできていませんでした。
    そう言うわけで今回は、絶対必要ではありませんが、あるとないとではリラックスタイムの『味わい』が違ってくるアイテム『スキットル』のご紹介です。
    私は『スキットル』と呼んでいますが、最近では『Hip Flask(発音:ヒップ・フラスク)- ヒップ・フラスコ』とも言うみたいですね。

    ではまず最初に、この中に入れるのは『蒸留酒』です。
    いわゆる『度数の高い』ものです。
    ネット上では日本酒やワインを入れたい、または入れてる的なことを見かけますが、
    んなことしてるとカビたりします。
    それにこれは『保存容器』ではありません。
    山なり旅行なりに持って行くための『一時的』な容器です。
    家に帰ったら、飲み干すなり捨てるなりしなければなりません。
    つーかー、両方とも普通に考えればわかる気がしますが、
    やっぱし世の中『あのねえ』的な人は沢山いますね・・・。

    シーバス・リーガル・スキットル
    じゃん!
    私の超お気に入り。
    シーバス・リーガルのスキットル。8oz(240ml)也。
    細部まで作り込まれたデザインも最高!
    大きめの写真でアップしてますので、クリックしてご覧あれ。

    もう20数年前っつーか30年近く前の、社会人になりたての頃にどっかのビンテージ・ショップで買いました。
    このレポを書くにあたり、ネットで色々探してみましたが、シーバスのスキットルって見当たりませんね。
    もしかしてレア品?
    って、ちょっと嬉しい気分です。

    最近よく見かけるのが『Jack Daniel's(発音:ジャック・ダニエルズ)』ですね。

    ジャック・ダニエル・スキットル01
    ジャック・ダニエル・スキットル02
    下のは何だか『高級風』に見える。
    ジャック・ダニエルのデザインは、結構な安値で出回っています。
    もち中国製。

    バーゴ・チタン・ヒップフラスコ
    軽い方がいいって方は
    VARGO Titanium Hip Flask - バーゴ・チタン・ヒップフラスコ』をどぞ。
    私的には軽さ以上にシンプルなデザインに惹かれますな。

    スキットルの作法としてっつーか、そんな作法ありませんが、
    『ラッパ飲み』に限るっ。
    っと思っております。
    私は何度やってもダメですが、イケメンがスキットルでラッパ飲みすると決まると思います。
    『我こそはイケメンなり』と自信のある方は、山ガールの前でお試しください。

    友人で、お茶か何かの小さいペットボトルに入れて、
    『ジョニ黒』
    なんて書いた養生テープを貼ってる笑かすヤツもいます。
    ・・・(汗)なのですが、養生テープは『ある意味』いい味だしてるかも。

    私的にー、いつもながらのことではありますがー、
    足りない・・・。
    8ozなので、普通の人的には普通サイズ、もしくはスキットル的には大きいサイズなのですが、どうにもこうにも足りません。
    談笑しながらラッパ飲みしてると、あっという間に無くなってしまいます。

    んで、最近目を付けているのが、以前の『スタンレー・クラシックマグ』のレポでご紹介した、スタンレーと言うメーカーの『Stanley Classic Hip Flask』ですね。

    スタンレー・クラシック・ヒップフラスコ
    サイズは8oz。
    他にも赤や紺色などもありますが、
    やっぱしスタンレーと言えばこの色・このデザインに限る!
    バーゴのシンプルさもいいですが、やっぱし『味わい』を求めたい私としての選択肢はこちらですね。

    スタンレー・アドベンチャー・フラスコ

    12oz(340ml)もあって、サイズ的にはありがたいのですが、デザインが今風なのでパス。

    ま、
    最初にも書いたとおり、絶対必要なアイテムではありません。
    実際に酒の味が美味くなるわけでもありません。
    でも、仲間と一緒である、ひとりであるに限らず、テントや小屋の中でのリラックスタイムに『ひと味』添えたい方には、力を入れておすすめしたいアイテムですね。
    検索すれば高いものから安いもの、デザインも数限りなくあります。
    その中からお好きなデザインのものを見つけて、
    自分らしい『山の夜』を過ごすのも乙なもんですよ。


    ろっくんろーる。


    STANLEY スタンレークラシック フラスコ(スキットル 水筒)8oz 0.23L Stainless classic flask

    価格:4,980円
    (2016/4/24 12:42時点)
    感想(7件)









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    Solo Stove - ソロ・ストーブ ~もー、たまらん。

    今年ももう3月かー。
    なんて思ってたら、ワヤワヤしている間にとっとと3月は過ぎ去ってしまい、
    気付かぬうちに4月になって桜も満開となり、プチ浦島太郎状態です。

    何か最近、『ネイチャー・ストーブ』だか『ウッド・ストーブ』だか言うジャンルに興味が沸きまして、数ある中からわたし的に吟味・選択しました『Solo Stove - ソロ・ストーブ』のご紹介です。

    ソロストーブ
    うん。
    何か品がある。

    『二次燃焼』とか何とか言う燃え方をするらしく、燃焼効率が非常~によろしいとの謳い文句に惹かれました。

    この山行、実は、先日アップしました『L&E-Shelter Dx使用レポ』のレポ書かなきゃ!3割、ソロストーブに火を入れたい!!7割と言った山行でした。
    今回は『ウルトラライト登山』の一環ですので、カップ麺やドライフーズになってしまいましたが、そのうち、しっかりテン泊で『ソロストーブ』を使ってきちんと調理したい気分になりました。

    ソロ・ストーブ02
    用意するのは、新聞紙とこんな感じの葉っぱや小枝を適量。

    ソロ・ストーブ03
    内部はニクロム線が格子状に張られている。
    地面を焼くほど熱くはなりませんが、5mm厚の牛皮を敷いて作業をしました。

    ソロ・ストーブ04
    火を点けて適当に薪をくべて行くと、写真のように『ひょおぉぉ』と縦に炎が上がりだします。
    このタイミングでコッヘルを乗せます。

    ソロ・ストーブ01
    うお!
    コッヘルが見る見る煤で汚くなって行きます。

    ソロ・ストーブ05
    沸騰してきましたね。

    ソロ・ストーブ06
    今回は焚きつけに油を含んだ『ヒノキ』か『アスナロ』か何かの針葉樹を使ったので、ヤニがこびり付いてねちょねちょ。
    家でマジックリンを吹っかけて15分ほど寝かせて、歯ブラシか何かで洗えば綺麗になります。
    広葉樹の葉があればそちらの方が良さそうですね。

    ソロ・ストーブ07
    汚いので、新聞紙でくるんでスタッフバッグへ。
    何だか『木を燃やしたにおい』のおかげで、単なる1.5倍カップ麺が妙に美味く感じました。

    では、今回使った感想を述べますね。

    二次燃焼とやらのおかげで・・・

    その1~
    煙が非常に少ないので、ゲホゲホなったり目が痛くなったりしにくいです。

    その2~
    あれ?と言うほど灰が少ない。写真を撮るのを忘れてしまいました。次こそ。


    ソロ・ストーブ&トレックコンボ01
    ソロ・ストーブ&トレックコンボ02
    スタッフバッグに入れても、素のままでも『トレックコンボ900』にぴったりフィットします。

    最近は『エバニュー・チロルクッカー』メインでして、出番がまーったく無かった『スノーピーク・トレックコンボ』をソロストーブ専用のコッヘルに認定。
    純正はもちろん、探せば他のメーカーでも合うと思いますが、直火が当たることもあるので、持ち手に『シリコンゴムが付いてない』のにしましょう。


    日本人のいまいちな動画より、こちらの方が手順が良いと思う。

    ファースト・インプレッションはこんな感じですかね。
    ホントは2~3度使ってレポしたかったのですが、ちょーっと、そんな暇がありませんでした。
    使い込んで行って、新たな発見がありましたら続編的にレポ上げて行きたいと思っております。

    火遊び好きの男性諸氏にはたまらないアイテムです。
    最近頻度が高くなって来た『のんびりテン泊』の最高のお供となりそうです。
    雨が降らないことが予報でわかっている場合だと、これひとつでいいと思うのですが、怪しい場合は、最低でもアルコールストーブを予備て持って行こうと思います。
    いや。
    山をなめてはいけません。
    常にちゃーんと予備を持って行く所存です。


    ろっくんろーる。

    詳細は『ソロストーブの公式ページ』にて。

    んーと。
    もう『今年のGW登山』の計画を立てているのではないでしょうか。
    おととしのレポですが、『ゴールデンウィーク登山について ~~注意点を少々』を読んで、計画の参考にしてくださいね。






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