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    『それいいな!』の山道具

    ~ 登山人生でめぐり会えた全ての道具たちに捧ぐ ~

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    SOTO マイクロトーチ COMPACT

    ええーっと。
    ここ連続で『SOTO』のアイテムのレポになります。
    今回買ったのは『SOTO マイクロトーチ COMPACT』とゆーヤツです。

    SOTOマイクロトーチ・コンパクト01
    3色揃い踏み。

    SOTOマイクロトーチ・コンパクト02
    これわたしの。
    これまた超小型。
    またジッパータブを取り付けてみました。今度は黄色です。

    先日、降った雪が溶けたかな~?な日に日帰りハイキングに行きました。
    最近ハマっている『ソロストーブ』で火を起こそうとした時、焚き付けの新聞紙を忘れているのに気づきました。
    新聞紙だと『プラズマライター』であっさり点きます。
    んで、代わりに葉っぱで点けようとしたのですが、思い切り湿ってたので『ジジジジー』と端っこが焦げるくらいで点いてくれませんでした。
    結局、アルコールストーブ用に持っていたアルコールを焚き木全体に振りかけて、プラズマライターで着火しました。

    ま、そーゆープチ理由がありまして、少々湿っていても強制着火できるように。
    それと最近旺盛な物欲も重なりましての入手となりました。

    SOTOマイクロトーチ・アクティブ
    SOTOのマイクロトーチには『ACTIVE』と言う、頭が曲がったタイプもあります。
    こっちの方が使いやすいかなとも思いましたが、携行性重視で出っ張りのない縦型を選択しました。

    SOTOマイクロトーチ・コンパクト03
    しょわーっとこんな感じ。

    SOTOマイクロトーチ・コンパクト04
    36gと超軽。

    軽くてコンパクトで湿った葉っぱにも火が点いて・・・。
    もしかしてこれって最強?
    と、一瞬思われたかもしれませんが、以前こちらの『SOTO スライドガスマッチトーチ』で述べた通り、ガス充てん式は標高が高くなってくると怪しくなってきますので、万能とは行きませんね。

    んー。
    やっぱり『火』は重要です。
    何か事があった時は特にです。
    点火器具は1つだけにせず、必ずバックアップを持たないといけませんね。
    っつーわけで私はこれから
    『プラズマライター』『ファイアスターター』&『マイクロトーチ』
    の三役揃い踏みで行こうと思います。

    っと。
    今シーズンはかなりの暖冬とは言え油断なさらないように。
    こちらの『私のザックの中身をちょっと~冬山編』が参考になれば幸いです。


    よろしくべいべー。


    これは私と同じ。

    こちらは兄弟分。





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    | お料理系 | 16:05 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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    SOTO(新富士バーナー)マイクロレギュレーターストーブ

    んーと。
    最近いいモノが出て来た『超小型軽量ガスストーブ』を入手しましたのでご紹介いたします。
    今回入手したのは『SOTO マイクロレギュレーターストーブ』です。

    以前こちらのレポ
    恵まれない登山~本当の意味のウルトラライト登山
    で少々ご紹介しました。

    SOTOマイクロレギュレーターストーブ01
    オークションで使用数回と言うのを買いました。
    『数回』と言うのは微妙なラインで、2~3回を数回と言う人や10回くらいでも数回と言う人もいます。
    これに関しては前者があてはまるのかなと。

    EPIgas BPストーブ
    ちなみに私が若かりし頃使っていたのがこれ。(ネットでひろった写真)
    EPIgas BPストーブ(バックパッカーストーブ)。
    点火装置無しのヤツ。

    では、今回入手に至った経緯をご説明いたします。
    今までは、ちょっと湯でも沸かしてごはんでもって時に、アルコールストーブだったり、それこそガソリンストーブだったりしたのですが、アルストだったら風が吹くとダメだし(エムシェルター内はOK)、ガソリンストーブは、ちょっと、サクッとと言う感じにはならなかったしで。
    ま、あとは単なる物欲ですね。

    SOTOマイクロレギュレーターストーブ02
    お!っと驚きました。
    いい具合に火力は強いです。

    SOTOマイクロレギュレーターストーブ03
    スタッフバッグに入れてもこんなに小さいです。

    SOTOマイクロレギュレーターストーブ04
    SOTOマイクロレギュレーターストーブ05
    本体のみで70g、袋に入れて83g。

    SOTOマイクロレギュレーターストーブ06
    OD缶の105(一番小さいの)を逆さまにすると、スノーピーク・チタンシングルマグ600にすっぽり入ります。
    それに今回のマイクロレギュレーターストーブを加えて、シングルマグの付属メッシュバッグに入れた図です。
    常に持ち歩いている『非常用3点セット』の強化バージョンになりますね。

    まとめ ~使用感:
    暖かかったのでシェルター無しで使いました。
    火力はしっかりしていて、500mlくらいの水だとすぐに沸きます。
    底の小さい縦長のコッヘルだと、火がはみ出しますので中火でじゅうぶんでした。

    SOTOマイクロレギュレーターストーブ

    『マイクロレギュレーターストーブ ウインドマスター』と言うのもありますが、その時はオークションでの値段が+¥2,000くらいだったのでパスしました。
    こちらは風防が付いてちょこっと軽い。(3本五徳着用時67g)

    詳細はメーカー公式ページ
    マイクロレギュレーターストーブ SOD-300S』(私と同じ)
    マイクロレギュレーターストーブ ウインドマスター SOD-310
    をご覧ください。

    んー。。。。
    道具の進歩には目を見張るものがありますね。
    もしかしたら、20年後、いや10年後あたりに『以前はコレでした』的に今回のアイテムを紹介する日が来るのかもしれませんね。


    ろっくんろーる。









    これがスノピチタンシングルマグ600に一番近い。

    | ストーブ | 17:06 | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑

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    冬用アタックザック物色中 ・・・復活しましたたが。。。

    えー、結果から言いますと、
    迷走した『冬用アタックザック選び』がまとまるはずでした。

    『むむっ』と思ったのを見つけましたので買ってみました。
    今回はその
    『Millet Prolighter 38+10 - ミレー・プロライター38+10』
    (4~5年前バージョン)のご紹介です。

    ミレー・プロライター38_01
    以前持っていた『ミレー・プロライター60+20』の弟分。
    見た目は兄貴分とほぼ同じ。

    前回の中断しますレポを書き終えて、兄貴分と同じデザインを発見し速攻買いました。
    送料含めて¥25,000弱かかりましたので、かなり高くつきましたが、またこのデザインに巡り会えたし、機能、容量とも探していたものと合致しました。

    ちなみに、兄貴分の60Lバージョンは出番が少なかったので手放しました。
    理由は、背面の風通しがあまりよくないので冬専用にしていたのですが、冬用は60Lという容量がどっちつかずで微妙だったからです。
    テン泊なら超お気に入りの『マムート・ヘロンプロ85』を使うし、小屋泊まりだと、30~40Lあれば十分だし。
    でも、デザイン的に気に入っていたので、少々後悔しました。

    ミレー・プロライター38_2019
    現行(2019)バージョン。
    機能と重量はほぼ変わりませんが、カラーリングが変わっています。
    『ほぼ』は、現行はサイドジッパーから直接中身にアクセスできるようになっています。
    でも、私的にこのサイズのザックではこの機能は不要なので気になりません。

    ミレー・プロライター38_02
    こちらも雨蓋の調整が簡略化されているが他は同じ。

    ミレー・プロライター38_03
    ヒップベルトを取り外した図。
    取り外し後も簡易ベルトが残る仕様はナイス。
    雨蓋も取り外せますが、私は外さないで使います。

    でもここでひとつ難点が。
    背面パッドが取り外しできない。
    結構しっかり目のパッドがあるので、アタックザックとして大型ザックへ収納するときにかさばってしまいます。
    まあ、大型ザックの背中側にまず入れといて、それから他の荷物を詰めていけば、まあ、さほどではありませんが。
    自分で切れ込みを入れて取り外し式にしようかとも迷いましたが、しばらくはこのまま使います。

    でも、日帰りや小屋泊まりでこれを単体で使うとなると、抜群に背負いやすいし、雨蓋や各所のストラップの使い勝手も非常に良いです。
    ハーネス着用時に干渉しないように、ウエストから上の方で担ぐ仕様なのが特に良いです。

    ミレー・プロライター38_bl
    なんか秘かに欲しくなったらしく、先輩がどっかの処分セールで青(おそらく数年前のバージョン)を¥16,000で買ってきました。

    詳細はこちらの『ミレー・プロライター38の公式ページ』をごらんあれ。

    んんー。
    ちょっと『冬用アタックザック』の物色は、ひとまず終了しますが、来シーズンに向けての物色は続けていきたいと思います。
    次は、新発売でさらにいいのが出てくるということを期待しましょう。


    ろっくんろーる。




    こちらはロールトップ式の小型軽量タイプ。

      こちらは兄貴分の現行バージョン。

    | 運ぶ系 | 10:05 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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    ピッケルバンド(リーシュ) ~肩掛け式?手首式?

    えー。
    今回は、あーだこーだと意見が行き交う『ピッケルバンド(リーシュ)』についてのお話です。

    まず一般論として、何のために付けるのかと言いますと、ピッケルを落とさないため(だそう)です。
    そーゆーわけで、各社から肩掛け式や手首式が売り出されています。
    わたくしも何を隠そう、最初の方は何も考えずに肩掛け式で付けておりました。

    リーシュ01
    肩掛け式の一例。(ピッケルは88年に買ったシャルレ・グロット)
    シュリンゲ(スリング)60cm、カラビナ、4mmロープでワンセット。
    肩掛け式の利点は、左右持ちかえやすい。
    カラビナによって、シュリンゲと細引きがフリーになるのでメーカーのものより自由度が高い。
    4mmにしてたのは、後述しますが強い力がかかった時に切れて欲しいからです。

    リーシュ02
    リスト式の一例。
    30cmのシュリンゲでの手首式。
    手首式は肩掛け式に比べて持ちかえにくいが、体の前をロープが横切らないのでうざったくない。
    縫い目の固いところを利用して少しでも手を入れやすいように。
    でも、開きがいまいちで入れたり抜いたりがしにくい。

    では。
    ピッケルは、斜面などの状況に応じて左右持ちかえるべきだと思っています。
    時々、常時利き手側に持って、変な使い方をしている人も見かけます。

    んで、重要な用法としまして『滑落停止』があります。
    ただ、停止できるのは、こけて数秒間だけです。
    勢いがつくとお手上げになります。

    いざお手上げになって、勢いよく滑り出した状態でピッケルが体とつながっていると、それが何度も体に向かって飛んでくることになります。
    こうなると、ピッケルは体とつながっていない方がありがたいです。
    先述の少しでも切れやすいように細いロープにしてた理由はこれです。

    肩掛け式のマイナス点として、
    シュリンゲを斜め掛けして、細引きがつながっているので、ザックを下ろしたり何たりが面倒です。
    特に、外したアウターグローブのストラップとからまると、かんしゃくを起こしそうになります。

    リーシュ03
    現在形。
    内径7mmのホースに6mmのロープを通して作りました。(ホースの長さ15cm)
    妙に短いのは,ループを手首まで通さずに、手の甲に引っ掛けてピッケルを握るようにするためです。
    これだと持ちかえは非常にスムーズです。
    んで、ある程度は紛失防止にもなります。

    早い話、滑落して停止できずに勢いが付けば、あの世に行く可能性は非常に高いです。
    その高い可能性の中で、凶器と化したピッケルが体に向かって来るのと来ないのとの間で、少しでも危険性を下げようと言うわけですね。

    ピッケルバンドをどうするかについては、

    こちらの
    ピッケルのバンドはいらない。雪山実践講座』と

    ブロ友の『文岳(ふみたけ)』さんの
    雪崩リリース機能付・ピッケル・バンド

    が参考になると思います。

    この問題は、ベテランさんの間でも、人によって言うことが違うので、どの人のどの意見を取り入れるかは本人の判断になって来ると思います。
    私の感覚的に、最近の風潮はつなぐことより外れることに重点が移ってきたように感じます。
    それをふまえての『3割つなぎ・7割リリース』的な『自作ピッケルバンド』をご紹介いたしました。


    そこんとこよろしく。






    もし、今後ピッケルを買いかえるとしたらコレかな。


    | 冬山系 | 16:50 | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑

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    ハイテク薄手インシュレーションジャケット ~思っていたよりずっといい

    えー、みなさん。
    『明けましておめでとうございます』
    本年もどうぞよろしくお願いいたします。

    先日レポしました『The North Face Ventrix Jacket - ノースフェイス・ベントリックスジャケット』をひっくるめた『ハイテク薄手インシュレーションジャケット』の続編レポートです。
    最初は先のレポ1本で終わるつもりでしたが、従来の防寒着よりだいぶ進歩して、違ったジャンルになっているように感じましたので、その辺を詳しく述べたいと思います。

    ノースフェイス・ベントリクスジャケット06
    ノースフェイス・ベントリクスジャケット07
    黒ジャケットに黒のジッパータブだったので、赤に変えてみました。
    ちょっとお洒落になったくらいですが、タブをすぐに見つけられるので使いやすくなりました。

    ノースフェイス・ベントリクスジャケット01
    こちらは元の状態。

    このジャンルの共通点は

    ・保温性
    ・通気性の良い撥水生地
    ・運動することが前提

    です。
    では、何度か使ってみて『はは~ん』となった部分を書きたいと思います。

    1.保温性

    んんーー。
    モンベルのULダウンジャケットより暖かい。
    じっとしていても『もわ~』っと暖かい。
    出発前に他のメンバーがモタモタしてるのを待っていても、思ったより寒さを感じませんでした。(-10℃)

    2.通気性

    日帰りだったので『ブラックダイアモンド・ブリッツ20』を背負ったのですが、ザックの背中部分に水が流れている感じになっていました。
    ビシバシ通気している模様。

    3.運動することが前提

    これ。
    2番と重複する部分もありますが、この部分が今までの薄手インシュレーションジャケットとの大きな違いです。

    私は厳冬期でも冬用ハードシェルの中は汗だくです。
    よって、このベントリクスジャケットを着たまま歩くと、暑くて暑くて『汗だくだく』になると予想していました。
    それがならないんですよ。
    保温剤の無いハードシェルの時より汗をかいていませんでした。
    おそらくは、蒸気とともに『余分な熱気』も排出されてる気がします。
    丁度良い暖かさで歩き通すことができました。

    4.結論

    んじゃぁ、冬山はこれ系に決まり!とは行きません。
    残念ながら。
    生地が薄いので、木の枝に引っ掛けたり岩でこすったりしないように、気を付けて歩かないといけません。
    やっぱりハードな山行の場合はハードシェルになります。

    中間着にして動き回る時は、せっかくの通気性と熱の排出を妨げてしまうので、普通の中間着として保温性のみのご利益になると思います。

    3回洗濯しましたが、まだ撥水は大丈夫そうです。
    元々ベントリクスジャケットはミレーと違って『玉のように弾く』感じではなかったし、雪もパラパラ全部落ちる感じでは無かったので、こんなもんかなと。
    雪は払えば落ちるし、染み込む感じは全くありません。
    玉のような撥水が欲しい人は、何度かに一度、撥水スプレーを振るのもいいでしょうね。

    今は上記の『3つの特性』を合わせ持ったジャケットが各社から出ています。
    雪のある方の3シーズン通して大活躍してくれると思いますので、みなさんもお気に入りのメーカーのジャケットをひとつ持っておくといいと思います。

    ・・・本当は『ミレー・ブリーザーシリーズ』が欲しかった・・・。

    USのXXLだし、ストレッチする生地なのですが、やっぱり肩幅がつっぱるし腕回りもパツパツです。
    でも、ベントリクスジャケットで大満足です!


    ロックンロール。


    私はebayで2万ちょっとで買いました。
    英語ですがThe North Face Ventrix Jacketをどぞ。










    | いでたち系 | 17:51 | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑

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    年末年始登山について ~2019ー20ver.

    んーと。
    どーも今年も9連休の人が多いようですね。
    では、現時点でのお天気傾向と注意点を考えましょう。
    どうやら、大晦日~三が日は冬型になりそうですね。

    阿弥陀岳03
    この年は赤岳頂上まで行きましたが、ほとんどの人は強風で断念して引き返していました。私は重いのでこう言う時は有利です。

    私はこの時期と言いますか、冬の時期の『お天気マークの判断』として、
    まず『新潟』に着目して、その後広範囲に『北陸~東北日本海側』へ視点を広げます。
    これでざっくりと1週間~10日間の傾向をつかんで、
    日程が近づいてくるとしっかり『予想天気図』で確認します。

    ざっくりは『ウェザーニューズ』『Yahoo!天気』の週間予報、
    みなさんよくお使いで私は利用してない『ヤマテン』などです。

    天気図は『tenki.jpの実況天気図』や『ウェザーニューズの天気図』などを見ます。

    周囲はざっくりの『お天気マーク』で判断する人がほとんどですが、私は『天気図』で最終判断します。
    自力で登山を始めた中1の頃からですね。

    『お天気マーク』だけで判断すると『疑似晴天』に気付かず、最悪のケースにはまるので、必ず天気図で最終判断しましょう。
    『疑似晴天』に関しては『年末年始登山に向けて~胸に秘めておきたいこと』(2013年のレポ)に書いてあります。

    年越し登山を計画している方は『今年は冬型になる』と言うことを念頭に計画をしっかり立ててください。

    しつこいようですが『冬期登山の計画立案について ~必ず裏メニューも立てよう!』をご参考に、無理な計画だけは立てないことを願います。

    参考までに私は『冬型』の時は、行っても『奥多摩』か『丹沢』か『両神山』くらいまでです。
    八ヶ岳も、晴れてるのに強風で稜線までで引き返したことが何度かあるので、もう行きません。

    私は家のことをやらないといけないので、お正月はお家でおとなしく過ごす予定です。
    では、まずは天気の動向とにらめっこして、お金で買える安全はしっかり買って、予定が命を上回るような行動だけは謹んで、お正月休みの山を楽しみましょう。


    ロックンロール








    by カエレバ

    こちらのレポ』に詳細が書かれています。

    | 積雪期 | 17:17 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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    The North Face Ventrix Jacket - ノースフェイス・ベントリックスジャケット

    えー、前回のレポで『ハイテク薄手インシュレーションジャケット物色中』とプチ予告しましたが、今回はその本編『ノースフェイス・ベントリックスジャケット』のご紹介です。

    ノースフェイス・ベントリクスジャケット01
    私が買ったのはUSA仕様。

    ノースフェイス・ベントリクスジャケット02
    襟元アップ。
    左胸に結構大きめのポケットがります。

    以前、ブロ友の『bp-hiro』さんのレポート
    ミレーブリーザートイフーディ導入(^_-)-☆
    を見て、ふむふむふむとなって俄然買わなきゃになり、早速調べてみました。

    ミレー・ブリーザー・トイフーディ
    ミレー・ブリーザー・トイフーディ
    こちらは『ブリーザーシリーズの公式ページ


    むむむむ。素晴らしい。

    しかーし、いつもの問題が発生。
    一番大きなXXLでも身幅が62cmしかないと言うことで、まず1回目の挫折。
    それならと、ミレーの海外サイトを見ましたが、どーもこれは日本のみの仕様のようで、ここであえなく断念した経緯があります。

    っと、ベントリクスジャケットに戻りまして、

    ノースフェイス・ベントリクスジャケット03
    背中の内側は穴開きで、有無を言わさず通気させる構造。
    サイズは最大サイズのXXL。
    アメリカサイズですが『スリムフィット』が私的にちょっと引っかかります。
    身幅は67cmあります。
    私は65cm無いと厳しいので、とりあえず着れるサイズではあります。
    胸から下は、まあ普通の着心地なのですが、腕回りと肩幅がちょっとつっぱった感覚があります。
    でも、これより上のサイズは無いので良しとしましょう。
    重さは490g。国内仕様はLサイズで280gと超軽い。

    ノースフェイス・ベントリクスジャケット04
    両脇にも通気口があけられている。

    ノースフェイス・ベントリクスジャケット05
    肘から下は摩擦に強い表面加工。

    ではでは、このジャケットについて述べたいと思います。
    要は薄手の防寒ジャケットに分類されますが、
    着用して運動することを目的として開発されていまして、動くと効果的に熱と湿気を逃がし、止まると暖かいハイテクジャケットです。
    その仕組みは『こちらのレポート』がわかりやすいですね。

    最初はフード付きと迷いましたが、キャップとネックウォーマーをするので、この形に落ち着きました。

    もうひとつご紹介。

    アークテリクス・アトムLTフーディ
    アークテリクス・アトムLTフーディ
    友達がこれを持っていて、これのフード無しも考えましたが、値段が高いのと胸の外ポケットが無いことでパスしました。
    ただ、手触りや質感は非常に良く、値段なりの価値はあると思います。

    薄手防寒ジャケットは『モンベル・ULダウンジャケット』も持っているのですが、こちらはダウンなので、行動して汗で濡れてしまうと保温性が落ちるため、3シーズンのテン場・山小屋専用にしたいと思います。
    重さが半分の240gなので、これはこれで利用価値ありです。

    最近は、大手各社がこう言う『ハイテク薄手インシュレーションジャケット』を出しているので、お好みで1着持っていると、一年を通して活躍してくれると思います。

    詳細は『ノースフェイス・ベントリクスジャケット(国内仕様)』をご覧ください。

    これから本格冬山シーズン突入です。
    こちらの『死にたくなければ > 積雪期』カテゴリがお役に立てると思います。

    装備、意識ともしっかり高めて冬山シーズンを満喫しましょう。


    ろっくんろーる。


    私はebayで2万ちょっとで買いました。
    英語ができる方はThe North Face Ventrix Jacketをどぞ。







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    | いでたち系 | 16:36 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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    冬用アタックザック物色中 ・・・しばし中断

    えー。

    ここんとこネットやショップで35Lほどの『冬用アタックザック』を物色してきました。

    レポは『冬用アタックザック物色中 ~候補生をピックアップ

    ショップで手に取ってみたもの、それができなかったものと両方ありましたが、
    ついに!
    どれを買おうか決定いたしました。

    ノースフェイス・ファントム38_01
    じゃじゃん。
    『ノースフェイス・ファントム38』

    っつーわけで、早速買おうとしたのですが見当たりません。
    Amazon、楽天、Yahoo!とも『怪しい転売業者』っぽいのを除いたまともなショップではすべて売り切れ。
    ebay他、海外のショップも見ましたが、辛うじてS/Mはありましたが、目的のL/XLは品切れでした。

    オスプレー・ミュータント38_01
    オスプレー・ミュータント38

    これは背負った感じと、ピッケルの固定はいい具合でしたが、
    『ヒップベルトを後ろに回す』のがどーも馴染めずパス。

    マジックマウンテン・K2プラスIII
    PAC Technology K2 Plus III
    じゃあこれにしようかと悩みましたが、ちょっと保留しました。

    ま、年が明ければノースフェイスも新製品なり、再生産なりすると思いますので、それを待つことにします。
    無ければ『PAC Technology K2 Plus III』を買うことにしましょうか。

    同時進行で『ハイテク薄手インシュレーションジャケット』も物色中です。
    こちらも後ほどレポいたします。

    もうしっかり冬山シーズン突入です。
    こちらの
    冬期登山の計画立案について ~必ず裏メニューも立てよう!
    をお役立てください。


    ろっくんろーる。





    登攀用具を担がない人は、これがおすすめ。


    | 運ぶ系 | 17:42 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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    愛用&『ニンマリ』のアイテムたち ~冬山!編

    えー。

    ♪ ふーゆーが は~じまるよ ほらまたーぼくのそばで~ ♪ by 槇原敬之

    と言うことでして『ニンマリ』シリーズの第3弾の始まりです。
    ※お題をクリックすると、詳細レポへ飛びます。

    フェザーフレンズ・ヘリオスジャケット

    ヘリオスジャケット03
    開封時の写真。
    ・・・最近日本では売られてないのね。
    唯一買えるのは『ZOZOTOWN』だけ。

    レポ中にも書いてますが、丈が短いのが何より具合いがよろしい。
    保温性が抜群なのは言うまでもありません。

    フェザーフレンズ・ヘリオスジャケットの公式ページ

    ノースフェイス・バルトロライトジャケット

    TNF Baltoro Light 2019
    んー。
    私的にはこのジャケットは黄色のイメージが強いんだけど。

    いわゆる『これぞノースフェイス』デザインの『バルトロジャケット』を今風に軽量化したジャケットです。
    とは言っても910gあります。
    街でもこれを着ている人はたくさんいるので、人とかぶるのが嫌いな人は避けるかな。
    でも、これって、北海道とか菅平とか一部の地域を除けばオーバースペックなのでは。
    これを着て電車乗ってる人なんかいるけど、どんな代謝してんだろう?って不思議に思います。
    ちなみに私はヘリオスジャケットを山以外で着たことは一度もありません。
    ちょっとでも歩けば汗だくになりそうです。

    その他の類似品はこんな感じかな。

    モンベル・プラズマ1000 アルパインダウン パーカ

    モンベル・イグニスダウン パーカ

    マムート・メロンイン・フーデッドジャケット
    詳細が何もない公式ページ??

    ナンガ・ホワイトレーベル・ムーンロイド・エクスクルーシブエディション・ダウンジャケット
    な、な、名前が長い。
    た、た、高い。

    要するに、これからの季節『モコモコのダウンジャケット』は必須になります。
    非常時に夜を明かす必要性が出てきた場合、ツェルトに入ってさえいれば、着の身着のままでも死にはしませんが、ご想像通り死にそうなくらい寒いです。
    テン泊では必須だし、小屋泊まりでも外に写真撮りに行ったりする場合は、やっぱりあるにこしたことはありません。
    お泊りスタイルに合わせて、性能とお値段とよく相談してひとつは持っておくといいと思います。


    ノースフェイス・エレファントフット

    ノースフェイス・エレファントフット02
    ビバークが必要なルートを登る人はだいたい持っていました。
    私のは廃版になって10年以上経つし、今はもっと軽量なものもあるので、アルパインルートを登ろうかと言う人はぜひ持っておきたいアイテムです。

    代替品として有望なのが
    モンベル・ベンティスカダウンパンツ
    ですね。
    登山靴をはいたまま脱ぎ着できるので、象足(半シュラフ)代わりに持つのもいいと思います。
    つーかー、最近の靴は保温性がいいので、象足に入って温めなくても何とか行けるかもしれません。(未確認)
    よって、テン泊などでの常用もできるこちらの方が、お守り的にならなくていいかもしれませんね。


    グリベル・アイゼン

    グリベル・エアーテック・ニューマチック
    グリベル・エアーテック・ニューマチック。
    現行で『Jマチック』と言うのがあり、爪先側もベルトになっていて、フィットが良くなっています。

    グリベル・G12・ニュークラシック
    グリベル・G12。
    エアーテックに比べて、前爪が長く前向き。

    私はこの『G12』と言うのを使っていますが、エアーテックの方が良かったなと思っております。
    G12は前爪が長く、爪先を使う場面が多いルートはこれでいいのですが、縦走路だとちょっと長すぎる気がします。
    それと、前爪4本が『前向き』なので、岩に乗る時に少しかかとを上げ気味にしないといけないのが使いづらいです。

    もう一つ。
    初めて12本爪を買う人には、必ず『セミワンタッチ式(かかと側だけワンタッチ)』を勧めています。
    何でかと言うと、最近の冬山用登山靴はだいたい前後にワンタッチアイゼン用のコバがありますが、セミワンタッチだとどんな靴にも相性が良いからですね。
    ワンタッチだと相性が良くないとよく外れます。

    んで、何で『グリベル』なのかはレポをお読みになればよくわかります。


    イスカ・テントシューズ

    イスカ・テントシューズ・ショート01
    コスパが非常にいい。
    だいたい寒い時でもテント内は-10℃くらいなので、これで冷たい思いをしたことは無い。

    それと、幾度となくこのブログで言っていますが、
    『象足』とは『シュラフ・半シュラフ』のことで、テントシューズではありません。きっぱり。
    詳細は『山用語 ~正しい用語を覚えましょう』をどぞ。


    エム・シェルター1・ウルトラライト

    エム・シェルター・ウルトラライト
    Em-Shelter I UL

    非常用装備を持っていない時に判断を間違うと、あの世行きの確率が非常に高くなります。
    持ってさえいれば、あの世に行かなくて済みます。
    人はしばしば判断を間違います。
    間違えた場合、装備の有無で生死が分かれます。

    命にかかわる装備を何で持とうとしないのか、私は理解に苦しみます。
    『しまった!』と気付く時はもう手遅れで、持っていないことを死ぬほど後悔しながら死んで行くんだと思います。
    いつも言ってますが『命と引き換え』と言う『究極の自己責任』を負わなくていいように、しっかりと準備することをおすすめします。

    先日、穂高岳山荘の元支配人の方の番組をNHKで見ましたが、奥穂山頂で雨の中動けなくなった二人も着の身着のままで座り込んでました。
    面識のある救助隊員の方も、だいたい無謀な行動をして救助要請するような人は、何も持っていないって言ってました。

    ツエルトザックを見直せ

    もう一度よーく読み返してくださいね。


    『マジックマウンテン・トレースライン』&『オクトス製ラチェット』

    oxtos ratchet


    もうこれ
    ちゃっちゃと取り付けられて、しかも緩みにくい。
    このレポのお題『ニンマリ』にふさわしいアイテムです。
    ただ、ベルト式の取り付けにもたついている人の手伝いをするので、いつも出発は早くならない。

    私のようにラチェットを他社製品のワカンにセットするとかなり面倒です。
    でもそう言う人のために、予めセットになったものもありますのでご心配なく。

    オクトス・アルミわかんラチェット式


    詳しくは『oxtosアルミわかんラチェット式の公式ページ』をどぞ。

    ま、冬山はあれやこれやと道具が必要になります。
    ちょっと長めのレポになりましたが、わたくし同様『ニンマリ』してくださると嬉しい限りです。
    アイテム類はもちろん、心の準備もしっかりして、冬山シーズンを思い切り楽しみましょう。


    ろっくんろーる。










    by カエレバ




    | 山道具選びのコツ | 17:10 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

    >> EDIT

    ハクキンカイロ(ミニ)

    えー。
    わたくし、何を隠そう『冷え性』でして・・・。
    なんてのは大ウソで、図体が大きい分発熱量も多く、冬山でも『ファイントラック・スキンメッシュ』にモンベルの冬用アンダーウェア、ミッドレイヤー無しでジャケットなんてことが多い人です。
    さすがに3,000m稜線では、ノースフェイスの薄手のフリースくらいは着ますが。

    そーゆーわけで、
    今までは、薄手インナーグローブ+アウターグローブで良かったのですが、ここ3年ほど特に去年から、前触れもなく『指先が白く』なり、痛くなってまいりました。
    いわゆる『血行障害』です。
    まあ、若かりし頃のスポーツのせいで、首や肩関節の怪我、肘の手術などもしていますので、年齢がかさむにつれその影響が出始めたのでしょうね。
    気温が下がって来ると、症状が出る頻度も高くなります。

    山でもー20℃ほどになると、指が動かなくなったりします。
    これまでは手を股に挟んだり、わきの下に入れたりして温めてきましたが、いまいち温まりませんし、症状が進んで今シーズンからはちょっとマズいだろうと思うようになりました。

    使い捨てカイロと言う選択肢もあり、多くの方はこちらだと思いますが、私はモノを買って使いまわす方が好きですので、こちらの『ハクキンカイロ・ミニ』を買うことにしました。

    ハクキンカイロ01
    ハクキンカイロ mini
    山用だし、特に指先以外には使わないので、ミニサイズを選択しました。

    ハクキンカイロ02
    リップクリームと比べると小ささがよくわかります。

    ベンジン
    ベンジンも同時購入。


    使い方はこちらの動画がわかりやすいです。

    最初にライターかマッチであぶらなければなりませんが、プラズマライターを使う方が断然簡単です。

    プラズマライター01
    プラズマライター。
    レポは『プラズマライター ~万能&最強』をどぞ。

    ハクキンカイロ03
    カバーをかぶせても65gといい感じです。

    私のような症状の有無にかかわらず、いざという時に物理的に温める手段を持っているのは、厳しい冬山に入る者として心強いですね。

    詳細は『ハクキンカイロ商品ラインナップ』をご覧ください。

    うーむー。
    まずは指先が白くならないように、手の保温を強化しないといけません。
    そーゆーわけで、メインのグローブも絶賛物色中です。

    もう冬山シーズン突入です。
    こちらのカテゴリ『死にたくなければ > 積雪期』を大いにお役立てください。


    ロックンロール。


    私と同じミニタイプ。

    こちらは普通のタイプ。



    | 冬山系 | 17:02 | comments:6 | trackbacks:0 | TOP↑

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