『それいいな!』の山道具

    ~ 登山人生でめぐり会えた全ての道具たちに捧ぐ ~

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    Optimus Sparky Handheld Piezo Ingitor - オプティマス・スパーキー・ハンドヘルド・ピエゾ・イグナイター

    んえーと。
    何だか舌を噛んで噛み切りそうな名前の・・・何だ?
    もう~、短縮して『オプチマス・イグナイター』のご紹介です。
    短縮前を訳すると『オプチマス・火花・携帯・圧力・点火装置』な感じですね。
    こう訳してみると、どんなアイテムか何となくイメージできますね。

    オプティマス・イグナイター01
    要はボタンを押して、電気火花を飛ばしてストーブに着火させるアイテムです。

    オプティマス・イグナイター02
    これ私の。
    ebayで入手。¥2,000ほどでした。

    私は燃料ストーブしか使わないのですが、本来はガスストーブの着火用アイテムです。
    気化ガスのみならず、アルコールにもきちんと着火できるので、そこもグッドです。
    スベア123、ホエーブス725、プリムス96で試しましたが、プレヒート・本点火ともバッチグーです。
    エバニューのアルコールストーブでもちゃんとできました。

    オプティマス・イグナイター03
    先っちょ。
    ちょっと見づらいですが、中央のピンから外側の金属部分に向かって電気火花が飛ぶ仕組みです。
    360°あさっての方向に火花が飛びまくるので、アルコールの場合は液面に近い位置に飛んだ時にはじめて着火します。よって、パチンパチンと10回ほどやらないと着火しないこともたまにありますが、きちんと着火しますので、ま、問題無しですね。

    ひとつしっかり言っておきたいことですが、
    金属棒をこすって火花を飛ばすタイプは、ティッシュなどにも着火しいますが、電気火花タイプは『燃料にしか』着火しないと言うことです。

    ライト・マイ・ファイヤー・イグナイター
    これは本当の火花を飛ばすタイプ。
    ティッシュの上で『ゴリゴリ』と金属棒を削って、その『削りカス』に向けて火花を飛ばします。(要練習)
    『火は命』ですので、これだけはどんな山行の時でも『必ず』携帯してますね。

    MSR・イグナイター
    似たもので、国内で入手可能なのは『MSR Handheld Piezo Igniter - MSR・ハンドヘルド・ピエゾ・イグナイター』。
    こちらもスパーキーが無いだけで、舌を噛み切りそうな名前は似たようなもんです。
    おっと、ストラップも無いですね。

    んま、
    こうやって見てみると、わざわざ¥2,000出してこんなもの買わなくても、使い終わった『ミニ・チャッカマン』と同じじゃないかとも思ったりします。
    ぶっちゃけ、標高の低い場所ではミニ・チャッカマンの『火』を使えば一番確実なのですが、標高が高くなると火が点かないのをお忘れなく。

    本来は¥100の価値なんでしょうけど、メーカーロゴが入ってるので、
    それが¥2,000の値打ちと言うところでしょうか。


    おあとがよろしいようで







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    | 面白い!系 | 13:03 | comments:14 | trackbacks:0 | TOP↑

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    Hilleberg Soulo あげん! (Again!)

    えーと。
    また『ヒルバーグ・ソウロ』について書いてみます。
    私がこのブログを始めた初期の頃にこのテントのレポをあげました。

    Hilleberg Soulo - ヒルバーグ・ソウロ

    そ。
    私の『絶品3アイテム』の一角を成します。
    ちなみに他の2つは『MSR ドラゴンフライ』と『エム・シェルター』ですね。

    今回は『ソウロ フットプリント 取り付け方』的なキーワードでこのブログを訪問される方が多いことに着目して、それの参考になればと思った次第です。
    色々な取り付け方はあると思いますが、これが一番シンプルだと思います。
    んでは、順を追って説明しましょう。

    1.フライだけで張る。

    2.フットプリントを取り付ける。

    Hilleberg Soulo03
    ロゴがある面を上にして、本体ののテンションコードの下をくぐらせます。

    Hilleberg Soulo04
    隅をトグルボタンでとめます。

    Hilleberg Soulo05
    フットプリント取り付け完了。

    3.インナーを取り付ける。

    Hilleberg Soulo06
    まず、奥側の床面を取り付けます。
    床面のトグルボタンの輪っかには、フットプリント用とインナー用が2つ入ることになります。

    Hilleberg Soulo07
    奥側の下から順に取り付けて行きます。

    Hilleberg Soulo08
    取り付け終了。

    っとまあ、こんな感じですね。

    フットプリントに関しましては、完全に雪上にテントを張ることになる場合は、予め外しておいてから持って行きます。
    何でかと申しますと、冬テン泊経験者はご存じとは思いますが、靴を脱いだり履いたりしやすいように、入口の外に30cmほどの深さの穴を掘るからですね。ソウロで言うと前室の部分になります。
    ↓の富士山頂の写真では、入口のテンションコードが垂れてますが、穴を掘っているからですね。

    フットプリントを使うのは、無雪期の土や石の上に張る時です。
    インナーの床面が傷付かないように保護するためです。
    んで、前室でストーブを使う時だけめくります。(台を敷いて、めくらない時もあります)

    ホエーブス725 04
    んな感じ。

    あらためて説明する必要も無いと思いますが、ソウロは猛烈に強いです。
    張り綱さえしっかり張っていれば、ビュンビュン風が吹いてもへっちゃらです。
    のんきに他の人のテントの煽られ具合を見物しています。
    危なそうなテントは、持ち主と一緒に張り綱を調整したりします。
    ただし、基本的に女性に限ります。

    雪にも強いです。
    この小ささに3本ポールですからね。
    頭も前後にとんがり気味なので積もりにくいし。

    どしゃぶりの雨ももちろん、何っともないです。
    フットプリントの上をダーッと水が流れたこともありますが、インナーの床面はバスタブ構造なので、中には1滴の水も入って来ませんでした。

    ♪ Rainy days never say goodbye ♪
    ♪ To desire when we are together ♪

    I Like Chopin - Gazebo

    バシバシ、フライを叩く雨音を聞きながら、これまた呑気に歌など歌いつつ、ゴロンと横になって楽しんでます。

    ま、
    難点と言えば『猛烈に高い(値段)』と言うことです。
    あと、最近の人に言わせると『重い』らしいです。
    テントの2kgちょいってのは重いの?って思いますが、重いらしいですね。
    中学生の頃は、地区の子供会から借りた5kgぐらいの家型テントなんかを担いでたので、私は何とも思いません。

    私の場合はこのテントを担いだ『山行』と、『L&E-Shelter Dx』を使った『ウルトラライト・ハイキング』と、中途半端なことはせずに、端と端、白と黒、もう『完全に分けて』考えています。

    その辺の『割り切り』が無く中途半端なことをしていると、重いだの、狭いだの、使い勝手が悪いだの、かさ張るだの、色々と文句が出てくるわけですね。

    『山行』の当たり前
     → 重い、かさ張る → 利点~何があっても大丈夫

    『UL』の当たり前
     → 狭い、使い勝手が悪い → 利点~楽して歩ける

    道具の使い分けもさることながら、頭の使い分けも大切です。

    では最後にレポ用に撮った写真をどぞ。

    Hilleberg Soulo09

    Hilleberg Soulo10

    何はともあれ、ヒルバーグ最高!
    次は『Nallo - ナロ』か『Jannu - ヤヌー』が欲しいぞ~。
    でも両方とも高い!!

    ・・・。
    7億でなくても、宝くじが当たれば買うかな。
    いや、月に1万ずつヒルバーグ貯金でもするかな。

    最後は現実に戻ってテンションダウン。


    よろぴこ


    詳細は『Hilleberg Soulo の公式ページ』にて。


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    エバニュー・EXPマット UL99

    ええーっと。
    今回は意外と使い勝手が良くて『空気のように軽い』スリーピングマット
    『エバニュー・EXPマット UL』のご紹介です。

    マットに関しては『モンベル・U.L.コンフォートシステムパッド150l』と
    サーマレスト・リッジレスト』を持ってはいるのですが、
    どちらも『ウルトラライト』アイテムではありません。
    よってこのエバニューのマットを追加購入した次第です。
    んで、ウルトラライトを極めるべく一番短い『99』を選択しました。

    エバニュー・EXPマット01
    いわゆる『お尻から上』用ですね。

    みなさんご存じとは思いますが、スリーピングマットは、あえて言えば頭から足までの長さを必要としません。
    軽量化を目指したい場合は、地面の凹凸や冷たさを感じない最低限の『お尻から肩』まであれば何とかなります。
    んで、頭はピロー(枕)、脚はザックに乗せればOKと言うわけです。

    エバニュー・EXPマット02
    これ私の。
    今回はトマジューを切らしていて、これのみでパシャ。

    エバニュー・EXPマット03
    発泡ウレタンかな。
    ちょっとしたことで引っかき痕は残るが、キズ的なものではない。
    ただの痕。

    何度か使用してみての感想を述べたいと思います。

    まず『うー』な点

    滑りが悪い。以上、この1点のみ。
    シュラフに入っている時は、マットは滑らなくてもシュラフが滑ってくれるので問題ないのですが、お昼寝などで直に寝転がっている場合は、上手に転がるように寝返りを打たないと、フロアの生地を無理に引っ張る感じになります。
    ヒルバーグ・ソウロ』の場合はそれほど問題では無いのですが『L&E-Shelter』の場合は、下手すればシェルターを引き倒してしまいそうになるので注意が必要です。
    っつーかー、こうなりそうなのって、もしかしたらヘビー級の私だけの問題かも。

    『ぐー』な点。

    その1 ~気軽に使えます。
    結構ゴツゴツの岩の上でも、キズは入りますが破れそうにありません。
    破れたところでパフォーマンスには影響しません。
    凹凸が大きいとちょっと痛いだけです。
    よって、寝る時以外にも、外でまったりする時にも非常に都合がよろしいです。

    その2 ~軽い。
    使えるのに『激軽』です。
    重量・パフォーマンス比で点数を付けると、かなりの高得点です。

    エバニュー・EXPマット04
    公表の90gより軽い82g。
    形はあるが、背負えば重量はあって無いようなもの。

    長さも99の他に、120、180とあるので、欲しい長さの選択肢は広いですね。
    サーマレスト・Zライトをカットして使うより経済的ですし軽量です。
    冬季はやはりしっかりめのマットで断熱したいのですが、これからの暖かい時期に関しては、このマットが何かと活躍してくれそうですね。


    そこんとこ夜露死苦


    詳細は『エバニュー・EXPマット UL99の公式ページ』をどぞ。





    180サイズを半分に切って、2人分作るってのもいいかも。

    | ウルトラライト(軽量化) | 09:39 | comments:16 | trackbacks:0 | TOP↑

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