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    『それいいな!』の山道具

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    愛用&『ニンマリ』のアイテムたち ~冬山!編

    えー。

    ♪ ふーゆーが は~じまるよ ほらまたーぼくのそばで~ ♪ by 槇原敬之

    と言うことでして『ニンマリ』シリーズの第3弾の始まりです。
    ※お題をクリックすると、詳細レポへ飛びます。

    フェザーフレンズ・ヘリオスジャケット

    ヘリオスジャケット03
    開封時の写真。
    ・・・最近日本では売られてないのね。
    唯一買えるのは『ZOZOTOWN』だけ。

    レポ中にも書いてますが、丈が短いのが何より具合いがよろしい。
    保温性が抜群なのは言うまでもありません。

    フェザーフレンズ・ヘリオスジャケットの公式ページ

    ノースフェイス・バルトロライトジャケット

    TNF Baltoro Light 2019
    んー。
    私的にはこのジャケットは黄色のイメージが強いんだけど。

    いわゆる『これぞノースフェイス』デザインの『バルトロジャケット』を今風に軽量化したジャケットです。
    とは言っても910gあります。
    街でもこれを着ている人はたくさんいるので、人とかぶるのが嫌いな人は避けるかな。
    でも、これって、北海道とか菅平とか一部の地域を除けばオーバースペックなのでは。
    これを着て電車乗ってる人なんかいるけど、どんな代謝してんだろう?って不思議に思います。
    ちなみに私はヘリオスジャケットを山以外で着たことは一度もありません。
    ちょっとでも歩けば汗だくになりそうです。

    その他の類似品はこんな感じかな。

    モンベル・プラズマ1000 アルパインダウン パーカ

    モンベル・イグニスダウン パーカ

    マムート・メロンイン・フーデッドジャケット
    詳細が何もない公式ページ??

    ナンガ・ホワイトレーベル・ムーンロイド・エクスクルーシブエディション・ダウンジャケット
    な、な、名前が長い。
    た、た、高い。

    要するに、これからの季節『モコモコのダウンジャケット』は必須になります。
    非常時に夜を明かす必要性が出てきた場合、ツェルトに入ってさえいれば、着の身着のままでも死にはしませんが、ご想像通り死にそうなくらい寒いです。
    テン泊では必須だし、小屋泊まりでも外に写真撮りに行ったりする場合は、やっぱりあるにこしたことはありません。
    お泊りスタイルに合わせて、性能とお値段とよく相談してひとつは持っておくといいと思います。


    ノースフェイス・エレファントフット

    ノースフェイス・エレファントフット02
    ビバークが必要なルートを登る人はだいたい持っていました。
    私のは廃版になって10年以上経つし、今はもっと軽量なものもあるので、アルパインルートを登ろうかと言う人はぜひ持っておきたいアイテムです。

    代替品として有望なのが
    モンベル・ベンティスカダウンパンツ
    ですね。
    登山靴をはいたまま脱ぎ着できるので、象足(半シュラフ)代わりに持つのもいいと思います。
    つーかー、最近の靴は保温性がいいので、象足に入って温めなくても何とか行けるかもしれません。(未確認)
    よって、テン泊などでの常用もできるこちらの方が、お守り的にならなくていいかもしれませんね。


    グリベル・アイゼン

    グリベル・エアーテック・ニューマチック
    グリベル・エアーテック・ニューマチック。
    現行で『Jマチック』と言うのがあり、爪先側もベルトになっていて、フィットが良くなっています。

    グリベル・G12・ニュークラシック
    グリベル・G12。
    エアーテックに比べて、前爪が長く前向き。

    私はこの『G12』と言うのを使っていますが、エアーテックの方が良かったなと思っております。
    G12は前爪が長く、爪先を使う場面が多いルートはこれでいいのですが、縦走路だとちょっと長すぎる気がします。
    それと、前爪4本が『前向き』なので、岩に乗る時に少しかかとを上げ気味にしないといけないのが使いづらいです。

    もう一つ。
    初めて12本爪を買う人には、必ず『セミワンタッチ式(かかと側だけワンタッチ)』を勧めています。
    何でかと言うと、最近の冬山用登山靴はだいたい前後にワンタッチアイゼン用のコバがありますが、セミワンタッチだとどんな靴にも相性が良いからですね。
    ワンタッチだと相性が良くないとよく外れます。

    んで、何で『グリベル』なのかはレポをお読みになればよくわかります。


    イスカ・テントシューズ

    イスカ・テントシューズ・ショート01
    コスパが非常にいい。
    だいたい寒い時でもテント内は-10℃くらいなので、これで冷たい思いをしたことは無い。

    それと、幾度となくこのブログで言っていますが、
    『象足』とは『シュラフ・半シュラフ』のことで、テントシューズではありません。きっぱり。
    詳細は『山用語 ~正しい用語を覚えましょう』をどぞ。


    エム・シェルター1・ウルトラライト

    エム・シェルター・ウルトラライト
    Em-Shelter I UL

    非常用装備を持っていない時に判断を間違うと、あの世行きの確率が非常に高くなります。
    持ってさえいれば、あの世に行かなくて済みます。
    人はしばしば判断を間違います。
    間違えた場合、装備の有無で生死が分かれます。

    命にかかわる装備を何で持とうとしないのか、私は理解に苦しみます。
    『しまった!』と気付く時はもう手遅れで、持っていないことを死ぬほど後悔しながら死んで行くんだと思います。
    いつも言ってますが『命と引き換え』と言う『究極の自己責任』を負わなくていいように、しっかりと準備することをおすすめします。

    先日、穂高岳山荘の元支配人の方の番組をNHKで見ましたが、奥穂山頂で雨の中動けなくなった二人も着の身着のままで座り込んでました。
    面識のある救助隊員の方も、だいたい無謀な行動をして救助要請するような人は、何も持っていないって言ってました。

    ツエルトザックを見直せ

    もう一度よーく読み返してくださいね。


    『マジックマウンテン・トレースライン』&『オクトス製ラチェット』

    oxtos ratchet


    もうこれ
    ちゃっちゃと取り付けられて、しかも緩みにくい。
    このレポのお題『ニンマリ』にふさわしいアイテムです。
    ただ、ベルト式の取り付けにもたついている人の手伝いをするので、いつも出発は早くならない。

    私のようにラチェットを他社製品のワカンにセットするとかなり面倒です。
    でもそう言う人のために、予めセットになったものもありますのでご心配なく。

    オクトス・アルミわかんラチェット式


    詳しくは『oxtosアルミわかんラチェット式の公式ページ』をどぞ。

    ま、冬山はあれやこれやと道具が必要になります。
    ちょっと長めのレポになりましたが、わたくし同様『ニンマリ』してくださると嬉しい限りです。
    アイテム類はもちろん、心の準備もしっかりして、冬山シーズンを思い切り楽しみましょう。


    ろっくんろーる。










    by カエレバ




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