『それいいな!』の山道具

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    Integral Designs eVent Overbag Bivy

    はい今回は『Integral Designs eVent Overbag Bivy』のご紹介です。

    んー。
    いわゆる一連の『ビヴィビビィサック』の基本型的ビヴィサックです。
    現在、このビヴィは廃番になってまして、海外のサイトの在庫を買うか、オークションに出てるのを狙うかしかありませんね。

    このビヴィは私の所持品としては2代目で、カナダにて購入しました。
    以前はLLBeanのゴアのものを使用してました。
    LLBeanのビヴィは、フロア部分はナイロンでしたので、冬場は寝相によってはナイロン部分が結露していました。
    んが、このビヴィの素材はゴアテックスより優れているとの評価もある『eVent』でして、しかも全体がeVentなので、超低温時でも息がかかる部分に霜が付くくらいで、その他は結露なし。
    いやいや快適そのもの。(冬場はテント内のみで使用)


    Integral Designs eVent Overbag オリジナル
    本来はこの形。
    んが、顔部分の開口部からマットとシュラフを押しこんで、さらにみのむしのように足から『もぞもぞ潜り込む』のは面倒だったので、せっかちな私はカスタマイズしました。(でも、ビヴィ自体90cm幅なので、さほど大変ではない)


    Integral Designs eVent Overbag カスタマイズその1
    中央に70cmの止水ジッパーを取りつけました。

    Integral Designs eVent Overbag カスタマイズその2
    こうやってジッパーを開けば、マットとシュラフを『ホイホイ』とセットして、サーッとジッパーを閉じれば、とっても簡単です。
    これで、夜中のおしっこタイムも余裕です。

    国内メーカーのシュラフカバーとの大きな違いは、いわゆる『ビバーク』『野天』を想定したつくりになっていることです。シュラフカバーは入口がフルオープンで、顔の部分を大きく絞るので15~20cmほど丈が短くなります。
    このビヴィは『切れ目』的な開口部なので、絞っても丈は短くなりません。
    よって、縦230cm、幅90cmをフル活用できます。
    野天の際は、ある程度の荷物なら、足元や枕元に余裕で収納できます。

    開口部の絞り方はと言うと、両サイドから絞ることでひさし部分がピンとなって、上手い具合に顔の部分にちょうど良い開口部ができます。
    他のビヴィには顔部分がジッパーで閉じれるものもありますが、私は基本的にシュラフカバー代わりとして使っているので、密閉タイプじゃない方を選択しました。

    中は広々してます。
    『胸囲120cm、0.1トン超』の私が入っても余裕なので、最初に使用した時は感涙でした。うぅ・・。

    Integral Designs eVent Overbag 収納状態
    パッキングサイズは13x24cmの570gです。(実測)
    海外製の特徴はスタッフバッグがゆるく、ゆったり収納できることです。

    国内メーカーのゴアのシュラフカバーと比べると、フードがあることと二回り大きいことで、その分百数十グラム重いですね。
    ま、快適なので問題なしと。

    お天気の芳しい日は野天で星を見ながら寝るのも最高です。

    道具にうるさい私の『つかえる』道具の一つで、気に入って使っています。

    めでたし。めでたし。

    インテグラルデザイン サウス コル ビヴィ(Integral Designs South Col Bivy) Lジップ - イエロー(黄)

    価格:35,600円
    (2013/2/14 10:05時点)
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